[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所11【汚物】 (395レス)
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385: 2012/10/14(日)22:49 ID:/KB6l4Wz(1/10) AAS
また書いてきました。「めぐみ」と新キャラ?もう一人の二つ
とりあえずUPしたやつ
Sc_385731.zip
P:unko
386: 2012/10/14(日)22:50 ID:/KB6l4Wz(2/10) AAS
「スー、スー、・・・Zzz」
暗い部屋の中、『めぐみ』は静かな寝息を立てつつ眠っていた。
1週間ぶりの帰省。数時間前に父親へ食事の準備をして、少し前に眠りについたばかりだ。
「ん、ん〜・・・」
まだ浅い眠りの中、寝返りを一つ打ち、微かに声を漏らした彼女は夢を見ていた。
省6
387: 2012/10/14(日)22:50 ID:/KB6l4Wz(3/10) AAS
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『もー、早く交換しちゃいなー』
「すぐ終わるからまっててー」
夢の始まりはどうだったかわからない。最初の場所は高校の教室、昼ごはんの時間らしかった。
会話の相手は『由恵』。食事前におむつを交換するよう促されている、そんな場面。
省22
388: 2012/10/14(日)22:52 ID:/KB6l4Wz(4/10) AAS
「あ、そうだったのか。」
ふと呟く。そして次の瞬間には、嫌な気分が心の中に湧き出る。
「はぁ…夢でも見たくないな。あの頃のことと、父さんのこと」
あの頃のこととは小学校の頃。オムツから一時離れていた時期、何度もしたお漏らし。
小学生にとっては格好の攻撃の的となった。イジメ、である。
彼女が触れた物は『めぐみ菌』が付いたと騒がれる。近くを通れば『臭い』『汚い』と言われる。
毎日が地獄だった。担任は口で注意する程度、事なかれ主義の学校は何もしてくれなかった。
それでも小学校時代は必死に耐えた。中学校へ行けば変わるかもしれない。そう思ったから。
中学時代はあまり記憶に残っていない。オムツ着用していることへの陰口程度はあった。
小学校のときのようなイジメこそなかったものの、替りに『哀れみ』を感じた。
省25
389: 2012/10/14(日)22:53 ID:/KB6l4Wz(5/10) AAS
「ん〜、ねむ。」
伸びを一つして彼女は起き上がる。モソモソと起き出し、布団をたたみ部屋をでる。
『お、起きてきたのか。朝ごはんできてるぞ。食ってくだろ?』
「うん、食べてく」
先に起きていた父親が朝食を作ってくれていた。昨夜の残りと卵焼きにご飯、味噌汁。
『大したものなかったからこれだけだ。来週には何か買っとくから』
「朝からそんなガッツリ食えないからねw」
他愛のない話をしながら食べる。おふくろの味ならぬおやじの味。懐かしい味がした。
「お風呂入ってきちゃうね。」
台所の父親に声をかけ、風呂へと向かう。
省34
391: 2012/10/14(日)22:55 ID:/KB6l4Wz(6/10) AAS
歩きながら由恵に電話をかける。
−プルルルル、プルルル
『はいはーい』
寝起きの時とは違った、明るい声。
「今、家でた。準備できたー?」
−しょわわ
(あ、出た。)
話し始めたとたん、尿が少し漏れた。
『服着たら準備かんりょー。もうちょっとで行けるよー。』
「じゃ、ちょうどいいかな。先付いたら待ってて」
省42
392: 2012/10/14(日)22:56 ID:/KB6l4Wz(7/10) AAS
−カタン、ゴソゴソ。ビッ、ビッ。ゴソゴソ。
トイレに入り、据付の荷物棚にバッグを置く。スカートをたくし上げ、
汚したおむつを脱ぎ、新しいおむつを出す。
(一応、しておこうかな。)
−しょわ・・・しょー・・、プッ、ミチミチ・・・
「ふぅ、あんまり出ないな」
便座に座り、残りの尿とついでに大便も出してしまう。尿はあまり出ず、大便も少々。
ウォシュレットで清め、水滴を拭き、新しいオムツを履く。
−カサカサ
「軽くなったし、きもちいい」
省47
393: 2012/10/14(日)22:58 ID:/KB6l4Wz(8/10) AAS
『そっか。治っちゃいそうだったらどうしようかと思ってw』
「えーw ひどくね?ww」
『でもさ、んー、治っちゃったら寂しくない?いや、治ったほうがいいんだろうけど』
「治ったら・・・どうなんだろ?良いような寂しいような。わかんないやw」
『まぁ、どっちでもいいか。めぐはめぐなんだし。』
そんなことを言われ、嬉しくなって口元がニヤけてしまう。
(でも、私本当は、オムツ離れられないんだ。気に入っちゃってるんだごめんね)
その反面、後ろめたい気持ちにも襲われ、少し悲しくなる。
『・・・』
「・・・」
省35
394: 2012/10/14(日)22:59 ID:/KB6l4Wz(9/10) AAS
一息ついたところで、いよいよ購入するため最初の店へと向かう。
『そういえば、平気?』
「あ、うん、平気、かな」
歩きながら小声で言われる。この聞き方は、オムツの事とすぐ分かりそう答える。
『どれ、ん〜?』
「あ、コラ」
やっぱり、と思った。お尻を触られ、揉まれる。
『結構出てるじゃない、替えあるんでしょ?』
「うん」
『じゃー、替えてきなさい。それとも、替えてあげようか?w』
省45
395: 2012/10/14(日)22:59 ID:/KB6l4Wz(10/10) AAS
「あ、コラw」
『似合うじゃない』
「でも…少しかがんだら見えちゃうし、ラインだって…」
そのスカートは太もも半ばまで露になる丈で、少し屈めばオムツが見えてしまう長さだった。
さらにタイトなため、ヒップラインはオムツによってボコボコしたものとなってしまう。
『かわいいから平気よ。似合ってるって。脚綺麗なんだから隠すのもったいないよ』
「いやいやいや、そんな綺麗じゃないしw」
「綺麗な脚ってのは、由恵みたいにホットパンツの似合う脚のことですw」
『ホットパンツ…か。ちょっと待っててね?』
何かを企んだ由恵は更衣室を出ていき、すぐに戻ってきた。
省36
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