加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」 (619レス)
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20: [saga] 2018/12/05(水)16:54 ID:GeHNQI920(7/9) AAS
黒潮「っ……」ピクッ

提督(肩から首元のところまでを手で撫でていく。スポンジを使っていないために泡立ちはよくない)

提督(だからこそ素肌がよく見える。俺は黒潮の背中に手を這わせながら腰のあたりまで下ろす。スレンダーな体を堪能した)

提督(いつも元気な黒潮らしくなく借りてきた猫のように大人しかった。これはこれで悪くないな。よし、これで背中も完了だ)

黒潮「んっ……」モジッ

提督(俺は黒潮のわき腹に手をまわし、そこを優しく撫でる。だがやはりくすぐったいのか黒潮が体を少し捩った)

提督「くすぐったいか?」

黒潮「うん……ま、前もやるん……?」

提督「ああ、もちろん」

提督(俺はお腹の方へ手をまわす。黒潮が息を吐いた。こうしてみるとやはり少女だ。これほど細いとは)

提督(我ながら驚かされる。この体でよくもまあ大人のモノを受け入れることができるなと。俺は黒潮の下腹部をねっとりと撫でまわした)

黒潮「あぁ……し、司令……」キュンキュン

提督(黒潮が色っぽい声を出す。この下にあるのだ。子宮が。そしてこの辺りには膣がある。まだ子供だというのにその体はしっかりと女だ)

提督(名残惜しいが俺は手をそこから転進させる。そのままお腹を撫で上げ、その双丘へと向かった)

提督「君はなんだかんだで大きいよな。手で揉むのにちょうどいい大きさだ」モミモミ

黒潮「ふぁ……ちょ、司令はん……体洗うんじゃなかったん……?」

提督「ああ。だからこうして洗ってるじゃないか」

提督(黒潮の胸を揉みしだく。うん、本当にちょうどいい大きさだ。俺はその柔らかさとハリを楽しみつつその先端を摘まんだ)

黒潮「あぁん!!」ビクッ

提督「だというのに君は全く……こんなに硬くしてしまって……そういうことしか考えられないのか?」

黒潮「っ……!!司令はんだっておっきくなっとるやん……!!」

提督「ほぅ……上官に口答えか。なら罰を与えなくてはな」クリクリクリ

黒潮「ふあぁああっ!!や、あかんて司令!!堪忍して!!」ビクン

提督(俺は先端のそこを指でつまみ、弄り、激しく責め立てる。黒潮が体を丸めて逃げようとした)

提督(だが逃がしはしない。ビクビクと震える黒潮の体と手に押し付けられる胸の柔らかさを楽しみつつ俺はそこを指で扱いた)

黒潮「あぁ!!ふぅ……あぁん!!司令はん!!司令!!そこはそない乱暴にせんといてぇな!!変になってまう!!」

提督「全くけしからんな、黒潮。その年齢でもう既に色を知ったか。こんなにいやらしく乱れるとは」

黒潮「それを教えたんは司令はんやろっぅぁああ!!はぁん!!」

提督(しばらく快楽に悶える黒潮を楽しむ。ようやく俺がそこから手を離したころには黒潮は荒い息を吐きながら脱力していた)

提督「さて、続きだ」グイッ

黒潮「ぅ……」ヘタリ

提督(黒潮の体を抱えて状態を起こさせる。脱力した黒潮はそのまま俺の体にもたれかかってきた)

提督(俺は黒潮の鎖骨や首、脇の下を洗いつつ少し休憩させる。そしてそこへと手を伸ばした)
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