【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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抽出解除 必死チェッカー(簡易版) レス栞 あぼーん

237: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2020/04/23(木)23:49 ID:KTLrr+D/O携(1/6) AAS
「ん、う…………うっ……! ううっ…………!」

 俺は対面座位のままびくんっと身体を震わせて川崎の中に精液を放った。
 土曜以来の膣内射精だ。一番奥に亀頭を押し付けて思う存分に注ぎ込む。
 それらを受け止めきった川崎は俺と重ねていた唇を離し、満足そうな溜め息を吐く。

「はあ……美味しい…………サキュバスになって良いことも悪いことも色々あるけど、一番幸せなのはこの瞬間かも…………」

「お、俺も…………んっ……」

 突然の告白に動揺し、俺も性奴隷として幸せだと伝え返したかったがその前に再び唇を塞がれてしまう。
 今日は昼食も手早く終えたので残り時間にも少し余裕があり、一度出したあとも繋がったまま昼休み終了直前まで抱き締め合った。
 さすがにもう一回やるほどではなかったが。
 口でお掃除してもらっただけですぐにまた臨戦態勢になるが、また明日のお楽しみということで。
省1
238: [sage saga] 2020/04/23(木)23:49 ID:KTLrr+D/O携(2/6) AAS
「ね、今日はこっちでいい?」

 翌日の昼休み、川崎は昼食を終えた後に指で自分の開けた口を指し示す。
 少しだけ出した舌をチロチロと動かし、俺の欲情を刺激する。

「…………い、いちいち質問しなくても」

 何せ俺は川崎の性奴隷なのだから。
 聞いてくるのでなく命令さえすれば俺は従うのみである。

「ん、じゃあ御主人様からの命令だよ。あたしに、飲ませて」
省20
239: [sage saga] 2020/04/23(木)23:51 ID:KTLrr+D/O携(3/6) AAS
 射精が終わった後もじっくりたっぷりねぶるようにお掃除され、へたり込みそうになるのを何とか堪える。
 尿道内のものを吸い出されて口が離れた途端、俺は糸が切れたようにすとんと腰を下ろした。

「はあ…………はあ…………」

「ん……こく…………ふう、御馳走様。大丈夫? 腰抜けた?」

「ああ……すっげ、気持ち良かった…………」

「ふふ、いっぱい出たもんね。でもまだ大きいまんまだよ。もう一回出しとく?」
省18
240: [sage saga] 2020/04/23(木)23:51 ID:KTLrr+D/O携(4/6) AAS
「というわけで週末は私たちが相手をしよう」

「しまーす」

 ……………………ええー?
 翌日の昼休み。なぜか屋上に出ず、途中の踊り場で昼食を取ることになったわけだが。
 しばらくして平塚先生と海老名さんが加わったかと思うと、いきなりそんなことを言われた。
 川崎の方を窺うと平然としながら弁当に箸を伸ばしている。どうやら全部川崎の差し金のようだ。

「いや、間に合ってるんで」

「嘘をつくな。比企谷ほどの男が二日も我慢できるわけないだろう」
省16
241: [sage saga] 2020/04/23(木)23:53 ID:KTLrr+D/O携(5/6) AAS
「いや、今俺の他に経験しようがない人たちにそう言われても…………」

「「うぐっ…………!」」

 あっ、やべ。
 見えない剣が二人の身体に刺さった感触がしたわ。
 恨み節や鉄拳が飛んでくる前に誤魔化しとこう。

「でも二人が相手ってどうやるんですか? 一日ずつとか?」

「そこは比企谷に任せよう。要望があればそれを通すし、ない部分はこちらでセッティングするつもりだ。なるべく平等だけは心掛けてもらいたいがな」
省17
242: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2020/04/23(木)23:55 ID:KTLrr+D/O携(6/6) AAS
「そうだね。比企谷の精力と体力って半端ないからね。ちゃんとコントロールさせないと身体ぶっ壊れちゃうかも」

「そ、そこはほら、私と平塚先生の二人がかりなら何とか」

「あ、もうひとつ条件な。相手するのは一人ずつで」

 これは俺が逆に無理やりされることを恐れてのことだ。
 それこそ二人がかりで襲われたら男女の差があっても抵抗しきれないかもしれないしな。
 海老名さんと平塚先生は迷った末にその条件に頷いた。

「じゃ、俺からはそれくらいです。場所や時間の振り分けは二人に任せますんで」
省12
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