【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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440: [sage saga] 2021/07/27(火)17:30 ID:ZjGkM3BEO携(4/5) AAS
 が、結局それでも満足しきれなかった俺はそれからもう一周し、三人を順番に徹底的に犯す。
 そして我に返った時、今度は美女の屍が三つ、マットの上に転がっていた。
 犯人は比企谷八幡。死因は気が狂うほどの快感。凶器はサキュバスの能力を使う肉棒。
 いや、この場合俺は疑似インキュバスになったとでも表現した方がいいのか? よく知らないけどサキュバスの男版がインキュバスでいいんだよな。
 あれ、でもこの種族に男はいないって以前聞いたような…………。
 まあ今はそんなことどうでもいい。とりあえず完全に気を失っているこの三人をどうしようか。
 一番耐性のある川崎ですらこの有り様だ。

「…………一人ずつ身体拭いてベッドに連れていくしかないか」

 こんな時に身体を綺麗にしたり余計なものを弾いたりする能力が使えれば便利なのだが、もう時間切れのようでどの能力も使えなかった。
 だが。
省18
441: ◆zO7AQfurSQ [saga] 2021/07/27(火)17:32 ID:ZjGkM3BEO携(5/5) AAS
「あー、気持ちいいですよ平塚先生。寝てるとこすいませんけど、おっぱいにぶっかけちゃっていいですよね? ありがとうございます」

 様々な形でしごかせ、もう片方の手も取って陰嚢を揉ませる。
 別に起きても構わない行動であったが結局目を覚ますことはなく、やがて俺に射精感が訪れてきた。
 宣言通りこのまま亀頭を胸に押し当てて射精しようと思ったが、やはりその大きな胸に抗えるものではない。
 予定を変更して俺は平塚先生の身体を跨ぎ、胸に肉棒を挟ませる。
 射精したとき髪や顔に精液が飛び散らないように胸の上辺りに平塚先生の両手を持ってきて重ねさせ、壁代わりにさせた。
 準備を万端に終えた俺は改めて肉棒を平塚先生の胸の間でしごき、もみくちゃにする。
 以前に川崎と海老名さんの手を借りた時にも思ったが、寝ている相手の身体を使って気持ちよくなるのは背徳感がすごい。
 さらに興奮が高まった俺はあっさりと平塚先生の胸と手に精液を吐き出した。

「あっ……あー…………いい…………」
省7
442: 2021/07/27(火)17:38 ID:1vtL2quZO携(1) AAS
ふぅ
乙です
443: 2021/07/27(火)20:18 ID:dtQ1g4zso(1) AAS
オツカレー(_´Д`)ノ~~
444: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2021/08/16(月)23:33 ID:MTg2B4JmO携(1/6) AAS
 とはいってもうとうとするくらいの浅い眠りだったので、周りが起きる気配を感じて俺も目を覚ました。
 平塚先生の腕から頭を上げ、軽く挨拶をする。

「どうも。改めておはようございます」

「おい、比企谷。今は意識はっきりしてるか? 暴走してないだろうな」

「何すか暴走って。初号機じゃあるまいし」

 突っ込みを入れつつ俺は身体を起こす。
 が、平塚先生は横になったまま下から俺を睨むだけだ。いったい何だ?
 脇の様子を窺うと、海老名さんもぐったりしたまま視線を俺に向けている。
省18
445: [sage saga] 2021/08/16(月)23:34 ID:MTg2B4JmO携(2/6) AAS
 あれ、とはさっきの俺の使った能力についてだろう。
 海老名さんや平塚先生に聞こえないよう声を潜めながら自分の見解を述べる。

「ふうん…………じゃ、もうあんなことはできないんだ」

「んっ…………ああ、たぶんな」

 川崎が足を伸ばして俺の肉棒をつま先でつつき、思わず反応してしまう。
 御主人様の裸体を前にしてそんなことされたら勃起してしまうのも致し方ない。
 しかしそれを意に介さず川崎は備え付けのタブレットを取り、操作し始める。

