[過去ログ] 名探偵コナンでエロパロ (704レス)
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649: 2019/10/17(木)13:47 ID:a3dNTg13(6/54) AAS
「んっ…んんっ……ちゅっ…ちゅっ、ちゅくっ……んふっ…ちゅっ……」
大きく張った亀頭部全体に、蘭の可憐な舌先が這い回り、カリ首や裏筋も丹念に舐め回していく。そうして愛撫し続けていると、先端のワレメからヌルヌルとした液体が染み出してきた。
蘭は、その雫を舌先を尖らせて、チロチロと丁寧に舐めて飲み込んでやる。すると今度は唇を尖らせて、音を立てる様に亀頭の先端をチュウゥッと強く吸い付いてやる。すると小五郎が「う…っ」と、気持ち良さそうに呻いた。
そんな小五郎の反応に気を良くした蘭は、今度は口を開けてペニスを咥え込み、咥内に唾液を出して、頭を前後に激しく動かして唇で肉棒を扱く様にしながら、しゃぶり上げて刺激し続けていく。
そのネットリとした柔らかな唇の刺激と同時に、咥内でも舌で舐め回してくる堪らない快感に、父親は思わずビクビクッと腰を震えさせてしまう。
「蘭も随分と、おしゃぶりが上手くなったな……」
そう言いながら、小五郎が笑みを浮かべ、蘭の頭を撫でてくる。こうして小五郎に口淫奉仕をする度に、頭を優しく撫でてくれるのが、蘭には堪らなく嬉しかった。
省5
650: 2019/10/17(木)13:48 ID:a3dNTg13(7/54) AAS
つい先程、小五郎に弄られて絶頂させられてしまったというのに、小五郎のペニスをフェラチオしている内に、また蘭は我慢出来なくなって、半ば無意識に自慰に耽ってしまっていた様である。
そんな蘭の痴態に触発されたのか、咥え込まれていた小五郎の男根が、グググッと更に大きく膨張し始めてきた。その変化に蘭は、小五郎が射精するのだと察した。それは今までの経験で、覚え込まされてきた事であった。
すると蘭は、小五郎の射精を促すかの様に、更にフェラチオ愛撫を激しくしてきた。ペニスに強く吸い付いて、窄めた唇で扱き立ててくるのだ。そんな熱烈な蘭の奉仕に、小五郎が堪らず喘いだ。
「く、ううッ!…い、イクぞッ、蘭ッ!!」
そう呻いたのと同時に、小五郎の精液が、蘭の口の中に勢い良く吐き出されていった。

ドビュドピュッッ!!ドピュルルルルッ!ドピュッ、ビュッ…ビュクッ……ビクンッ……

「んんッ!?…んっ……ゴクッ…ゴクンッ……」
省8
651: 2019/10/17(木)13:50 ID:a3dNTg13(8/54) AAS
「はあっ…はあっ…はあっ……お、お父さん…」
蘭が何を求めているのかは、小五郎にも分かりきっている事である。すると小五郎は意地悪そうに笑みを零すと、ワザと蘭に質問してやる。
「なんだ、蘭?コイツが欲しいのか?」
「はあっ、はあっ、はあっ……う、うん。お父さんの…欲しい……」
そう言いながら蘭は、自らの股間を弄り続けている。そして、その目の前にある小五郎のペニスを物欲しそうに見つめてきていた。
小五郎のペニスは射精したばかりだというのに、まったく萎える事無く力強く勃起しており、その浅黒く逞しい肉棒には血管が浮き上がっている。
精力が人一倍旺盛な小五郎は、一度射精した位では満足してはくれない。そんな小五郎の事も、蘭は身をもって知っているのである。
省12
652: 2019/10/17(木)13:52 ID:a3dNTg13(9/54) AAS
「んっ…あ、あはああぁ…っ」
蘭の小さな膣穴が押し広げられ、ヌププッと卑猥な音を立てながら、小五郎のペニスが挿入されていく。
その堪らない快感に、蘭は身を打ち震わせながら、甘い喘ぎを漏らしてしまう。
「あ…ああっ……お、お父さぁん…っ」
ペニス全てが膣内に埋まると、蘭はビクビクッと全身を痙攣させ、小五郎にしな垂れてきた。
どうやら蘭は、小五郎のペニスが挿入されただけで、軽くイッてしまった様である。
(ああっ…すごいぃ……お父さんのが、私の中にぃ…)
省12
653: 2019/10/17(木)13:53 ID:a3dNTg13(10/54) AAS
「あっ!あっ!あんっ!んあっ!あっ!あっ!ああっ!あっ!は、あんっ!!」
やがて蘭の腰使いも、徐々に早くなってきた。自分が気持ち良い場所へ刺激が来る様に、腰をくねらせて快感を欲しがる蘭。その繋がった場所からは、ズチュッ、ヌチュッ、グチュッと卑猥な音が微かに聞こえてきている。
他に誰も居ない探偵事務所の室内に、その卑猥な音と、蘭の喘ぐ声、荒い吐息だけが木霊していく。すると小五郎も、蘭の腰を掴んで、下から腰を突き上げて責めてきた。力強い腰の打ち付けに、蘭が堪らず大きく喘いでしまう。
「んあっ!あっ!あっ!ああっ!あ、あぁんっ!!」
椅子の上で小五郎に跨り、リズム良く上下に身を踊らされていく蘭。そんな蘭を追撃する様に、下から激しくペニスを突き込んでくる小五郎。そうして暴れる二人分の重量に、座椅子がギシギシと悲鳴の様な音を立てている。
「蘭、気持ちいいか?」
「は、ああっ!あっ!あっ!あ、ああんっ!…お、お父さ…んっ…すごく……んあっ!…き、気持ちいっ…ん゛ああっ!」
省9
654: 2019/10/17(木)13:55 ID:a3dNTg13(11/54) AAS
「きゃんっ!」
絶頂の余韻に痺れていた蘭は、その刺激に一気に呼び戻されてしまった。そのムッチリとした尻肉には、小五郎の手形が赤く残っている。
「蘭、お前だけ気持ち良くなってどうする……まだ俺はイッてないんだぞ」
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ……ご、ごめんなさい、お父さん…」
すると小五郎が、その上に跨がっていた蘭を降ろした。そして小五郎も立ち上がると、蘭に新たな指示を与えていく。
「蘭……後ろを向いて、デスクに手を付くんだ」
蘭には小五郎の意図が、すぐに理解出来た。今度は後背位でセックスをしようというのである。すると蘭は、その命令に逆らう事も無く、素直にクルリと後ろを向いて、デスクに手を付く格好になっていく。
省8
655: 2019/10/17(木)13:56 ID:a3dNTg13(12/54) AAS
「あっ!あっ!ああっ!あんっ!あんっ!ああぁんっ!」
小五郎が激しく腰を突き込む度に、蘭の尻肉が波打って、パンッ!パンッ!パンッ!と小気味良い肉を撃ち付ける音が響いていく。
素早いペニスの出入れにより、淫液も泡立ち始め、その結合部ではグチャッ、ヌチャッ、グチュッ、といやらしい音が立ってしまっている。
「はっ!あっ!ああっ!…い、イクッ!また、イッちゃうぅっ!んああっ!あっ!あっ!ああぁっ!!」
強過ぎる小五郎の責め立てに、何度もオーガズムを迎えていた蘭は、再び大きな絶頂の津波に飲み込まれつつあった。
その証拠に、蘭の膣内が痙攣し始め、精を求める様にペニスを締め付けてきているのだ。そんな極上の快感に、小五郎も限界に追い込まれてきていた。
「父さんも…そろそろイキそうだっ!いつも通り、蘭の膣内でイクぞッ!!」
省7
656: 2019/10/17(木)13:58 ID:a3dNTg13(13/54) AAS
「くううッ!ら、蘭ッ!射精るッッ!!」
射精の瞬間、小五郎はペニスを蘭の膣奥深くまで突き込み、子宮口にまで亀頭の先を突き刺して、そのまま一気に白濁液を放出していった。

ドビュドピュッッ!!ドピュルルルルッ!ドピュッ!

