[過去ログ] 金田一少年の事件簿 エロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (245レス)
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14: 2019/12/23(月)13:18 ID:K+wX42gn(1/20) AAS
「──ああ、分かった。こっちは別に何もないからな。お前も元気にやれよ」
 そう言って金田一父は受話器を切った。相手は数ヶ月前に、突然旅に出た息子からであった。どういう理由で旅に出たのかは、彼も知らない。別に知ろうとも思わなかった。
 息子のやる事に干渉しないのが、彼のスタイルだったからである。もっとも、そうでなくても息子は勝手に振舞っていただろうが。
 父は受話器を手近のテーブルに置いた後、目の前にある頭を優しく撫でてやる。
「今の電話、一からだったんだが・・・何か話す事でもあったかね?」
 その問いに、父の股間に顔を埋めていた七瀬美雪が、ゆっくりと顔を上げる。だが、その美雪は普段とは、どこか違っていた。
 トロンとした瞳は、すでに肉欲に溺れている事を示しており、ムッチリとした裸体を惜しげも無く晒している。そして父のペニスに、夢中でしゃぶりついているのだ。
 そんな美雪の言葉を発する為に開かれた口からは、すでに飲み込まされていた精液の残りが糸を引いていた。
「いいえ、美雪は一ちゃんと話す事は何もありません。今の美雪には、おじさまのお相手をするほうが重要なんですから」
「おいおい。私の相手じゃなくて“私のチンポの相手”だろう?美雪は私のチンポがあれば、それで満足するメス豚なんだからなぁ」
省8
15: 2019/12/23(月)13:20 ID:K+wX42gn(2/20) AAS
「ほら、その自慢の乳房を使って、私のを満足させてみろ」
「はい」
 美雪は自分の胸で、父のペニスを挟み込むと、揉み込む様にしてパイズリを始めていく。童顔で、巨乳な美少女女子高生の乳淫奉仕は、それだけでも極上ものであろう。
 そんな柔乳に与えられる快感は、さしもの父でも思わず唸ってしまう程である。しかも、最初は拙かったテクニックも、今ではプロ並みに巧みになってきているのだ。
「んむっ、ちゅっ……じゅるじゅるっ……んはっ……おじさま、どうですか?美雪のおっぱい、気持ちいいですか?」
「ああ、いいぞ。まったく何というエロい凶器だ、その胸は……もう射精てしまいそうだよ」
 そんな父の言葉に、美雪は嬉しそうに身を揺すって、懸命に乳房でペニスを扱き続けていく。そして突き出てくる亀頭の先にも舌を這わせて刺激してくる。
 ズリズリと擦り立てるペニスには、別にローションを塗り付けている訳では無い。ただ美雪の汗と、自ら垂らした唾液だけが潤滑油である。
 しかし、それだけでも滑りは良好で、ヌルヌルとした感触と柔らかな乳圧には、堪らなくさせられてしまい、やがてペニスがビクビクッと痙攣し始めてきた。
「ぬおおっ……だ、射精すぞっ!しっかりと受け止めろッ!」
省6
16: 2019/12/23(月)13:27 ID:K+wX42gn(3/20) AAS
「んはぁっ……おじさまの精液、美味しいですぅ」
 顔を上げた美雪は、飲み干した父の精液の味に、恍惚の表情を浮かべている。そして、その潤んだ瞳を、父に向けてきていた。
 ふと見ると、美雪は自分で股間を弄くり続けている。どうやらフェラチオしている間、ずっと手淫に耽っていたらしい。
「クククッ……まったく美雪は淫乱な娘だな。そんなに入れて欲しいのか?」
 その問いに、美雪は恥ずかしそうにコクンと頷いて見せた。そして催促するかの様に、ずっと握り続けていたペニスを扱いてくる。
 そんな父のペニスは、射精したばかりだというのに萎える事も無く、未だビンビンに勃起している。年齢的には、脅威の絶倫ぶりである。
 自分の父は、探偵の才があった。自分の息子にも、ソレがあった。しかし自分には、ソレは無かった。
 代わりに自分にあったのは、こんな才能だけだった。父には、あり余る程の精力と、ソレを生かす熟練されたテクニックがあるのだ。
