『秋のスタンドコンテスト２０１０』 (489ﾚｽ)
上下前次1-新
14(1): ＜秋のスタンドコンテスト２０１０＞ 2010/10/12(火)00:23 AAS
以上です！
まだまだ間がありますが勢いで立てました！
何かわからない事などありましたら、このスレ、
またはメールにて気軽にご質問下さい。
15: ＜秋のスタンドコンテスト２０１０＞ 2010/10/12(火)21:14 AAS
追記。
倉庫掲示板では、原作での
破壊力： スピード： 射程距離：
持続力： 精密動作性： 成長性：
の能力値の『破壊力』の値を『パワー』と表しますので、
今回のスタコンでは、
パワー： スピード： 射程距離：
持続力： 精密動作性： 成長性：
に統一して下さるようお願いします。
（※追記の為、目に留まらない可能性もあるので、
省1
16(1): 2010/10/27(水)17:13 AAS
>>14
質問です。
１．コンテストのスタンドは、PC用NPC用などの制限は
特にないと考えて宜しいでしょうか？
２．投稿時、名前欄やメール欄を使用してのマイナス説明は有効でしょうか？
17: ＜秋のスタンドコンテスト２０１０＞ 2010/10/27(水)20:17 AAS
>>16
１．コンテストのスタンドは、PC用NPC用などの制限は
特にないと考えて宜しいでしょうか？
Ａ．はい。ただまあサラリと用途を書いておくと、
審査員に製作意図が伝わりやすいかもしれません。
２．投稿時、名前欄やメール欄を使用してのマイナス説明は有効でしょうか？
Ａ．過去に『お題メール欄審査拒否事件』という恐ろしい事件が
ありましたので、止めておいた方が無難という事にしておきます。
その事を踏まえて、なおもやりたいのであれば止めません。
18(1): [がっ・・・駄目っ・・・！] 2010/10/29(金)20:40 AAS
スタコンをテーマに『“ドット絵”』で作ってみました。
７２万秒ぐらいかかったよ。ネタ元は倉庫住人とエルシャダイです。
これで参加扱いってことで………いいですか、ねェ〜〜〜〜ッ！？
【画像ﾘﾝｸ[jpg]:tok0.hp.infoseek.co.jp】
「で、出来たァぁぁ……三重ましたよ……倉庫様のお勝ちになる姿が……ウヒヒ」
「おやめくだされ。審査員への叛儀と捉えられますぞ、さすればお家の一大事！」
「ウヒヒ………ノーネームさぁぁん？」
省2
19: ＜秋のスタンドコンテスト２０１０＞ 2010/10/29(金)23:00 AAS
【一日目お題】＜身体関連マイナス＞投稿開始ッ！
20(5): 2010/10/29(金)23:00 AAS
事故により、顔面の右目から右頭部にかけて、えぐれてしまった少年が本体。
自分の姿に対する深い絶望感から発現したスタンド能力。
生きることの価値と意味を見失っている。
頭の右半分が大きく欠け、胴体にも大きな風穴があいた、人型スタンド。
『空っぽ』にする能力。
このスタンドが開けたり破壊したりしたものは、『中身がなくなる』。
箱や瓶などの入れ物ならば、入っていたはずのものはどこかに消え失せ、文字通り『空っぽ』になる。
石や木材ように中身が詰まっていたはずのものも、表面を薄く残して『空洞』になる。
入れ物を閉じたり、破壊した破片を元通り組み立てれば、破壊はふさがり、中身も元に戻る。
生物や機械など、高度な機能を持ったものが対象になった場合、
省6
21(5): 2010/10/29(金)23:00 AAS
『血液の無い男』
男の全身に散らばり自在に移動するミクロサイズのスタンド。
総数は不明だが全身を十分に満たしている。
その能力は『運搬』。
スタンドは、接触した物を身の内に収めて移動し、別の場所でそれを解き放つ事ができる。
基本的にどんなものでも『運搬』が可能だが、
当然自身のサイズを越えるものを収めることは出来ず、それが『制限』となる。
『運搬』しているものによってスタンドが破壊される事はなく、
『運搬』されているいるものが周囲に影響を与える事もない。
『傷』等を本体が負い、スタンドが『外界』に触れる事で、外界との物質のやり取りを行える。
省10
22(6): 2010/10/29(金)23:00 AAS
■不良のレッテルを貼られている硬派な男子高校生。
幼少時に交通事故で生死を彷徨うほどの重傷を負って以来『肉体の成長』が停止しており、
小学校低学年の子供がダボダボの学ランを着てるようにしか見えない。
しかし、やる時はやる性格で、小さいからといって見下すヤツは容赦なくブチのめす。
ケンカの強さと普段の心優しさから、付いたあだ名は『小さな巨人』。
