[過去ログ] 【朝ドラ】梅ちゃん先生でエロパロ3 (68レス)
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31: 玩具 2 2014/03/02(日)06:14 ID:7dhbxB3l(3/8) AAS
「こ……、こう……?」
「いやぁ、ちょっと違うんじゃねぇか」
きちんとした姿で横たわった梅子は、乱れのない寝巻の上から、股の辺りに玩具を置いた。
梅子の横に座る信郎が、梅子の寝巻の上でブルブルと震える玩具を見つめながら、腕組みをして答える。
「だって。じゃあ、どうやって使えばいいの?」
梅子が拗ねたように言うと、信郎はシレっと「直接つけてみたらどうだ」と答えた。
渋々寝巻の裾を割り、梅子が玩具を股の間へ挟み込もうとしたところ、信郎が身を乗り出して覗き込んでくる。
「そんな所で見られたら、恥ずかしいわ」
「いいじゃねぇか、今更。夫婦なんだから、気にすんなよ」
「もうっ」
省23
32: 玩具 3 2014/03/02(日)06:15 ID:7dhbxB3l(4/8) AAS
「どうした?」
「あれ……。え……、ちょっと……」
動揺している様子の梅子は、太ももを擦りあわせると、しだいに腰を揺らし始める。
その様子を見て、梅子の中を探りながら、信郎は慎重に玩具を動かした。
「だめ……っ。待って……、ノブ…っ!」
玩具を摘まむ信郎の手が、梅子の両手に握り込まれる。
しかし、信郎はお構いなしに玩具を動かしていた。
二人の呼吸音が荒くなっていく。信郎の手が梅子の下着にかかり、梅子は黙って腰を上げた。
手早く下着を脱がされ、むき出しになった下半身に信郎の視線を痛いほど感じる。
両足を広げて露わになった自分の中心部へ、突き刺さって震える玩具。
省22
33: 玩具 4 2014/03/02(日)06:16 ID:7dhbxB3l(5/8) AAS
あきれ顔になった信郎が、汗で張り付いた梅子の前髪をすいてやると、その手に梅子が指を絡めてきた。
「そうじゃないけど。……何か、物足りない感じが……するのよ」
梅子は絡めとった信郎の手を自分の口元へ引き寄せ、チラリと信郎の顔を見てから恥ずかしそうに目を伏せた。
右の手を梅子に預けた信郎は、空いている左手を梅子の頭に滑らせる。
しばらく気持ちよさそうに目を閉じていた梅子がパチリと目を開き、信郎の手を見つめて大事そうに擦りながら囁いた。
「やっぱり、……ノブの手の方が、いいな」
信郎の顔が迫ってくる。目を閉じると、柔らかい物が唇に触れた。
潜り込んでくる信郎の舌に、自分の舌を絡ませて吸い付いた。
気持ちいい……。それだけで、頭の奥がジンと痺れる。
愛しい気持ちが溢れ、信郎の首にしがみつく。
省22
34: 玩具 5 2014/03/02(日)06:17 ID:7dhbxB3l(6/8) AAS
グッタリと横たわる梅子の満足そうな顔を見て、信郎がニヤッと笑う。
信郎と目を合わせた梅子は、深く微笑んでから「体がバラバラになりそう」と言い、信郎の方へ一つ転がった。
「でも……。……な」
「ん?」
腕を枕にして梅子の隣で横になっていた信郎の胸に、梅子が額をつけて呟く。
「ノブと、繋がりたい……」
梅子がそう言い終えるや否や、突然、襲ってくるような勢いで信郎が梅子へと覆いかぶさった。
梅子は、目を閉じる前に見た、信郎の男臭い顔を瞼の裏に見ながら口づけを受ける。
信郎が梅子の口を吸いながら自身の寝巻を脱ぎ捨てる間、梅子も腕を袖から抜き、素肌で信郎を迎えた。
肌と肌が溶け合うように重なり、同時に梅子の隙間が信郎によって埋められていく。
省23
35: 玩具 6 2014/03/02(日)06:18 ID:7dhbxB3l(7/8) AAS
玩具は、梅子の胸の先端で期待に膨らむ蕾を捉える。
電気に打たれたような快感に全身を貫かれ、梅子の腰がビクンと跳ねた。
「凄ぇしまりだ」
信郎は初めて持つはずの玩具を自在に扱い、強弱をつけて動かし、連動するように腰を打ち付けてくる。
左胸の先端から右胸の先端へと、梅子が一気に絶頂を迎えないように、様子を見計らいながら玩具を滑らせていく。
梅子の口からは、言葉にならない喘ぎ声だけが絶え間なく漏れるようになっていた。
玩具が胸の間から腹の真ん中を通り、へその下まで達した時、梅子の爪が信郎の背中に赤い筋をつける。
「あああんっ!いやっ……、ノブ……っ!」
「何が嫌なんだ?」
梅子はハッとして目を開き、信郎を見た。
省23
36: 玩具 7 2014/03/02(日)06:19 ID:7dhbxB3l(8/8) AAS
「あ……っ」
萎んでしまった信郎が体の中から抜け落ち、梅子の口から残念がる声が漏れる。
「もうダメだ。動けねぇ……」
結合部が外れても、信郎は梅子の上から動かない。
「ずっとこうしていられたらいいのにね」
梅子はクスクスと笑って、力の抜けた信郎の体を摩った。
信郎は梅子の方へ顔を向け、フッと笑うと軽く口をつける。
「どうだった?」
そのまま、額がくっつくほどの距離で、信郎が尋ねてきた。
「うん。凄くよかった」
省10
37: 2014/03/02(日)16:47 ID:0ZPGoGgS(1) AAS
梅ちゃんにオモチャとは想像すらしませんでした。
エロ過ぎGJ!です(;´Д`)ハァハァ
38: 2014/03/06(木)02:35 ID:og9R+CcT(1) AAS
GJ有難うございました!
一応ドラマ後の話で、年齢は二人とも十分に中年なので、こってりした感じのエチにしてみました。
ノブ梅にはいつまでも、貪欲で真摯な性生活を送ってもらいたいものですw

