[過去ログ] スーパーロボット大戦L 時空を超えたSEX (474レス)
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81: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:rGxwVs5K(7/9) AAS
「!!」
 ヒューゴはアクアのヴァギナの美しさ、神秘性にたちまち魅せられてしまった。
 同時に、アクアは全てが美しいことをあらためて思い知らされた。
 性格、外観だけでなく、身体の内側まで美しいとは……。
 考えればヒューゴは告白後、アクアの美しさに何度もまいってしまっている。愛の行為が終わるまであと何度まいらされてしまうのだろうか?いや、きっと……永遠にまいらされ続けるのだろう。
 そんな奇妙な確信がヒューゴに芽生える。
 そして、自分はこんなに美しい女性に童貞をささげることができるのだ。嬉しさ以外なにがあろうか。
「綺麗だ……」
 ヒューゴから出てきたのはこの一言だけであった。それ以外、アクアのヴァギナを言い表せる言葉が見つからなかった。
(……は?!)
省42
82: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:rGxwVs5K(8/9) AAS
 シャアアアアアアアアアアアアア……
 噴水はヒューゴが全て口の中で受け止める。
 しかも、なんの迷いもなく喉を鳴らせながら潮を飲んでいく。
「いやああああああああああ!!止まって!!止まってえええええええええええ!!」 
 アクアは自分が潮を吹いてしまったこと、ヒューゴが潮を飲んでくれることが恥ずかしくて噴水を止めようと懸命に全身へ力を込めようとするが全く力が入らない。
 それどころか、ヒューゴは「もっと潮を吹いてくれ」と言わんばかりに潮を飲みながらクリトリスを噛んだり、舐め転がしたり、吸い上げてアクアを快楽から逃さない。
「ああああああああああああああ!!」
 クリトリスが何回か軽く噛まれた後、とどめを刺すように強く噛まれた瞬間、アクアは再び潮を吹いた。
(もっと飲ませてくれ……)
 パートナーが自分の愛撫で昇ってくれた!しかも大量に潮を吹いて!!
省22
83: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:rGxwVs5K(9/9) AAS
今日はここまでです。
続きはまた明日です
84: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:aVpr36jA(1/3) AAS
>>42
です。
日付が変わってしまいますが0:00より投下します。
85: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:aVpr36jA(2/3) AAS
 ヒューゴは考える。
 アクアだけに恥ずかしい思いをさせ続けたくない。
 辱めを受け続けたアクアは「もう、ヒューゴのお嫁にしかなれない」とまで言ってくれた。
 ならば、自分も辱められたい。アクアの夫にしかなれなくしてほしい。
 ヒューゴはアクアを再び優しく抱きしめ、長く舌を絡めるキスの後、彼女の耳元で話しかける。
「アクア。頼みがある……。聞いてくれるか?」
「うん……」
「今度は……アクアが俺を辱めてほしい」
「え?」
 アクアは目に涙を溜めたまま言われたことがわからない顔となってしまう。
省22
86: 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:aVpr36jA(3/3) AAS
「ヒューゴ……あの……」
 そして正座し、驚きに口を押さえる。
「ああ……アクアを愛しているうちに、こうなった」
 対してヒューゴは落ち着き払った声で自らのものを存分にパートナーへさらす。
「そ、そうなんだ……」
 アクアは勃起した剛棒から目をそらせない。
 興奮すると男の股間はどうなるかということは知っている。
 しかし、その膨張率はアクアの想像をはるかに越えていた。
 目の当たりにするまで、男のペニスは勃起すると平常時の一回りか二回りぐらい大きくなるものなのだろうと思っていた。
 だが、今、目を釘付けにされている剛棒の大きさはなんたるものだろう。一回りや二回りどころの話ではない。
省38
87: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:evb/LKek(1/5) AAS
 チュ……チュ……チュ……チュ……チュ……
 赤黒い肉の塊に美女がキスを繰り返す光景は非常に男の興奮を誘うものであった。
「く……!」
 ヒューゴは亀頭にキスされる度に呻き声をあげ、身体を小さく震えさせる。
 初めて愛される剛棒から伝わる強い痺れは歯を食いしばらないと耐えられないほどのものであった。
 だが、痺れは更に強くなる。
 ヒューゴが悦んでくれていることを知ったアクアが亀頭を舐めだしたのだ。
 最初はゆっくりと、少しずつ少しずつ早く、丹念に舐め、エラにも舌を這わせる。
