[過去ログ] ニューハーフ・シーメールでエロパロ 7 (318レス)
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41: 150 2014/01/28(火)00:21 ID:1G+2Oj7B(7/7) AAS
 隣町の見知らぬ美容院に連れて行かれた。
 知り合いの美容師さんで、お店では着付けとかもやってくれているようで、私は着る予定ではなかった振り袖を着ることになった。
 レンタルだけど見せてものはよりどりみどりだった。
「ちょうど良いサイズがあって良かった。最近は振り袖着ない子も増えているから、着てくれる人がいて嬉しいわ」
 年齢はお母さんと同じくらいの人。町の美容師さん、というのはたくさんいるけれど、私の知っている限りではこういう細かなサービスをやってくれる人がいるのは知らなかった。
 そして、言うまでもなくヘアメイクもきれいに整えてもらった。
 一応、スカートを履くときはサポーターみたいなものでおちんちんが隠れるようにはしているけど、そういうとこで怪しまれないか怖かった。
 念のためインナーを着込んできたからすぐに分かるものじゃない。寒がりで良かった。
「……良く似合ってるわ……ありがとうございます。それじゃあ、娘を送っていきますので」
 お母さん。
省33
42: 2014/01/28(火)01:14 ID:3ew8nyHp(1) AAS
つ?

いやいや、日常?パートも大切ですよ。
これがあるからエロシーンがより引き立つ。
43: 2014/01/28(火)02:43 ID:wgWU8Tj+(1) AAS
支援
続きが気になる…
44: 150 2014/01/30(木)00:30 ID:LN7cTWys(1/8) AAS
支援感謝です。余談ですが、>24 の「愛してる」と言わせようとするのは、
村山由佳という作家の『ダブル・ファンタジー』の一節をパクった物です。
――――――――――――――――――― 
 ホールの近くで車から降ろしてもらった。本当は長く一緒にいたかったけど、今日は成人式だけ終えれば東京に戻るつもりだった。
 そもそも、知り合いや友達がいる地元に今の姿で戻るなんてリスクを犯すなんて何を考えているのかと思うかもしれない。
 ただ、お母さんも兄さんたちも最初にいすぐ私には気づけなかった、というよりも気づかなかった。話しかけない限り気づかれなかった。
 今の私が同い年の中に紛れて、普通でいられればそれで今までの私の人生とある意味では、区切りのようなものができるかもしれない。
 それについては優もそれが良いと言ってくれた。でも、優も由香子さんも両親との気持ちの決着がついていない時期だったらしい。
 それを思えば、私だって決着はついていない。お父さんにカミングアウトして、それでどうなるか。
 これでも、小さいときから尊敬してたし、好きだったんだよ。
省17
45: 150 2014/01/30(木)00:32 ID:LN7cTWys(2/8) AAS
 手の感触と顔を見た瞬間に確信をした、と彼女は言った。
 駅前のファミレスで奥まった席に案内してもらっている。
 周りは成人式の帰りで地元の人も多いけど、地元に帰ってきた人も混じって久々の旧交をギリギリまで楽しもうとしていた。
「……二年振りかな」
 私は、何も言えなかった。別れを切り出しのは自分じゃなかったから。
 告白も別れも彼女が主導権を握っていた。そして、こうして再開したときも主導権は彼女にあった。
「うん……なんていうか……その……」
 言葉なんて発せない。さっきは厳しい声で引き留められたけど、相変わらず大人しめ印象を与える。
 パンツルックのスーツを着ていて、私と似たような形で成人式に来ていたみたいだった。
 人づてに彼女は県内の国立の大学に通っている話は聞いている。通うには少し遠すぎるからひとり暮らしをするみたいなことまでは。
省27
46: 150 2014/01/30(木)00:34 ID:LN7cTWys(3/8) AAS
そっか……受け入れてくれる女の子がいたんだ……」