本体の体内に無数に存在する微小な『スタンド』。
『パワー』を『内に篭める』能力。
『像』が発生させる強力且つ精密な『パワー』は本体の体内でのみ働き、
傷口を閉じ合わせての止血や、異常な咬噛力、震え一つ起こさないほど体を固定するといったことが可能。
ナイフや銃弾などの異物も、体内に僅かに入った時点で『パワー』をかけて止められる。
省5
23(6): 2010/10/29(金)23:01 AAS
とある宗教では親が娘を娼婦にする時には舌を根元から切り落とす。
『汚れた』仕事をしている際に間違っても『神の名』を言わせぬためである。
舌を親に切り落とされた一人の少女が発現させた能力。
『そういうもの』として育てられてきたので特に不幸などは感じていない。
ただ、毎日行う祈りの際には『神の名』を唱えたいなという純朴な『思い』があるのみである。
神官の服と羊の顔を持つ人型のヴィジョンのスタンド。視聴覚共有を持つ。
このスタンドが『見て』『指差した』射程内の『口』に好きな言葉を喋らせることができる能力。
犬猫などの動物にも適用できるが『声帯』がしっかりしていないのでただ鳴いたり吼えるだけにとどまる。
『オウム』などに使用すれば『言葉』を喋らせることができるかもしれない。
省3
24(4): 2010/10/29(金)23:01 AAS
『多指症』･････････････････････
産まれた赤ん坊には、右手の指が『６本』あった。
それが人差し指に当るのか、中指に当るのかは今となってはわからない。
そのままでも構わないと思っていた両親だが、再三に渡る周囲の推しもあり、手術を決意する。
かくして、幼児期に指は通常通り５本となり、彼の身体は人並みの成長を遂げていくこととなる。
だが、成長した青年の心には、『１つ足りない』という奇妙な思いが残っていた。
本来あるはずであった『６本目の指を失った』という感覚は、無意識下に影響する｡
五体満足という価値観とはまた違う、自身が正常に思えるが故の無自覚な『コンプレックス』｡
『魂』は知っている･･･････････身体にない『指』は、『どこかにある』ことを｡
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
省20
25(5): 2010/10/29(金)23:01 AAS
★『マイナス』・・・『日光アレルギー』
本体は『太陽光』に非常に過敏な体質のため、
わずかでも『太陽光』のある場所に出る時には、『防護服』で全身を覆わなければならない。
その姿を周囲の子供に笑われて育ったことへのフラストレーションが能力の源泉。
宇宙服を不格好にしたような『紫外線防護服』『ヘルメット』のヴィジョンを持つ『纏うスタンド』。
本体が着用する本物の『防護服』と一体化しており一般人にも見える。
『太陽光』の『明るさ』を、『心理的な明るさ』に反映する『能力』。
『防護服』を纏った本体の姿を見て、少しでも『侮蔑的』な感情を抱いた者を対象として発動する。
能力の対象となった者は、可視範囲の『太陽光』の量が減少するにつれて気分が『落ち込み』無気力になり、
『太陽光』が増加すれば気分が『弾み』活発になる。
省6
26(4): 2010/10/29(金)23:03 AAS
『マスケット銃』と、本体の掌から生まれる『コルク弾』のスタンド。
装弾方法は先詰め式で、一発撃つごとに新たな『コルク弾』を装填する必要がある。
撃ち出された『コルク弾』は対象に着弾すると、対象の強度に関係なく刺さる。
『コルク弾』が刺さったものを『シャンパン化』する能力。
『シャンパン化』したものに一定以上の振動が加わることで『コルク弾』が抜け、
着弾部位に空いた弾痕から、粉砕され発泡した『内容物』が超スゴイ勢いで『噴出』する。
例え『シャンパン化』したものに水分が含まれていなかったとしても、
あたかもソーダ水と一緒にフードコンプレッサーに詰め込まれ、
細かく粉砕されたような状態で、『内容物』が噴出する。
『噴出』の持続時間は非常に短く、数秒で勢いは衰えるが、
省7
27(7): 2010/10/29(金)23:03 AAS
『本体を常識の基準にする』自動操縦型スタンド。
自動操縦だが、その度合いは本体の感情によってある程度制御される。
本体は昔の事故で醜い傷跡が全身に残っており、普段は包帯などで覆い隠している。
また、喉にも障害が残っており発音も少しおかしい。
しかしこの能力が発動している間は、人々は本体の姿を奇異の目で見ず、
むしろ自分たちの方が間違っていると感じ、
肌を晒していることに恥ずかしく感じ隠そうとしたり、本体と同じような発音で話そうとする。
