ウクライナ情勢483 IPなし ウク信お断り (951レス)
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630(2): 08/15(金)22:32 ID:o8/4JgRS(2/2) AAS
さて、ウク軍はどのくらい残っているか?開戦時にいた職業軍人と予備役の動員を合わせて二百数十万というところ。このうち、教育と実務経験による養成に何年もかかる将校、下士官の多くは死ぬか廃人になって除去されてしまった。この辺はマメに報道を見ていると部隊の規模に比して将校の階級が異常に低いことで察せられる。
先日のウク側の記事では前線5〜10kmを12人で守っている由。前線1000?なら1200〜2400人ということになる。
ウクの前線は2000km説に立てば2400〜4800人ということになる。前線で直接戦闘を担当するのは部隊の1割説を取ってもウク軍の残余は2万4千〜4万8千ということになる。つまりウク軍の残りは数万人程度でしかない。
露軍は1日にウク兵を露軍が把握している限りで千3百人程度死傷させているから月に4万程度を戦場から退場させていることになる。もっともけが人は1カ月なり2か月後には脱走しなければまた戦場に戻ってくるが。
言い換えると、単純計算すればあと1,2カ月もすればほぼほぼウク軍は消滅するレベルだということ。一方の露軍は60万〜70万がこの戦場に存在している由(全てが前線にいるわけではないが)。
火力と兵力が10倍以上違うわけで、ランチェスターの第2法則で理論値を計算すると、どちらかが全滅するまで戦った場合、
露軍の兵力:1000 火力:10 ウ軍の兵力:100 火力:1とすると
露軍は999人が生き残り、ウク軍は全滅。キルレは露:ウ=1:100
現実の戦況もこのレベル臭いわな。
633: 08/15(金)22:40 ID:vJhVYPvt(6/8) AAS
>>630
そうだね。私はウクライナ軍の第93旅団という素晴らしく強い旅団が推しでずっと見てきたのどけど、今は兵士はほとんどいなくなっているのではないか?指揮中隊くらいしか残ってないのでは?と思ってしまう。戦果の宣伝もドローンのチマチマしたものしか出てこなくなった。
639: 08/15(金)23:08 ID:7TimFL6t(5/5) AAS
>>630
最終的な遺体交換数の6057対78くらいか?に近いな。
更に2239加えると8296対78でいい線ついてるなww
外部リンク:www.bbc.com
ウクライナ政府によると、16日には兵士1245人の遺体がロシアから返還された。今回の合意でウクライナが引き取った遺体はあわせて6057人に上る。ウクライナは現在、すべての遺体がウクライナ兵のものかどうか確認中だとしている。
一方でロシアは、計6060人の遺体をウクライナに引き渡したと主張。ウクライナからは、計78人の遺体が返還されたとした。
ウクライナのイホル・クリメンコ内相は、ロシアが「意図的に身元確認プロセスを複雑にしている」と非難した。「遺体はひどく切断された状態で返還された。(同じ人の)遺体の複数の部位が異なる袋に入っている」。
直近の遺体の引き渡しは、16日に非公開の場所で行われた。白い袋に入った遺体は、冷蔵トラックで運び込まれた。赤十字社の職員が、引き渡しを監視した。
遺体返還について調整するウクライナ政府機関は声明で、「さらに1245人の遺体がウクライナに返還された」と発表した。
同機関によると、身元確認プロセスと「必要なすべての検査」を、ウクライナの法執行当局の専門家が行う。
こうした中、ロシア国防省は声明で、ウクライナ兵1248人の遺体をウクライナに引き渡したと主張した。
ウクライナとロシアが発表した人数が一致しないことについて、ウクライナのクリメンコ内相は、以前の返還時にウクライナが「引き取ったウクライナ兵の遺体の中に、ロシア兵の遺体がまざっていた」と指摘した。
ロシア国防省は声明で、16日にロシア兵51人の遺体を引き取ったと発表。これまでに返還された遺体は計78人だとした。
同省は、さらに2239人のウクライナ兵の遺体を返還する用意があるとも付け加えた。
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