「ふああッ!?あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜……ッッッ!!!!」
熱い精液が勢い良く子宮壁にぶち撒けられ、蘭はこれまで以上に大きい絶頂に達してしまった。全身をブルブルと戦慄かせ、小五郎の射精を受け止める悦びに身も心も蕩けさせられてしまう。
そんな蘭の子宮内に、小五郎のペニスが弾ける様に痙攣する度に、熱い精液が直接注ぎ込まれていく。

ブビュッ、ビュッ…ビュクンッ……ビクッ……
省2
657: 2019/10/17(木)13:59 ID:a3dNTg13(14/54) AAS
……なぜ蘭は、小五郎に抱かれているのか?…そして、なぜ小五郎は、実の娘に手を出してしまったのか?
元来、他の男達よりも精力が強かった小五郎は、人一倍旺盛なであり、生来の女好きが高じて、独身時代には多数の女性と関係を持った事があった。
そんな小五郎も、幼馴染みであった英理と大学在学中に結婚してからは、浮気の一つもしなくなっていた。
(その分、その持て余す程の精力は、全て英理が受け止める事となり、若かった小五郎に何度も求められて気絶させられてしまう事も多々あったらしい)
そんな妻の英理と、とある事件を切欠に別居状態となり、我慢が出来なくなると人知れず風俗店等に通ったり、自慰で性欲処理をする日々を強いられてしまう。
小五郎には、知人や飲み屋で知り合った女性も多数居る。そんな女性達から誘われた事も、あるにはあった。
だが、その当時の小五郎は警察を依願退職して探偵業を始めたばかりだったし、まだ幼かった蘭を育てる事に必死だったので、小五郎も余裕が無かった。
省4
658: 2019/10/17(木)14:01 ID:a3dNTg13(15/54) AAS
「もー!お父さんたら、またこんなに飲んでっ!」
毛利家の居間には酒の匂いと、空缶と空き瓶が散乱していた。蘭は空缶を片付けながら、泥酔して食卓机に寝臥せっている小五郎に文句を言っていく。
久々に両親を会わせて元サヤに戻そうと画策し、失敗してしまった蘭は、大きな声で怒鳴っていた。勿論、失敗の原因は小五郎にり、怒りは間違い無く父親に向けられていた。
せっかく会食のセッティングまでしたというのに小五郎は、あろう事か母・英理の前で、他の女の尻を追い掛けたのである。当然、英理は激怒し、弁護士としての仕事があると言って、すぐに帰ってしまったのだった。
そんな母も、まだ父を好きでいる事は間違いない筈である。何しろ飼い猫の名前に、別居中である旦那の名前を付けている位なのだから。
一方の小五郎も、どこかいつもと違い、帰宅してすぐに家中にある酒を飲み尽くしてしまったのである。それは、まるで鬱憤晴らしであるかの様であった。
「ほら、お父さん、起きてっ。こんな所で寝たてたら、風邪ひくわよ」
省13
659: 2019/10/17(木)14:03 ID:a3dNTg13(16/54) AAS
「ううん〜…英理ぃ〜……」
泥酔した小五郎は、横たわる娘の蘭を、自分の妻である英理と誤認したのか、その胸に顔を埋めて乳房を揉み上げていく。そして、のっそりと起き上がると、邪魔な蘭の服に手を掛けていった。
酔っぱらって意識もぼんやりとし、身体もフラフラであるにも係わらず、小五郎の手先は澱み無くブラウスのボタンを外していく。
しかし全てのボタンを外す事が煩わしくなったのか、小五郎は途中から手を止め、強引にブラウスを力尽くで開かせてしまう。当然、幾つかのボタンは弾け飛んでしまった。
そんな事など意に反さず、露わになった白いブラジャーを強引に剥ぎ取ると、弾ける様に乳房がまろび出てきた。
「んん?なんら?なんれ小さくなったんら?」
呂律の回らない口調で、意識の無い相手に問い掛ける小五郎。実際、まだ中学生である蘭のバストサイズは、英理よりも数段小さかった。
省10
660: 2019/10/17(木)14:05 ID:a3dNTg13(17/54) AAS
「ああ、英理ぃ……相変わらず、お前のココはキレイらなぁ」
小五郎は舌を伸ばして、その潤みを確かめる。小さな膣穴に舌先が埋まり、奥へ手前へと縦横無尽に舌が蠢いて、湧き上がる愛蜜を舐め啜っていく。
そうして蘭の愛液を存分に味わいながら、肉ヒダやクリトリスにも舌を這い回らせて、蘭の幼い女性器を丹念に愛撫し続けてやる。
「ん、んぁ……あ…」
意識の無い蘭は、小五郎の巧みな舌使いにより、更に吐息が荒くなってきてしまう。その漏れ出る声も、もうハッキリと喘ぎ声だと分かるものへと変わりつつあった。
もはや小五郎の口の周りは、蘭の愛液でベチョベチョに濡れてしまっている。ここまで濡れてしまえば、もう準備はOKであろう。さすがに我慢が出来なくなってきた小五郎は、身を起こすとベルトに手を掛け、下着ごと脱ぎ捨てていく。
小五郎は酒の力と、久々の妻との情事に興奮してか、いつも以上に逸物はギチギチに勃起して、大きく反り返っていた。
省13
661: 2019/10/17(木)14:07 ID:a3dNTg13(18/54) AAS
「い、いやっ……いやああああぁぁッッ!!」
あまりの事に対処しきれなくなった蘭は、思わず悲鳴を上げて小五郎を退かそうと暴れ始めた。しかし、そんな蘭を気にする素振りも見せず、小五郎は腰を動かし始めてきた。
「ひっ!…い、痛っ!痛いぃっ!やめて、お父さっ…あう゛っ!」
蘭は今まで経験した事が無い程の激痛に襲われ、満足に抵抗すら出来なくなってしまう。ただ痛みに耐えるだけで必死になってしまい、小五郎を突き飛ばす余裕すら無かった。
そんな蘭を他所に、小五郎は吐息を乱しながら腰を、早く、大きく動かして、蘭の膣内を何度も掻き回して責め続けてくる。
「ああ、英理ぃ……すごく気持ち良いぞぉ〜」
小五郎は、気持ち良さそうな顔を見せながら激しく腰を振って、更に蘭を責め立てていく。その動きは、とても泥酔者のものとは思えない位に巧みな腰使いであった。
省11
662: 2019/10/17(木)14:08 ID:a3dNTg13(19/54) AAS
(……そんなに、気持ちいいの?)
思えば母・英理が別居してしまってからというもの、だらしない面もあったが、父なりに一生懸命苦労して、幼かった自分を育ててくれた。もしかしたら父は、ずっと一人で寂しかったのかもしれない。
そんな父が酔っ払った勢いで、ずっと溜め込んでいた鬱積が爆発してしまったのではないのか?そんな事を考えてしまうと、もう蘭には抵抗しようという気は起きなかった。
寧ろ、そんな父の鬱憤を受け止めてあげたいとさえ思ってしまう。だが小五郎は、そんな蘭に構う事無く、更に深く、膣奥を責め立てる様に強くペニスを突き込んでくる。
そうして激しく小五郎のペニスが出入れを繰り返されていく度に、湧き出てくる蘭の愛液が掻き出され、シーツに卑猥な染みを作っていく。
「あっ!あっ!あっ!ああっ!…は、ああうっ!?」
幾度と無くペニスを突き立てられていく内に、何か蘭の中に変化が生まれてきた。痛みで麻痺していた股間部が、何やらジンジンと熱く疼き始めてきたのである。
省9
663: 2019/10/17(木)14:10 ID:a3dNTg13(20/54) AAS
「英理っ!英理ぃっ!!い、イクぞぉっ!!」
与えられる快楽に翻弄され、意識が蕩けてしまっていた蘭だったが、その小五郎の言葉にハッと我に返った。
「んあっ!ああっ!…だ、だめぇっ!それ、それだけはっ!…あ、あんっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!ああぁっ!!」
さすがに膣内射精されると悟った蘭は、必死になって拒もうと抵抗しようとした。ただでさえ父親に犯されているという最悪な事態なのだ。せめて膣内に射精される事だけは避けたかった。
もしも、それで子供まで出来てしまったら、取り返しがつかなくなってしまうだろう。しかし、それで小五郎が止めてくれる筈も無い。泥酔した父親は、欲望の赴くままに娘を犯し、絶頂へと突き進んでいく。
もがく蘭を押さえ込み、構わず小五郎は腰を打ち込み続けてくる。そんな乱暴な責めにより、蘭は否応無く絶頂の際まで押し上げられてしまう。
(ああっ……あ、あううっ……い、いやあっ……こんな…こんなのっ……た、助けて…新一ぃ…っ……)
省11
664: 2019/10/17(木)14:12 ID:a3dNTg13(21/54) AAS
(あ、あううっ……ごめんね、新一っ……私、もうっ……)
蘭の脳裏に浮かんでいた新一の姿が、徐々に霞んで消えていく。まるで膣奥に注ぎ込まれてくる、小五郎の精液によって、蘭の頭の中が真っ白にされてしまうかの様だった。

