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【朝ドラ】梅ちゃん先生でエロパロ2 (513レス)
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堕天・弐 4
2012/10/16(火)19:11
ID:zo5+d6uL(7/16)
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490: 堕天・弐 4 [sage] 2012/10/16(火) 19:11:23.00 ID:zo5+d6uL 「いやー、やはりここのカレーは旨い!」 新橋の駅で待ち合わせをした山倉と弥生は、最近山倉が気に入っている、東銀座にあって異国情緒溢れる内装のインド料理店へ来ていた。 「特に、今日みたいに寒い日はカレーを食べると体が温まるね。この香辛料がいいのかな?」 二人の前には、楕円形の銀の皿に盛られた真っ黄色なライスとカレーがあり、山倉の方はスプーンでよく混ぜ込んである。 それを次々と口に運びながら話し続ける山倉とは対照的に、弥生は食も進まず口数も少なかった。 「どうしたの、弥生さん。今日は元気がないね」 とうの昔に気づいていた山倉がついに問いかけると、弥生は強がったりする事も無く「うーん」と唸った。 「元気がないのは、梅子なのよ」弥生はビールを数口流し込んでから、今日会った梅子の様子を山倉へ話し始めた。 「あれ、梅子は」 師走も半ばになったある日。土曜の仕事を終えた信郎が庭から下村の家へ戻ると、正枝が太郎たちと食事の用意をしていて、梅子の姿がなかった。 「何だか用があるって、大学へ行ったわよ。今朝、急に呼び出されたみたい」 「はぁ」茶の間に座って新を膝に乗せた信郎は、正枝の話を不思議そうな顔で聞いていた。 「ここは、どこ!?」見知らぬ、ホテルの客室のような場所で目を覚ました梅子は、思わず声を出した後で悲鳴を上げた。 何も着ていない状態で部屋に一台しかないベッドへ寝かされ、両手首に結わかれた縄で、そのベッドに繋がれている。 「お目覚めですか。時間通りです」と広志が返事をしたのは、自分の足と足の間からで、今まさに膣の中へ薬剤を挿入される所だった。 「広志くん!これはどういう事なの!? 話し合いをするんじゃなかったの?きちんと説明して!」 梅子は罠にかかった野生生物のように広志を睨み付けながら、一方で、本当に何故こうなってしまったのかを思い出そうとしていた。 『梅子さんが悪いんです。それなりの方と結婚していれば、僕だって諦めがついたはずだ。それを、何もあんな……』 『よして、そんな言い方。ノブの事、何も知らないくせに』 ついさっきまでしていた会話が、朦朧とした頭に蘇る。そうだ、確か自分たちは、品川駅前にあるホテルの喫茶店で話をしていたはずだ。 広志から数日振りに電話があり、梅子もきちんと話をするべきだと呼び出しに応じ、喫茶店で話をしているうちに意識を失って、その後……。 梅子の目にぼんやりと、室内にあった椅子の上へ立った広志が、梅子の服やバッグをクローゼット内上部の棚の奥へ押し込み始めるのが映る。 それが終わると、広志は椅子を元の場所へ戻してポケットから豆絞り二本を取り出し、梅子が括りつけられているベッドの端に腰を下ろした。 「話なら、さっきしたじゃないですか。それに、今日はいつもと違うんです。梅子さん」 広志は、ベッドに固定してしまって動く事のできない梅子の頬を撫でながら、「そんな怖い顔をしないで」と言って妙な笑顔で顔を近づけてくる。 「薬の効能を、もっときちんと確認したくて。僕と梅子さんの相性が悪くて、たまたま妊娠しないだけかもしれないですからね。 今日は別の方に精子を入れていただこうと思っています」 「え……」絶句している梅子の口に、広志は豆絞りを捻って猿轡にして噛ませ、意地悪く笑ってみせた。 「声は出さない方がいいですよ。声で素性がばれてしまうといけないですから」 カッと見開かれた梅子の目も、もう一本の豆絞りで覆い、頭の後ろで結び目を作りながら耳元で囁いた。 「梅子さんも、よくご存知の方です。楽しみにしていて下さい」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350381793/490
いやーやはりここのカレーは旨い! 新橋の駅で待ち合わせをした山倉と弥生は最近山倉が気に入っている東銀座にあって異国情緒溢れる内装のインド料理店へ来ていた 特に今日みたいに寒い日はカレーを食べると体が温まるねこの香辛料がいいのかな? 二人の前には楕円形の銀の皿に盛られた真っ黄色なライスとカレーがあり山倉の方はスプーンでよく混ぜ込んである それを次と口に運びながら話し続ける山倉とは対照的に弥生は食も進まず口数も少なかった どうしたの弥生さん今日は元気がないね とうの昔に気づいていた山倉がついに問いかけると弥生は強がったりする事も無くうーんとった 元気がないのは梅子なのよ弥生はビールを数口流し込んでから今日会った梅子の様子を山倉へ話し始めた あれ梅子は 師走も半ばになったある日土曜の仕事を終えた信郎が庭から下村の家へ戻ると正枝が太郎たちと食事の用意をしていて梅子の姿がなかった 何だか用があるって大学へ行ったわよ今朝急に呼び出されたみたい はぁ茶の間に座って新を膝に乗せた信郎は正枝の話を不思議そうな顔で聞いていた ここはどこ!?見知らぬホテルの客室のような場所で目を覚ました梅子は思わず声を出した後で悲鳴を上げた 何も着ていない状態で部屋に一台しかないベッドへ寝かされ両手首に結わかれた縄でそのベッドに繋がれている お目覚めですか時間通りですと広志が返事をしたのは自分の足と足の間からで今まさにの中へ薬剤を挿入される所だった 広志くん!これはどういう事なの!? 話し合いをするんじゃなかったの?きちんと説明して! 梅子はにかかった野生生物のように広志をみ付けながら一方で本当に何故こうなってしまったのかを思い出そうとしていた 梅子さんが悪いんですそれなりの方と結婚していれば僕だって諦めがついたはずだそれを何もあんな よしてそんな言い方ノブの事何も知らないくせに ついさっきまでしていた会話がとした頭に蘇るそうだ確か自分たちは品川駅前にあるホテルの喫茶店で話をしていたはずだ 広志から数日振りに電話があり梅子もきちんと話をするべきだと呼び出しに応じ喫茶店で話をしているうちに意識を失ってその後 梅子の目にぼんやりと室内にあった椅子の上へ立った広志が梅子の服やバッグをクローゼット内上部の棚の奥へ押し込み始めるのが映る それが終わると広志は椅子を元の場所へ戻してポケットから豆絞り二本を取り出し梅子が括りつけられているベッドの端に腰を下ろした 話ならさっきしたじゃないですかそれに今日はいつもと違うんです梅子さん 広志はベッドに固定してしまって動く事のできない梅子の頬を撫でながらそんな怖い顔をしないでと言って妙な笑顔で顔を近づけてくる 薬の効能をもっときちんと確認したくて僕と梅子さんの相性が悪くてたまたま妊娠しないだけかもしれないですからね 今日は別の方に精子を入れていただこうと思っています え絶句している梅子の口に広志は豆絞りを捻って猿轡にして噛ませ意地悪く笑ってみせた 声は出さない方がいいですよ声で素性がばれてしまうといけないですから カッと見開かれた梅子の目ももう一本の豆絞りで覆い頭の後ろで結び目を作りながら耳元でいた 梅子さんもよくご存知の方です楽しみにしていて下さい
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