隔離部屋〜眠れぬ夜の姉ちゃんの為に〜 (539レス)
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1: 2002/04/09(火)15:57 AAS
地下でヒソーリ。sage厳守でまいりましょう。
2: 2002/04/09(火)16:52 AAS
「んもう」
約束の時間をはるかに超え、しおらしく部屋に入ってきた小僧を、私はふくっれっつらで迎えた。
「もう、早く来れるって言うから、一生懸命用意したのに〜」
「だって、ミーティング長引いちゃったんだもん。それに、ひらちゃんがラーメン食ってこうって・・・」
「で、食べてきちゃったの」
「うん」
悪びれたふうもなく、小僧はこっくり頷く。私は、無言のままダイニングテーブルを横目で睨んだ。
小僧のたってのリクエストに応え、ソースから手間隙かけて作ったグラタンが、カチカチに冷え切っていた。
私は、手加減なしで、小僧の両耳をぎゅうっと引っ張った。
「いっ、いてて!姉ちゃん何するんだよ〜」
省29
3: 2002/04/09(火)18:08 AAS
姉ちゃんって呼ぶ小僧がええね
続きお待ちしてます(ハァハァ
4: 2002/04/09(火)23:14 AAS
「・・・姉ちゃんに体、洗って欲しいな」
潤みを帯びた目が、まっすぐ私を見つめる。
「え・・・だめよ。私、さっき入っちゃったし・・・」
不意打ちの羞恥に駆られ、口ごもる私の胸元に、再び小僧の手が伸びてきた。
「いいでしょ、ねえ」
左利きの小僧は、私の左胸に手をかける。逃げようと身を捩る私を制し、繊細で器用な指先が、シャツの上から乳房のラインをくすぐるようになぞり始めた。
「あ、んんっ」
「・・・友達に聞いたんだ。女の体で洗ってもらうのって、すごく気持ちいいんだって」
吐息を漏らす私の反応に調子づき、小僧は二本の指で乳首の先を摘んでは転がす。
「や、はあ・・・・」
省9
5: 2002/04/09(火)23:41 AAS
「・・・なんで、服着たままなんだよう」
白いタオル地のバスローブを着たままバスルームに入った私を見て、バスタブの中の小僧は口を尖らせた。
「だって、背中流すだけなんでしょ?」
「違うの!・・・もう、しょうがねえなあ」
だだっ子じみた口調で小僧は舌打ちすると、細かな水飛沫と共に、ざあっと勢いよく立ち上がった。
「あのね、・・・・姉ちゃんは、俺のスポンジになるの。人間スポンジ」
言い終わるが早いか、小僧は濡れた体のまま、私をきゅっと抱きすくめた。
小柄な小僧だけど、私よりほんのちょっとだけ背が高い。抱き合うと、丁度私の臍の下あたりに小僧の腰が当たる。
柔らかな下腹に、硬くいきったものが押し付けられるのを感じ、私はそれだけで頭がぼうっとなった。
するり。・・・腰紐が解かれ、バスローブは濡れたタイルの上にはらりと落ちた。
省5
6: 2002/04/10(水)00:08 AAS
姉ちゃん、「カチカチ」のグランタン…
(・∀・)/イイッ
7: 2002/04/10(水)00:25 AAS
小僧ってば、姉ちゃんハァハァしっぱなしだよ。
続きが気になって眠れない・・・
8: 2002/04/10(水)00:59 AAS
なんだか読んでて照れちゃうんだけど・・・(ポッ
「違うの!・・・もう、しょうがねえなあ」って
ホント小僧の言葉遣いって感じで(ドキドキ
9: 2002/04/10(水)01:16 AAS
職人様マンセー!
どんどん姉ちゃん達をハァハァさせてくださいませ(ワクワク
10: 2002/04/10(水)02:07 AAS
助けてー!萌え萌えだー!!
なんて姉ちゃんの願望(妄想?)が反映されてるんだ(w
職人様、どうか続きをお願いします〜
11: 2002/04/10(水)02:33 AAS
やはり傘様とは違う持ち味が出るもんですね。
すごいなーと感心しております。
12: 2002/04/10(水)04:32 AAS
こんなの読んだらますます寝られないわ
かわ○い小僧に妄想広がっちゃうよ〜
職人さま、チョピリっつでもいいのでハァハァさせてください。
13: 2002/04/10(水)04:54 AAS
マジこういうのやってそうなんだよなぁ、小僧・・・
14: 2002/04/10(水)11:59 AAS
しまった・・・ワクワクし過ぎて我慢できず、会社で見ちまったよ。
昼間っからハァハァしてどーすんだ?自分・・・
職人さま、ハァハァ祭の次回開催を楽しみにしております。
15: 2002/04/10(水)13:57 AAS
>4
左手でいじくるのは姉ちゃんの「右胸」だろうが,と自分に突っ込んでみる。
どうも職人、相当逆上してたっぽいです(核爆