 ヒューゴの背にゾワゾワしたものが休みなく走る。
 それに呼応するかのように亀頭の割れ目から滴が多く溢れだした。
省35
88: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:evb/LKek(2/5) AAS
「んん……」
 亀頭だけを加えると尿道を舐め、エラの部分へほんのちょっとだけ歯を立てた後、
「んんん……んむむむ……」
 深く深くヒューゴを呑み込んで頭を前後に振る。
「ん……んちゅ……ちゅ……んぐ……れる……ん……ん……うぐ……くち……ちゅむ……ちゅ……んん……うく……んむ……んち……んむ……」
(変な気持ち……頭の中がポォっとしてきちゃう……ヒューゴ……ヒューゴ……)
 アクアはフェラチオを続けるうちに不思議な感覚に陥っていた。
 愛している剛棒の放つ熱が口から頭へと伝い、口と頭を浸食していくのだ。
 浸食された頭の思考力は鈍り「もっとヒューゴを愛したい」という想いだけを身体へ伝える。
 身体は想いに従い、更に熱っぽくフェラチオを続ける。
省31
89: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:evb/LKek(3/5) AAS
「んん!……ん!……うぐ!……うう……ん!……んんん!……」
 子種はその粘性のため、飲みにくい。しかし、アクアは苦しそうな声を発しながらも無理矢理に飲んでいく。
 今、口の中に放たれているのはヒューゴが快楽に我慢できなくなった証なのだ。
 そう思うと一滴も飲みこぼしたくない。
(ヒューゴ……もっといっぱい出して……)
 アクアは子種を飲みながらも頭を振り、尿道を舌先でほじり、エラを歯で撫でてあげ、ヒューゴに更なる射精を促す。
「ア、アクア!……まただめだ!!」
 ビュルルルルルルルルルルル!!
 ヒューゴが再び絶頂に昇り詰める。
「んん?!……んく……うむ……ん……ん……ん……ん」
省30
90: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:evb/LKek(4/5) AAS
 ヒューゴはアクアの足を再度Mの字に開くと何度も射精したとは思えないほど逞しい剛棒を割れ目にあてがう。
 膣口の位置がわかりにくかったが、幸いすぐに亀頭が膣口に当たった。
 クチュ……
 膣口と亀頭がキスしたとき、湿った音が響いた。
 同時に二人の腰が小さく揺れる。
 膣口と亀頭にとろけるような感触が走ったのだ。
「「……」」
 二人は時間が止まったかのように言葉無く見つめ合う。
 今から二人は夫婦となるべく最後の壁を二人で越える。
「……」
省32
91: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:evb/LKek(5/5) AAS
今宵はここまでです。
ようやく結ばれた二人です。
ここまで読んでもらえた方、ありがとうございます。
ここからまた長いですがよろしくお願いいたします。
続きは今夜UPします。
92
(1): 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Qtqd+utp(1) AAS
ブラックコーヒーをよこしやがってください☆ウボアー
93
(1): 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:ovUQUJ1H(1) AAS
エスプレッソください☆
94: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(1/9) AAS
>>42
です。
22:00より続きを投下します。
95: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(2/9) AAS
「あ……あああああああああああああああああああ!!」
 室内に響くアクアの悲鳴。
 二人はこのとき、完全に特別の関係となった……。
 童貞と処女を捧げあい、最も深い意味のパートナーである「夫婦」となった……。
「あ、あなたあああああああああああああ!!」
 アクアがおこりにかかったかのようにピックンピックン腰を跳ねさせ、ガムシャラに頭を振りだす。
 処女を失った痛みはまさに身体を裂かれるという表現以外あてはまる物がなかった。
 その痛みを表現するかのように剛棒を受け入れたところからは真っ赤な血筋が大量に流れ出ている。
「ああ!!あ!うぐ!う!……うう!!」
 アクアの美しい顔が苦しみに歪む。
省27
96: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(3/9) AAS
「アクア!……アクア!……アクア!……」
「あなた!……あなた!……あなた!……」
 二人はそれ以外の言葉を失ったかのように伴侶を呼びながら腰を押しつけあいだした。
 相手への愛おしさが止まらない。
 特にアクアはヒューゴが入ってきてくれるなら自分がどうなろうとかまわなかった。
 夫は自分の名を呼びながらもっと自分を求めてくれている!
