ウクライナ情勢1434(donguri=1/4) (226レス)
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18: (アウアウウー Sa41-vrAF [106.154.151.124]) 09/28(日)12:12:00.18 ID:LkZeuvW6a(1) AAS
ノルウェー船会社とロシア準軍事組織の関係が発覚 - コペンハーゲン空港ドローン攻撃事件
外部リンク:danwatch.dk
デンマークの調査報道機関Danwatchが、コペンハーゲン空港でのドローン攻撃時に近くにいたノルウェー貨物船「Oslo Carrier 3」の運営会社と、制裁対象のロシア準軍事組織との長年の協力関係を明らかにした。
 *船会社とロシア準軍事組織の関係
ロシアの準軍事組織RSB Groupは数年間、Bulkship Managementの親会社であるノルウェーのOslo Bulkと協力してきた。RSB Groupは現在、西側世界のほとんどで制裁対象となっている。
Oslo Bulkはカリーニングラードに支部を持ち、カリーニングラードのBulkship Management支社の責任者はロシア国籍で、現在もカリーニングラードに住み、19年間同社の一員となっている。
 *RSB Groupの正体
RSB-Groupはロシア諜報機関と密接な関係を持つ民間軍事会社。RSBはロシア諜報機関の退役軍人を含む、高度な技能を持つロシア特殊部隊兵を雇用している。
RSBはFSBと密接に協力してロシア企業にグローバルサービスを提供してきたと、2022年に米当局が評価。
 *疑惑の一致
Oslo Carrier 3は過去1年間で3つの疑わしい事件の近くにいた:
1. 2024年12月:ロシア貨物船Ursa Majorの爆発事件
2. 2025年1月:コーゲ湾でのドローン事件
3. 2025年9月:コペンハーゲン空港でのドローン攻撃
 *専門家の見解
デンマーク国際問題研究所のカレン・フィリッパ・ラーセン氏は「もしその船が組織的にこれらの出来事に関与していたのが本当なら、間違いなく調査されるべきだ。それは赤信号だ」と述べている。
また、「RSBは世界的にロシア企業の安全保障任務を遂行する長い歴史がある。彼らは治安機関と密接な共生関係で活動しているので、必要な装備を調達できるだろう。かなり有能な組織だ」と分析。
現在Oslo Carrier 3はリトアニアのクライペダ港にあり、リトアニア当局による検査では疑わしいものは発見されなかったとされている。
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(2): (ワッチョイ 31e8-b3Qz [2400:2411:8ac2:a600:*]) 09/29(月)02:33:25.18 ID:bwuT35AX0(1/2) AAS
外部リンク:x.com
ベルゴロド州の発電所への攻撃
165: (ワッチョイ 8de7-Gg3e [118.87.47.123]) 09/29(月)18:45:01.18 ID:DhUOFuVI0(1/5) AAS
クレムリン:

キエフの不本意により、ウクライナとの交渉は中断された。
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