[過去ログ] 護衛艦総合スレ Part.125 ワッチョイ/IP/どんぐりあり (1002レス)
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68: (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/06(日)15:26 ID:XDlkv9YT0(1) AAS
そろそろ除籍されるはずの、あぶくまが定期修理に入っているのは、そういう事だったのか。

昨日の時点では、外していたFCS2や各種レーダー、ESMなんかを再び取り付けてた。ソーナーはもともとアメリカの会社が輸出用に販売していたタイプなので機密度は低いだろう。
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(1): (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/07(月)06:04 ID:k8/cS1RY0(1/3) AAS
現実的には哨戒艦の乗員数を増やすような事はできないだろうなあ

哨戒艦はあくまで哨戒のみと割り切り、掃海は掃海艦やFFMって事にするしかないでしょうなあ
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(1): (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/07(月)16:22 ID:k8/cS1RY0(2/3) AAS
気持ち的には分からんでもないが、とにかく人が足りないので、できる事には限界があるのよ
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(1): (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/07(月)18:51 ID:k8/cS1RY0(3/3) AAS
水上ドローンは、こちらから中国近海に出向く場合以外は、あまり気にしなくていいんじゃないか
103: (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/09(水)16:21 ID:DnriMP900(1/2) AAS
むしろ日本が沖縄県九州あたりに多数抱えておくべきと思うが。まあそうなるとは思うけど
105: (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/09(水)17:17 ID:DnriMP900(2/2) AAS
海自を定年退職した56歳が海保の門司分校に入入学した。船舶、航空機、無線通信の有資格者や専門家を募る中途採用枠らしいが
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(1): (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/13(日)12:43 ID:QcSRQT2I0(1/5) AAS
前回の定期修理を2022年6月ごろに終えている事からすると、護衛艦としての稼働は長くて来年夏ぐらいまでで、以後は弾薬や装備品を降ろす作業に入り、
あとは除籍の式典を待つだけになるんじゃないか
138: (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/13(日)17:59 ID:QcSRQT2I0(2/5) AAS
練習艦やまぎりも、しまかぜと同時か1年後ぐらいに寿命が来るので、きり型後期艦で代替2隻を28年度前後に充てる必要がある。

なので29年度には都合4隻が除籍か練習艦になるかして護衛艦籍から外れている事になるかと
139: (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/13(日)18:07 ID:QcSRQT2I0(3/5) AAS
あ、29年度だと、ゆうぎり、あまぎりも除籍のタイミングか
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(1): (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/13(日)20:56 ID:QcSRQT2I0(4/5) AAS
改編でDDが1個水上戦群あたり6隻でいいと言う事になれば、めらさめ型の早期練習艦化があるかもだが、実際はきり型をギリギリまで使い倒すと思われる。

むらさめ型練習艦は新型FFM11番艦就役あたりまで持ち越し、って感じになりそう
144: (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/13(日)22:45 ID:QcSRQT2I0(5/5) AAS
VLSだと航空機の発着に支障が出るという考えらしい。なので空母とか強襲揚陸後は従来型ランチャー
151: ころころ (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/14(月)09:04 ID:iZ+V7dhx0(1/5) AAS
相応に評価されてたと思う。まあ口の悪い連中は、貧乏人のスプルーアンス級とか陰で言ってたらしいが
155: ころころ (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/14(月)13:54 ID:iZ+V7dhx0(2/5) AAS
きり型の場合、個艦性能よりは、むしろゆき型と合わせて10年ほどで強力な対潜フリゲートを20隻揃え、
一挙に海自を近代的海軍の一角に押し上げた点が凄いと思われてた感じ
164: ころころ (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/14(月)16:18 ID:iZ+V7dhx0(3/5) AAS
ロッキード・マーティン社は7月7日、海自向けSPY7を1隻分4面を日本の防衛省に納品したと発表
170: ころころ (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/14(月)19:28 ID:iZ+V7dhx0(4/5) AAS
>>165
台湾のペリー級の大半はライセンス生産で、製造年も新しいのでまだ大丈夫
172: ころころ (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/14(月)20:47 ID:iZ+V7dhx0(5/5) AAS
とわだは40年選手だから流石にキツい。老朽化も進んでるから今じゃ比較的近海でしか使えてない
180: (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/17(木)01:29 ID:p80qkoe/0(1/5) AAS
アメリカでも70年代以降はアスロックは補助的な対潜兵器と位置付けられていて、アーレイバーク級では4〜6発が標準的な搭載数。

海自でも対潜ヘリの占めるウェイトは大きいが、ヘリ保有数が少なかった時代に確立されたアスロックを生かした対潜戦術もまた引き継がれており、
輸入したVLAの性能に飽き足らず、トマホークに匹敵するサイズの07アスロックを自力で開発するほど
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(2): (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/17(木)19:18 ID:p80qkoe/0(2/5) AAS
Jシップス8月号に「ゆうばり」の空撮写真2枚が掲載されてるが、いずれもVLSが写っており、キャプションでも16セルと説明されてるので、
ゆうばりのVLS初度装備が確定。

