[過去ログ] 【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ42★【マスター】 [無断転載禁止]©bbspink.com (359レス)
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105: SSまえがき 2016/09/19(月)22:18 ID:od2JowWf(1/12) AAS
>83で投下した涼×千早の続編です。

がっつりやるので苦手な方はスルーしてくださいませ。

だいたい10レスくらいの予定です。
まとめにはセルフで転載します。
106: 常夜姫のお仕置き 1 2016/09/19(月)22:20 ID:od2JowWf(2/12) AAS
千早さんに会いたい……正確には千早さんとやりたい。

この前の“レッスン”以来、僕の気持ちは醒めるどころか心を蝕むほど高まっているのに
仕事と学校が忙し過ぎてあの時のようにオフを合わせることはまず不可能だった。
そんな中でも性欲の発散をまなみさんに頼らなかったのはあのDVDの存在のせいで、
そこに描かれる過激で少々乱暴な行為を妄想の中で千早さんと置き換えてはひたすら
手淫に没頭する毎日だった。

手首の拘束、イラマチオ、野外で全裸に剥いての行為。
省39
107: 常夜姫のお仕置き 2 2016/09/19(月)22:21 ID:od2JowWf(3/12) AAS
「君に送ったDVD……あれを参考にすればいい」
「プロデューサーさん? 冗談はやめてください」
「君は真面目だな……この前寸止めしたのはなぜだ? 千早は拒まなかったと思うが」
「なんでそれを?」
「ほら、車が来た。いってくれ、千早を頼んだぞ」

言い返そうとする僕をタクシーの座席に押し込みながら、彼が耳元で囁いた一言で
これからの僕の目的ががらりと大きく変わってしまった。
省37
108: 常夜姫のお仕置き 3 2016/09/19(月)22:23 ID:od2JowWf(4/12) AAS
「僕にまで嘘はつかないで欲しいな……千早さんを助けにきたのだから」
「ごめんなさい……涼、わたし……その、どうしていいか分らなくて。
仕事に集中しなければと思ってもどうにもならないの。なんとかしなきゃと思っても
自分でするのじゃ全然だめで……」
「分りました。僕がなんとかしてあげます」
「……ほんとうに?」
「ええ、千早さんがステージに戻りたいと思うのなら」
省38
109: 常夜姫のお仕置き 4 2016/09/19(月)22:24 ID:od2JowWf(5/12) AAS
歌姫の大切な喉を汚すのに躊躇いがあったが、彼女の指が自らの秘部を
まさぐっているのに気付いた瞬間、あるかなしかの理性は吹っ飛んだ。
急速にこみ上げる予兆を感じながら、腰の動きは止められない。

「千早さん、出るっ!」

素の自分に戻ったのも気付かず、そう言った瞬間に射精が始まった。
普段に倍する量と勢いの精液が千早さんの口内に流れ込んでいく。
何度も続いた脈動が収まり一息つくと、まだペニスを頬張ったままの彼女が
省36
110: 常夜姫のお仕置き 5 2016/09/19(月)22:25 ID:od2JowWf(6/12) AAS
千早さんにうがいをさせてからベッドに移って……などという余裕はなかった。
初めての精飲をやってのけてケロっとしている千早さんを雌に堕とすためにも
このまま畳み掛けるしかないのに、またしても彼女は僕の先手を取った。
ゆっくり立ち上がると、両手でハーフパンツを膝までずり降ろすと
座り込んだままの僕の前に現れたのは、年の割に薄めのアンダーヘアでなく
ゆるやかに盛り上がった千早さんの股間だった。

「千早さん……そ、剃ったの?」
省41
111: 常夜姫のお仕置き 6 2016/09/19(月)22:26 ID:od2JowWf(7/12) AAS
足首を掴んで無理矢理M字開脚の格好をさせると、過度の自慰行為のせいで
真っ赤に充血したおまんこの肉襞がぬらりと口を開く。

「ね、自分でする時ってどんな風にするのかやってみせてよ」
「やだ……意地悪しないで……そんなことできない」
「さっきの続き、やめにしようか」
「涼の馬鹿……変態」

弱々しい声で憎まれ口を叩きながら、その手が自らの性器に伸びてくる。
省40
112: 常夜姫のお仕置き 7 2016/09/19(月)22:26 ID:od2JowWf(8/12) AAS
「千早さん、大丈夫ですか?」
「……大丈夫じゃない」
「ごめんなさい。無理矢理しようとして、その……」
「涼の馬鹿、変態」
「ちゃんと謝りますから顔見せてもらえませんか」

そう言いかけたところでタオルケットが頭から被せられる。

「戻ってくるまでこのままでいること。分かった?」
省37
113: 常夜姫のお仕置き 8 2016/09/19(月)22:27 ID:od2JowWf(9/12) AAS
僕の背中に千早さんの吐息が当たる。

「どうって……したい気持ちには変わりはないけど」
「そのようね、ほら……もう元気になってきた」

後から抱きついた千早さんは僕の股間のまさぐると、勃起しはじめた分身をそっと握る。
背中に密着する格好でも千早さんの可愛らしい胸は“当たってます”というには物足りないの
だけど、それを補って余りあるのが耳元で囁かれる言葉の破壊力だった。

「涼の、もう固くなったみたいね」
省37
114: 常夜姫のお仕置き 9 2016/09/19(月)22:28 ID:od2JowWf(10/12) AAS
「それは駄目なんじゃなかったのですか?」
「どうして?」
「だって、さっき……廊下で」

千早さんは考えるように首を傾げ、何か思い出したのか少し顔を赤らめる。

「あ、あれは……口でしたばかりで、涼のが……」
「僕なら気にしなかったのに」
「そう、じゃあ今度したときはそうしてみようかしら」
省35
115: 常夜姫のお仕置き 10 2016/09/19(月)22:30 ID:od2JowWf(11/12) AAS
膝立ちになり腰を浮かした千早さんは、僕のペニスを性器を押し当てると
軽く前後に動かし濡れたクレバスの中の深い窪みで先端を捕まえる。
そうして唇が触れるくらい近づくと囁いた。

「ねえ、涼……私の中にいれたい?」
「……い、いれたい」
「私も……凄く欲しいの」

千早さんの腰がくねって亀頭がぬるりとした感触に包まれる。
省33
116: 常夜姫のお仕置き 11 2016/09/19(月)22:31 ID:od2JowWf(12/12) AAS
「不思議ね……さっきまでは全然そんなことは思わなかったのに」
「…………?」
「今ね、凄く欲しいって思っているの。考えただけでほら、腰がとまらないの、
ほしくて、あぁ、涼、当たってるの、わたしのなか、あぁ、んっ……」
「千早さん、凄くいやらしい顔してます」
「だって凄く固いのが……ごりごりって、奥にあたるから、きゃっ!?」

僕は千早さんを抱え込むと繋がったままベッドに押し倒した。
省31
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