「とりあえず朝ごはん頼もっか」
省15
446: [sage saga] 2021/08/16(月)23:35 ID:MTg2B4JmO携(3/6) AAS
「この体力と性欲はすごいな。これが若さか」

「いや先生、この二人が特別なだけですよ。私もエロい方だと自覚してますけどついていけないですし」

 平塚先生と海老名さんが傍らで呆れたように会話している。でも二人とも川崎や俺に負けないくらい性欲強い気がするんだが。
 いや、川崎の場合性欲と食欲を混同している部分もあるから一概には言えないけど。
 その川崎は周囲に構わず腰を振り、俺の肉棒を味わうのに夢中になっている。
 さっき海老名さんが言ったように朝っぱらから結構な回数をしたのでまだ俺に余裕はあったが、川崎の尻尾が陰嚢に絡み付いてきた。
 あ、これはあれだ。自分の一番気持ちいいタイミングで射精させるための段取り。俺のことを男どころか人間としてすら認識せず、ただ自らの快楽を得るための手段。
 その道具扱いに俺は歓喜で打ち震え、無抵抗でされるがままになる。
 そして訪れた絶頂の時に、俺は情けない声を上げながら御主人様の中で果てた。
447: [sage saga] 2021/08/16(月)23:36 ID:MTg2B4JmO携(4/6) AAS
 満足そうな表情で俺に体重を預けてくる川崎を抱き締めながら余韻に浸っていると、ようやく回復したらしい平塚先生に呼び掛けられる。

「いつまでくっついてるつもりだ二人とも。朝食来てるぞ」

 まだこのままでもいい、と思いつつもさすがに体力がヤバい。朝食の匂いを嗅いだ途端に空腹感を覚える。
 川崎は腰を上げて肉棒を自分の中から抜き、口と舌で体液を舐め取り始めた。
 じっくりお掃除されて綺麗になったあと俺も起き上がり、川崎と共にベッドを降りてソファーに向かう。
 みんなで手を合わせて挨拶し、各々注文した物を食べ始める。

「あ、先に言っておくが私はもう今日は充分だからな」

「私も」
省17
448: [sage saga] 2021/08/16(月)23:37 ID:MTg2B4JmO携(5/6) AAS
「じゃ、最後にもう一回順番にお風呂入っとこうか。海老名、じゃんけんしよ」

「え、何で?」

「負けた方が八幡と一緒に入るのさ。平塚先生は運転あるからね」

 海老名さんは緊張した面持ちになる。あの、俺一人で入る選択肢はないんですかね?
 果たして、じゃんけんで負けたのは海老名さんだった。
 絶対川崎は面白がってやってるだろこれ。

「あ、あの…………」
省17
449: ◆zO7AQfurSQ [saga] 2021/08/16(月)23:38 ID:MTg2B4JmO携(6/6) AAS
 俺は一旦腰を引き、口内から肉棒を抜く。

「姫菜、まんこは勘弁してやるから選べ。どこに出してほしい?」

「あ、あの」

「顔にかけられたいか? 口の中に出してほしいか? 胸にかけてやろうか? 今ならおねだりすればまんこの中に注いでやってもいいぞ」

「っ…………! く、口に……私の、お口まんこに出して、飲ませてくださいっ…………!」
省20
450: 2021/08/17(火)00:50 ID:uXqD+jewo(1) AAS
腎虚になりそう(素朴な感想)
451: 2021/08/18(水)21:53 ID:n3nYNDqxO携(1) AAS
八幡枯れてしわしわになってそう
452: 2021/08/18(水)22:04 ID:I1PTQkLyO携(1) AAS
乙です
453: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2021/09/01(水)19:36 ID:m0K176Y9O携(1/4) AAS
 そんな爛れた連休も終わり、平日が始まる。
 さすがに頑張りすぎたのか、火曜日夕方に京華に飲ませて以降はしばらく休息期間にすると言われた。俺自身は問題ないと思っているのだが。
 まあ御主人様命令に逆らうものでもない。いつ搾精されてもいいように心構えだけはしておこう。

