【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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120: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2019/06/17(月)22:40 ID:2vb5O5G8O携(1/7) AAS
「ん、はぁ…………中にいっぱい、出されたぁ…………」

 俺の射精が終わって動きが止まると、海老名さんは上半身をベッドに突っ伏しながら満足そうに呟く。
 が、俺の方はそうではない。川崎に新たに能力が付与された唾液を飲まされ、それによってさらに精力が上がってしまっている。
 肉棒も全然萎えることなく固いままで、俺は再び腰を振って海老名さんの膣内に出し入れし始めた。

「はうっ! あっ、あっ! ダメェっ!」

 ぐうっと海老名さんの身体が反り返り、悲鳴を上げる。
 身を捩って逃れようとする腰をしっかり押さえ、容赦なく奥を突く。

「あっ! ああっ! 壊れる! 壊れちゃう!」
省17
121: [sage saga] 2019/06/17(月)22:41 ID:2vb5O5G8O携(2/7) AAS
「っ……はぁ…………気持ちよかった…………」

「ん、いっぱい出したね。ちゃんとカメラに映るようにゆっくり抜きなよ」

 俺は言われた通り位置を動かさないようにし、ゆっくりと腰を引いて肉棒を抜く。
 抜き終わったあとすぐ川崎はスマホを手にし、海老名さんのひくついている局部をアップで収める。
 ついでに写メも何枚か撮ってからカメラを終了させた。

「これ、あとで海老名に送っとけば喜ぶよ。ついでにあんたも夜のオカズにしちゃえば?」

「しねえから。俺がオナるのは御主人様の命令があったときだけだし、本格的にオカズにするのも御主人様だけだ」
省17
122: [sage saga] 2019/06/17(月)22:42 ID:2vb5O5G8O携(3/7) AAS
 もう理性なんて欠片も残っていなかった。ただ本能のままに、望むままに川崎の中で射精したい。
 俺は腰を進めて肉棒を一番奥まで挿入する。

「んんっ……おっきいの、入ってきたぁ…………やっぱ八幡のチンポ、最高…………」

 先程までの澄ました表情を崩しながら川崎が感慨深そうに呟く。
 中も嬉しそうに肉棒を締め付けてき、早く精液を寄越せと言うようにうねりながら刺激を与えてくる。さっき大量に飲ませたことなどなかったかのようだ。
 俺も早く射精したいと思う反面、もっとじっくり川崎の中を味わいたいとも思ってしまう。
 しかしこちらが動かずとも肉襞の動きは確実に俺を昂らせて射精に導いていく。
 どうやら肉棒に絡み付く愛液にも感度上昇の能力が付与されているようだ。

「う、あ、あ……嫌だ、まだイきたくねえ…………まだ、沙希のまんこ、感じてたいのに…………もう、出るっ…………」

「いいよ、出しちゃいなよ。何度でも使えるオナホなんだから、またすればいいじゃない」
省13
123: [sage saga] 2019/06/17(月)22:43 ID:2vb5O5G8O携(4/7) AAS
「何回目だったかわからないくらい出してるのに、まだこんなに美味しくていっぱい…………」

 唇が離れると、川崎はうっとりとした表情で呟いた。
 俺の背中に回されていた両腕が首に移動し、再び抱き締められてすりすりと頬擦りされる。ちょっとくすぐったい。
 が、しばらくして何かに気付いたようで、俺の顔を上げさせて目を合わせる。

「…………もしかして、まだやりたいの?」

「………………………………はい」

 川崎の中に収まっている肉棒はちっとも萎えていない。射精する前と変わらない大きさと固さを保ったままだ。
 ついでに欲求も全然治まっていない。まだ出せる、というか出したい。
 そんなわけで。
省16
124: [sage saga] 2019/06/17(月)22:44 ID:2vb5O5G8O携(5/7) AAS
「ん……すご…………あんたみたいな性奴隷がいて、御主人様として誇らしいよ…………」

 川崎は満足げにそんな言葉を出した。
 それ自体は嬉しいことだし、これからもずっと尽くそうとは思う。
 しかしこれで一区切り、みたいな言い方はどうなのか。御主人様の性奴隷はまだまだこんなもんじゃない。見くびってもらっては困る。
 さっきの命令通り、俺が満足するまで御主人様の身体を使わせてもらう。

「んっ、ああっ!」

 俺が再度腰を動かし始めると川崎の表情が信じられないというものに変わる。
 もちろん身体を襲う快感に戸惑いながらだ。

「う、嘘っ!? はちま…………んっ…………!」
省3
125: [sage saga] 2019/06/17(月)22:47 ID:2vb5O5G8O携(6/7) AAS
 そろそろ回数の桁が上がったか、というところで俺はようやく身体を起こし、川崎の中から肉棒を引き抜いた。
 川崎はびくんと身体を震わせたが、それ以上の反応がない。どうやら意識が飛んでしまったらしい。
 ちょっとやり過ぎたか、とは思うが、川崎自身の命令だったので仕方がないところだろう。
 さて、満足したかと言えば満足したが。欲を言えばあと一回くらい出したい。実はお掃除も兼ねて最後に口でしてもらおうかと思っていたのだが、現状ではそうもいかないか。
 川崎も、海老名さんも、平塚先生も
、みんな目を覚まさないままぐったりとしている。
 うん。
 ていうか。
 三人が裸で横たわっている光景ってエロいよなそりゃ。ヤって血行が良くなっているのかみんな色っぽいし。
 かといって寝ている間に犯すのもどうだろうか?
省13
126: ◆zO7AQfurSQ [saga] 2019/06/17(月)22:48 ID:2vb5O5G8O携(7/7) AAS
一旦ここまで
この4Pの終着点が見えない…………

またノシ
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