ドピュドビュッ!ドピュプッ!ビュッ…ビュクンッ……ビクッ……

(あ、ああぁ……だ、だめぇっ……そんなに…出さない、でぇ…っ…)
なおも小五郎のペニスが、蘭の膣奥に大量の精液を注ぎ込んできている。絶頂の快楽に思考を蕩かされつつ、蘭は自分の胎内の奥に、ジワリと熱い精液が染み込んでくるかの様な感覚を受けていた。
そんな蘭の唇を、小五郎が射精し続けながら奪ってきた。再び気を失いかけていた蘭の咥内に、少しタバコ臭い味が広がっていく。
「んっ、んふっ!?……ちゅっ…ちゅくっ……んちゅっ、ちゅっ……んんっ…」
省8
665: 2019/10/17(木)14:13 ID:a3dNTg13(22/54) AAS
「あっ!あっ!ああっ!あんっ!…ら、らめぇっ!あっ!あっ!あ、ああぁんっ!」
不本意ながらも、小五郎によって絶頂させられてしまった蘭は、まだ絶頂の高みから降りてきていないというのに続けざまに責め立てられ、連続してオーガズムに晒されてしまう。
その狂おしい程の快楽に飲み込まれた蘭は、もはや恥も外聞も無く、善がり狂わされ、いつしか蘭も無意識の内に小五郎を求める様になっていった。
そうして蘭は、小五郎が満足するまで犯され続けていく。もう、そこに居るのは父と娘では無い。だだの男と女が、欲望のままに肉欲に溺れる姿だけであった。