VLSがないとオラついてた馬鹿の嘘松もまた確定。
185: (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/17(木)19:59 ID:p80qkoe/0(3/5) AAS
なぜかザクセン級とかデアリング級と比べられたりしてるからね。あっちはイージス艦を持たない海軍におけるDDGだっつううの
188: (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/17(木)21:50 ID:p80qkoe/0(4/5) AAS
まちがえたwそのとおり「ゆうべつ」
189: (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/17(木)22:08 ID:p80qkoe/0(5/5) AAS
表紙からして「ゆうべつ」なんだが、艦番号8とVLSが両方同時に写りこんでる写真は12pと38pにある
210: (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/18(金)16:40 ID:Ct3xh5Xm0(1) AAS
横須賀に来たシンガポール海軍のフォーミタブル級に刺激されたのがFFMにおけるステルス設計なので、海自におけるステルス艦の源流は
ラファイエット級という事に。もちろんズムも参考にはしただろうけど。
218: (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/19(土)19:17 ID:Ak54H86d0(1) AAS
>>212
www.youtube.com/watch?v=n88uhnPJhkU
ズム級の改装に関する動画だが、コメント欄に、この艦は揺れが酷いので乗員にはキツイという暴露が・・・
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(2): (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/20(日)19:26 ID:WvYYaU5q0(1/3) AAS
>>226
見た目もなかなかいいし、対艦ミサイル、短SAⅯ、ⅭIWSにガスタービン、ヘリ運用能力と、先進国海軍の艦艇に必須の装備をひととおり揃えた
初の護衛艦ってのが大きい。
現場でも、やっと戦える艦ができたと喜んでた。
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(1): (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/20(日)19:35 ID:WvYYaU5q0(2/3) AAS
>>227
実際、設計してたのは旧あきづき型までは旧海軍の造船官の人たちだからね。米軍から供与されたサムナー級駆逐艦の設計図や白露型駆逐艦を設計の参考にしたそうな。

あまつかぜ、たかつき型ぐらいから艦内容積の確保に重点が置かれた設計方針となり、船体は艦首から連続する2区画が浸水しても乾舷を維持する、という要求にそって
設計されるようになった。この設計方針は最新DDのあさひ型や、まや型DDGまで引き継がれてる。
235: (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/20(日)23:11 ID:WvYYaU5q0(3/3) AAS
たかつき型は設計時は世界レベルでも完成した直後にシースパロー&有人対潜ヘリの時代になってしまったんでね・・・昔の国産ド級戦艦みたいに、
就役したらド級艦時代から超ド級艦の時代になってました、みたいな感じかな
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(1): (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/21(月)17:10 ID:1HlwGArr0(1/3) AAS
>>259
確かにアメリカ海軍を基準に考えるとそんな気がするけども、欧州海軍では2000年代にザクセン級やアンドレア・ドリア級、デアリング級らが就役するまで
テリア、ターターと同世代、同等性能の対空ミサイル・システムに頼る状態が続いたので、世界的に見るとそれほどでもないかと。

あの時代はアメリカが突出しすぎていた。

たとえばイタリア海軍は1993年に、台湾でライセンス建造されたペリー級を除くと、おそらく世界で最後のターター艦となるデ・ラ・ペンネ級を
新造、就役させてたりしてるんで、「はたかぜ」もそこまで完成即旧式っていう例には当たらないかも
263: (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/21(月)17:15 ID:1HlwGArr0(2/3) AAS
デ・ラ・ペンネ級については当時イタリア国内でも今時ターター艦かよ、MK41VLS買えよ、という声も出たけど、バブル絶頂期の日本ほどの
予算がなかったのでイージス艦建造には踏み切れんかった
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(2): (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/21(月)20:06 ID:1HlwGArr0(3/3) AAS
ターターDシステムとイージスの格差を埋めるものとしては、NTU改修を施すことによる能力アップ&SM2ミサイル運用可能というのもあるけど、
これでも旋回式レーダーによる目標探知、追尾である以上、シースキマーに対してはイージスの4倍の対処時間がかかるといわれるので、とくに
単装ランチャー1基のみのタイプのDDGに関しては費用対効果で微妙。

はたかぜ型でこの改装をせず、DDGリソースをこんごう型に全振りした海自の方針もあながち間違いではなかったと言える
272: (ワッチョイ 39.110.204.93) 07/25(金)13:41 ID:YS4q7CeM0(1/2) AAS
あまつかぜの場合、ターターシステムへの給電がディーぜル発電機で行われた場合に故障しがちだった。ディーぜルという機関の特性から電圧が微妙に一定しないのが
真空管、リレー、シンクロ装置等で構成された当時のシステムを故障させる要因になるとアメリカ海軍の顧問から指摘された。

ディーぜル発電機からターボ発電機の給電に切り替える時にも故障が多くなるので、重要局面では停泊中だろうとボイラーを焚いてターボ発電機を回し、
良質電源をシステムに供給し続けるという運用にした。

以後ターボ発電機からの給電は良質電源という位置づけになり、たちかぜ型、しらね型ではボイラーとターボ発電機を常時稼働させる計画になった。
とは言っても、とくにボイラー員の負担は増す事になったのだが
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