翠星のガルガンティアでエロパロ (154レス)
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(2): エイミーのお仕事 2013/05/16(木)14:03 ID:/enc5G6J(1/6) AAS
くねくねダンスに萌えたので投下

第三者男×エイミー
売春NTR注意

水平線に赤い太陽が沈み、闇を濃くした空に星がまたたく。夜がやってくる――

夕風に髪をなびかせながら、エイミーは潮の香りを吸い込んだ。
メッセンジャーとしての昼間の仕事は終わった。今夜は「夜の仕事」が待っている。
冷えてきた空気に、エイミーはぶるっと肩を震わせた。
弟のベベルは心臓が弱い。そしてこの世界で薬はとても高価なものだ。
メッセンジャーの収入だけでは追いつかない不足分を、エイミーは夜の仕事で補っている。
決して望んだ仕事ではない。けれど激しい嫌悪を感じながら、密かな期待が下半身を疼かせて
省2
19: エイミーのお仕事2 2013/05/16(木)14:05 ID:/enc5G6J(2/6) AAS
「よお、エイミー。久しぶりだなァ〜」

薄暗い小部屋の扉をあけて、毛むくじゃらの大男がのそりと入ってきた。
粗末なベッドに腰掛けて男を見上げたエイミーの表情が、ぎくりと強張る。
男はエイミーが10歳で初めてこの仕事についたとき、客として処女を散らした相手だった。
それ以来、男はエイミーを気に入ったのか、固定客として毎週かかさず通ってきた。
最近は遠方へ漁に行ったとかで顔を見ていなかったのだが、数か月ぶりに戻ってきたらしい。

「コイツに会えなくてお前も寂しかっただろう? ガキの頃から大好物の竿だもんなァ。
留守にしてたぶんも含めて、今夜はションベン漏らすまで可愛がってやるぜぇ〜」

布を持ち上げて盛り上がった股間を指差しながら、ヒヒッと男が下卑た笑いを漏らす。
エイミーは無言のままひざまずいて、慣れた手つきで男のベルトの金具を外した。
省10
20: エイミーのお仕事3 2013/05/16(木)14:06 ID:/enc5G6J(3/6) AAS
ごぷり…と先走りをこぼしてぬらぬら光る赤黒い亀頭を、男がエイミーの唇に押しつける。
エイミーは嫌悪に鳥肌を立てながら、ぽってりとした唇を開いた。
尖らせた舌先にたっぷり唾液を乗せて、亀頭のくびれをそっとなぞる。
ごわつく陰毛の下に右手を潜らせ、皺だらけの陰嚢を柔らかく揉みながら、エイミーは男の
ペニスを左手で支え、裏筋をレロォ…と大きく舐めあげた。

「おふっ! おおぉ…いいぞぉ。さすがに何百本も咥えこんだだけあって上手いもんだ」

言葉で嬲ってくる男に、エイミーの頬がかっと熱く火照る。
男の反応をちらりと上目づかいで確認してから、エイミーは大きく口を開けて、ビクビクと
脈打つペニスを喉の奥まで飲み込んだ。
滑る舌を全体に絡め、頬をすぼめながらじゅぽじゅぽと頭を前後に動かして、ペニスを粘膜で
省12
21: エイミーのお仕事4 2013/05/16(木)14:07 ID:/enc5G6J(4/6) AAS
「ぐうぅっ!! うむぅう――ッ!!!」

呼吸ができない苦しさにエイミーが首を振って顔をしかめ、うめき声を上げる。
ペニスを咥えこませたままの男が、はぁはぁと息をつきながらエイミーの頭を押さえ込んだ。

「いつもみてぇに全部飲みな。そしたら息ができるように抜いてやるぜ」
「うっ……! んぐ……んん……」

生臭い男の体液を必死で飲み下しながら、エイミーはぽろぽろと涙を流した。
唾液と混ざりあった生暖かい精液がエイミーの顎から喉を伝い落ち、胸元を汚していく。
エイミーが精液を嚥下したのを確認してから、ようやく男が口からペニスを引き出した。
ずるり…と抜け出した赤黒い肉の棒を、エイミーが舌で舐めて清める。
男がエイミーの胸をまさぐり、服の下に手を潜り込ませると、つんと立ちあがった小ぶりの乳首を
省15
22: エイミーのお仕事5 2013/05/16(木)14:08 ID:/enc5G6J(5/6) AAS
操り人形のようにエイミーはのろのろと立ち上がって、安っぽい商売用のベッドへ上がった。
シーツに点々と散らばって落ちないシミは、ここで何度も何度も吐き出された男たちの精液と
エイミー自身が快楽の果てに幾度も噴きあげた愛液の跡だ。

エイミーは男にむかって尻を突き出すような格好で四つん這いになり、下着を膝のところまで
ゆっくり引き下ろした。
にちゅ…と愛液が粘った音を立てて、下着の股布とエイミーのなだらなか割れ目の間に糸を引く。
柔らかいにこ毛が生え始めたばかりの秘裂を指で押し開き、エイミーは媚びた笑顔を男に向けた。

「こ、ここに…挿れて……。お客さんのギンギンに勃起したおチンポでおまんこぐちゃぐちゃに
掻き回して! いっぱい、いっぱい種付けして…孕ませてください……ッ!!」

そう叫んだ瞬間、エイミーは膣の奥がたまらなく火照ってぎゅんっと収縮するのを感じた。
省14
23: エイミーのお仕事 2013/05/16(木)14:10 ID:/enc5G6J(6/6) AAS
「終」入れ忘れた
以上です
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