 少し寂しそうな顔をする。少し何かが違っていたら、そういう未来もあったかもしれない。
 そんな可能性のことを言われると自分が酷く間違っているような気がしてくる。やっぱり逃げなくちゃいけなかったんだ。
「正直、昔から男の子なのに身体つきも特に手なんか繊細で、未だに感触覚えていた。それで、よく顔を見たら懐かしさみたいなのがあって、
 疑問よりも先にあなただって気づいた……成人式で、あなたの友達に聞いたけど見ていないって言われて、真面目な人だから来ないはずがないし、
 わたしは今は元気だからって会って伝えようと思ってた。少しでも、今のあなたが幸せかどうかだけ確かめたかった。
 あの頃付き合っていたことが、わたしたちにとって嫌なことじゃないってこと確認したかった。
 わたしのひとり相撲みたいな形であっても……だけど、こんな形で再開するなんて思わなかった。勝手な気持ちぶつけるようだけど……」
 彼女は糾弾している訳じゃない。みんな成人式で二年くらいの歳月や高校では別れたけれど、再開しての交流といったことを確認している。
 だけど、私たちは違う。どこか普通とは明らかに違う道にいる。それがたまたま今、この時間に重なった。
省15
47: 150 2014/01/30(木)00:36 ID:LN7cTWys(4/8) AAS
 長い電車の時間。自然と都内に入ってくると人は多くなってくる。ふと視線の先には母親に手を引かれた小さな女の子がいた。
「ねえ、ママ、まだつかないのー」
「次、止まった駅よ」
 今日は祝日だから親子連れが多い。出かけて帰路に着く頃。私も似たようなもの。
 だけど、なんだか当たり前のことなのに、今日ほど電車の中で孤独を感じることはなかったかもしれない。
 幼い子供の姿を見てると、小さな時を思い出して、今の私にたどり着く。そしてその先の未来に似たような光景を見ることは望めなかった。

 アパートに戻ると、優が身支度を終えて出勤までの時間を潰すように雑誌を読んでいた。
「お帰り、翼」
「うん。ただいま」
 そのまま私は、コタツに向かい合わせに座る。
省20
48: 150 2014/01/30(木)00:36 ID:LN7cTWys(5/8) AAS
 翌日、言葉通りに優は帰ってこなかった。由香子さんは、遠出の取材が減って、最近は近場のお店などの記事を書いている。
 静さんに怒られるから要領良く取材対象を旅行記事から、新しいお店とかの特集に切り替えてもらったとか。
 そして今日は朝から、今度の週末の予定を聞かれた。
「グルメは、静さんに怒られちゃうから、新しくできた雑貨屋とか行かない?」
 取材先の写真を見せてくれる。カラフルなお店の中には文房具や食器類と様々なもの並んでいて、とても面白そうだ。
「きれい」
「でしょでしょ。わたしも、最近はこういうところに行ってなかったから、少し退屈してたのよ」
 こういう話をしていると女の子っぽい会話。楽しい。だけど、優は帰ってこない。
「……ところで、優は泊まりだって行った割に帰ってこないわね……翼ちゃん、今日の授業って午後からだっけ?」
「はい。だから、後、ちょっとで出ないと……」
省16
49: 150 2014/01/30(木)00:42 ID:LN7cTWys(6/8) AAS
 もちろん授業に優は来なかった。知り合いに聞いてみたけど、優のことは見ていないと言った。
 さりげなく使ってるつけまつげのことを聞かれた。私のことは女としてみてくれているのがありがたい。ただ、事情を知っている男の人は奇異の目で見てはいる。
 ふたコマの授業を終えて、もう夕方になる。去年はこの長い時間が少々、辛い物があった。
 でも不思議と慣れれば大したことはない。あるとすれば、いつもと違うことで少しの疲労感があったりする。
 優が一緒にいるのといないのとでは安心感が違いすぎる。
 新宿駅を出ると空はもう暗い。遅い授業のときは優と手を繋いで歩いているのに。
 たまたま一緒じゃなくても、家に帰れば待ってくれている。いないときでも明日になれば、って気持ちの余裕はいつでもある。
 だから、だから。
 歩きながら泣けてきそうだった。一月はとても寒い。二月はもっと寒い。やっぱりカホの話なんかするんじゃないかった。
