[過去ログ] 金田一少年の事件簿 エロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (245レス)
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21: 2019/12/23(月)14:38 ID:K+wX42gn(8/20) AAS
「……かな…」
男の呻き声が話し声に変わる。はじめの顔が錆付いた鉄の様に、ギギギと幼馴染みの居る部屋に向けられる。
その表情は消し去り様も無い疑念と、恐らくは恐怖に彩られていた。
見ると隣の部屋に通ずる襖が僅かに開いていて、一筋の灯りが洩れている。二人の声は、そこから聞こえてきていた。
「なあ…アイツ起きてこないかな?」
「平気よ。はじめちゃんならグッスリ寝てるわ…そんな事より、私に集中して…♥」
「ん、ごめん」
草太がそう言うと、ギシギシと畳が音を立て始める。
「あっ、あんっ♥…いいっ♥!」
「隣に聞こえるって」
省7
22: 2019/12/23(月)14:45 ID:K+wX42gn(9/20) AAS
「………!?」
はじめの予想を全く裏切らない光景が、そこにはあった。
幼馴染みの布団の上に、まったりと仰臥した友人。その上に美雪が乗って、笑顔で腰を振っている。
互いに狙っていた相手とチャンスにこぎつけた悦びか、傍にはトランクスと丸まったパンティが乱雑に脱ぎ捨ててあった。
相手をもっと良く知る為、二人は性器を交わらせ、相手の人柄を調査する。
「草太くんてエッチな人でしょ…私、分かる…あ、あぁんっ♥!」
「まあね。キミこそ、こーゆーコトが大好きな娘なんだろ?思った通り、ココも俺と相性バッチリだ…♥」
「やん、言わないでぇ…♥」
友人はニヤついた顔で、いやらしく美雪を突き始めた。
(な、な、な、な…!?)
省6
23: 2019/12/23(月)14:49 ID:K+wX42gn(10/20) AAS
「やあ…奥に、あたるぅっ♥……逞しいのね、草太くん…♥」
気を良くした男が更に突いていると、美雪がある場所で反応を示した。
「ん、ここか?奥よりココを擦って欲しいのかな?」
跳ねる様にそそり勃った肉棒が、美雪の膣内の弱点を擦ってくる。
「あひっ♥!ソコはダメェ!いいっ♥!」
「クリちゃんの時も云ってたな。美雪ちゃんは弱点だらけだな…くうっ…♥」
切ない声を上げて更に締め付ける美雪に、友人の余裕が怪しくなる。
「美雪ちゃん…いいよ…コリコリするよ♥」
「あん、いいっ、いいよぉ♥…草太くぅんっ♥!」
男の横に手を付いて、更に密着感が増す様に美雪が上体を倒す。
省11
24: 2019/12/23(月)14:52 ID:K+wX42gn(11/20) AAS
(な、なんでこんな事に…!?)
美雪の淫猥な姿に、覗き見ていたはじめは心臓麻痺を起こしそうになった。
確かに草太は多少軽薄な男だったが、友として信じて三人の旅行をOKしたのに、こんな事になるとは。
それに、美雪のあんなエッチな表情なんて見た事も無かった。
はじめは目の前の信じられない事態に混乱し、ただ覗きを続ける事しか出来なかった。
「あ、ああんっ!草太くぅんっ♥!…私の…私の膣内、草太くんの精子でいっぱいにしてぇっ♥!」
「オマンコどころか、子宮の中を満たしてやるよっ♥!」
猛烈に互いの淫肉を貪る二人。激しい突き込みに、美雪の上気した裸体が揺すられ、豊満な乳房がぶるんぶるんっと跳ねる。
「あっ!あんっ♥!ああんっ♥!そ、草太くん、好きっ!大好きぃ♥!ああぁんっ♥!」
「ああ、み、美雪ちゃん♥…たまらないよ…っ♥!」
省10
25: 2019/12/23(月)14:55 ID:K+wX42gn(12/20) AAS
「くああっ!み、美雪っ!射精るっ♥!」

ドビュドピューーーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ!