……こうして蘭の初めてのキスも、大切な処女も、父親である小五郎によって奪われてしまったのだった。

翌日、小五郎が目覚めたのは、もう昼過ぎであった。気だるい身体を起こすと、ズキズキと頭が痛んだ。
「…っ頭いてー!」
省10
666: 2019/10/17(木)14:14 ID:a3dNTg13(23/54) AAS
「…え?」
全裸の蘭がベッドに横たわり、激しく突き上げられて喘ぎ悶えていく。目に涙を浮かべながら、その責め立てを懸命に受け止め続けているのだ。
その大きな白い乳房を思う様に揉みしだき、いきり勃つペニスを突き立てていく。そんな娘の上で腰を振っていたのは、誰であろう自分なのである。
「な、何だ…これは?」
その蘇ってきた記憶を、小五郎は認められずにいた。しかし、その感触は、その快楽は、しっかりと小五郎の中に残っていたのである。それでも小五郎は、その事を信じられなかった。
思い余った小五郎は、濡れたまま浴室を飛び出すと、自室に戻ってベッドを確認してみた。
「まさか…そんな…」
省5
667: 2019/10/17(木)14:16 ID:a3dNTg13(24/54) AAS
「はあ…」
学校に着いてからというもの、蘭は何度と無く深い溜め息を漏らしていた。さすがに昨夜の事が、頭から離れてくれない。
まさか父に犯されてしまうなんて、誰にも予想出来るものではない。そのショックも大きいが、それ以上にセックスの快楽と絶頂感は衝撃的であった。
まだ、あの快感が身体に残っているかの様だし、股間にも未だ何か異物が入っている様な違和感が抜けなくて、足も上手く閉じられないでいる。
しかし、そんな事よりも危惧すべきは、これから先の事である。とりあえず小五郎を残し、逃げる様に登校してきた蘭ではあったが、この後、どう父と接すれば良いのだろうか?
小五郎は、昨夜の事を覚えているのだろうか?もしかしたら酔っていたので、憶えてはいないのではないか?しかし、もし憶えていたとしたら……。
それに新一と、どんな顔で会えば良いのだろうか?実の父親に犯されて、身を汚されてしまった自分……とてもじゃないが、会える筈も無い。
省14
668: 2019/10/17(木)14:19 ID:a3dNTg13(25/54) AAS
「まったく……嫁が調子悪いってのに、旦那はどこ行ったんだか?」
「べ、別に新一は関係ないじゃない!」
からかう様に言われた蘭は、咄嗟に反論する。すると、そんな蘭に園子はニンマリと笑みを浮かべて言った。
「あれ〜?あたしは新一くんの事だなんて言ってないけどぉ?」
「も、もうっ!園子ったらっ!」
こんな遣り取りは、いつもの事であるが、ついつい引っ掛かってしまう蘭。だが、そんな蘭には、いつもの覇気が感じられなかった。
「蘭……やっぱり保健室に行った方が良いんじゃない?」
省15
669: 2019/10/17(木)14:21 ID:a3dNTg13(26/54) AAS
(こんな事、新一には絶対に言えない……)
また蘭の脳裏に、嫌な想像が浮かんでしまう。この事が知られてしまったら、絶対に新一に嫌われてしまうだろう。
父親に犯され、しかも途中から、その父を受け止めてしまっていた自分。いつの間にか感じてしまい、自分のものと思えない声を出してしまった。
『あっ!あっ!あっ!ああっ!あ、ああんっ!』
甘く切ない喘ぎ声を漏らし、快感に身悶える自分の姿を思い返し、蘭は絶望感に打ちひしがれてしまう。
しかし、それと同時に蘭の奥底で、何かが疼く様に熱くなってくる。それは何度も何度も膣奥に注ぎ込まれてしまった小五郎の精が、また熱を帯びてきたかの様だった。
その熱を打ち消すかの様に、蘭は下腹部を擦ると、頭を振って意識を保とうとする。
省13
670: 2019/10/17(木)14:22 ID:a3dNTg13(27/54) AAS
(私が何も無かったフリをすれば……私が我慢さえすれば、今まで通りになる筈だよね……)
蘭は、そう自分に言い聞かせると、一度大きく深呼吸をして気合を入れ直した。そして、勇気を出して居間へと入っていく。
しかし蘭が居間に入って来たというのに、小五郎は無反応である。どうやら蘭の存在に、まったく気付いていないらしい。そんな小五郎に、蘭が声を掛けてみる。
「ただいま、お父さん」
「!?……ら、蘭?」
蘭の声にビクッ!と反応し、小五郎が見上げてきた。その顔は、見る見る内に蒼白になっていく。それを見て、明らかに昨夜の記憶があるのだと、蘭も確信した。
その事実に蘭は心が折れそうになったが、そんな自分を鼓舞し、いつもの様に父と接しようと心掛けた。
省11
671: 2019/10/17(木)14:25 ID:a3dNTg13(28/54) AAS
「ごめんね、帰りがおそくなっちゃって……お腹空いちゃったよね?すぐに晩御飯の用意をするから、テレビでも見て待っててね」
矢継ぎ早に、まるで小五郎に何もしゃべらせない様に、キッチンから声を掛けてくる蘭。泥酔していたとはいえ、娘を犯してしまった。どんな事をしても、償えはしないだろう。
その常軌を逸した行動を、せめて謝罪しようとした小五郎だったが、その勢いに押されて、謝れなくなってしまった。
「…っ」
タイミングを逸してしまった小五郎は、もう何を言うべきか分からず、言葉が出てこない。それでも何か言えないかと、もどかしい思いでキッチンに居る蘭を見つめていく。
何やら包丁で調理している蘭の後ろ姿を見ていると、不意に小五郎の頭の中で、昨日の記憶が映像として蘇ってくる。
まだ幼さが残るものの、すでに蘭の身体は、しっかりと女へと成長しており、細身ながらもムチムチとした素晴らしい感触は、堪らないものがあった。
省6
672: 2019/10/17(木)14:27 ID:a3dNTg13(29/54) AAS
(バカなっ!俺は父親だぞっ!そ、それなのに娘に対して、俺は……っ)
酔った勢いで娘を犯してしまった事で、小五郎の中で何かが壊れてしまったのかもしれない。そうでなければ、実の娘を性的対象として見れる筈も無いのだ。
小五郎は必死で自分を制しようするものの、あの夜に味わってしまった娘との禁断の快楽は、とても忘れる事など出来はしない。
いけない事だと十分過ぎる程に分かってはいても、キッチンに居る蘭に、あの夜の蘭の乱れた姿を重ねてしまい、どうしても性的な目で見てしまう。
もう小五郎の頭の中では、キッチンで揺れている蘭の制服のスカートを捲って、ボリュームのある尻を撫で回し、乳房を揉みしだいている自分を想像してしまっていた。
そして濡れそぼった蘭の膣内に、滾るペニスを思いっきり突き込んで掻き回し、その胎内に欲望をぶち撒けたいという、ドス黒い衝動に駆られてきてしまう。
「…くっ」
省12
673: 2019/10/17(木)14:28 ID:a3dNTg13(30/54) AAS
……あれからニ日が経った。小五郎は事務所で寝泊りをする様になり、家の方には帰ってこなかった。
とはいえ、洗濯場には小五郎の服が出されているし、浴室を使った形跡もある。どうやら蘭が学校に行っている間に、家に戻って来ている様である。
蘭としては、あの日以来、顔を合わせていない小五郎の事が心配ではあったのだが、とても自分から事務所に行く気にはなれなかった。小五郎に会っても、何を言えば良いのか分からなかったからだ。
そして、それは小五郎の方も同じであった。あの時、ちゃんと謝罪していれば、ここまで気まずくはならなかったのかもしれない。無論、謝った程度で許される話でも無い事は、小五郎とて分かっている。
それでも蘭に罵倒され、愛想を尽かされてしまった方が、ここまで苦しまずには済んだのかもしれない。これは蘭の優しさが、返って裏目に出てしまったといえるだろう。
その辛い気持ちを誤魔化そうと、酒を飲んで酔ってしまいたかったが、小五郎はあの日以来、酒を飲もうとはしなかった。事の発端が泥酔した為であったからか、さすがに小五郎も酒を飲む気になれなかったのである。
(やはり蘭に、ちゃんと謝らねーと……これから先、どうすれば良いのか分からなくなっちまう…)
省7
674: 2019/10/17(木)14:31 ID:a3dNTg13(31/54) AAS
(!?)
小五郎は目を凝らして良く見てみると、蘭は衣服を乱し、自分の乳房を揉みながら、股間にも手を這わせている。なんと蘭は、自慰に耽っていたのだ。
まさか、蘭がオナニーをしている場面に遭遇し、それを覗き見てしまうなどとは、小五郎も予測していなかった事である。
「んっ…ん、んああっ……あっ…あんっ……」
すでに自慰行為は佳境を向かえつつある様で、蘭は片手で乳房を愛撫しながら、股間に伸びた指先をワレメに這わせ続け、クチュクチュッと卑猥な音をさせていく。
その蘭の乱れた吐息と、漏れ出てくる甘い喘ぎ声が、小五郎の耳にも聞こえてくる。小五郎は、目の前で繰り広げられている娘のオナニー姿に、思わず生唾を飲み込んでいた。
(ら、蘭……)
省12
675: 2019/10/17(木)14:34 ID:a3dNTg13(32/54) AAS
年頃の少女である蘭も、性に関する知識は人並みにあり、何度か自慰に耽った事もあった。しかし、まだ自慰経験も乏しかった蘭は、それまで絶頂に達した事など無かったのだ。
蘭のオナニーは、胸を揉んだり、軽く性器を弄ったりするだけで、少し気持ち良くなると、それだけで満足していたのである。つまり軽いオーガズムに達しただけで、いつも終わらせてきていたのだった。
だからこそ小五郎の巧みな愛撫と、セックスによる快楽、そして絶頂に達した時の、あの身も心も蕩けさせられてしまう感覚は、とても忘れられる筈も無かった。
しかし、だからといって父の愚行を許せる筈も無い。親子で、そんな淫らな関係になるなど、あり得ない事であろう。勿論、母の事もある。それに蘭には、密かに想い続けている新一という幼馴染が居るのだ。
だが父に犯され、穢されてしまった今の自分には、もう新一に想いを寄せる資格も無くなってしまったのだと思うと、蘭の胸がズキズキと痛んでしまう。
父の事、母の事、そして新一の事……それ等が頭の中で、グルグルと回り、蘭を苦しめてくる。
その答えの出ない悩みに苛まれ、その鬱積した気持ちから、ついその手が快楽を求めて身体を這い始め、いつの間にか自分を慰める様に、オナニーに耽ってしまっていたのである。
省14
676: 2019/10/17(木)14:37 ID:a3dNTg13(33/54) AAS
(ああっ、いやあっ……な、なんで?…なんで新一じゃなくて…お父さんがっ……)
蘭は、父親に愛撫されていく自分を思い描いてしまっていた。自分の妄想だというのに、どうして小五郎が出て来てしまうのか、蘭は訳が分からなくなり困惑していた。
ただ、妄想の相手が小五郎になった事で、犯された時に味わされてしまった快楽が蘇り、より蘭を自慰の虜にさせてしまうかの様だった。
初めてのセックスで快感を味わされ、しかも何度も絶頂させられてしまった、あの夜の記憶を蘇らせると、より興奮してしまう自分が嫌になる。
しかし、それと同時に小五郎の巧みな愛撫が思い返され、それを真似る様にして自慰をすると、堪らなく気持ちが良いのも事実であった。
「あっ…ああっ……はっ、ああんっ!…あっ…ああっ…ああんっ!」
蘭の若い裸身が、ベッドの上で切なそうに身悶えていく。その様子を覗き見ていた小五郎は、思わずゴクリッと生唾を飲み込んでいた。
省10
677: 2019/10/17(木)14:40 ID:a3dNTg13(34/54) AAS
「あっ、ああっ!ああぁっ!…いっ、イクッ!…イッちゃい、そうぅ……っ!」
更に激しく乳房とクリトリスを弄り、徐々に絶頂の高みへ昇り詰めてくると、蘭の身体がブルブルと大きく震え始めてきた。
迫りくる快楽の大波に飲み込まれつつある蘭は、その強くなっていく感覚に突き動かされ、激しく愛撫をし続けていく。
「くふうぅッ!ん゛、ん゛んんうううぅぅ〜〜〜〜……ッッ!!!」
蘭の切ない嬌声が上がり、その背中が弓なりに反り返って、全身をビクンビクンッと大きく跳ねさせていく。
その度に、蘭のの媚肉からピュッピュッと、立て続けに何度も透明色の愛液が噴き出し、シーツにいやらしい染みを作ってしまう。
蘭は、自慰による初めての絶頂に身を翻弄され、しばらくビクビクッと裸身を痙攣させると、糸が切れた人形の様にガクンッとベッドに身を沈めた。
省9
678: 2019/10/17(木)14:41 ID:a3dNTg13(35/54) AAS
蘭は、まだぼんやりとした意識のまま、乱れていた衣服を直そうと、ベッドに丸まったまま放置されていた下着を拾い、それを履こうとしした。だが、何故か途中で止めてしまう。
蘭の股間は、まだ濡れたままで、ティッシュで拭ったりもしていなかったのだ。このまま下着を履くのは気持ちが悪いだろうし、すぐにシャワーを浴びるのだから、わざわざ履く事も無いと思ったらしい。
それに今は誰も居ないのだから、人目を気にせず、浴室に行ってしまえば良いだけなのだ。蘭は、着ていた衣服の乱れだけを直すと、ぼんやりとベッドを見つめた。
(……シーツも、洗わないと)
蘭はベッドから、幾つもの染みを作ったシーツを剥がすと、それを持ったまま部屋から出て行こうとする。

