隔離部屋〜眠れぬ夜の姉ちゃんの為に〜 (539レス)
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18: 2002/04/10(水)15:09 AAS
促されるまま、私は小僧の背後に回った。
細いうなじと、男のくせに華奢な肩の線、ほっそりとした腰に続く丸い背中。
ハワイでの仕事が終わったばかりで、全体がカフェオレ色に日焼けしている。
憎たらしくて、でも愛しいその背中に、私は覆い被さるように身を重ねた。
「ふははっ、柔らかい・・・おっぱい当たってる」
小僧が、くすぐったさそうな声を上げる。
「姉ちゃん、おっぱいで背中こすって」
甘えた声で、小僧はせがんだ。
「もう、ほんっとバカなんだから」
私は、半ば呆れながらも、小僧の言葉に従う。
体を小僧の背中に密着させ、上下にスライドさせた。
乳首が擦れ、微かな痺れを感じる。
息が漏れないように唇を噛み、私はうねうねと動き続けた。
「あん、姉ちゃん・・・くすぐったいよぅ」
小僧が、笑いながら身を捩る。
大人ぶって私を翻弄する小僧の、子供みたいな笑顔。憎めないけど、ちょっと口惜しい。
私は、ちょっぴり反撃することにした。
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