OCNモーニングリポート (370レス)
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1: よーろぴあん! 2017/11/26(日)01:46 AAS
狼で書いてる駄文のまとめです
元々はちぃちゃんにおちんちんがとかなんとか そんなスレを見かけたので
書いてみましたが エロって腕がないからそんなにバリエーション書けないし
悲惨なのは嫌なんですよ あと意味なしエロもすぐ飽きるので理由付けしてたら
こんなんなっちゃった
2: よーろぴあん! 2017/11/26(日)01:47 AAS
飯窪はツアー初日なのにときどき楽屋の片隅で絶望的な顔をしている森戸を見逃さなかった
「ちぃちゃん どうしたの? 緊張してる?」
「いえ そんなことないです 楽しくて!」 森戸は口角を上げ 歯を見せて笑った
「またー このちぃちゃん大好き 飯窪のお姉さんの目はごまかせないからね!」
飯窪は顔を目一杯森戸に近づけて微笑んだ
「...飯窪さん」 森戸が真顔で目を潤ませて言う
「はい どうした?」
「一緒にトイレに来てください」
「うん」
森戸の後を付いて行きながら飯窪はいろんなことを考えていた
省50
3: よーろぴあん! 2017/11/26(日)01:55 AAS
「飯窪さん どうしよう! なんか引っ張られて痛い」
慌てて手を離した飯窪は キノコの小さめの傘のような亀頭を見つめた
「このままじゃ スカート履けないわ」 森戸が涙声になる
「抜いたらいいかも」 
「抜く?」
「ちょっと貸してみて」 
そういうと飯窪はもう一度竿を握った
「やめて! なんかもっと大きくなる! 痛い!」
「ガマンして! 今楽になるから」
飯窪は握った手を前後し始めた
省49
4: よーろぴあん! 2017/11/26(日)02:01 AAS
先週はたいへんだった
その後森戸は病院に行ったが 異常は無かったそうだ
もちろん何があったかは言えなかったらしいが 泌尿器科で診てもらったと言っていた
今日のコンサートは大阪だ
新幹線で移動のため 集合場所で待っていると 森戸がやって来た
下を向いている
「ちぃちゃん おはよう!」
「...おはようございます」 涙声だ
「どうしたの?」
「また...」
省49
5: よーろぴあん! 2017/11/26(日)02:06 AAS
ワンボックスを降り 会場入りする
森戸が飯窪に囁いた
「すっごい ヤバかった 私 はーちん好みなのかも?」
「我慢して! 楽屋に入ったらみんな散るから気付かないわ」
「あー 飯窪さん! 森戸さんばっかりズルい!」 横山が後ろから声を掛けて来た
「うん? 横山もこっちにいらっしゃい 甘えていいよ?」
飯窪が森戸を支える反対の手でおいでおいでした
「私も 森戸さんの方がいい!」
そう言って横山は森戸の腕にしがみ付いた
胸が押し付けられる
省50
6: よーろぴあん! 2017/11/26(日)02:11 AAS
「ホント ぶらぶらだ」 2回目で既に慣れている自分に 飯窪は驚いた
「なんかエロいこと考えて! ほら はーちんとか」
「はーちん?」
反応しない
「ただ はーちんを思い浮かべるだけじゃダメよ エロいところじゃないと」
「... うーんダメ さっきはムラムラしたのに」
「そう... じゃあ まりあの胸!」
「あっ 少し反応する」 森戸がちょっと高い声で言った
何その やったやった感!? 飯窪は同調しながらも 心の中でクスっとした
「まりあの胸で ちょっと来るなら... ふなっきの胸!」
省50
7: よーろぴあん! 2017/11/26(日)02:15 AAS
「どう? 大丈夫?」
昼公演が終わった後 汗で髪が額にくっついた森戸に飯窪が聞いた
「はい 大丈夫でした! 楽しかった」
「良かった このまま行けそうかな?」
「それはまだ なんとも...」
「ちぃちゃん お疲れ!」 羽賀が森戸に抱き付いて来た
「あかねちん お疲れ!」
汗で濡れているのも お構いなく抱きしめる
まだ硬めだが女性的な体の弾力が伝わって来た
「あっ!」
省50
8: よーろぴあん! 2017/11/26(日)02:19 AAS
夜公演が終わった
森戸は抜いたせいか 後半少しバテたようだ
舞台袖にはけると 飯窪を見つけて安堵の微笑みを見せた
「ちぃちゃん 良かったね」
飯窪は森戸の肩を抱いて楽屋へ戻った

翌朝飯窪の電話が鳴った
「あっ ちぃちゃん? どうした?」
「おはようございます lineじゃ間違って流しそうで電話しました 
また元に戻ったんです」 明るく弾んだ声だった
「良かったね! コンサート終わると消えるんだ?」
省48
9: よーろぴあん! 2017/11/26(日)02:55 AAS
「飯窪さんがあんなことするなんて... ビックリして...」 森戸が恥かしさで俯いた
「あれは... あれはなんかあの時そういう気分になっただけで...