(ま、マズイッ!?こっちに来るっ!)
ずっと蘭の部屋を覗いていた小五郎は、近寄って来る蘭に焦り、咄嗟に身を隠す。すると、間を置かずに蘭が部屋から出て来て、薄暗い居間を通り抜け、浴室へと入って行った。
省8
679: 2019/10/17(木)14:44 ID:a3dNTg13(36/54) AAS
(もしかして蘭は、俺に犯されて、女の悦びに目覚めてしまったのではないか?)
(本当は蘭も、そんなに嫌では無かったのではないか?)
(だからこそ蘭は、何も無かった振りをしてくれたのではないか?)
(蘭は、また俺に犯されたいのではないか?)
(それを我慢して蘭は、あんなにも激しいオナニーをしていたのではないか?)
(そういえば蘭は、オナニーしながら俺を求めていなかったか?)
数日前、実の父親に犯された筈の娘が、あれだけ激しい自慰に耽っていた。淫らに身体をくねらせ、甘い喘ぎを漏らしながら快楽にのめり込んでいた蘭の痴態。
省16
680: 2019/10/17(木)14:45 ID:a3dNTg13(37/54) AAS
「……え?」
何か脱衣所の方に気配を感じ、蘭が浴室の入り口へと振り向いた。……すると。

ガラガラガラッ!

