[過去ログ] 翠星のガルガンティアでエロパロ (154レス)
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21: エイミーのお仕事4 2013/05/16(木)14:07 ID:/enc5G6J(4/6) AAS
「ぐうぅっ!! うむぅう――ッ!!!」

呼吸ができない苦しさにエイミーが首を振って顔をしかめ、うめき声を上げる。
ペニスを咥えこませたままの男が、はぁはぁと息をつきながらエイミーの頭を押さえ込んだ。

「いつもみてぇに全部飲みな。そしたら息ができるように抜いてやるぜ」
「うっ……! んぐ……んん……」

生臭い男の体液を必死で飲み下しながら、エイミーはぽろぽろと涙を流した。
唾液と混ざりあった生暖かい精液がエイミーの顎から喉を伝い落ち、胸元を汚していく。
エイミーが精液を嚥下したのを確認してから、ようやく男が口からペニスを引き出した。
ずるり…と抜け出した赤黒い肉の棒を、エイミーが舌で舐めて清める。
男がエイミーの胸をまさぐり、服の下に手を潜り込ませると、つんと立ちあがった小ぶりの乳首を
コリコリと摘まんて弄んだ。

「あ、んんッ! いやっ……」
「なんだ、もう乳首ビンビンじゃねえか。しゃぶるだけで感じてんのか? このド淫乱が」

男の手がなだらかな腹をさわさわと撫でながら下に降り、エイミーの股をまさぐる。
ビクン!とエイミーの身体が大きく跳ねた。

「んうっ!!!」
「へへ……こっちもすっかりビショビショだぜ。早くブチこまれたくてしょうがねぇってか?」
「そんな……ヒィッ!! いやあああぁッ!!!」

男の指がエイミーのクリトリスを探りあて、押しつぶすように捏ね回す。
きつく背中をしならせて悶えるエイミーの様子を楽しみながら、男が濡れそぼった膣に
野太い指を3本突き込み、ばらばらに動かして内部をぐちゅぐちゅと掻き混ぜた。

「あああぁ――っ!!! あううぅっ!!!」

エイミーの頬が紅潮し、瞳がとろりと蕩けてくる。
きゅうきゅうと締めつける膣壁から濡れた指を引き抜いて、男がエイミーの顎を掴みあげた。

「……どうして欲しいか言ってみろよ、メス豚。いつもみてぇにおねだりしてみな」
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