少々調子に乗って、書いている間に頭の中をグルグルしていた「嫌だ!スレ」的なネタを投下w

自分にしかできない物作りを目指し、電動こけし『梅ん子』を作成。爆発的人気となり私腹を肥やす信郎。
開発協力費をもらって医院に念願のレントゲンを入れる梅子。
39: 2014/05/20(火)16:08 ID:5GZDUn45(1) AAS
小保方晴子とSTAP細胞の再現実験をしている梅子と弥生

靖子「上手く行かないわね!」
弥生「初期化するのに、どんな酸使ったの?!」
靖子「私のマン汁!」
梅子・弥生「えぇ〜!」
靖子「それが一番うまく行ったんだもん!」
弥生「今日もマン汁使ってるんでしょう? なぜ上手く行かないの?」
靖子「枕やりすぎて、マン汁の酸が薄まったのかなぁ〜?!」
梅子「研究者の世界にも枕営業ってあるの?」
靖子「この世界で出世するには女の武器を使わないと・・・」
省12
40: 2014/08/16(土)03:16 ID:sV9ssYF1(1) AAS
一瞬、嫌スレ開いたのかと思ったw
女医ネタですね。それより、千恵子がもう光男と済ませていたとはw
自分もたまには女医らしい所を書きたいなと思って取かかったものの、
ワンパターンな方向へ向かい中。
いっそシリーズみたいに考えるかと開き直りつつ、近日投下を目指しております。
41: 2014/08/18(月)20:05 ID:yk3vwVc9(1) AAS
某CMで梅子とノブが恋人設定っぽいんだけど激しく萌えた
また再燃したよ
42: 2014/09/02(火)02:52 ID:xwWiVCas(1/4) AAS
ノブ梅でエロ描写無しです。