突然、浴室の扉が開き、小五郎が入ってきたのだ。しかも服を全て脱ぎ捨てて、裸になっているのである。
「キャアアッ!!」
唐突な小五郎の乱入に、蘭は驚いて悲鳴を上げた。そして蘭は、咄嗟に裸身を両腕で隠そうとしていく。
「やだっ!お、お父さん…なんでっ!?…と、とにかく出て行ってよっ!!」
省10
681: 2019/10/17(木)14:46 ID:a3dNTg13(38/54) AAS
「やっ…ん゛ぐっ!?…む、ん゛ん゛っ……ん…うくっ……」
無理矢理にキスをしてくる小五郎に、蘭は必死で抵抗しようとする。しかし大人の男の力に、まだ中学生の少女である蘭が敵う筈も無い。
それでも蘭は、小五郎から逃れようと身を暴れさせるが、その両腕を抑え付けられ、完全に動きを封じられてしまった。その勢いで、必死に閉じていた唇が抉じ開けられ、舌を侵入させられてしまう。
そのまま小五郎は、蘭の唇に深く吸い付いて、その咥内で逃げ惑う蘭の舌を絡め捕ろうと蠢き続けてくる。
「ん゛ん゛っ…ちゅっ、ちゅくっ……んっ…んんうっ……ん、やぁ…は、あむっ……んちゅっ……」
蘭の口の中で、舌同士がネットリと絡み合い、混ざり合った唾液が、蘭の口の端から垂れてきてしまう。
その突然過ぎる小五郎の襲撃に、もう蘭はパニック状態に陥ってしまい、息をする事も出来なくなってしまっていた。やがて軽い酸欠になってきた蘭は、徐々に抵抗の力が弱くなってきてしまった。
省15
682: 2019/10/17(木)14:48 ID:a3dNTg13(39/54) AAS
(あうっ……あ、ああぁ…やめ…て、お父さっ…)
蘭は何とかして小五郎から離れようと、必死に抵抗しようとするが、壁に押し付けられ、ろくに身動きすら出来ない。しかも巧みな乳首責めによって、蘭は抵抗する力を徐々に殺がれていってしまう。
そうして、しばらく蘭の乳房を好き勝手に揉みしだいていた小五郎の手が、蘭の括れたウエストを撫でながら降り始めていく。
そして湯を浴びて、しっとりと濡れていた黒い茂みを掻き分け、隠されたワレメを探る様に指先を潜り込ませてきた。
「ん゛くっ!…んうっ!」
小五郎の無骨な指先がワレメに埋まり、蘭の媚肉を弄り始めてくる。その刺激に、蘭の裸身がビクンッ!と大きく震えさせた。
(ああっ!?…いやぁっ……そ、そこはっ…)
省14
683: 2019/10/17(木)14:50 ID:a3dNTg13(40/54) AAS
「ん゛ん゛っ!?…ん゛、ん゛ん゛うぅぅ〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!」
膣穴に指を深く突き入れて弄くり回し、更に愛液でベトベトになっている指先で、蘭のクリトリスを捉え、押し潰す様に擦り立ててやる。
敏感な肉芽を摘まれながら、同時に膣内まで弄くられ、その強過ぎる刺激に耐えられず、蘭は目を剥いて一際大きく甲高い声を上げながら、一気に絶頂に達してしまった。
「ん゛ん゛ん゛ん゛うぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!」
ビクビクビクッ!と大きく裸身を打ち震えさせ、強烈な刺激に襲われた蘭は、カグッと膝が折れて、その場に座り込んでしまった。
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ……」
吐息を荒げながら、へたり込んでしまった蘭。すると小五郎は、そんな蘭を押し倒して圧し掛かり、その乳首を唇で含み吸い付いてきた。
省12
684: 2019/10/17(木)14:51 ID:a3dNTg13(41/54) AAS
「はうっ!…あ、ああっ……だ、だめっ…お父さっ……あんんっ!」
まだイカされたばかりだというのに、続け様に責められては堪らない。蘭は必死になって身悶え、何とかこの恥ずかし過ぎる体勢から逃れようとした。
しかし小五郎に腰を捕まえられている為、まったく逃げられない。それを小五郎も知っているからこそ、蘭を好きな様に責め立てられるのである。
「いやっ、いやぁっ!…んんあっ……やめ、てぇっ…」
最も恥ずかしい秘部を、こんな明るい場所で、しかもこんな卑猥な格好で見られ、弄られ続けるという恥辱は、とても耐えられるものでは無い。
しかも蘭は、まだ中学生なのである。まだ恋に恋する年頃であり、ここまで苛烈な性経験をするのは早過ぎるだろう。
しかし、その肉体は立派に女として成長している様で、小五郎の愛撫に応える様に、再び愛液を溢れさせてしまっている。
省12
685: 2019/10/17(木)14:53 ID:a3dNTg13(42/54) AAS
「あ、ああっ!…あっ…ああぁぁぁ…っ……」
小五郎の凶悪な亀頭の先が、蘭の小さな膣口を押し広げ、ゆっくりと進入してくる。大きく張り出したカリ首が膣内に入り込むと、そのままズブズブズブッと肉棒が沈み込んでいく。
未だマングリ返しの体勢のまま挿入されているので、ペニスが膣内に入っていく様子が蘭にも見えてしまっていた。
(あ、ああぁっ……お父さんの、オチンチンが…私の膣内に入ってきてるぅっ……こんなの、いやあぁ…っ…)
小五郎の野太いペニスが、更に自分の膣に飲み込まれていく様子を見てしまい、蘭は堪らず顔を背けてしまった。だが、そうしている間にも逞しく勃起した男根が、膣奥へと侵入し続けてきているのだ。
「あああうっ!!」
ついに蘭の胎内の、その奥深くまで小五郎のペニスが入り込んだ。その先端がコツンッと、子宮口に当たってきている。その存在感に圧倒されながら、蘭の身体が大きく痙攣する。
省11
686: 2019/10/17(木)14:55 ID:a3dNTg13(43/54) AAS
(あ、ああっ……らめぇっ…こ、こんな……こんなのぉっ…)
小五郎は先日の様に、欲望に駆られて犯しているのでは無く、蘭を感じさせようとしているのだ。その巧みな責めに、まだ少女である蘭が耐えられる筈も無い。
徐々に激しくなってくる腰使いに、再び蘭は蕩けさせられしまい、ペニスを突き立てられる度に堪らない快感が高まってきてしまう。
「あっ!あっ!あっ!ああっ!あ、あんっ!」
二人の結合部からはグチュグチュッと卑猥な粘音が立ち、小五郎が激しく腰を突き込む度に、蘭が切なく喘ぎ声を上げながら悶えてしまう。
気が付くと蘭は、正常位で責め立ててくる小五郎に縋り付き、その両脚も小五郎の腰に絡めてしまっている。もはや蘭も無意識の内に、小五郎からの責めを求めてしまっていた様である。
その様子は、とても父娘のモノとは思えない程に情熱的な交わりで、浴室には蘭の喘ぎ声と二人の息、肉のぶつかり合う音が響いていた。
省15
687: 2019/10/17(木)14:56 ID:a3dNTg13(44/54) AAS
「あはあぁっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!あんっ!」
激しく身体を揺すられ、ペニスに膣内を掻き回される快感に、蘭は喘ぎ狂わされていく。全てを受け入れると決めたからか、今までよりも感じてしまっている様だった。
そんな蘭の変化に、小五郎も驚かされていた。前回、数時間に亘って蘭を抜いてしまったとはいえ、まだ2度目だというのに、この乱れ様である。
(まったく…蘭に、こんな淫乱な気があったとは……さすがの俺もビックリだ)
まだ中学生の小娘ながら、このまま成長したら、どんな女になるのか?それを想像すると、すえ恐ろしくもなり、また手放したくはないと思ってしまう。
それに自分の娘ながら、この美貌と容姿は、男達が放っておかない程の良い女になるに違いない。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……愛しているよ、蘭っ」
省11
688: 2019/10/17(木)14:57 ID:a3dNTg13(45/54) AAS
「ううッ!…ら、蘭ッッ!!」
小五郎が大きく呻き、トドメとばかりに蘭の膣奥深くにペニスを突き込むと、そこに大量の精液が勢い良く噴出していった。

ドピュドピュッッ!!ドピュッ!ドビュルッ!ビュッ、ビュビュッ……ドピュッ……ビュッ……

「ふあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……ッッッ!!!!」
開き掛けていた子宮口に、亀頭の先が突き入れられ、そのまま直接熱い精液が注ぎ込まれていく。その感覚を受け、蘭は身を大きく仰け反らせながら絶頂に達してしまった。
堪らない絶頂感に意識が真っ白になり、蘭は裸身をビクビクッと大きく打ち震えさせながら、小五郎の射精を受け止めていく。

