[過去ログ] 【朝ドラ】梅ちゃん先生でエロパロ2 (513レス)
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479: 2012/10/16(火)19:11 ID:Ivej18LF(1) AAS
気づくの遅くなったがこの二人に似合う微笑ましさでイイ!
光男千恵子のカプは最終的には光男が動くと思ってたんだ〜
手を取り合っての後姿もハマってると思う
480: 2012/10/16(火)19:11 ID:0zqWaroH(1) AAS
感想有り難うございました!
一応妄想して書いてみたんですけど、こんな初々しい感じ止まりになってしまいました。
私も、光男は芯がしっかりしていると言うか、根が頑固なので、
いくときには男らしくグイグイいくに違いないと思います。
481
(1): 2012/10/16(火)19:11 ID:8zyMkwPa(1) AAS
しかしエロパロスレは、あまちゃんに勝ってるんだ・・・
482: 2012/10/16(火)19:11 ID:yBJiBO2Q(1) AAS
光男千恵子ゴチでした。
なんかこう、頼れる感じだな光男!

ところで新スレが必要なら挑戦してみましょうか?
職人さんに安心して投下していただきたいし。
483: 2012/10/16(火)19:11 ID:+374gHHW(1) AAS
>>481
どっちも好きだからいいよ。
484: 2012/10/16(火)19:11 ID:zo5+d6uL(1/16) AAS
482さん
480です。有り難いお申し出を頂いていたのに、長らく気づかなくて済みませんでした。
スレ立て、一応トライしてみます。
だめだったら、お願いしてもよろしいでしょうか。
485: 2012/10/16(火)19:11 ID:zo5+d6uL(2/16) AAS
次スレ立てられました!!

【朝ドラ】梅ちゃん先生でエロパロ3
2chスレ:eroparo
486: 2012/10/16(火)19:11 ID:zo5+d6uL(3/16) AAS
467で「もう少しでノブ梅と広梅が書きあがりそう」と言っていた広梅の方から先に投下します。
が、いつぞや書いた凌辱物の続きとなっております。何とか次回作までで纏められそうなので、苦手な方はどうかスルーしてやって下さい。
あと、「凌辱物がお好きな方に読まれて恥ずかしくないように」という事を目標にしましたので、プレイの内容は酷いと思います。
一応広梅なんですけれど、凌辱調教(広志はそのつもり)なので、後半に第三者も参加します。
劇中の登場人物ではありますが、このスレに登場したことのない人です。ノーマル好きな方は、色々要注意です。
487: 堕天・弐 1 2012/10/16(火)19:11 ID:zo5+d6uL(4/16) AAS
「弥生さん、お疲れ様」
梅子がお盆の上に熱いお茶と饅頭を乗せて、診療所へ顔を出した。
すっかり日暮れが早くなり、暗くなった通りは人影もまばらで、静かな診療所内には達磨ストーブの火を燃やす音だけが聞こえていた。
「いつも、ごめんなさいね。弥生さんも忙しい時期なのに」
「気にしないで。忙しいと言っても、式は来年だし。結婚後も、今まで通りに仕事を続けるつもりだしね」
弥生は勧められた饅頭を頬張りながら、幸せそうに顔をほころばせた。
結婚式の準備や、旅行の計画、今晩も一緒に食事へ行く話など、晴れやかに山倉との話しをする弥生の顔を見て、梅子は目を細める。
「人を愛するって、相手を思いやるってことよね」
「どうしたの、梅子。何だか様子が変ね」
医者らしく梅子の様子を観察した後、弥生は梅子の耳元まで顔を近づけ「信郎さんと、また何かあったの?」と問いかける。
省22
488: 堕天・弐 2 2012/10/16(火)19:11 ID:zo5+d6uL(5/16) AAS
そこにあったのは、自分に消えない跡をつけた張本人である広志の姿だった。
「ごめんね、広志くん。今日は、もうお終いにしようと思って……」
努めて落ち着いた口調で話そうとする梅子の声が、緊張で上ずってしまう。
「今日は、信郎さんもいないですしね」そう言うと広志は、戸の鍵を内側からかけてしまった。
唖然としている梅子へ、みかみのご主人と世間話をしただけですと言って、広志は重たそうな鞄を持ったまま上がり込んでくる。
「……どうして、来たの……」自分を通り越して診察室へ入っていく広志を目で追いながら、固い声で梅子が尋ねた。
「どうして?」
広志は梅子の目を見つめたまま鼻先で笑い、机の横へ鞄を置くと、梅子の椅子へドカリと腰を下ろした。
「僕たちがやっている事は、治験です。治験の後でどのような作用があったのか、確認するまでが仕事ですから」
広志は胸のポケットから黒い手帳を取り出して中を開き、ボールペンを持って聞き取りを始めた。
省23
489: 堕天・弐 3 2012/10/16(火)19:11 ID:zo5+d6uL(6/16) AAS
