【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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475: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2021/11/30(火)21:13 ID:eBfZymSNO携(4/4) AAS
なんだかとても幸せな夢を見ていた気がする。意識がはっきりしてくると、それは現実とリンクしていたせいかと察した。
俺に被せられているシーツが膨らみを持っており、肉棒に生暖かい感触が走っている。
そっと捲るとやはり川崎が俺の肉棒に舌を這わせていた。
「ん、ちゅ……おはよ……れろ……」
俺と目が合っても動きを止めず、むしろより激しくしてくる。
もしかしてさっき言ってたご飯ってこっちのことだったのだろうか。確かにサキュバスにとってはご飯だろうけど。
「う、あ…………」
どれだけの間責められていたのだろうか?
射精までそう遠くないのを感じ、俺は呻く。
「ん……出して……美味しいの、飲ませてよ……」
川崎はそう言って口を開け、肉棒をくわえ込む。
唇の輪が上下してしごかれ、舌が亀頭を這い、陰嚢も揉まれて一気に昂る。
「あ……あ……ああっ! あっ……! あっ……!」
びゅくびゅくと川崎の口内に精液を放ち、その快感に声が漏れ出る。
全部出し尽くすまで川崎の動きは止まらず、射精が終わってもに尿道に残ったものを吸い出されるまで離れることはなかった。
「ん…………ふふ、ほんとは口の中に溜めてじっくり味わおうと思ったけど、あんまり美味しいからもう全部飲んじゃったよ」
そう言って川崎は口を開けて中を見せ付けてくる。
なんだか嬉しくて愛おしくてたまらなくなり、俺は川崎を抱き寄せた。
「あん……ね、頭撫でて……」
すりすりと俺の胸に頬擦りをしながらねだってきた。
もちろん断る理由などなく、請われるままに頭を撫でてやる。
しばらくして満足したか、川崎は顔を上げて俺に尋ねる。
「起き抜けでいきなり汗かいちゃったね。お風呂入る?」
「そうだな」
サキュバスの能力を使えばこの汗だくの不快感もすぐになくなるだろうが、それでは情緒がない。
メシ前に心の洗濯といこう。
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