 あの日のことはそれだけじゃなかった。お母さんを泣かせたことも辛かったけど、優に嫌な気持ちをさせた私自身の気持ちが辛かった。
省24
50: 150 2014/01/30(木)00:45 ID:LN7cTWys(7/8) AAS
 静さんは遠目で心配そうにしていたけど、落ち着いた私たちを見て安心したようで、由香子さんが適当に注文したメニューを運んできてくれる。
 その内にお店もディナータイムとなって、お客さんが大挙してくるようになった。
 ポテトフライやチョリソーみたいにあまりお腹を満たさないものを適当に注文していたのもあって、邪魔になるといけないということで場所を変えた。
 今度はレディースバーの方に移動した。春香さんは由香子さんが来ると、喜んでカウンターから出てきた。
「いつ見ても静の彼女にしておくには惜しいわね。今日は、妹さんに……翼ちゃんって言ったかしら? 楽しんでってね」と言われて席に通された。
「ふたりはいったいどうしたいと思っている? このまま、女の子になる。そして仕事は何をするか。戸籍の変更はするか。どういう家族関係になるか」
 由香子さんは一気に、方向性を迫ってきた。だけど、早いとか遅いとかの問題じゃなくて、私たちには今、ここで考える問題だった。
「……私は優と一緒に生きていきたい……家族になりたい……」
「ボクも……翼が……どっちか分からないけど、結婚したい……」
 もちろん結婚するにはどちらかが戸籍を変えないといけない。そうしたら、どっちにすれば良いのか。
省16
51: 150 2014/01/30(木)00:48 ID:LN7cTWys(8/8) AAS
「賛成!」
 結局、状況は三対一のような結果になった。遅れて店に来た静さんに由香子さんの提案は魅力的に思えたようだった。
「あたしは、男は好きじゃないけど、優ちゃんとならセックスしても良いと思った位なのよ」
「そうね……わたしが浮気したら優をあげるくらいまで約束したから……」
「お姉ちゃんが、浮気しないで良かったよ……静さんは好きだけど、修羅場の流れから付き合いたくなかったし……」
 ああ、もう自由すぎるよ、この人たち。今日の夜までの悩み事が一気に流れちゃったみたい。
「どうせだから、翼ちゃんの子供も欲しいなぁ」
「……やっぱり」
「だって……翼ちゃんは可愛いし、きっと女の子だったら美少女になるわよ」
 静さんも冗談じゃなく本気だった。だけど、それを否定する理由はなかった。だから、私もその話に乗るしかなかった。
省25
52: 2014/01/30(木)03:09 ID:iykRa5YH(1) AAS
つ?
53: 150 2014/01/31(金)01:52 ID:FELT0+m+(1/12) AAS
投下します。
―――――――――――――――――
 お互いのおっぱいを押しつけあうと、とてもエッチな気分。だけど、こういうとき優は決まって「翼はおっぱい大きくなりすぎ」と不満を表す。
 少し身体を離して、私は優にそっと口づけ、優は舌先で私の唇を刺激させ、私は舌を出して、強く舌を絡ませた。
「翼、シックスナインしよ」
「うん……」
 軽くシャワーは浴びていたけど、お腹をきれいにしていなかった。それが分かっていたから、今日はこのまま終わるつもりだった。
 優が上になって、私が下になる。抱き合って話している間に優の勃起したおちんちんは、私の太股に当たり、優の太股には私のクリトリスが当たっていた。
こういう言い換えはずるいと思うけど、優はあまり気にしないのでとりあえず言い直さない。
 上になっている優はいきなり私のをくわえ込む。もう口の中に涎を溜めていたのか、すぐに濡れていく感触に背筋が痺れた。
省25
54: 150 2014/01/31(金)01:53 ID:FELT0+m+(2/12) AAS
優の返事を待ってから私は激しく優のおちんちんを銜えた。優も私の腰を両手で押さえ込んで口から離れないようにして、クリトリスをしゃぶりだす。
 腰から快感が頭に繋がっていく。切れそうな意識のまま優のおちんちんをしゃぶりながら、口の中で震える感触を、優の中で震える私のクリトリスの感触を同時に意識できた。