近々と言っていた割に、すっかり遅くなってしまいました。
女医らしく、診察シーンを入れて。と思って書き始めたものの、
ついうっかりいつものパターンに陥ってしまいましたが
信郎ではそう言うネタ書いたことなかったから、まあ良いかと開き直ってしまいました。
今回のはエロくなかったから、エロいやつも書きたくなって、今また別にエロいのも書いております。
43: 想1 2014/09/02(火)03:05 ID:xwWiVCas(2/4) AAS
卓上ライトが照らす自分の手元から視線を外すと、信郎はボンヤリ空を眺めた。
機械いじりをしていても、どうにも集中できない夜だった。
『信郎くん。梅子と結婚する気、ある?』
昼間に松子や竹夫から問われた言葉が、ずっと耳の奥で聞こえている。
ある。なんて、自分なんかが言えるわけないことは分かっているつもりだ。
それなのに……。
じっと手を見て、ため息をつく。
卓上ライトの明かりを消して立ち上がり、敷いてあった煎餅布団へゴロリと寝ころんで、両手で顔を覆った。
目を瞑ると、瞼の裏側へ、今まで以上に昼間の出来事が映し出された。
俺は薄らと目を開き、指の隙間から天井の方角を睨みつける。
省21
44: 想2 2014/09/02(火)03:16 ID:xwWiVCas(3/4) AAS
梅子が澄ました顔して、聴診器を耳につける。
それを黙って見ている俺の喉はカラカラで、膝の所で握った拳の内側には、ジットリと汗がにじんできた。
聴診器の金属部分と、梅子の細い指先が俺の胸に当たる。
ヒヤリとしたせいなのか何なのか、俺の心臓はビクリと跳ね上がった。
そんなに激しく動いたら、梅子に怪しまれちまうだろう。
そう心臓に言い聞かせてみても、もちろんそれで止まるはずもなく、それどころかますます激しく跳ねまわった。
聴診器が胸の辺りを滑っていって、妙に気持ちよく感じるのが、逆に落ち着かない。
梅子の奴は真面目腐った顔をして、俺の胸の音を注意深く聞いている。
何だか胸の内まですっかり聞かれちまいそうで、心臓は爆発寸前だ。
梅子が、どんどんと近づいてくる。
省21
45: 想3 2014/09/02(火)03:32 ID:xwWiVCas(4/4) AAS
「ねえ、ノブ……。私と結婚しようと思ったのって、いつ?」
結婚して数年が経ったある日、俺の腕の中ですっかり果てていた梅子がポツリとつぶやいた。
「なっ……。何だよ、突然」
丁度その時の事を思い出していたのに気付かれたのかと思い、狼狽えながらもとぼけて応える。
「今日ね、弥生さんから聞かれたの」
「ああ……」
俺が発した声の大半は、安どのため息だった。
しかし、何で女ってのは、そんな話が好きなのかね。
ホッとして呆れながら、今日の昼間、結婚の予定を報告に来た梅子の旧友の顔を頭に浮かべる。
梅子は驚くような質問を投げかけてきたものの、まだ俺の胸に顔をうずめているし、声も甘ったるく力が抜けたままだ。
省22
46: 2014/09/13(土)00:12 ID:969CdGIf(1) AAS
ほのぼのというか甘〜いというかイイ雰囲気ですなw GJ!
それにしてもいろんな妄想をさせてくれるいい朝ドラだったなぁ〜
47: 2014/09/13(土)12:08 ID:bGuOJKEf(1) AAS
今度BSPで再放送するよね
ここもまた人が増えるといいな
48: 2014/09/26(金)23:22 ID:dRXHkOyC(1) AAS
ひっそりと続いてたんだね
職人さん、感謝です

こうやってゆったりと続けばいいな
49
(1): 2014/09/28(日)06:16 ID:T+ZQrcTQ(1/3) AAS
感想、有難うございました!
エロいのが中々書きあがらないのに、またまた非エロを書いてしまいました……。
梅子は、「おしゃべりが上手じゃない」とかではないと思いつつも、
せっかくいい感じのCMだったので、ついつい引用したくて強引にw

そうそう。再放送もあるので、前に書いたことのある方もない方も
エロパロ投下して下さる事にほんのり期待。
50: 繋1 2014/09/28(日)06:19 ID:T+ZQrcTQ(2/3) AAS
下村家の居間で電話が鳴り、目の前に座っていた梅子が一瞬で受話器を取った。
「悪い、切れちまった」
電話の相手は、信郎だった。
辺りはすっかり寝静まっていて、物音一つしない中、受話器の向こうから梅子の耳の中へ信郎の声が広がっていく。
梅子は不思議とソワソワ落ち着かない気持ちになり、正座して重ねた足の指をモジモジと動かした。
「あの……、大丈夫?」
「大丈夫だ。今度は10円玉、たっくさん入れたからな」
仕事で鴨宮へ行った信郎から、今日は帰れないと連絡があったのが夕方。
そして、家の様子を確認する電話がかかってきてすぐ切れてしまったのが、ついさっきだった。
さっきの電話が短時間で急に切れてしまった事への抗議は、胸の中で流してしまった。
省19
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