姉ちゃん達、過分なまでのお褒めの言葉、ありがとうございます。
職人@仮免許練習中、皆様のレスが何よりの励みです。
ご期待に添うべく、精進いたします。

では続き。
16: 2002/04/10(水)14:44 AAS
小僧は、掌のボディソープを丹念に泡立てる。
「おっけ」
小さく呟きながら、小僧は、盛り上がった泡を私の体に塗りこめていった。
首筋から肩のライン、脇腹。白い泡にまみれた小さな手が、体中を這いまわる。
くすぐったさが小さな快感の波になり、思わず声が漏れそうになった。
小僧の手が、2つの乳房にかかった。
お椀の形に丸められた掌が、ぬるぬると柔肌を揉みしだく。
「ああっ・・・・やぁん」
「ふふ、姉ちゃん感じてる」
小僧は笑い声を漏らしながらも、新しい玩具を弄ぶ子供のように真面目な目つきで、乳首の先端を指先で擦りたてた。
省20
17: 2002/04/10(水)15:03 AAS
う〜ん、小僧のいけずぅ…
何ともナマイキな。

職人様、昼間からハァハァしまくりです。
続き楽しみにしてま〜す。
18: 2002/04/10(水)15:09 AAS
促されるまま、私は小僧の背後に回った。
細いうなじと、男のくせに華奢な肩の線、ほっそりとした腰に続く丸い背中。
ハワイでの仕事が終わったばかりで、全体がカフェオレ色に日焼けしている。
憎たらしくて、でも愛しいその背中に、私は覆い被さるように身を重ねた。
「ふははっ、柔らかい・・・おっぱい当たってる」
小僧が、くすぐったさそうな声を上げる。
「姉ちゃん、おっぱいで背中こすって」
甘えた声で、小僧はせがんだ。
「もう、ほんっとバカなんだから」
私は、半ば呆れながらも、小僧の言葉に従う。
省7
19: 2002/04/10(水)15:49 AAS
小僧の肩にかけていた手を両脇に潜らせ、胸にまでずらせる。
平らな胸の上に指を滑らせ、私は、小さな突起を探り当てた。
ここを責められるのに、小僧は弱いらしい。まるで、女の子みたいに可愛い声をたてる。
「あ、やだ・・・んん・・・っ」
やっぱり。・・・私の目論見どおりに、小僧はびくんと身を震わせた。
人差し指をたて、乳輪のまわりを丸くくすぐる。
「あ、ああん、やだ・・・・ねえちゃ・・・いい・・・・」
普段から高い小僧の声が、裏返って掠れる。語尾は殆んど聞き取れず、深い吐息に紛れていく。
いい気になって、責め続けようとする私の手を、小僧が急に握り締めた。
「姉ちゃん、ここ触って」
省29
20: 2002/04/10(水)17:04 AAS
職人様、すんばらしい!
なまいきでえっちぃ小僧・・・たまんねぇ〜
今夜も眠れなくなる姉ちゃん続出か?
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