催眠アプリで女の子を陵辱しよう(仮) (395レス)
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抽出解除 必死チェッカー(簡易版) レス栞 あぼーん

19: ◆1N.N2ghNzk [saga] 2020/05/03(日)00:07 ID:o7CUnPf50(1/24) AAS
1日目(月曜日)

直人「さて……」

昨日、偶然にも手に入れることが出来た“催眠アプリ(仮)”。
どちらにせよ試して見る価値はあるだろう。
まずは、対象になる女子を探してみるか。

- 女性を物色する -

催眠アプリの対象となる女性を選びます。
対象は15歳(高1)〜35歳までとなります。
女子生徒、もしくは女性教師に催眠を対象にすることが出来ます。
キャラシートは以下の通りになります。
省10
29: ◆1N.N2ghNzk [saga] 2020/05/03(日)00:38 ID:o7CUnPf50(2/24) AAS
被害者1号は>>27に決定です。
30: ◆1N.N2ghNzk [saga] 2020/05/03(日)00:55 ID:o7CUnPf50(3/24) AAS
サッカー部女子「モモ、部活行くよー」

桃「ごめん、先行ってて! センセーに日誌出さなきゃだから」

サッカー部女子「早く来なよー?」

桃「うん! 急げ急げ――」タッタッタッ

ドンッ
省19
31: ◆1N.N2ghNzk [saga] 2020/05/03(日)01:12 ID:o7CUnPf50(4/24) AAS
生徒会室にたどり着いた俺は、中に誰もいないことを確認して、桃を招き入れる。

直人「入って」

桃「し、失礼します……」

緊張した面持ちの桃は、恐る恐る歩みを進めて、生徒会室へ入っていく。
どんなことを言われるのか気が気でないのだろう。

桃「あの、部活もあるからお手柔らかに……」
省20
32: ◆1N.N2ghNzk [saga] 2020/05/03(日)01:14 ID:o7CUnPf50(5/24) AAS
続きは次回になります。
質問があればいつでもお待ちしております。
33: ◆1N.N2ghNzk [saga] 2020/05/03(日)20:38 ID:o7CUnPf50(6/24) AAS
再開します。
34: ◆1N.N2ghNzk [saga] 2020/05/03(日)20:42 ID:o7CUnPf50(7/24) AAS
AA省
35: ◆1N.N2ghNzk [saga] 2020/05/03(日)20:45 ID:o7CUnPf50(8/24) AAS
直人「初めだから、機能は割とシンプルだな」

直人「さぁて、どう遊んでみようかな……」

対象:結城 桃 認識改変:【なし】
脱衣:なし 汚れ:なし
感度:1倍 絶頂:0/100

射精:0/100
精力:2/10

残り10ターン 証拠隠滅:0ターン
推奨終了ターン:なし
省7
41: ◆1N.N2ghNzk [saga] 2020/05/03(日)20:54 ID:o7CUnPf50(9/24) AAS
>>38を採用します
42: ◆1N.N2ghNzk [saga] 2020/05/03(日)21:00 ID:o7CUnPf50(10/24) AAS
桃の背後に回り、スカートの中へ手を伸ばす。
パンツの上からクリトリスを刺激するように、中指で上下にこする。

桃「んっ……」モジ

わずかに身を捩らせ、与えられる刺激から逃れようとするが、催眠状態のためか激しい抵抗は無い。
これなら少々強めにいじってもいいだろう。中指に力を入れる。

グリッ

桃「あっ、やぁっ……」
省3
44: ◆1N.N2ghNzk [saga] 2020/05/03(日)21:09 ID:o7CUnPf50(11/24) AAS
ごめんなさい、テクニシャンにより+3が抜けていました。

絶頂:0 → 1+3=4

直人「こんな子供みたいな見た目のヤツに、興奮できるのか心配だったけど……」

そんなことは全くの杞憂だった。
どんな身体だろうと、目の前で好き勝手に触ることができるなら、否が応でも興奮しようというものだ。

次はどうしてやろうか……。
省14
49: ◆1N.N2ghNzk [saga] 2020/05/03(日)21:23 ID:o7CUnPf50(12/24) AAS
直人「次は……これを使ってみるか」

アプリの【命令】タブから、【キスさせろ】を実行する。
すると、桃はこちらを振り向き、顔を目一杯上げて、こちらを見つめた。
日に焼けた肌は赤く上気し、虚ろではあるがその瞳はわずかに潤んでいる。
そんな彼女の唇を、乱暴に奪う。