「ん゛あっ!?あ゛あ゛あ゛あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー……ッッッ♥♥!!!」
誰にも見えない膣内で跳ねた肉棒が、何度も精子を注ぎ込んでくる。
子宮内へと叩き込まれる熱い精液を感じ、美雪は背筋を反らせながら絶頂に達していた。

ビュッ、ビュビュッッ、ドピュッ……ビュッ………ビュクンッ…………

「あ、はあぁぁ♥………草太、くんの…熱いのが……入ってくるぅ……♥」
「う、ううっ!み、美雪ちゃん……♥」
二人は身体を突っ張らせながらお互いに相手を固く抱き、絶頂に身を委ねた。
草太は尻を震わせ、美雪の膣内に精子を全て出し切る。
省9
26: 2019/12/23(月)14:59 ID:K+wX42gn(13/20) AAS
復活した肉棒と精液の溜まった膣が浅ましく打ち付け合い、ブチュッといやらしい音を立てる。
ぶつかり合った性器が先の逢瀬より、より深い交合を求める様にグリグリと擦り合い、粘膜をクチュクチュッと鳴らす。
「あは♥…草太くん、溜まってたのね……草太くんの、またこんなになってる♥」
はじめの心も知らず、美雪は彼の憎き相手に媚びた、淫蕩な熱い視線を送っている。
美雪の粘膜の熱に蕩けそうになりながらも、友人は隅々まで膣内部の感触を味わった。
「実は溜まってるんだ。美雪ちゃんが抜いてくれると嬉しいな♥」
「ふふ、いーよ♥…草太くんのおちんちんが満足するまで、何回でもエッチしていいよ♥」
そう云った美雪の膣がキュッと膣が締まり、草太は思わず下腹に力を入れて踏張る。
「くはっ♥…美雪ちゃんがこっち方面に、こんなに強いなんて知らなかったよ…♥」
「手を出してきたのは草太くんの方だよ。いっぱいイカせてあげるから、私のコトもいっぱいイカせてね?♥」
省3
27: 2019/12/23(月)15:02 ID:K+wX42gn(14/20) AAS
「……金田一のやつ、帰ってこないね……」
草太が不安を口にする。
「……はじめちゃんは、きっともどってくるわ……」
「美雪ちゃん……」
美雪が笑顔で言葉を返すが、その声はか細く、吹雪の音に消え入りそうだった。
「そうだね、金田一はきっと戻ってくる」
健気にも金田一を心配する美雪を、草太は横目に見つめた。草太は、隣にいる少女の不安を少しでも取り除いてやるのが自分の勤めだ、と心に思った。
美雪は肉体的より、むしろ精神的に参っている様だった。

二人は今、猛烈な吹雪の中、薄暗い山荘に居た。一緒に来ていた金田一は事件に巻き込まれ、卑劣な犯人の姦計に掛かって逸れてしまったのである。
吹雪の山荘に置き去りにされてしまった草太と美雪は、助けが来るまで自分達だけで何とかするしかない。とはいえ、こんな無人の山荘では暖を取る方法も無い。
省5
28: 2019/12/23(月)15:05 ID:K+wX42gn(15/20) AAS
それから数時間……