ただ、本体の傷跡を見てしまった者に対しては能力の強制が最大に働き
自らも同じような傷跡を得なくてはならないという強迫観念に駆られる。
この能力は射程距離から外れれば解除されるものの
省4
28(5): 2010/10/29(金)23:03 AAS
『マイナス』：『斜視』
本体の『眼球』と一体化したヴィジョンの『スタンド』。
『カメレオン』の如く、左右の『眼球』を別々に動かす事が可能。
本体の『視力』は、スタンド能力の影響で高性能の望遠鏡並となっている。
目の焦点を意図的に前後にずらして合わせることで、
立体的に見ることが出来る画像──『ステレオグラム』を、
視線の先にある三次元の異なる物体同士に引き起こせる能力。
左右のそれぞれ視線の先、『Ａ地点』にある物体と『Ｂ地点』にある物体を、
網膜に入れたまま、視線が交差する『Ｃ地点』で数秒間だけ『融合』させて出現させる事が可能。
二つの物体に『融合』でダメージが生じることは一切無く、
省6
29(5): 2010/10/29(金)23:03 AAS
『乳癌』による『乳房切除』を行った女性のスタンド。
『授乳』による育児が出来ないこと、
また『女性』としての存在意義に悩み続けている。
本体の失った『乳房』から現れる、乳首型の『おしゃぶり』がヴィジョン。
『根っこ』や『口』、『ガソリンタンク』や『電気プラグ』等、
『栄養素』や『エネルギー』を受ける『部位』に触れることで一体化する。
能力は『育児活動』。
『おしゃぶり』から供給される『エネルギー』で物体は活動し、
エネルギー切れは一切起こらない。
本体が触れている間は『教育』を行うことで、『操作』や『成長』を可能とする。
省4
30(4): 2010/10/29(金)23:05 AAS
本体は右手以外の四肢を失っている。
スタンドヴィジョンはない。
本体の右手から、実体化スタンド物質である『人体』を生み出す能力。
『人体』は、腕だけ、頭だけ、胃酸だけ、など部分的にも生み出せる。
本体が手で触れた場所に設置することも可能。
本体自身に設置した場合のみ、設置した『人体』を操作したり感覚を得ることが可能。
『人体』はスタンドヴィジョンではなく産出物にすぎないので、
たとえ本体に設置中に破壊されても、感覚を得ている場合は痛みはあるが、
根本的なダメージフィードバックはない。
同時に生み出しておける『人体』の量は、大人の人間一人分、
省6
31(5): [訂正 申し訳ない] 2010/10/29(金)23:06 AAS
>>21
『血液の無い男』
男の全身に散らばり自在に移動するミクロサイズのスタンド。
総数は不明だが全身を十分に満たしている。
その能力は『運搬』。
スタンドは、接触した物を身の内に収めて移動し、別の場所でそれを解き放つ事ができる。
基本的にどんなものでも『運搬』が可能だが、
当然自身のサイズを越えるものを収めることは出来ず、それが『制限』となる。
『運搬』しているものによってスタンドが破壊される事はなく、
『運搬』されているいるものが周囲に影響を与える事もない。
省11
32(6): 2010/10/29(金)23:10 AAS
＜身体関連マイナス＞：事故によって醜く歪んだ顔
空中に浮かぶ無数の『機雷』型スタンド。
本体の顔に開いた大小の『穴』から、空中へと散布される。
スタンドは射程内の、『美しいもの』に反応し、接近。
対象に触れた瞬間に『起爆』する。
爆破の威力は一定ではなく、対象を『醜く』歪めるためには際限なく上昇するが、
接触した物体以外を破壊することはない。
『美しさ』『醜さ』の基準は、本体の主観による。
『フォー・マイ・ペイン』
パワー：∞ スピード：Ｄ 射程距離：Ｃ
省1
33(6): 2010/10/29(金)23:14 AAS
まばたきと眼球の上下運動以外が不能になった
『閉じ込め症候群』の本体に発現したスタンド。
本体が認識した容器内や室内などの『閉じられた空間』に
スタンドにも影響を与える『深海世界』を『満たす』能力。
『深海世界』は実際の『深海』の環境に等しいが
『海水による感覚器官の不自由』と『海中生物』は存在しない。
また、『水圧』により深海世界の維持に必要な空間が破壊されることも無い。
展開は『ほぼ一瞬』で終了し、本体の位置を基準に『深度１０ｍ』の環境から
『徐々に』深度の大きい環境へと『強制的』に移行していく。（スピード：Ｄ）
ただし、『上へ泳ぐ』事で同空間内のその時点での小さい深度へと移動する事は出来る。
省7
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