ドピュドビュッ!ドピュプッ!ビュッ…ビュクンッ……ビクッ……
省7
689: 2019/10/17(木)14:58 ID:a3dNTg13(46/54) AAS
あれから数日が経ち、小五郎は、また蘭のベッドの上に居た。その腕の中には、愛娘が未だ吐息を荒げさせている。
先程まで蘭を激しく責め立てて、何度も絶頂に追い込み、膣内に射精してやったばかりだからだ。
床には脱ぎ捨てた服が散乱しており、乱れたシーツの上で二人共、裸身を汗塗れにして横たわっている。その蘭の、まだあどけない顔を見つめながら、小五郎は苛まれていく。
(また、犯ってしまった…)
あの浴室での乱入レイプ以降、小五郎は蘭を犯し続けていた。勿論、学校には行かせているが、家に居る間は朝夜関係無く蘭を求めていたのだ。
そんな小五郎を受け入れてくれる蘭に甘え、湧き上がる性衝動を吐出し続けた。小五郎は、娘とのセックスに溺れてしまっている。もはや完全に箍が外れてしまっていたのだ。
一方、蘭も小五郎から受ける性の妙技に絆され、その与えられる快楽に身も心も虜となりつつあった。
省13
690: 2019/10/17(木)15:00 ID:a3dNTg13(47/54) AAS
キッチンに来た小五郎は、冷蔵庫から缶ビールを取り出すと、プシュッとプルタブを開けて、琥珀の炭酸を一気に喉の奥へと押しやる。
ゴクゴクと喉を鳴らし、苦味も旨味も味わう事無く、ただアルコールを身体に染み込ませる様に煽っていく。
「ふう…」
一気にビールを飲み干した小五郎は、缶を握り潰した。しかし、そんな事で蘭に対する後悔の念が紛れる筈も無い。
小五郎はもう一本、缶ビールを取り出そうと冷蔵庫に手を伸ばした。そして、またプルタブを開けようとした処で、声が掛かった。
「お父さん?」
居なくなった小五郎を追って、起きてきた蘭がキッチンへ遣って来たらしい。すると蘭は、小五郎の傍に近寄って、ムッとした顔を見せる。
省17
691: 2019/10/17(木)15:01 ID:a3dNTg13(48/54) AAS
「ああっ!……あ、ああんっ!」
甘美な刺激に蘭の裸身がビクビクッと震え、艶やかな媚声を上げてしまう。その反応に気を良くした小五郎は、片手を蘭のお尻へと移動させていく。
ゆっくりと柔らかな桃尻を撫で回し、指先をお尻の谷間に這わせ、蘭の秘部を弄くり始めてやる。
「あ、ああっ…だめぇっ……」
小五郎の指先が、蘭の媚肉に触れると、すでにソコは蜜を溢れさせ、ヌルヌルに濡れてしまっていた。
これは先程、蘭のベッドでセックスをした時のものでは無い。乳房への愛撫に反応して、新たに愛液を溢れさせてしまっているのだ。
蘭が処女を失ってから、たった数日しか経っていないというのに、その間の濃厚かつ苛烈なセックス責めにより、蘭の女体は急速に開発されつつある様である。
省10
692: 2019/10/17(木)15:02 ID:a3dNTg13(49/54) AAS
「はあっ、はあっ、はあっ……」
荒い吐息を漏らしながら、絶頂の余韻に身を震わせている愛娘を眺め見ながら、小五郎は薄っすらと笑みを浮かべている。
「自分ばかり気持ち良くなって、ズルイんじゃないか…?」
そう言うと小五郎は、蘭の目の前に、雄雄しく反り勃っているペニスを突き出してきた。
「はあっ、はあっ、はあっ……お、お父さん…」
小五郎は無言のまま、蘭の口元へ触れるか触れないかの位置に、ペニスを差し出している。小五郎が何を求めているのかは、もう蘭にも分かっている。
蘭は少し躊躇しながらも、小五郎のペニスに指を触れさせていく。そして、その愛らしい唇から舌をチロリと見せ、大きくエラを張った亀頭の先を舐め始めた。
省15
693: 2019/10/17(木)15:04 ID:a3dNTg13(50/54) AAS
「くっ、ううっ……だ、射精するぞ、蘭っ!」
そう小五郎が呻くと、咥え込んでいたペニスが更にググッと膨張し、蘭の口の中で勢い良く精液が噴出し始めた。

ドビュルルルルッッ!!ドピュドピュッ!ビュッ、ビュビュッ……ドピュッ……ドピュプッ……

「ん゛んッ!?…ん゛、んくっ……ふっ……ゴクッ、コクンッ……っ…」
蘭の咥内に、大量の精液が注ぎ込まれ、喉の奥にまで叩き付けられていく。その苦しさに、思わず吐き出しそうになったが、それでも蘭は小五郎のペニスを咥え続けていた。
そうして小五郎の射精を受け止め続け、口の中いっぱいに注がれてくる精液を、喉を鳴らせて飲み込んでいく。
「ん、おおっ…」
省11
694: 2019/10/17(木)15:05 ID:a3dNTg13(51/54) AAS
「どうして欲しいのか、言ってみろ」
「はあっ、はあっ、はあっ……そ、そんなぁ…」
小五郎は、ワザと蘭を焦らす様に責めてくる。亀頭の先が肉ヒダを捲り上げ、ヒクつく膣口を何度も小突いてくるが、それ以上は進入してこないのだ。
もう蘭の媚肉は、溢れた愛液でヌルヌルになっており、太ももにまで垂れ落ちてきてしまっている。身体は益々熱く疼いて、もうこれ以上は我慢出来なかった。
(ごめんね、新一……私、もう我慢できないのぉ…)
全てを受け入れる決意をして、小五郎に身体を許し、もう何度も犯されてきた蘭ではあったが、さすがに自分から小五郎を求める事だけはしなかった。
今までは小五郎に無理矢理犯されたのだと、蘭は自分を誤魔化してきたのだが、自分から求めてしまえば、今度こそ決定的に新一を裏切る事となってしまう。
省10
695: 2019/10/17(木)15:07 ID:a3dNTg13(52/54) AAS
「あっ!ああっ!はっ、ああっ!…あっ!あっ!あっ!あんっ!ああんっ!」
リズミカルに、だが力強く腰を突き立てられ、蘭は甘美な喘ぎを上げながら、激しく身を揺さ振られ続けていく。
強く腰が打ち付けられる度に、蘭の尻肉が卑猥に撓みながら、パンパンパンッと肉を打つ音と、蘭の媚声が狭い台所に響いていく。
もう蘭の自分を支えられなくなったのか、流しに身を突っ伏して、与えられる堪らない快楽に酔いしれてしまっていた。
そんな蘭の柔らかく揺さ振られ続けている乳房を、小五郎は後ろから救い上げ、大きく円を描く様にして揉み込んできた。
「や、ああっ!あっ!あんっ!ああっ!あっ!あっ!ああっ!あはあぁんっ!」
グイッと身を仰け反らせ、変則的な立ちバックの体位で責め立てられた蘭は、切なく身悶えさせられてしまう。
省13
696: 2019/10/17(木)15:08 ID:a3dNTg13(53/54) AAS
「はあっ、はあっ、はあっ……お父、さぁん…っ……」
蘭は吐息を荒げ、高潮して快楽に蕩けきった表情を晒しながらも、潤んだ瞳で小五郎を見つめてくる。
まだ中学生だというのに、すっかり女の顔を見せる様になった愛娘の痴態に、小五郎は激しく興奮させられてしまう。
「蘭っ……んちゅっ、ちゅっ……ちゅぷっ…」
「んっ、んくっ……ちゅっ…んちゅっ、ちゅっ……ちゅくっ…」
再び小五郎に唇を奪われた蘭は、その舌の蠢きを受け入れ、自らも舌を絡めさせていく。そうして濃厚なキスに蘭がウットリと酔いしれていると、また小五郎が激しく腰を突き上げてきた。
「んっ!んんっ!んっ!…ん、んぅっ!んっ!んんっ!…んはぁっ!あ、あんっ!あんっ!」
省13
697: 2019/10/17(木)15:09 ID:a3dNTg13(54/54) AAS
「んっ、んうっ……ちゅっ…んちゅっ……おとう、はぁん…んっ、ちゅっ…ちゅぷっ、くちゅっ…」
激しい絶頂の余韻に蕩けきった蘭は、小五郎からの濃密なキスに酔いしれ、自らも首に腕を回して抱き付き、たっぷりとディープキスを味わっていく。
そうして薄暗い台所で、蘭と小五郎は何度も卑猥に舌を絡め合わせ、お互いに求め合う様に濃厚なキスを交し続け、激しかったセックスの残滓に浸っていくのだった。

……そんな爛れた父娘の関係は、密かに続けられていった。さすがに蘭が生理の時や、体調不良の時はセックスをしなかったが、小五郎に求められるがままに、殆んど毎日の様に身を交わらせていた。
小五郎によって開発されていった蘭の女体は、更に艶を帯びて成長し、今では妻の英理にも引けを取らない程のプロポーションへと変わってきていた。
そんな日々が一年近く続き、蘭が高校生に進学して数ヵ月後、毛利家でコナンを預かる事となった。正直に言えば邪魔な存在であったが、妙に蘭が気に入っていたし、コナンの両親から振り込まれてくる預かり金は魅力的だった。
しがない探偵家業の収入では、生活は苦しいのだ。そうしてコナンとの同居をする事となったのだが、それでも隠れて蘭との肉体関係を続けていった。
省4
698: 2019/10/31(木)13:01 ID:408aKJTm(1/7) AAS
催眠援交

