加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」 (619レス)
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14: [saga] 2018/12/05(水)16:40 ID:GeHNQI920(1/9) AAS
加賀「ぁ……赤城さん……!?」サァッ

提督(加賀の顔から血の気が引く。かすれた声で赤城の名前を呼ぶ加賀。よし、加賀は完全に黒潮を赤城と信じ込んでいる)

黒潮「何をしているの、加賀……!?」

加賀「あぁ……こ、これは……そんな……っ……」フルフルフル ガクン

「「「!?」」」
省27
15: [saga] 2018/12/05(水)16:42 ID:GeHNQI920(2/9) AAS
加賀「おく!!おくが!!みて!!すごい!!いちばんおくっ!!つぶされちゃう!!つかれるたびっ!!でんきみたいっ!!しんじゃうぅ!!あかぎさん!!」ビクビクビク

提督(加賀の手が俺の体に回された。俺もそろそろ限界だった。本能のままに種付けプレスの体勢になって加賀を上から突き下ろす)

提督「加賀!!出すぞ!!お前の中に全部!!受け取れ!!っぁ……!!」バチュン ビュルルルルルル

加賀「あぁああああああああああああ!!お、おく……あかぎさん……わたしのなか……あついのが……そそがれてる……!!」ビクンビクンビクン

提督(俺が腰を押し付け加賀の一番奥、子宮口に直接注ぎ込むように果てる。ビクビクと痙攣していた加賀の足がぴんと張った)
省22
16: [saga] 2018/12/05(水)16:44 ID:GeHNQI920(3/9) AAS
提督「どんな君でも恥じることは無いさ。君は君だ」

加賀「っ……!!で、でも……わたし……こんなぶざまで……それに……それに……あんなしっぱいまで……」

加賀「そのせいでていとくに……たいへんなめいわくを……そんなわたしに……なんのかちもない……」

提督(……何というか、赤城を前にしてのあの乱れっぷりは自暴自棄から来たのか。今の加賀は自分を取り繕う余裕はない)

提督(これが加賀の本心だろう。どうしてそんな風に考えてしまうんだ……俺は加賀を抱きしめると耳元で囁く)
省19
17: [saga] 2018/12/05(水)16:46 ID:GeHNQI920(4/9) AAS


提督「ふぅ……」

加賀「……」グッタリ

提督(俺はモノを引き抜く。加賀はぐったりと脱力しきっていた。つい求められるがままに激しくしすぎたようだ)

提督「黒潮、加賀を頼む。外で涼ませてあげてくれ」
省28
18: [saga] 2018/12/05(水)16:49 ID:GeHNQI920(5/9) AAS
提督「おや?おかしいな。糸をひいているぞ」

浦風「っ!!ぶちまわしたる!!提督のことぶちまわしたるけぇ覚悟せぇや!!」キッ

提督「どれ、味はどうかな?」

浦風「なっ!?あっ、ダメじゃ提督!!っぁ!!ふぁああああっ!!あんっ!!そんなはげしぃっ!?」

提督(俺の指摘に歯を食いしばって睨みつけてきていた浦風は、しかし構わず俺はその秘所に口付けし、口淫を始める俺に体を震わせて嬌声をあげた)
省26
19: [saga] 2018/12/05(水)16:52 ID:GeHNQI920(6/9) AAS
提督「君といると安心するんだ。いつも言ってくれるだろ?心配いらない。うちがついてるから大丈夫じゃって」

提督「こんな事、君たちに話さない方がいいのだが……俺だって不安になったり怖いと思うことはある」

提督「そんな時、どれだけ君に救われたか。君ほど一緒に居てくれると心強く安心できる子はそうそういない」

浦風「……」

提督「それに、何というか……君には包容力を感じる。まるで年下には思えないときがあるんだ。こう……つい甘えたくなる」
省26
20: [saga] 2018/12/05(水)16:54 ID:GeHNQI920(7/9) AAS
黒潮「っ……」ピクッ

提督(肩から首元のところまでを手で撫でていく。スポンジを使っていないために泡立ちはよくない)

提督(だからこそ素肌がよく見える。俺は黒潮の背中に手を這わせながら腰のあたりまで下ろす。スレンダーな体を堪能した)

提督(いつも元気な黒潮らしくなく借りてきた猫のように大人しかった。これはこれで悪くないな。よし、これで背中も完了だ)

黒潮「んっ……」モジッ
省28
21: [saga] 2018/12/05(水)16:59 ID:GeHNQI920(8/9) AAS
黒潮「ぁ……司令……」ピクン

提督(黒潮の鼠径部を指でなぞる。黒潮が切なそうに俺を呼んだ。俺はそのまま足の付け根を洗いつつ腰の外側へと手を這わせた)

提督(あえてそこを後回しにする。自然と黒潮の股が開き気味になっていた。頃合いだ。俺は黒潮の恥丘に触れる)

黒潮「んっ……」ドキドキ

提督(黒潮が息を漏らす。そのまま手で撫でまわした。そして愛液滴り、硬く自己主張するそれがあるそこへ手を這わせる)
省24
22: [saga] 2018/12/05(水)17:03 ID:GeHNQI920(9/9) AAS
提督「さて、では次から次へと溢れてくるここには俺が栓をしてやろう」スッ

黒潮「ぅぁ……」

提督(俺は未だに意識朦朧としている黒潮を椅子の上に腹ばいにさせて四つん這いのような体勢をとらせる)

提督「っ……くぅ……」ピトッ ズププププ

黒潮「っぁ……!!」ヌププププ
省35
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