私 ぅぇラなんてしたことないよ!」 飯窪が口ごもる
「えっ? 何ですか?」
「ぅぇラっ」
「え?」
「もう! フェラよ! フェラチオ! 言わせんな!」 真っ赤だった
森戸はいまいちわかっていなかったが 恥かしいことだということだけは伝わったようで
目をそらして真っ赤になっていた
「どうだった? 私の? 気持ち良かったの?」
省49
10: よーろぴあん! 2017/11/26(日)02:59 AAS
アレ? 明るいということは?
飯窪は森戸に近づき 小声で聞いた
「ちぃちゃん 今日はアレ出なかったの?」
「今日も朝起きたらついてました」
「え? 暗くないから もう治ったのかと思った」
「3回目なんで なんか慣れました ステージ前に抜けばなんとかなるし」
飯窪は妙にサバサバした男っぽい森戸が気になった
見た目はカワイイままで変わらない
でも どこか凛々しさがあって それが更なる魅力になっていた
「おはよー はーちん! うん? なんか胸大きくなってない?」
省49
11: よーろぴあん! 2017/11/26(日)03:06 AAS
「あっ ごめんなさい 気持ち良くて出てしまった」 森戸が邪気の無い声で言った
「待って! 避妊!」 我に返った飯窪が慌てた
「え?」 森戸が事の重大さに気付いたようだ 「どうしよう?」
「大丈夫 たぶん大丈夫よ」
森戸も自分も落ち着かせようと 飯窪は声に出して言った
飯窪の秘所から内ももに粘液が伝っている
手でそれを拭い取ると 飯窪はあることに気付いた
「血が出てない」
「え?」 森戸が手を見た
「私 バージンなのに」
省50
12: よーろぴあん! 2017/11/26(日)03:10 AAS
外に出ると青空が輝いて見えた
あー空気が美味しい! ってここ 車いっぱい走ってるか
飯窪は森戸との性行為が 驚くほど自分を思い悩ませていたことに気付いた
スマホを出しロック解除しようとしたが 指が震えて上手くスワイプできない
私 なに浮き足立ってんのかしら
森戸に電話した
「はい 森戸です」
「ちぃちゃん? 私異常なかったよ!」
「え? ホントですか?」
「うん 今クリニックで診てもらったら おかしなところないって」
省50
13: よーろぴあん! 2017/11/26(日)03:13 AAS
週末のコンサートの前に リリースイベントがあったが
森戸のアレは出なかった
出現する法則がわからない
コンサート当日 飯窪は股間が攣っているような 妙な感覚で目覚めた
今までにない感覚だ
寝ぼけたまま寝返りを打とうとする
「痛っ!」
体から伸びた何かが 無理に折り曲げられて痛い
股間に手を伸ばすと 棒のような突起物があった
しかも自分の体の一部だ
省50
14: よーろぴあん! 2017/11/26(日)03:18 AAS
集合場所に着くと自分以外のメンバーが既に待っていた
「はるなん 遅い!」 石田が頭を叩くフリをした
「珍しいね はるなんが遅いなんて」 譜久村が微笑む
「ごめんなさい ちょっといろいろ考えてたら 電車下り損なって」
「間に合ったからいいじゃない ねー」 工藤が肩に腕を回して言った
「よくない! よくないよ はるなん! 罰としてみんなにアイスおごりな」 佐藤が言う 
「これ以上イジメちゃダメだって まーちゃん」 
くどぅーはいい奴だなー 飯窪は感謝した
新幹線が出発すると 隣に座った森戸が小声で話し掛けてきた
「ごめんなさい アレのせいですよね?」  
省50
15: よーろぴあん! 2017/11/26(日)03:23 AAS
1回目の公演は無事に終わった
しかし中々の綱渡りだと飯窪は思った
ヘソが見えてるような衣装はドキドキしてメンバーを見入ってしまいそうになる
汗が引き 落ち着いてくると もう次の回の準備だ
「飯窪さん なんとかなりそうですか?」 森戸が心配そうに聞いてくる