 その才能を用いて、美雪を自分のメス奴隷に仕込んでやった。おかげで密かに抱いていた、息子に対する劣等感が払拭されたのだ。
 幼馴染を寝取られ、こんなにも淫らな女に変えられてしまった。今の美雪の姿を、一が見知ったならば、どんなに絶望するだろうか?
省9
17: 2019/12/23(月)14:11 ID:K+wX42gn(4/20) AAS
「あっ!あんっ!あんっ!…お、おじさまぁっ!あっ!ああっ!あんんっ!き、気持ちいいのぉっ!」
 ズン!ズン!ズン!と力強く腰を打ち込み、膣奥まで抉り込む様に責め立ててやると、美雪が切なく甘い喘ぎを上げ続けてくる。
 テクニック重視の父としては珍しく、力任せに犯してやると、美雪は美しい黒髪を振り乱してよがり狂っていく。
 こうして力任せに責め立ててやると、美雪は堪らなく感じてしまうのだ。それは彼女にマゾ気質があるからである。
 最初にレイプした時、美雪は必死に嫌がっていたのだが、どこか妙な感覚を感じていた。そんな美雪を調教していく内に、彼女の中にマゾの素質がある事に気付いたのだ。
 それを父が知ってからは、美雪を調教し、堕としてやるのは簡単であった。辱めれば辱める程に、彼女の性感は開花していく。
 そうして快楽責めにしてやり、美雪の身も心も屈服させていったのだ。そうして美雪を自分のメス奴隷にするのは、そんなに時間は掛からなかった。
 元々美雪には、そうした俎上があったのだろう。こうして自分の女になったのも、運命なのである。
「いいぞ美雪っ!お前は稀に見る極上品だ!」
「あっ!あっ!ああっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!あんっ!」
省5
18: 2019/12/23(月)14:17 ID:K+wX42gn(5/20) AAS
「ああっ!…お、おじさまぁっ!そ、そこぉっ!いいっ!き、気持ちいいっ!あっ!ああっ!あああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!」
 父のペニスに膣奥まで貫かれ、子宮口をグリグリと擦り上げられると、美雪は裸身をビクビクッと大きく跳ねさせて、喘ぎ狂ってきた。
 調教により開発されたボルチオ性感を責め抜かれ、美雪は一気に絶頂させられてしまう。しかし、まだ父の責めは止まらない。
 父はペニスを挿入したまま、美雪を布団の上に寝転がせると、両脚をM字に開かせて、また激しく腰を突き立ててきた。
「んああっ!あっ!ああっ!…お、おじさまぁっ!あっ!あ〜っ!あ〜〜っ!ああ〜〜っ!あはあぁ〜〜っ!」
 再び苛烈にペニスを突き込まれ、美雪は絶頂に昇り詰めたまま、悶え狂わされていく。汗だくになった全身を痙攣させ、もはやアヘ顔すら浮かべてしまっている。
 そうして美雪の裸身を激しく揺すりながら、その喘ぎ続ける唇を強引に奪い、いやらしく舌を絡めさせてやる。
「んっ!んふっ!ちゅっ、ちゅくっ…お、おじひゃまぁっ!あんっ!んっ!んうっ!」
 咥内で蠢く父の舌を、美雪は悦んで受け入れ、自らも積極的に舌を絡ませ続けていく。そうして濃厚なキスをすると、父がニヤニヤとしながら聞いてきた。
「そろそろイクぞ、美雪ぃ!どうする?どこに射精して欲しい?言ってみろ!」
省7
19: 2019/12/23(月)14:23 ID:K+wX42gn(6/20) AAS
「はあっ、はあっ、はあっ……なんだ、美雪?また気絶してしまったのか…」
 苛烈な責めを受け、絶頂して気を失ってしまった少女を眺め見ながら、父はニヤリと下卑た笑みを浮かべていた。
 こうして美雪が気絶してしまうのは良くある事である。まだ高校生の少女に、熟練かつ絶倫な父の全てを受け止めるのは無理というものであろう。
 しかし着実に美雪は、自分のメス奴隷として育ってきているのも確かなのだ。
「クククッ…少し休ませてやるよ、美雪。…でも起きたら、またたっぷりと可愛がってやるからな」
 ぐったりと身を沈め、その膣穴から大量の精液を溢れさせている美雪を見つめながら、父は次に何をして責めてやろうかと卑猥な事を考え始めていた。

