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2つの封筒問題について Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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242
: 2016/04/08(金)08:04
ID:QJABpeA5(1)
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>>241
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242: [sage] 2016/04/08(金) 08:04:18.41 ID:QJABpeA5 >>241 >>241 > αが1と1.5の間に存在する確率と、 > 1.5と2の間に存在する確率はともに1/2で等しいと考える 理由は、αを1と2の間の一様分布と見ているからだろうが、 そうであれば、β=1/αとおいたβは 0.5と1の間に分布するが、一様ではない。 > βが0.5と0.66666・・・の間に存在する確率と > βが0.66666・・・と1の間に存在する確率は > ともに1/2で等しい が正しいことになる。一方、 > βが0.5と0.75の間に存在する確率と > βが0.75と1の間に存在する確率は > ともに1/2で等しい という考えは、βが0.5と1の間に一様分布すると仮定している。 仮定が違えば、結論も異なる。矛盾は無い。 確率とはそういうものである。 「任意の」の選び方を確認しろと何度も書いているとおりだ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1456069074/242
が1と15の間に存在する確率と 15と2の間に存在する確率はともに12で等しいと考える 理由はを1と2の間の一様分布と見ているからだろうが そうであれば1とおいたは 05と1の間に分布するが一様ではない が05と066666の間に存在する確率と が066666と1の間に存在する確率は ともに12で等しい が正しいことになる一方 が05と075の間に存在する確率と が075と1の間に存在する確率は ともに12で等しい という考えはが05と1の間に一様分布すると仮定している 仮定が違えば結論も異なる矛盾は無い 確率とはそういうものである 任意のの選び方を確認しろと何度も書いているとおりだ
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