桃「ん、ちゅ……ちゅっ……」

こちらの動きに合わせて、桃も唇を動かす。
ただキスしているだけであるにも関わらず、とろけるような快感が流れ込む。
それは彼女も同じようで、目を細めてモジモジと腰を動かしている。

直人「ほら、しっかりしがみついて」
省8
50: ◆1N.N2ghNzk [saga] 2020/05/03(日)21:26 ID:o7CUnPf50(13/24) AAS
口を離すと、混ざりあった唾液がアーチを作り、床へこぼれる。
お互い息を荒くしながら、しばらく見つめ合う。

桃「はぁ……はぁ……」

桃の瞳はすっかりとろけ、舌を大きく出して俺を見上げている。
その姿に、俺の嗜虐心が刺激されるのだった。

対象:結城 桃 認識改変:【なし】
脱衣:なし 汚れ:なし
感度:1倍 絶頂:9/100

射精:0/100
精力:2/10
省9
53: ◆1N.N2ghNzk [saga] 2020/05/03(日)21:38 ID:o7CUnPf50(14/24) AAS
直人「次は、これを試してみるか」

アプリ機能の【感度変更】タブを開いてみる。

“女の子の感度を上げて、気持ちよくさせちゃおう!”

”今は2倍しか選べないけど、機能拡張で倍率を増やすことができるよ!”

“ポイントを貯めて、開放してみよう!(ポイントは高めだけど)”
省10
54: ◆1N.N2ghNzk [saga] 2020/05/03(日)21:44 ID:o7CUnPf50(15/24) AAS
必死に我慢する桃に、あえて直立の体勢になるよう指示した。

直人「もとの体勢に戻って」

桃「っ……♡ はい……♡」

カクカク、と腰を震わせながら、なんとか直立で耐えようとしている。
見える肌はすっかり汗ばみ、メスのニオイが鼻につく。
それでも健気に、俺の行動を待っている。
次は……。

対象:結城 桃 認識改変:【なし】
脱衣:なし 汚れ:なし
感度:2倍 絶頂:9/100
省11
58: ◆1N.N2ghNzk [saga] 2020/05/03(日)21:59 ID:o7CUnPf50(16/24) AAS
再び桃の背後に回り、再びパンツの上からクリトリスをいじった。
先程よりも感度が上がっているから、初めは弱く……。

――カリッ

桃「ひっ……!?♡ うぅっ!?♡」

桃の身体が一際大きく跳ね、ガクンと足元が崩れかかる。
慌てて彼女を支え、耳元で優しく指示を出す。

直人「もっとしっかり、踏ん張るんだよ」
省6
61: ◆1N.N2ghNzk [saga] 2020/05/03(日)22:06 ID:o7CUnPf50(17/24) AAS
10 + 3 × 2 = 26

・絶頂度が26上昇しました。

絶頂:9 → 35

・汚れが小になりました。

汚れ:小(証拠隠滅+1)
省18
64: ◆1N.N2ghNzk [saga] 2020/05/03(日)22:46 ID:o7CUnPf50(18/24) AAS
ごめんなさい、現在のターン数は5でした。
数え間違えました。

制服越しに、桃の小さい背中を優しくなで上げる。
そわそわした感覚に慣れないからか、全身を強張らせている。

桃「はっ、ひ……っ♡」

そんな彼女の反応が愉快に感じ、何度も何度も指を這わせる。
その度に桃は背筋を伸ばし、口から甘い吐息を漏らす。

桃「あっ♡ く、ぅぅ……♡ きもち、いい……っ♡」
省5
66: ◆1N.N2ghNzk [saga] 2020/05/03(日)22:53 ID:o7CUnPf50(19/24) AAS
( 8 + 3 ) × 2 = 22

・絶頂度が22上昇しました

絶頂:35 → 57

桃の額には大粒の汗が浮かび、目尻から涙がこぼれていた。
試しに頭へ顔を近づけると、メスのニオイと汗の臭いが混ざり合って、濃厚な芳香が漂っている。
なかなか頑張るなぁ、とどこか他人事な気分で、引き続き背中をなぞっていた。

桃「ふっ♡ ふっ♡ ……あ、ひぃっ♡ あぁっ!♡」
省14
70: ◆1N.N2ghNzk [saga] 2020/05/03(日)23:05 ID:o7CUnPf50(20/24) AAS
>>69
ごめんなさい、性感帯の補正を忘れていました。
設定した性感帯に触れると、更に+3されます。

ということで、絶頂度は以下の通りになります。

( 8 + 3 + 3 ) × 2 = 28

絶頂:35 → 63
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