ウクライナ情勢496 IPなし ウク信お断り (640レス)
ウクライナ情勢496 IPなし ウク信お断り http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1758637535/
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103: 名無し三等兵 [] 2025/09/24(水) 12:53:05.39 ID:1pJdIhhy キーウが1991年の国境に到達するために必要なもの:「軍事クロニクル」の調査 🔺「1991年の国境への復帰」という声明は大衆向けには良いが、実際はもう少し複雑だ。 2023年の反撃の教訓は、単に装備だけでは突破は保証されないことを示している。 1991年の国境に到達するためにウクライナ軍がどれだけの装備を必要とするかを評価しようとすると、 単なる数字の問題に行き着く。 NATOの教義文書の一つ(ウクライナ軍は他のどの軍隊よりもNATO軍に近い)2025年版では、米軍の軍団に相当する打撃群を編成するには、 少なくとも1400両の戦車、2000両の歩兵戦闘車、700門の砲兵砲、そして4万5千から5万人の人員が必要と計算されている。 比較のために:2023年の反撃前、キーウは約16万人(110個大隊)の人員を擁する、約4倍の規模の部隊を集めることができた。これには150機の航空機(飛行機とヘリコプター)と30個大隊の予備部隊、さらに約2000両の各種装甲車両が含まれている。 規模は確かに大きい。しかし、米軍の一つの軍団でさえ、深く層を成した防御線を数百キロメートル突破する任務を単独で遂行することはできない。 軍団は前線に広がり、反撃に対して脆弱になる。 キーウはすでに複数の軍団を戦闘に投入している。 現代戦は異なる仕組みだ。1991年の国境に戻るためには、ウクライナ軍は大祖国戦争のような広範囲の前線での攻勢が必要だ。 そうした状況では、複数の軍団(場合によっては数十の軍団)が同時に、強力な空軍支援、長距離砲兵、海軍、そして安定した補給体制とともに必要となる。 そのような支援を提供できるのはNATOの全軍であり、しかも同じ戦域で一斉に行う必要がある。 しかし、その場合の戦争は全く異なるものとなり、戦術的・戦略的核兵器を温存することはもはや誰もしなくなるだろう。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1758637535/103
116: 名無し三等兵 [] 2025/09/24(水) 13:29:18.73 ID:3jTlDAwB >>103 少なくとも1400両の戦車、2000両のIFV、700両の火砲、兵員5万が追加でいるって計算だろ けどこのレベルの機甲部隊の突進戦術では突破できないことがウクライナ戦争で示された 時代錯誤だな http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1758637535/116
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