 完
20: 2019/12/23(月)14:29 ID:K+wX42gn(7/20) AAS
【NTR】 

「……んんっ…?」
はじめは不意に目が覚めた。腕時計を見てみると、まだ午前1時を回った所だ。
(………まだこんな時間か)
そう思い、目を閉じて再び眠りに就こうとすると、何処からか声の様なモノが聞こえた。
(………?)
「…あ…ん…」
気の所為では無い。確かに女の声…いや、呻き声が聞こえる。
完全に目が覚めたはじめは、ふと隣に敷いてある布団を見た。隣で寝ている筈の友人の姿が無い。
今日、はじめは幼馴染みの美雪と友人の草太の三人で、海へ泊まりで遊びに来ていた。
省7
21: 2019/12/23(月)14:38 ID:K+wX42gn(8/20) AAS
「……かな…」
男の呻き声が話し声に変わる。はじめの顔が錆付いた鉄の様に、ギギギと幼馴染みの居る部屋に向けられる。
その表情は消し去り様も無い疑念と、恐らくは恐怖に彩られていた。
見ると隣の部屋に通ずる襖が僅かに開いていて、一筋の灯りが洩れている。二人の声は、そこから聞こえてきていた。
「なあ…アイツ起きてこないかな?」
「平気よ。はじめちゃんならグッスリ寝てるわ…そんな事より、私に集中して…♥」
「ん、ごめん」
草太がそう言うと、ギシギシと畳が音を立て始める。
「あっ、あんっ♥…いいっ♥!」
「隣に聞こえるって」
省7
22: 2019/12/23(月)14:45 ID:K+wX42gn(9/20) AAS
「………!?」
はじめの予想を全く裏切らない光景が、そこにはあった。
幼馴染みの布団の上に、まったりと仰臥した友人。その上に美雪が乗って、笑顔で腰を振っている。
互いに狙っていた相手とチャンスにこぎつけた悦びか、傍にはトランクスと丸まったパンティが乱雑に脱ぎ捨ててあった。
相手をもっと良く知る為、二人は性器を交わらせ、相手の人柄を調査する。
「草太くんてエッチな人でしょ…私、分かる…あ、あぁんっ♥!」
「まあね。キミこそ、こーゆーコトが大好きな娘なんだろ?思った通り、ココも俺と相性バッチリだ…♥」
「やん、言わないでぇ…♥」
友人はニヤついた顔で、いやらしく美雪を突き始めた。
(な、な、な、な…!?)
省6
23: 2019/12/23(月)14:49 ID:K+wX42gn(10/20) AAS
「やあ…奥に、あたるぅっ♥……逞しいのね、草太くん…♥」
気を良くした男が更に突いていると、美雪がある場所で反応を示した。
「ん、ここか?奥よりココを擦って欲しいのかな?」
跳ねる様にそそり勃った肉棒が、美雪の膣内の弱点を擦ってくる。
「あひっ♥!ソコはダメェ!いいっ♥!」
「クリちゃんの時も云ってたな。美雪ちゃんは弱点だらけだな…くうっ…♥」
切ない声を上げて更に締め付ける美雪に、友人の余裕が怪しくなる。
「美雪ちゃん…いいよ…コリコリするよ♥」
「あん、いいっ、いいよぉ♥…草太くぅんっ♥!」
男の横に手を付いて、更に密着感が増す様に美雪が上体を倒す。
省11
24: 2019/12/23(月)14:52 ID:K+wX42gn(11/20) AAS
(な、なんでこんな事に…!?)
美雪の淫猥な姿に、覗き見ていたはじめは心臓麻痺を起こしそうになった。
確かに草太は多少軽薄な男だったが、友として信じて三人の旅行をOKしたのに、こんな事になるとは。
それに、美雪のあんなエッチな表情なんて見た事も無かった。
はじめは目の前の信じられない事態に混乱し、ただ覗きを続ける事しか出来なかった。
「あ、ああんっ!草太くぅんっ♥!…私の…私の膣内、草太くんの精子でいっぱいにしてぇっ♥!」
「オマンコどころか、子宮の中を満たしてやるよっ♥!」
猛烈に互いの淫肉を貪る二人。激しい突き込みに、美雪の上気した裸体が揺すられ、豊満な乳房がぶるんぶるんっと跳ねる。
「あっ!あんっ♥!ああんっ♥!そ、草太くん、好きっ!大好きぃ♥!ああぁんっ♥!」
「ああ、み、美雪ちゃん♥…たまらないよ…っ♥!」
省10
25: 2019/12/23(月)14:55 ID:K+wX42gn(12/20) AAS
「くああっ!み、美雪っ!射精るっ♥!」

ドビュドピューーーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ!