「広志くん。私、やっぱり……」
広志の右手が、後ずさりをした梅子の細い手首を捉える。梅子は慌ててその手を引き戻そうとした。
けれど、その勢いを利用されて体が半分回転し、広志へ背中を向ける格好になると、体側に両手を添わせた状態で括られてしまった。
革のベルトが前腕に食い込み、上半身の動きを封じられてしまう。
広志の手が梅子のボタンへかかり、抵抗できないまま胸を大きくはだけられ、ブラジャーから引っ張り出された乳房が露出した。
「大声を出したりしたら……。分かりますよね?」抑揚のない声で、広志が背後から呟く。
梅子はハッとして家の勝手口へ通じるドアへ目を移した。
表の戸は先ほど広志が鍵をかけてしまったが、こちらの鍵は開いたままだ。いつ祖母の正枝や子供たちが入ってきてもおかしくない。
「こんな姿を、見られたくはないでしょう?」
梅子の上半身は強引に診察台へ押し付けられ、広志へ向けさせられた臀部もスカートを捲りあげられてすっかり丸見えになっていた。
省23
490: 堕天・弐 4 2012/10/16(火)19:11 ID:zo5+d6uL(7/16) AAS
「いやー、やはりここのカレーは旨い!」
新橋の駅で待ち合わせをした山倉と弥生は、最近山倉が気に入っている、東銀座にあって異国情緒溢れる内装のインド料理店へ来ていた。
「特に、今日みたいに寒い日はカレーを食べると体が温まるね。この香辛料がいいのかな?」
二人の前には、楕円形の銀の皿に盛られた真っ黄色なライスとカレーがあり、山倉の方はスプーンでよく混ぜ込んである。
それを次々と口に運びながら話し続ける山倉とは対照的に、弥生は食も進まず口数も少なかった。
「どうしたの、弥生さん。今日は元気がないね」
とうの昔に気づいていた山倉がついに問いかけると、弥生は強がったりする事も無く「うーん」と唸った。
「元気がないのは、梅子なのよ」弥生はビールを数口流し込んでから、今日会った梅子の様子を山倉へ話し始めた。

「あれ、梅子は」
師走も半ばになったある日。土曜の仕事を終えた信郎が庭から下村の家へ戻ると、正枝が太郎たちと食事の用意をしていて、梅子の姿がなかった。
省21
491: 堕天・弐 5 2012/10/16(火)19:11 ID:zo5+d6uL(8/16) AAS
梅子の顔を隠してしまった広志は、いやらしいな梅子さんは、などと言いながらビショビショに濡れてしまった膣の中を乱暴に指でかき回した。
梅子は拒絶の声を上げるが、その抗議は、どんなに叫んでももう言葉にならない。
広志がシッと言って梅子を黙らせると、部屋のドアをノックする音が聞こえた。
「静かにしておいた方がいいです。身元がばれてしまうのは、お互いに都合が悪い」
そう言われて梅子は息を止めるように黙りこくり、全身を硬くして訪問者の音を聞いた。
「本日は、お忙しいところを有難うございます」
まずは客を招き入れる広志の声、そして挨拶を交わす年配と思われる男性の声が聞こえる。
「こちらが治験に協力してくださる一般の方です」
二人の足音が、ベッドへ近づいてくる。おそらく二人して、全裸でベッドへ括り付けられている私の体を見下ろしているのだろう。
「薬は既に入っております。後は、先生の精子をたっぷりと女の中へ入れてやって下さい」
省23
492: 堕天・弐 6 2012/10/16(火)19:11 ID:zo5+d6uL(9/16) AAS
広志の物とも、もちろん信郎の物とも全く違う異物が、自分の内部に入り込んでくる嫌悪感。
径は太いが丈は短く、まるでジャガイモをねじ込まれているようだ。
「年増の割には、…なかなか具合がいい。おおっ、よく締まるわ。ほれ、どうだ、気持ちいいだろう。どうだ!どうだ!」
『ああ、嫌。嫌よ……』 梅子の目を覆う豆絞りが薄らと濡れ、額には脂汗が滲んだ。
梅子が拒否しようとすればするほど、膣壁に力が入ってしまい、ますます男の陰茎の形をはっきりと捉えてしまう。
「いやらしい女だ。そんなに俺の精子が欲しいのか。もっとよがらないと、中に出してやらないぞ」
お喋りな男で、梅子の膣を陰茎で擦りあげている間中、ずっと卑猥な言葉を投げかけてくる。
必死で逃げようとバタつかせる梅子の足を捕らえると、男はあっと言う間に足首を掴んで、高々と持ち上げ開脚させてしまった。
「こりゃ、いい眺めだ。俺のお宝が出入りしているのが、よぅく見えるぞ。ほれ!」
梅子の足を大きなVの字に開いた男は、わざとグチャグチャ音を立てるように、梅子の中を出入りしている。
省20
493: 2012/10/16(火)19:11 ID:zo5+d6uL(10/16) AAS
意外とまだ500に届かなかった。調子に乗って、ノブ梅の方も投下します。
光男が同郷の友達や女の子たちと遊びに出かけ、遅くなって怒られた日の昼間のお話です。
そう言えば、行ったことあるのかなーと思う場所があり、書いてみました。エロ有です。
