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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所11【汚物】 (395レス)
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: 2012/10/14(日)22:55
ID:/KB6l4Wz(6/10)
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391: [sage] 2012/10/14(日) 22:55:30.30 ID:/KB6l4Wz 歩きながら由恵に電話をかける。 −プルルルル、プルルル 『はいはーい』 寝起きの時とは違った、明るい声。 「今、家でた。準備できたー?」 −しょわわ (あ、出た。) 話し始めたとたん、尿が少し漏れた。 『服着たら準備かんりょー。もうちょっとで行けるよー。』 「じゃ、ちょうどいいかな。先付いたら待ってて」 (バス降りたら交換しておこうっと。) 会話しつつそう考えた。シャワーを浴びオムツを交換したあと、 化粧中、父親の横で、バス停に向かいながら、3回ほど漏れていたため 若干重量を増していた。 「じゃ、これからバス乗るから、30分くらいだと思う。」 そう伝え電話をきる。そして話をしているうちに到着したバス停で、バスを待つ。 待ちながらふと思う (由恵は大学行ってるけど、私も大学に行ってたら、何か違ってたのかな) (もっとしっかり治して、オムツ生活なんてしてなかったかもしれない) (でも・・・) オムツのない生活を想像してみたが、何かが物足りない。そう思った。 「あ、来た」 そんなことを考えているとバスがやってくるのが見え、乗るために立ち上がる。 −しょわぁ (やっぱり、体治ってオムツなくなるのは、やだな) 股間に広がる暖かさを感じ、そう思いながらバスに乗り込んだ。 バスの中には数名の先客がいた。若いカップル、赤ん坊連れの母親、若い女性、若い男性。 バス中程の空いている席に座る。目的地までは20分ほどだろうか。 (ここにいる人でオムツつかってるのなんて、私とあの赤ちゃんくらいかな) (ほかの人たちは、幼稚園くらいでオムツ使わなくなって) (それに、あの赤ちゃんだって、あと何年かしたらオムツ卒業するんだろうし) (でも、わたしは今でも、これからも、オムツ) (普通は使わなくなるオムツ、そして忘れちゃう、オムツの気持ちよさ) (この気持ちよさを知ってる私って、ほかの人より人生お得なのかな?) 座ってるだけの車内でこんなことを思っていた。劣等感の裏返し、歪んだ優越感。 『次はXXX。お降りの方は・・・』 −しょわっ そうこうしているうち、バスは目的地に着き、バスを降りようと立ち上がった時、 また漏れたのを感じる。 (ほら、やっぱり気持ちいい) 思わずそう思い、なんだか嬉しくなった。 「さて、マック行く前に替えましょうかね」 バスを降り、歩き出しながら呟く。そして、待ち合わせ場所のマックの手前にある 大手ショッピングモールに入る。 (空いてるかな?) そう思いつつトイレへ向かい、一般トイレではなく多目的トイレへ入る。 人のいないトイレだったら一般トイレで替えることも多いが、オムツ交換は意外と音が出る。 汚したオムツのウエスト部分を破る音、それをビニール袋に入れる音、新しいおむつを出し履く音。 気にしなければ、知らなければなんていうことのない音。 しかし、気づいたら、赤ん坊や介護などでオムツ交換の経験があれば、判ってしまう音。 それに、普通の汚物入れだと使用済のたっぷり吸収したオムツは入らないことが多い。 そう思っていたので、人の多い場所で、多目的トイレがあれば、そちらを利用していた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1341722066/391
歩きながら由恵に電話をかける プルルルルプルルル はいはーい 寝起きの時とは違った明るい声 今家でた準備できたー? しょわわ あ出た 話し始めたとたん尿が少し漏れた 服着たら準備かんりょーもうちょっとで行けるよー じゃちょうどいいかな先付いたら待ってて バス降りたら交換しておこうっと 会話しつつそう考えたシャワーを浴びオムツを交換したあと 化粧中父親の横でバス停に向かいながら回ほど漏れていたため 若干重量を増していた じゃこれからバス乗るから分くらいだと思う そう伝え電話をきるそして話をしているうちに到着したバス停でバスを待つ 待ちながらふと思う 由恵は大学行ってるけど私も大学に行ってたら何か違ってたのかな もっとしっかり治してオムツ生活なんてしてなかったかもしれない でも オムツのない生活を想像してみたが何かが物足りないそう思った あ来た そんなことを考えているとバスがやってくるのが見え乗るために立ち上がる しょわぁ やっぱり体治ってオムツなくなるのはやだな 股間に広がる暖かさを感じそう思いながらバスに乗り込んだ バスの中には数名の先客がいた若いカップル赤ん坊連れの母親若い女性若い男性 バス中程の空いている席に座る目的地までは分ほどだろうか ここにいる人でオムツつかってるのなんて私とあの赤ちゃんくらいかな ほかの人たちは幼稚園くらいでオムツ使わなくなって それにあの赤ちゃんだってあと何年かしたらオムツ卒業するんだろうし でもわたしは今でもこれからもオムツ 普通は使わなくなるオムツそして忘れちゃうオムツの気持ちよさ この気持ちよさを知ってる私ってほかの人より人生お得なのかな? 座ってるだけの車内でこんなことを思っていた劣等感の裏返し歪んだ優越感 次はお降りの方は しょわっ そうこうしているうちバスは目的地に着きバスを降りようと立ち上がった時 また漏れたのを感じる ほらやっぱり気持ちいい 思わずそう思いなんだか嬉しくなった さてマック行く前に替えましょうかね バスを降り歩き出しながらくそして待ち合わせ場所のマックの手前にある 大手ショッピングモールに入る 空いてるかな? そう思いつつトイレへ向かい一般トイレではなく多目的トイレへ入る 人のいないトイレだったら一般トイレで替えることも多いがオムツ交換は意外と音が出る 汚したオムツのウエスト部分を破る音それをビニール袋に入れる音新しいおむつを出し履く音 気にしなければ知らなければなんていうことのない音 しかし気づいたら赤ん坊や介護などでオムツ交換の経験があれば判ってしまう音 それに普通の汚物入れだと使用済のたっぷり吸収したオムツは入らないことが多い そう思っていたので人の多い場所で多目的トイレがあればそちらを利用していた
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