「ん゛あっ!?あ゛あ゛あ゛あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー……ッッッ♥♥!!!」
誰にも見えない膣内で跳ねた肉棒が、何度も精子を注ぎ込んでくる。
子宮内へと叩き込まれる熱い精液を感じ、美雪は背筋を反らせながら絶頂に達していた。

ビュッ、ビュビュッッ、ドピュッ……ビュッ………ビュクンッ…………

「あ、はあぁぁ♥………草太、くんの…熱いのが……入ってくるぅ……♥」
「う、ううっ!み、美雪ちゃん……♥」
二人は身体を突っ張らせながらお互いに相手を固く抱き、絶頂に身を委ねた。
草太は尻を震わせ、美雪の膣内に精子を全て出し切る。
省9
26: 2019/12/23(月)14:59 ID:K+wX42gn(13/20) AAS
復活した肉棒と精液の溜まった膣が浅ましく打ち付け合い、ブチュッといやらしい音を立てる。
ぶつかり合った性器が先の逢瀬より、より深い交合を求める様にグリグリと擦り合い、粘膜をクチュクチュッと鳴らす。
「あは♥…草太くん、溜まってたのね……草太くんの、またこんなになってる♥」
はじめの心も知らず、美雪は彼の憎き相手に媚びた、淫蕩な熱い視線を送っている。
美雪の粘膜の熱に蕩けそうになりながらも、友人は隅々まで膣内部の感触を味わった。
「実は溜まってるんだ。美雪ちゃんが抜いてくれると嬉しいな♥」
「ふふ、いーよ♥…草太くんのおちんちんが満足するまで、何回でもエッチしていいよ♥」
そう云った美雪の膣がキュッと膣が締まり、草太は思わず下腹に力を入れて踏張る。
「くはっ♥…美雪ちゃんがこっち方面に、こんなに強いなんて知らなかったよ…♥」
「手を出してきたのは草太くんの方だよ。いっぱいイカせてあげるから、私のコトもいっぱいイカせてね?♥」
省3
27: 2019/12/23(月)15:02 ID:K+wX42gn(14/20) AAS
「……金田一のやつ、帰ってこないね……」
草太が不安を口にする。
「……はじめちゃんは、きっともどってくるわ……」
「美雪ちゃん……」
美雪が笑顔で言葉を返すが、その声はか細く、吹雪の音に消え入りそうだった。
「そうだね、金田一はきっと戻ってくる」
健気にも金田一を心配する美雪を、草太は横目に見つめた。草太は、隣にいる少女の不安を少しでも取り除いてやるのが自分の勤めだ、と心に思った。
美雪は肉体的より、むしろ精神的に参っている様だった。

二人は今、猛烈な吹雪の中、薄暗い山荘に居た。一緒に来ていた金田一は事件に巻き込まれ、卑劣な犯人の姦計に掛かって逸れてしまったのである。
吹雪の山荘に置き去りにされてしまった草太と美雪は、助けが来るまで自分達だけで何とかするしかない。とはいえ、こんな無人の山荘では暖を取る方法も無い。
省5
28: 2019/12/23(月)15:05 ID:K+wX42gn(15/20) AAS
それから数時間……