「でももし我慢できなさそうだったらすぐに言いなよ? 夢精なんかして無駄にされたら勿体ないし」

「ああ」

 とは言っても基本的に命令された以上我慢はするものなのだが。
 溜めれば溜めるほどサキュバスにとって美味しくなるわけだしな。

「この前海老名や先生に出したやつも美味しかったし、エネルギーとしての質も最高だし。サキュバスの能力をフルパワーで使い続けても十日くらい保ちそう」
省7
454: [sage saga] 2021/09/01(水)19:36 ID:m0K176Y9O携(2/4) AAS
 そして次の日。
 昼休みに昼食を終えたあと、俺は川崎に向かって土下座していた。

「そんな頭下げなくたっていいってば…………昨日あたしああ言ったんだし」

 川崎は戸惑いと呆れが入り交じった声を出す。
 そうは言っても内心で『御主人様の御命令とあらばいくらでも我慢できる』とか思っていながらこのざまなのだ。
 情けないというか申し訳ないというか。

「いや、搾り取ってほしいってのはいいんだけど、今回随分期間短くない? あたしは構わないし責めるつもりもないけどさ」

「その、昨晩、ですね、御主人様のことをずっと考えてまして」
省19
455: [sage saga] 2021/09/01(水)19:38 ID:m0K176Y9O携(3/4) AAS
「ん…………」

 川崎は俺の下半身に顔を寄せ、すぐに肉棒が生暖かい感触に包まれる。
 唇の輪が上下し、どんどん俺を昂らせていく。
 が、中途半端なところで川崎は口を離して顔を上げた。

「準備はこんなもんかな。せっかくだからレベルアップしたあたしの能力、味わってよ」

 そう言って川崎は尻尾を俺の目の前に持ってくる。
 何を、と思う間もなくそれは変形を始めた。
 どんどん棒状に膨らんでいき、片手の指ではとても一回りできないような太さになる。
 最後に先端の真ん中に穴が空き、粘膜のようなものが蠢いているのを見せ付けられた。

「こ、これ…………」
省15
456: ◆zO7AQfurSQ [saga] 2021/09/01(水)19:38 ID:m0K176Y9O携(4/4) AAS
 さらに尻尾の動きが激しくなり、とうとう俺は射精してしまう。
 悦楽に歪んだ表情をじっくりと川崎に見られながら、俺は幾度も尻尾の中に精液を放った。

「あっ……あっ……ああ…………っ」

「んっ……ふふ、美味し…………ほら、腰揺すって、全部出して」

「う、ああ…………気持ち、良い…………」

 やがて全て出しきり、俺は大きく息を吐く。
 が、その尻尾は口のようにも動かせるらしく、尿道内のものまで吸い出してくる。
 予期しなかった快感に俺は身体を痙攣させながら声を漏らしてしまう。
省8
457: 2021/09/01(水)19:46 ID:EL75cBK1O携(1) AAS
乙です
458: 2021/09/02(木)19:56 ID:p9rRl56pO携(1) AAS
ついにタイトル通り尻尾でしっぽり・・・
459: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2021/09/28(火)23:41 ID:1LczULTRO携(1/5) AAS
 奉仕部部室でだらだらと過ごしていたが、やはり昼休みのことをついつい思い出してしまう。
 尻尾で搾り取られるの、気持ち良かったなあ…………。

「ヒッキー、ニヤニヤしてるのキモいんだけど」

「気持ち悪い顔に拍車がかかっているわよ。いったい何を考えているのかしら?」

「えっ、あ、いや、と、戸塚は関係ないぞ!?」

 あ、やべ。
 ホームルーム直前に戸塚に似たようなことを言われたのを思い出して名前出してしまった。
 戸塚はもうちょっとオブラートに包んでてくれたけどな。
省12
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