(……ここは、どこ?)
浅い眠りから覚めた蘭は、ぼやけた瞳で辺りを見廻した。どうやら、どこかの部屋の中らしいのだが、蘭には、まったく見覚えは無かった。
ぼんやりとした思考で、蘭は何とか思い返そうとしていた。しかし、何故ここに来たのかは、まったく思い出せない。
蘭は今、大きなベッドの上に寝かされていてた。そんな自分の姿が、天井にある鏡に映っている。しかも自分は服も着ておらず、全裸だったのである。
(私…なんで裸なんだろう?)
こんな格好だというのに、蘭は不思議と驚きはしなかった。しかし、自分で服を脱いだという記憶は無い。
省11
699: 2019/10/31(木)13:04 ID:408aKJTm(2/7) AAS
(私、なにしてるんだろう?)
蘭は、何故か園子の言葉に逆らえない自分自身の事を、不思議に思っていた。しかし、そうする事が心地良く感じられていたのだ。
そうして少年の目の前まで来た蘭は、少年の顔を見上げながら、ゆっくりと顔を少年の股間へと寄せ始めていった。
(あぁ……こんなにおっきくなってる。そうだ…私、彼のオチンチンを気持ち良くしてあげないと……)
何故そんな思考になるのかは、蘭にもまったく分からない。ただ園子の命じられた事を、素直に遂行したくなってしまうのである。
蘭は、少年のペニスに優しく触れると、その細い指先で包み込む様に握り、扱き始めていく。そうしながら舌を伸ばし、ペニスの先端に舌先を這わせ始めていった。
「んぅっ……ちゅっ……ちゅぷっ……ちゅっ……れろっ……」
省13
700: 2019/10/31(木)13:06 ID:408aKJTm(3/7) AAS
「は、ああぁっ……そ、園子さまっ…ぼ、僕っ、もう……あうぅっ!」
堪らない蘭の口淫奉仕に、もはや少年は射精寸前であった。だが、それでも何とか射精するまいと、必死に我慢しようとしている様だった。
彼は事前に、園子からの許しを得なければ、射精してはならないと約束させられていたのだ。もし、それを破れば、そこで終わらせられてしまうだろう。
この場での園子は、絶対的存在である。もし逆らって園子の機嫌を損なえば、もう蘭を好きにはさせてくれないだろう。
彼は、ずっと前から蘭の事が好きだった。しかし、告白する勇気など無く、いつも物陰から蘭の事を見つめるだけであった。そんな彼に目を付けた園子は、この淫らな遊びの相手役として抜擢したのである。
「くうぅっ!…そ、園子さまっ……お、お願いですぅ……も、もう…耐えられませんっ…」
すでに暴発しそうになっているペニスを、蘭に愛撫され続け、少年は腰がガクガクと震えてしまっている。もう今にも泣きそうな顔で、園子に哀願していた。
省12
701: 2019/10/31(木)13:08 ID:408aKJTm(4/7) AAS
「さあ、そろそろ良いわよ、蘭。しっかりと飲み込みなさい。せっかく、たくさん射精して貰ったんだから、ちゃんと飲み込んであげなくちゃね」
「…ん゛っ……ゴクッ…こくんっ……」
園子に言われるまま、蘭は躊躇いも無く精液を飲み下していく。そのネバつく精液が喉を通り、蘭の胃の中へと落ちていく感覚に、裸身が震えてしまう。
(は、あぁぁ……私、男の人のオチンチン…舐めて……それから精液…飲んじゃった……まだ新一と、キスもしてなのに……)
見知らぬ少年のペニスをしゃぶり、その精液まで躊躇無く飲み込んでしまった自分自身の行動に、蘭は混乱してしまっていた。
とはいえ、催眠術に掛かっている蘭には、これが現実なのか、夢なのかも分かっていない。蘭は虚ろな意識の中で、ただ園子の命令通りに行動するしかないのだ。
「どう、気持ち良かった?」
省11
702: 2019/10/31(木)13:11 ID:408aKJTm(5/7) AAS
「あら、素直でいい子ね。そんな貴方には、ご褒美をあげなくちゃね。……お望み通り、蘭とセックスさせてあげるわ」
「あ、ありがとうございますっ!園子さまっ!」
少年は園子の前で土下座して礼を言うと、興奮した様に顔を上げ、その隣に居る蘭を見つめた。一方の蘭は、ぼーっとした様にへたり込んだままである。
そんな蘭の傍に少年が近寄り、その震える手を恐る恐る蘭へと伸ばしていく。そして徐に蘭に抱き付くと、そのままの勢いで押し倒してしまう。
少年は吐息を荒げながら、蘭に圧し掛かると、その柔乳を鷲掴みにして揉みしだき始めていく。
「あ、ああっ……あっ…ああんっ!」
グニュングニュンッと乳房を大きく揉み込まれ、蘭の口から甘く切ない喘ぎ声が漏れ出てきた。そんな蘭の反応に益々興奮したのか、少年は乳房にむしゃぶり付き、夢中になって乳首を吸い立てていく。
省10
703: 2019/10/31(木)13:14 ID:408aKJTm(6/7) AAS
「あ、あううっ!あっ!ああぁっ!…い、いやぁっ!あっ、ああぁっ!あんんっ!」
最も恥ずかしく、最も敏感な媚肉を舐めしゃぶられ、蘭は堪らず喘ぎ悶えた。その強い刺激に、さすがに催眠状態にありながらも、蘭は抵抗する様に身じろぎ、その両手で少年の頭を退かせようとしてくる。
しかし、その抵抗も弱弱しく、少年を跳ね除ける力など、まったく入らない。必死に閉じようとする両脚も、少年によって簡単に押さえ込まれてしまい、ただ喘ぎ声を漏らして身悶える事しか出来なかった。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……もう、我慢出来ないよっ!」
ずっと蘭の溢れてくる愛液を啜っていた少年が、ようやく蘭の股間から離れた。その口の周りには、蘭の淫蜜でベトベトになってしまっている。
それを気にもしない様に、少年は蘭の上に圧し掛かり、ギンギンに勃起したチンポを蘭の媚肉へと擦り付けてきた。
「ハアッ、ハアッ……蘭さんのオマンコも、僕のが欲しいみたいにヒクヒクしてるよっ…」
省11
704: 2019/10/31(木)13:16 ID:408aKJTm(7/7) AAS
「うああぁっ…す、すごく気持ち良いっ!…これが女の子の…蘭さんのオマンコなんだっ!…ああ、堪らないっ……気持ち良すぎるっ!!」
根元まで全て、蘭の膣内へと突き込まれた少年のチンポが、キュキュッと締め付けられ、温かい膣肉が纏わり付く感覚は、極上の快感であった。
それだけでも、もう射精してしまいそうになったが、少年は何とか堪え、ゆっくりと腰を動かし始めていく。
「あっ、ああっ…あううっ!あっ…あ、ああっ……や、ああっ!あっ…あっ…あ、あんっ!」
ゆっくりと、だが強く打ち付けてくる少年の腰使いにより、蘭は狂おしい程の快感に襲われてしまう。そうして膣奥まで抉られる様に、硬く熱い少年のチンポを突き込まれる度に、甘く切ない喘ぎを上げさせられていく。
グングンッと湧き上がってくる快楽の波に、どうしようも無く蘭は翻弄させられてしまっていた。
(んあぁっ…な、なんで?……私、初めてなの…にぃ…っ……)
省13
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