「ほら、美雪ちゃん、もっと飲みなよ。暖まるからさ」
そう言って、委員長然とした健全な少女ウィスキーを勧める。
「うん……」
美雪も拒まない。それ程の寒さなのだ。こく、こく、美しい美雪の喉が上下する様に、草太は見惚れていた。
考えてみれば、これはチャンスなのではないだろうか?生来楽観的なところのある草太は、酒の所為もあるだろう、この場に似合わぬ不謹慎な事を考え始めていた。
友人の金田一を裏切る、不埒な想像を……。
「しょうたくんー、おしゃけ、もっとちょうらい……」
気が付くと、美雪はすっかり酔っ払ってしまっていた。何本か持ってきていたウィスキーのボトルが、もう空になっていた。
美雪は顔を赤く火照らせて、少し呂律が廻らなくなっている。その様子に草太はゴクリッ、と生唾を飲んだ。
省7
29: 2019/12/23(月)15:10 ID:K+wX42gn(16/20) AAS
「い、いくよ、美雪ちゃん……」
草太はまず少女をうつ伏せに寝かせると、その背筋をマッサージする事にした。肉付きの良いバスト・ヒップからは考えられない、キュッっと締まったウエストを視姦する。
草太は思わずゴクリッ、と生唾を飲み込んだ。時々顔を近づけて甘く匂う髪の香りを楽しむ。
「……んっ、そこ、気持ちいい……♥」
始めは慎重に、けれども次第に大胆に、草太の指が少女の身体を弄っていく。
それは紛れも無く性的なニュアンスを含む快感であったが、酔ってしまった美雪の思考はそこまで至らない。
ただウィスキーによる暖かさと、草太の与える指技の快感の間でまどろむばかりだ。
「ん……ふぅん♥」
草太の指先が次第にヒップまで降りてきた頃には、それは性的な快感以外の何者でもなかったが、もはや美雪には抵抗する意思など残されてはいなかった。
あるのは、ただ目前の快感を貪ろうとする、淫靡な雌としての本能だけだった。
省11
30: 2019/12/23(月)15:18 ID:K+wX42gn(17/20) AAS
その付け根にはぴっちりと閉じた、それでいて匂い立つ様なピンク色の秘裂が息づいている。
よく見てみると、美雪の秘裂が薄っすらと濡れていた。マッサージという名の愛撫に、美雪の肉体が反応していたのだ。
ネットで落としたエロ動画の女優など比べ物にならない、健康的で、肉付きの良い、芳しいばかりの裸体を前にして、草太は先走り汁が漏れる感覚を覚えた。
草太は急いで自分も服を脱ぐと、美雪の足を開いて割って入る体勢になった。正上位の体勢だ。
そのまま、先走り汁が溢れるペニスを手にすると、美雪の秘裂にそっと近づける。
「んはぁ……♥」
クチュリ…という粘着質の音が室内に響いて、与えられた快感に美雪が小さく喘ぐ。
「……今、いくからね……美雪ちゃん」
「…草太くん?……うん、きて……」
回らない頭で、訳も分からず美雪が答える。草太は、それを了承の印として、不敵な笑みを零して腰を前に進めた。
省6
31: 2019/12/23(月)15:21 ID:K+wX42gn(18/20) AAS
「だめだよ美雪ちゃん……美雪ちゃんもきてって、自分で言ったじゃないか……」
美雪の言葉に、勝ち誇った様な顔で草太が嘯く。
「……はあっ、はあっ、はあっ……そ、それは……」
――確かに言った。頭の片隅に覚えている。だから本気で抵抗出来ない。それでも美雪は身体を捩って、抵抗を示そうとする。
だが、結合部分から齎される痛みと、ジンジンとする疼きの中にあって、その抵抗はおざなりにすぎない。
「ああっ……最高だよ美雪ちゃん……美雪ちゃんのオ●ンコが、僕のチ●ポに絡み付いて……」
「……い、いやあっ……そ、そんなこと…言わないでぇ……」
草太は最高の気分の中にあった。私立不動高校2年、憧れの存在。全校の男子が狙っていた七瀬美雪嬢の初めてを、自分がモノにしたのだ。これほど嬉しい事はない。
また、与えられる快感も、かつて無いモノであった。
「……う、動くよ、美雪ちゃん」
省8
32: 2019/12/23(月)15:25 ID:K+wX42gn(19/20) AAS
「あっ、ああっ、はあぅっ♥!や、いやぁ…なんで?…なんで、こんな…んああっ♥!!」
自分の身体に、こんなに気持ち良くなる機能があった事に、美雪は混乱していた。
そんな美雪の頭の中にはすでに金田一の事は霞んで消えて、いつしか美雪は草太のモノになっていた。
生殖器を生の肉棒で堪能され、さんざんに乳房を味わいつくされ、その快感に蕩かされた美雪。
女の性に目覚めた美雪は、さらに草太を求めて無意識に抱き付き、脚を草太の腰に絡ませてしまう。
「あ、ああっ♥!そ、草太くんっ♥!草太くぅんっ♥!」
男の名を呼ぶほど与えられる快感が増す。ペニスが膣から激しく出入りする度、はしたなく噴出した淫液が飛散する。
草太のペニスから与えられる快感に、美雪は夢中で身悶え続けた。そんな美雪の淫らな喘ぎぶりに草太は興奮し、さらに腰の突き込みを激しくしていく。
激しいビストン運動に、ベッドがギシギシと軋んでいく。
「み、美雪ちゃん♥!そろそろ、イクよっ♥!」
省8
33: 2019/12/23(月)15:32 ID:K+wX42gn(20/20) AAS
「んっ♥んんっ♥!そ、草太く……んふっ♥!んちゅっ♥!」
たっぷりと甘いキスをすると、草太が微笑みながら美雪の耳元に囁いた。
「ふふ…美雪ちゃん、初めてだったのに、イッちゃったでしょ♥」
汗まめれになりながら草太が笑う。その汗が美雪の白い肌に落ちるが嫌悪感は無い。
「うん……イッちゃった♥……だって草太くん、すごく気持ち良くしてくれるんだもん♥」
そう言うと、美雪は恥かしそうに俯いてしまった。そんな愛らしい美雪の様子に、草太のペニスが再び勃起してくる。
「み、美雪ちゃん♥……ごめん、またしたくなっちゃった♥」
「あ!?…やんっ……♥」
草太は再び美雪の乳房にしゃぶり付くと、勃起したペニスを突き入れてきた。しかし美雪にそれを拒む様子は、もはや無かった。

二人の熱い夜は、まだ始まったばかりだった……。
省1
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