494: 外 1 2012/10/16(火)19:11 ID:zo5+d6uL(11/16) AAS
ある冬の日の休日。下村家の玄関では、梅子と芳子が、出かける松子夫婦を見送っていた。
玄関扉の磨りガラスから差し込む暖かな日差しの中で、大きな外套を着た松子が大きなお腹を抱えて
靴を履きにくそうにしていると、そそくさと加藤がその靴を履かせてやる。
そんな様子を、梅子たちは上がり框から眺めていた。
「松子、本当に大丈夫なの?」
「大丈夫よ。少しは動いた方がいいって、お医者様も言っているでしょ?」
心配そうな顔をする芳子へ笑顔で答えると、その隣に立つ梅子へと、松子は目配せをした。
「だけど、もういつ生まれてもおかしくないんですから。無理は絶対にしないで下さいね」
そう医者らしく言う梅子に向かって、松子は「はぁい」と返事をする。
「あの、僕もついてますから。何かあったら、すぐにこちらへ連れ帰ります」
省23
495: 外 2 2012/10/16(火)19:11 ID:zo5+d6uL(12/16) AAS
引っかかるものなど何も無く、時間がサラサラと無為に流れ落ちていく。下の階から、時計の音が空しく鳴った。
つまらない。梅子はテーブルの上に置かれた菓子器から煎餅を一枚とってバリッとかじった。
信郎は相変わらず雑誌の記事に目を落としている。
しかし、雑誌をギリギリまで自分に引き寄せていて、梅子の方からは中身が全く見えない。
「何を読んでいるの?」そう問いかけようとした時、信郎が読んでいた雑誌をバサッと閉じて口を開いた。
「ちょっと出かけるか」
「え……?」
それが自分へ向けられた言葉だと理解できるまで数秒間キョトンとした後、梅子は嬉しそうに顔をほころばせて頷いた。

「えらくご機嫌じゃねぇか」
「ふふふ、そう?」
省22
496: 外 3 2012/10/16(火)19:11 ID:zo5+d6uL(13/16) AAS
「では、ごゆっくり」
梅子たちを部屋へ案内してくれた女性がお茶の道具を用意して去っていくと、信郎はその場にドカリと腰を下ろして、大きく息をついた。
明かりはついているもののやはり薄暗く、湿気てかび臭い部屋で、次の間には布団まで敷いてある。いったい、ここは何なのか。
バッグを持ったまま立ち尽くしていた梅子は、一人で安心したような顔をしている信郎の隣へ膝をつくと、腕を揺すって問いかけた。
「ちょっと、ノブ。何なの、ここは」
「あー。……こういう所だ」
「もうっ。ちゃんと言ってくれなきゃ、分からない」
大きく頬を膨らませる梅子の顔を覗き見た信郎は、自分の頬をさすりながら、面倒臭そうな視線を梅子へ向けた。
「分かった。ここがどういう所だか教えてやる」
「なっ……、何よ……?」
省23
497: 外 4 2012/10/16(火)19:11 ID:zo5+d6uL(14/16) AAS
ふり返ろうとしても、身動きが取れない。後ろから信郎にぐるりと抱きかかえられてしまった上に、頭へ鼻先を押し付けられている。
「何……してるのよ……っ」
徐々にずれてきた信郎の鼻先から、梅子の耳元に熱い息がかかり、口から出た文句は甘く途切れてしまった。
「勝手にしてるんだよ」
勝ち誇ったような信郎の声を、耳の穴のすぐ横で聞く。梅子の心臓は大きく鳴り、全身の血管に血が巡って体が火照る。
どうにかその手から逃れようと、梅子が体をよじればよじる程、信郎の腕に力が入った。
信郎の腕をどかそうとしても、その固い前腕筋はビクともせず、かえって力の差を思い知らされてしまう。
信郎は左腕の力を緩めぬまま、右腕をソロソロと動かして、衣服の上から梅子のふくらみを撫でた。
左のふくらみを全体的にクルクルとなぞり、中心部へ向かって収束していく。達した中心部は、指先だけでくすぐられた。
プックリと大きくなってしまった突起が、衣服の下から主張をし始め、信郎の指先に見つかって摘ままれる。
省24
498: 外 5 2012/10/16(火)19:11 ID:zo5+d6uL(15/16) AAS
静かに布団の上に横たえられて、信郎が覆いかぶさってくる。怖いくらい真剣な顔をするので、梅子は黙って瞼を閉じた。
自分の唇で梅子の唇を割った信郎は、中で戸惑っていた梅子の舌をサッと絡め取る。
「んっ……」
絡めあう舌と舌の上で唾液が混じりあい、梅子の喉がゴクリと鳴った。行き場を求める梅子の手が、信郎のシャツをグシャリと掴む。
頭の中が痺れるような口づけに、梅子も酔い始めている。思えば、キス自体も久し振りだった
里帰り中の松子が隣の部屋を使っているので、夜の営みのないことが普通のようになってしまっていた。
もしかすると、信郎にはずいぶん我慢をさせてしまっていたのだろうか。
唇が離れていく。梅子が薄らと目を開けると、腕を立てた信郎が、側面の壁に向かってもう片方の腕を伸ばしていた。
「なる程。これが仕掛けか」
「ノブ……?」
省24
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