「大丈夫だよ でも 自分がなってみてわかったけど ちぃちゃんよく頑張ったね」
森戸が目をギュッと閉じて下を向いた 右手で目を拭っている
隣にいた横山が気付いた
「あっ 飯窪さんが森戸さん泣かした」
「えっ?」 周りにいたメンバーが一斉に森戸を見た
省50
16: よーろぴあん! 2017/11/26(日)03:28 AAS
2回目の公演も終り ようやくホッとした飯窪は 楽屋の椅子に座って放心していた
「はるなん 着替えないと」 譜久村が声をかけた
「え? ああ はい」
「はるなん どうしたの? すごく疲れたみたいね」
「ちょっと頑張り過ぎたかな?」
「明日はオフだから ゆっくり体休めないとね」
「うん」
優しい心遣いに 飯窪はつい全部言ってしまいたくなったが 流石にそれはできない
でも 何か助け舟が欲しかった
「譜久村さん」
省49
17: よーろぴあん! 2017/11/26(日)04:26 AAS
「エリナ 遅かったわね」
「すまない たまにはドゥカちゃんを散歩させたくてね」
「あなた またバイク乗って来たの? 危ないから止めなさい」
「うるさいよミズキ」
飯窪が振り向くと 首に白いファの付いた茶のレザージャケットに
黒のライダースパンツ姿の生田が 黒のヘルメットを小脇に抱えて立っていた
「生田さんバイク乗れたんですか?」 飯窪が少し驚きながら声をかける
生田は目を細め 首を傾げて飯窪を睨んだ
「え? 私なんかした?」 飯窪は半笑いしながらアタフタして見せたが
譜久村も生田も無言だった
省50
18: よーろぴあん! 2017/11/26(日)04:30 AAS
「ねー はるなん OCNがただのまじないや都市伝説じゃないのは 体験したあなたが
一番よく知ってるはずよ」
譜久村が飯窪の目を見て言った
「...確かに」
「森戸にやられてイッたのか? 気持ち良かったんだろ?」 生田が面白そうに言う
「え?」 飯窪は顔が真っ赤になった
「私とどっちがいいかな? 試してみる?」 生田が舌を出して唇を舐める
「エリナはバイなのよ OCN発現時の唾液には 媚薬成分が認められるけど
エリナもいい勝負するかもね?」 譜久村の瞳はエロティックに潤んでいた
「何?ミズキ まだ午前中なのに 盛ってんの?」
省50
19: よーろぴあん! 2017/11/26(日)04:37 AAS
「私のOCNは誰かに受け渡さないとダメなのね?」 飯窪はホッとしていた
「そう 中で放出しないといけないわ 言っとくけど OCNはモーニングのメンバーのみに
感応するからね 他のグループのメンバーには見えないの 
もし誰かに迫っても あなたが只の露出狂にしか見えないはずよ」
あぶない あぶない 本気で山木ちゃんをやりたくなって来たところだった
「モーニングのOGの人には見えないの?」 飯窪が尋ねた
「OG? あー あなた道重さんとやりたかったんだ?」
飯窪は図星を突かれ 真っ赤になった
「え? そんなことないわよ」
「残念ながら 無理だと思うわ それにあの人はマーンだから」
省50
20: よーろぴあん! 2017/11/26(日)04:41 AAS
コンサート当日 飯窪が目を覚ますと 股間には果たしてOCNが付いていた
人間心構え一つでこんなに違うものかしら? 
OCNが何であるか ハッキリとはわからないながらも理解が進み それをどうするのか
決まっていることによって 今朝は全く動揺することがない
OCNにかわいさを感じるくらいだ
シャワーを浴びながら それを摘み よく見てみる
ホント きのこみたい よくできてるな 咥えるのにちょうどいいくらいの大きさだし
横山がこれを手に取って 嫌そうに舐めている顔が頭に浮かんだ
途端にムクムクっと亀頭が鎌首を上げ 硬くなり始める
面白い! 
省50
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