「ううっ!! ああぁイクっ!」
 優が私のクリトリスを口から離した同時に愛液は優の顔に掛かったと思う。
 私は優のおちんちんを離さなかったから、熱い液体が口の中に放出され、磯臭さに顔はしかめたけど、ゆっくりと飲み干した。
 不味くはなかった。むしろ優のだから愛おしく思える。
 放出したばかりのおちんちんを舐めて、口に入りきらなかった精液を舐めまわす。
「あぁ……」
 絶頂の余韻に優が呻く。
 私は体制を入れ替えて優の上にマウントポジションになってそのまま胸を押しつけて、優が吐息を出したタイミングで私が放出して、優の顔を汚した愛液を舐め取る。
省16
55: 150 2014/01/31(金)01:54 ID:FELT0+m+(3/12) AAS
とはいえ、部屋まで入ると雰囲気にも慣れて、キングサイズのベッドがふたつ並ぶという一番高い部屋にたどり着いた。
「一応、こういうところならケバケバしくなくて、女子会に使ったりするなんて女の子もいるみたいよ。中には、悪ふざけで乱交になっちゃったりするらしいけど」
 由香子さんが解説してくれるように、その大きなベッドなら女の子が五人か六人は寝られて、そのまま乱交になっても誰も転げ落ちそうにない。
「……ボクたちの仕事でもこんなベッドで寝たことないよ……寝心地は、あっちの方が良さそうだけど」
 優はスプリングの感触をお尻で確かめるように何度も上下に小さく跳ねている。
「さあ、感想はそこまでにしましょう。せっかく、きれいで大きなお風呂があるんだから、使わないわけにはいかないわ」
 優と私は身体は売っているくせに、こういう場所は逆に居心地が悪い。正直言えば、ショーを行う大広間も、お客さんに抱かれる個室も良く言えばシンプルだから。
 逆に嫌になるほどではないにしても、高級感が溢れる部屋には少し圧倒される。だけど、そういう部屋やホテルを選ばないと大きいベッドなんて置いていない。
 とはいっても、私と優にとっては大した額じゃない。ベッドに関しては静さんにある程度暮らしてから決めましょうと約束させられている。
 いきなりキングサイズのベッドを買うなんてバカみたいじゃない、なんて。
省24
56: 150 2014/01/31(金)01:54 ID:FELT0+m+(4/12) AAS
長風呂でさすがに少し逆上せたかもしれないので、用意しておいたスポーツドリンクを飲みながら休憩をしていた。
 身体にはバスローブ一枚でベッドの上に座るのは柔らかくて身体が溶けそうな気分になる。
 だけど三人ともこのまま寝るわけにはいかないから、たわいもないおしゃべりをしていた。由香子さんは優と私に店の客でどんな抱かれかたをしたのかを聞きたがった。
 守秘義務、というものはあるけれど由香子さんはそういうものを漏らすほどバカじゃない。そもそも、取材をした際に誓約書を書かされている。
 命は惜しくないし、そんなことをしてもらいたくはない。
「なるほどね、翼ちゃんはその大きなクリトリスで女の人とセックスするのねぇ……」
 由香子さんに股間を見せて欲しいと言われ、バスローブをはだけている。それだけで視姦されるような気分になる。
 そして少し話をしている内に少しだけ勃起しだしてきた。愛理さんにしても他のお客さんも、女性のお客さんは決まって私をペニスバンドなり女性用のバイブで犯すのが好きで、
 それを思い出して少し、お風呂の火照りとは違う身体の熱を感じた。
「……ボクも大きくなっちゃった……」
省22
57: 150 2014/01/31(金)01:56 ID:FELT0+m+(5/12) AAS
「……うんっ……あっ……翼のクリ、もう濡れてる……」
「優のだって……」
 クリトリスの先端が濡れているから、優のおちんちんと擦り合うだけで、垂れている優の先走りと混ざって少しずつ全体的にヌルヌルとしてくる。
 量が増すだけで、私も優も無意識に吐息が多くなる。
「……わたしも入れて」
 突然由香子さんが、たまたま擦り合っていた先端同士の前に座り、両手で私のクリトリスと優のおちんちんを握る。
「ふたりともエッチね……」