 なんという嬉しさであろうか。肉体は苦しいけどそれを全て消し飛ばしてしまうほどに心が嬉しい!!
「あなた!……もっと……もっと入ってきて下さい!!」
 アクアは夫の求めを全て受け止めるだけでなく、もっと求めてほしい想いを叫びながら伝え、足を絡め、止まることなく身を反らし続ける。
「アクア!……好きだあああああああ!!」
省38
97: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(4/9) AAS
(あ……お腹の中の旦那様が……)
 アクアはようやく夫の剛棒を粘膜から感じだした。
 今までは無我夢中で気づけなかったことがわかりだしたのだ。
 剛棒はアクアが口で愛したときよりも大きくなっているのではないかと思うほどに巨大で、硬く、強く脈打ちながら熱を放ち、
膣内の隙間を全て埋めつくして内からアクアを焼いていく。
 そして、亀頭によって子宮の入口が割られ、先端がちょっとだけ子宮内に届いている。
 子宮からコリコリとした硬い快感が休み無く走り、コリコリ感は剛棒の脈に合わせて強くなったり弱くなったりを繰り返す。
 それは若干の苦しみと大きな悦びの混ざった奇妙な快感で、今まで感じたことのないものであった。
 しかし、真に驚くべきなのは剛棒の大きさ、逞しさに加え、細部の形、勃起した角度などであった。
 なんと、それら全てがアクアの膣内の形と同じだったのだ。
省17
98: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(5/9) AAS
 一方、ヒューゴも一つになったことの悦びを噛みしめ出していた。
 こちらもようやく無我夢中の状態から脱することができたのであった。
(これが……俺の妻の……アクアの膣内(なか)……)
 妻の膣内。そこは女を知らなかったヒューゴにとって驚きの場所であり、快楽の園であった。
(なんて……なんて一体感なんだ!……まるで、俺の身体はアクアのためだけに創られていたみたいだ……)
 まず、ヒューゴが驚いたのはアクアと同じく、伴侶との身体の相性だった。
 初めて女の中に入った自らの剛棒は大きさ、形、脈打つタイミングが全てが妻の膣内と完璧に揃っていた。
 それだけでなく、身体に無理無く自然に繋がれる角度で深く深く入っている。
 まるで、アクアは遙かな過去世からずっと自分の妻だったのでは?もしくは、ようやく再会できた半身だったのでは?
と思えてしまうほどの完璧な相性であった。
省28
99: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(6/9) AAS
「アクア……」
 ヒューゴは妻も喜んでくれていることに感謝の気持ちを込めながら妻を優しく優しく抱きしめた。
「ああ……あなた……」
 アクアもヒューゴを抱きしめる。
 二人の中である思いが芽生え、急速に確信へと変わる。
 それは「自分は今、抱かれている存在と結ばれるために生まれてきたのだ」というものだった。
 互いに辱めあい、初めてを捧げあった伴侶は身も心もただ一つの相性を誇る半身であった。
 アクアの名器とヒューゴの名刀は更に半身という麻薬を教え合うように心と身体を犯しあって相性を更に高めあっていく。
「アクア。俺はもう……アクアしか……妻しか見れない……ずっと大切にする。あの世でも生まれ変わっても妻にする」
「はい。私をずっと隣においてください……私もあなたの隣しかいられる場所がないんです……」
省43
100: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(7/9) AAS
「アクア……わかった……」
 アクアの自分を想う健気さにうたれたヒューゴは妻の求めに応じる意志を決めた。
 アクアはこんなにも自分を求めてくれている。なら、自分も求めに応えなくてはならない。
 それに、妻の性格からすると例え自分がつらくとも夫に尽くさなければ気がすまないであろう。
 アクアとはそういう女だ。
 ヒューゴが律動を始めた。
 油断していると力任せに動いてしまいそうなのを理性で抑えながらゆっくりとした速さで腰を引く。
「う……」
 アクアがとたんに苦しげな顔となった。
 痛みが少しぶり返し、膣内が強ばる。しかし、我慢できないほどの痛みではなかったので耐えることができた。
省28
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