「ほら、美雪ちゃん、もっと飲みなよ。暖まるからさ」
そう言って、委員長然とした健全な少女ウィスキーを勧める。
「うん……」
美雪も拒まない。それ程の寒さなのだ。こく、こく、美しい美雪の喉が上下する様に、草太は見惚れていた。
考えてみれば、これはチャンスなのではないだろうか?生来楽観的なところのある草太は、酒の所為もあるだろう、この場に似合わぬ不謹慎な事を考え始めていた。
友人の金田一を裏切る、不埒な想像を……。
「しょうたくんー、おしゃけ、もっとちょうらい……」
気が付くと、美雪はすっかり酔っ払ってしまっていた。何本か持ってきていたウィスキーのボトルが、もう空になっていた。
美雪は顔を赤く火照らせて、少し呂律が廻らなくなっている。その様子に草太はゴクリッ、と生唾を飲んだ。
省7
29: 2019/12/23(月)15:10 ID:K+wX42gn(16/20) AAS
「い、いくよ、美雪ちゃん……」
草太はまず少女をうつ伏せに寝かせると、その背筋をマッサージする事にした。肉付きの良いバスト・ヒップからは考えられない、キュッっと締まったウエストを視姦する。
草太は思わずゴクリッ、と生唾を飲み込んだ。時々顔を近づけて甘く匂う髪の香りを楽しむ。
「……んっ、そこ、気持ちいい……♥」
始めは慎重に、けれども次第に大胆に、草太の指が少女の身体を弄っていく。
それは紛れも無く性的なニュアンスを含む快感であったが、酔ってしまった美雪の思考はそこまで至らない。
ただウィスキーによる暖かさと、草太の与える指技の快感の間でまどろむばかりだ。
「ん……ふぅん♥」
草太の指先が次第にヒップまで降りてきた頃には、それは性的な快感以外の何者でもなかったが、もはや美雪には抵抗する意思など残されてはいなかった。
あるのは、ただ目前の快感を貪ろうとする、淫靡な雌としての本能だけだった。
省11
30: 2019/12/23(月)15:18 ID:K+wX42gn(17/20) AAS
その付け根にはぴっちりと閉じた、それでいて匂い立つ様なピンク色の秘裂が息づいている。
よく見てみると、美雪の秘裂が薄っすらと濡れていた。マッサージという名の愛撫に、美雪の肉体が反応していたのだ。
ネットで落としたエロ動画の女優など比べ物にならない、健康的で、肉付きの良い、芳しいばかりの裸体を前にして、草太は先走り汁が漏れる感覚を覚えた。
草太は急いで自分も服を脱ぐと、美雪の足を開いて割って入る体勢になった。正上位の体勢だ。
そのまま、先走り汁が溢れるペニスを手にすると、美雪の秘裂にそっと近づける。
「んはぁ……♥」
クチュリ…という粘着質の音が室内に響いて、与えられた快感に美雪が小さく喘ぐ。
「……今、いくからね……美雪ちゃん」
「…草太くん?……うん、きて……」
回らない頭で、訳も分からず美雪が答える。草太は、それを了承の印として、不敵な笑みを零して腰を前に進めた。
省6
31: 2019/12/23(月)15:21 ID:K+wX42gn(18/20) AAS
「だめだよ美雪ちゃん……美雪ちゃんもきてって、自分で言ったじゃないか……」
美雪の言葉に、勝ち誇った様な顔で草太が嘯く。
「……はあっ、はあっ、はあっ……そ、それは……」
――確かに言った。頭の片隅に覚えている。だから本気で抵抗出来ない。それでも美雪は身体を捩って、抵抗を示そうとする。
だが、結合部分から齎される痛みと、ジンジンとする疼きの中にあって、その抵抗はおざなりにすぎない。
「ああっ……最高だよ美雪ちゃん……美雪ちゃんのオ●ンコが、僕のチ●ポに絡み付いて……」
「……い、いやあっ……そ、そんなこと…言わないでぇ……」
草太は最高の気分の中にあった。私立不動高校2年、憧れの存在。全校の男子が狙っていた七瀬美雪嬢の初めてを、自分がモノにしたのだ。これほど嬉しい事はない。
また、与えられる快感も、かつて無いモノであった。
「……う、動くよ、美雪ちゃん」
省8
32: 2019/12/23(月)15:25 ID:K+wX42gn(19/20) AAS
「あっ、ああっ、はあぅっ♥!や、いやぁ…なんで?…なんで、こんな…んああっ♥!!」
自分の身体に、こんなに気持ち良くなる機能があった事に、美雪は混乱していた。
そんな美雪の頭の中にはすでに金田一の事は霞んで消えて、いつしか美雪は草太のモノになっていた。
生殖器を生の肉棒で堪能され、さんざんに乳房を味わいつくされ、その快感に蕩かされた美雪。
女の性に目覚めた美雪は、さらに草太を求めて無意識に抱き付き、脚を草太の腰に絡ませてしまう。
「あ、ああっ♥!そ、草太くんっ♥!草太くぅんっ♥!」
男の名を呼ぶほど与えられる快感が増す。ペニスが膣から激しく出入りする度、はしたなく噴出した淫液が飛散する。
草太のペニスから与えられる快感に、美雪は夢中で身悶え続けた。そんな美雪の淫らな喘ぎぶりに草太は興奮し、さらに腰の突き込みを激しくしていく。
激しいビストン運動に、ベッドがギシギシと軋んでいく。
「み、美雪ちゃん♥!そろそろ、イクよっ♥!」
省8
33: 2019/12/23(月)15:32 ID:K+wX42gn(20/20) AAS
「んっ♥んんっ♥!そ、草太く……んふっ♥!んちゅっ♥!」
たっぷりと甘いキスをすると、草太が微笑みながら美雪の耳元に囁いた。
「ふふ…美雪ちゃん、初めてだったのに、イッちゃったでしょ♥」
汗まめれになりながら草太が笑う。その汗が美雪の白い肌に落ちるが嫌悪感は無い。
「うん……イッちゃった♥……だって草太くん、すごく気持ち良くしてくれるんだもん♥」
そう言うと、美雪は恥かしそうに俯いてしまった。そんな愛らしい美雪の様子に、草太のペニスが再び勃起してくる。
「み、美雪ちゃん♥……ごめん、またしたくなっちゃった♥」
「あ!?…やんっ……♥」
草太は再び美雪の乳房にしゃぶり付くと、勃起したペニスを突き入れてきた。しかし美雪にそれを拒む様子は、もはや無かった。