 そんな言葉を小さな声で漏らした後、私と優のそれぞれの皮を剥いた。少し興奮して大きくなりすぎたから、勃起が治まるまではカリ以外は露出したまま。
 そして、そのままゆっくりと優のおちんちんをフェラしだした。
「……あっ……お姉ちゃん……」
省14
58: 150 2014/01/31(金)01:56 ID:FELT0+m+(6/12) AAS
向かい合わせの優が熱に浮かされたような顔をして賛成をした。その途端に優はおちんちんを私のクリトリスに押しつけ垂直に近い形に揃える。
 その時点で、由香子さんが何をしようとしたのか、すぐに分かった。今度は私と優のクリトリスとおちんちんを同時に銜え込んだ。
 もちろん口の中に入れられるほど由香子さんの口も大きくないので、一度にまとめてしゃぶられるようなもの。
「ああっ……優の汁と由香子さんの唾液が混ざってるっ……」
「翼のクリ……ぴくぴくしてるよ……イッちゃうの……」
「ふたりともエッチねえ……」
 ジュルビチャッ、という粘度の大きい音がする。慣れてきたのか由香子さんも段々と私と優の二本をさっきよりも深く口の中に少しだけ銜え込んだ。
 私たちはそれだけで頭が痺れるほどの快感を与えられた。
「……そろそろ、イキそうね……」
「ああっ……由香子さん……もっと、先っぽ……」
省13
59: 150 2014/01/31(金)01:57 ID:FELT0+m+(7/12) AAS
「……うん……久しぶりに優の味……翼ちゃんの愛液も……」
 とりあえずかなりの量を由香子さんの口の中に注ぎ、勢い余って飛び出した二本で由香子さんの顔まで汚したけど、恍惚とした彼女はその白濁とした液を指で舐め取り、
「おいしい……」と呟いた。
 その後も由香子さんは私たちの残った体液を舐め尽くしてきれいにした。だけどさすがにお互いの身体や由香子さんの顔に着いた精液や愛液を取りのぞかないといけない。
 そこまでしてやっと落ち着く。
 私も優も仰向けになって、浅い呼吸を繰り返していた。そして余裕な態度の由香子さんは、優の耳に口を当てるようにして語りかける。
「ねえ、優? 今日はわたしのおまんこは翼ちゃんに先を譲りなさい。その代わり……お尻、生でして良いから……わたしも今日はちゃんときれいにしたから……」
 今は、三人とも充分にお腹の中をきれいにしてきた。コンドームも邪魔なくらい、乱れ絡まり合いたかった。由香子さんはピルを飲んでいるから妊娠の心配もない。
「……翼ちゃん……実を言うと……わたし、さっきから濡れちゃってて……今すぐ、入れても大丈夫なんだけど……先に優のおちんちんをお尻に入れてからで良い?
 その代わり、同時にそのまま翼ちゃんがわたしの前に挿入するの」
省21
60: 150 2014/01/31(金)01:58 ID:FELT0+m+(8/12) AAS
「もう、四本入ってる……なんだ、てっきりきつくなってたと思ってたのに。ずるいな、静さん。お姉ちゃんのお尻はボクだけのものだったのに」
「……やめて……焦らさないで……うっ……」
「これだけ入れば、ちょっと解すだけでもおちんちん余裕だね……ねえ、静さんのペニバンとかディルドーとボクのおちんちんどっちが気持ち良いか教えてよ……」
 責められていないのに、私までドキドキしてくる。優と由香子さんが関係続けられなかったのが分かる気がしてきた。
 あんな台詞を毎晩のように言われたり、そして由香子さんが同じ感覚を持って責めてきてるとしたら、きっと持たなくなっちゃう。
「……どっちも好き……」
「じゃあ……試しちゃおうか……それに、今日は翼のクリトリスをおまんこに入れちゃうんだよ……静さんのこと好きだけど、最初は少し悔しかったんだよね……
 でも、ボクには翼がいるから一緒にお姉ちゃんを気持ち良くさせてあげるから」
 由香子さんはいつ来るのか少しだけ目を泳がせている。さすがに後ろを向く気にはなれない。優はそれを分かっているのか、分かっていないのかいつも以上にゆっくりとした動きだった。
「じゃあ行くよ……」
省25
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