【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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抽出解除 レス栞

39: [sage saga] 2018/12/21(金)22:25:19.18 ID:u2c9BnmnO携(3/6) AAS
 案の定二人はこちらを見るなりごくりと唾を飲む。
 あの、予想してたとは言え、そんなに注目されるのは恥ずかしいんですけど…………。

「はーちゃん、すごい…………」

「うん、美味しそうだね。いっぱい飲ませてもらお」

 姉妹二人に手を引っ張られ、俺は椅子に座らされる。
 軽くお湯をかけられたあと、前後から抱き締められた。背中からは川崎に、正面からは京華に。
 柔らかくて温かい身体が心地好い。

「さて、今日はどうやって比企谷に出させてあげよっか? けーちゃんはどうしたい?」
省13
42: ◆zO7AQfurSQ [saga] 2018/12/21(金)22:27:15.18 ID:u2c9BnmnO携(6/6) AAS
 三人で温泉を堪能し、俺たちは揃って施設を出る。
 そのまま川崎家まで二人を送り届けて夕飯前に帰宅した俺は小町の部屋に訪れた。

「小町、ちょっといいか?」

「どうしたの、お兄ちゃん」

「実は今週末なんだけど…………」

 俺は奉仕部の依頼について話す。
 小町は少しだけ残念そうにしながらも納得したようだ。
省9
97: 2019/04/23(火)22:12:35.18 ID:78fKX13no(1) AAS
乙です
見てますので続き楽しみです
116: ◆zO7AQfurSQ [saga] 2019/06/01(土)09:48:14.18 ID:Dk4hQFXWO携(7/7) AAS
一旦ここまで

まだサキサキとヤれない
頑張る
またノシ
120: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2019/06/17(月)22:40:05.18 ID:2vb5O5G8O携(1/7) AAS
「ん、はぁ…………中にいっぱい、出されたぁ…………」

 俺の射精が終わって動きが止まると、海老名さんは上半身をベッドに突っ伏しながら満足そうに呟く。
 が、俺の方はそうではない。川崎に新たに能力が付与された唾液を飲まされ、それによってさらに精力が上がってしまっている。
 肉棒も全然萎えることなく固いままで、俺は再び腰を振って海老名さんの膣内に出し入れし始めた。

「はうっ! あっ、あっ! ダメェっ!」

 ぐうっと海老名さんの身体が反り返り、悲鳴を上げる。
 身を捩って逃れようとする腰をしっかり押さえ、容赦なく奥を突く。

「あっ! ああっ! 壊れる! 壊れちゃう!」
省17
205: 2020/01/14(火)22:14:32.18 ID:Cuuz1Fs1O携(2/6) AAS
「わ、悪い、ちょっと…………」

 俺は川崎の身体を押して肉棒から離れさせる。あのまま射精しても川崎は怒らないだろうが、まだもったいない気がしてしまったのだ。
 別に精力を回復させてもらえばいいだけの話ではあるが。
 が、川崎はそれをどう解釈したのか、立ち上がって俺の隣に座ってくる。

「今回は無駄にしても怒らないよ」

「え」

「ほら」
省16
250: [sage saga] 2020/05/04(月)23:59:13.18 ID:2Et1Fd4uO携(6/6) AAS
 そのまま感じるところを探り当てながら指を出し入れすると、きゅうきゅうとその指を締め付けてくる。

「あっ! はっ、ああっ!」

「ほんとエロいまんこだな。指一本だけでそんなによがりやがって」

「ごっ、御主人様の指が、気持ちよくって! 自分でするのと全然違います!」

「嘘つけ。さっきも自分でしてて気持ち良くなってたじゃねえか」
省18
325: [sage saga] 2020/11/18(水)22:50:41.18 ID:2IZO2NtqO携(4/7) AAS
 無駄な抵抗と知りつつもタオルを腰に巻いて二人のあとに続くが、やはりすぐに剥ぎ取られてしまった。
 全裸で堂々としている女子二人とは反対に恐縮して縮こまっている俺だが、股間の肉棒だけは自信満々に自己主張して反り返っている。
 それを見た川崎も海老名さんもギラギラした目をしながら唾を飲み込む。

「すご…………ね、触っていい?」

「あー、えっと…………」

 どうしようかと川崎を窺うと、川崎は伸ばしかけている海老名さんの手を押さえた。
 どうやら許可が下りなかったようだ。

「サ、サキサキ……?」
省18
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