二人の熱い夜は、まだ始まったばかりだった……。
省1
34: 2019/12/23(月)17:19 ID:uXSMYkUy(1) AAS
犯人たちの事件簿で多岐川さんや弥生さんのシャワーシーンがあるのに
せめて女性犯人たちのエロ画像がみたい
35: 2019/12/26(木)12:41 ID:1pQvN8um(1/37) AAS
美雪は生徒会の仕事を終えた後、ミステリー研究会の部室に顔を出した。
今日は溜まった資料を整理しようと、前々から予定していたのだが、手伝わせようと思っていたはじめは、いつの間にか居なくなっていた。
(もう…はじめちゃんたら、こんな時だけは勘が鋭いんだから……)
他の部員も予定があるらしく、気付けは美雪1人だけになっていた。
しかたなく美雪は、山積みになっている資料や参考書を整理し、掃除を始めた。
しかし、やはり1人だけでは掃除も捗らない。ついつい美雪はボソッとグチを呟いた。
「ハァ…まったく、はじめちゃんたら…今日は掃除手伝ってって、あれ程頼んだのに、いつもいつも……ブツブツ」
棚の整理をしながら文句を言っていると、突然美雪の後から声が掛かった。
「おや?今日は七瀬だけしか居ないのか…」
ふと顔を上げると、そこには真壁先輩の姿があった。
省9
36: 2019/12/26(木)12:43 ID:1pQvN8um(2/37) AAS
(むむ、いかん…まずい時に来てしまったな……)
今日はたまたま友代が風邪で休み、ヒマを持余していただけだ。かといって掃除を手伝うのも面倒臭い。
だが、このタイミングで帰ってしまうのは、さすがに印象が悪いだろう。
(……待てよ!?これは願ってもないチャンスなんじゃ)
真壁はある考えに行き着くと美雪に近づき、持っていた雑巾を奪い取った。
「し、しかたない…僕も手伝ってやろう」
「あ…す、すみません真壁先輩…ありがとうございます」
美雪はそう言って、真壁にニコっと微笑んだ。真壁はそんな美雪のあどけない笑顔に、堪らなくときめいた。
無論、真壁が殊勝な気持ちで掃除を手伝うと言った訳では決して無い。
美雪と二人きりになれるという、真壁の邪なスケベ心によるものだった。
37: 2019/12/26(木)12:47 ID:1pQvN8um(3/37) AAS
それから数時間後…美雪と真壁は、黙々と部室の片付けに取り組んでいた。
ミステリー研究会の部室は旧校舎にある為、生徒の出入りは殆ど無い。
そんな誰も居ない場所で美雪と二人きりという最高のシチュエーションなのだが、会話らしい会話も出来ていない。
ただひたすらに掃除しながら、美雪の姿をチラチラと盗み見ているだけしか出来ない。
だが、美雪がしゃがんだ拍子にパンツが見えそうになると、真壁の興奮は爆発寸前になってしまう。
こんな悶々とした真壁の股間は、すでにはちきれんばかりに勃起しており、美雪に気付かれてしまうのも時間の問題かもしれない。
(ああ…何だかもう我慢出来ない。今すぐに七瀬に抱き付いて、そのオマ●コにぶち込みたい…)
真壁の理性はすでに限界にきており、何か良い方法はないか…と必死に考え始めていた。
そんな時、美雪が真壁を呼んだ。
「先輩…この絵って、この位置でいいですか?」
省9
38: 2019/12/26(木)12:54 ID:1pQvN8um(4/37) AAS
「んん〜っ…こ、これくらいでどうですか?」
「い、いや、あともう少し上にっ…」
真壁は調子に乗って、更に美雪を背伸びさせようと指示した。美雪は素直に真壁の指示に従い、背伸びしていく。
そうはいっても、もう限界まで背伸びしている美雪は、苦しそうに顔を歪ませている。
(お、おお、おおおお…もうちょっと、あともうちょっとで……)
スカートの丈が上がり、もう少しで美雪のパンツが見えそうになる。……すると、その時。
「きゃっっ?!」
「うわっ!七瀬っっ!!」

ガシャーンッッ!!

元々無理に背伸びをしていた美雪はバランスを崩し、机毎ひっくり返ってしまったのだ。
省7
39: 2019/12/26(木)12:59 ID:1pQvN8um(5/37) AAS
「いたたたっ・・・あ!?やっ、やだっ!」
起き上がった美雪は、自分のあられもない姿に気付き、顔を真っ赤な顔をしながらスカートを直した。
そして恥かしそうにしながら、美雪は真壁をジロッと見つめてきた。
「……先輩、見たでしょっ?」
「え?……い、いや、見てない、見てないよ」
「む〜っ…ホントですか?変に慌ててるのが怪しいですよ」
真っ赤になりながら、ぷくっと顔を膨らませた愛らしい美雪の姿に、真壁は完璧にノックアウトされた。
今、この場で押し倒したい衝動にかられ、ここで犯してしまってはマズイと、理性では分かっている。
しかし、そんな真壁の理性は簡単に覆り、欲望のまま美雪をいきなり押し倒してしまった。
「きゃあっっ!!」
省11
40: 2019/12/26(木)13:03 ID:1pQvN8um(6/37) AAS
「あ、あぁぁ…いやぁ……やめて、くださぃ…」
「はあぁぁ、美味しいよ七瀬!俺は益々君の虜になってしまったよっ!!」
真壁は顔を離し、美雪のブラを剥ぎ取る様に脱がしてしまった。
「ああっ、いやああぁぁっ!!」
露わにされた美雪の乳房は、真壁が想像していたものより美しく、その大きな柔肉の頂には美味しそうな乳首が震えていた。
「ああっ、すごいよ七瀬…堪らないよ……」
「い、いやあぁぁ……見ないで、見ないでぇ…」
真壁のいやらしい視線に、美雪は恥辱に震えながら、悶える様に身を暴れさせて抵抗する。
しかし、その抵抗によって豊満な乳房がぷるんぷるんっと揺れてしまい、返って真壁を愉しませ興奮させてしまう結果となる。
真壁は美雪の乳房を、ぐにゅっぐにゅっと揉みしだき始める。
省12
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