[過去ログ] みつどもえでエロパロ 8卵生 (357レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
5: 2012/06/22(金)20:59 ID:mBctdDXX(1) AAS
>>1
スレ立て乙
6: ガンプラ 2012/06/22(金)21:13 ID:h7FSHUX0(1/25) AAS
どうもいろんな方に迷惑をおかけしてるようなので、
さくっと最後まで行きます。
といって、長いので連投規制にひっかかりつつです。
7: 丸井ひとはの憂鬱180 2012/06/22(金)21:14 ID:h7FSHUX0(2/25) AAS
やっとだ。
やっと先生を抱き締められる。

先生が私を持ち上げるため抱え方を変えようと腕を解いた。
瞬間、私はばっと自分の腕を先生の脇の下に差し入れる。
ぐったりと伸ばしっぱなしにしていた脚も一気に引き寄せ、くるぶしを叩きつけるように先生の腰に回す。

ありったけの力と、此処まで我慢してきた想いの全てを両手足に込めて、全身で先生を抱きしめる。

「え…な…?」
私の動きからワンテンポ遅れて先生の手が私の腰を掴んで持ち上げ…られず、汗で滑った勢いのまま胴と肩を通り過ぎ、
まるでバンザイしてるみたいなポーズになった。
むふ……上手くいった。
省33
8: 丸井ひとはの憂鬱181 2012/06/22(金)21:15 ID:h7FSHUX0(3/25) AAS
「あれ…?」
おかげで上手く回らなかった呂律も、かなりマシになった。
先生の身体が熱すぎるのが気になるけど…違う。私の体温が下がってるんだ。さっきまであれだけかいてた汗が全部引いてる。
痛みと負荷が大きすぎて、生理機能までおかしくなって来たんだ。
…………この身体、いよいよ限界が近いって事か。

「きひいいぃっ!!」
「ッ!」
耳をつんざく悲鳴が、意識を現実へと引き戻す。
……どうせ先生も限界なんだ、ちょうどいいや。このままスパートをかけてしまおう。

「ひとはちゃん離れて!!」
省31
9: 丸井ひとはの憂鬱182 2012/06/22(金)21:16 ID:h7FSHUX0(4/25) AAS
「くはっ…はっ……んぐっ。はふ……。
そんっ…むちゃくちゃ……」
「先生、『わかった』って言ったから。
いやぁ女性経験豊富な先生ですから、私の知らない上手いやりかたを知ってるものだとばっかり」
「くっ……!」
「何です?言いたいことがあるなら言ってもらって結構ですよ。
ほら、恋人に遠慮なんてしないでぇ」たっぷり中に出して。

きゅっきゅっきゅっ。リズミカルに締め上げる。
その度におちんちんは逃げ場を求めてお腹の中を跳ね回ろうとする。
もちろん私の締め付けは、そんな自由を許すような甘いものじゃあないけれど。
省39
10: 丸井ひとはの憂鬱183 2012/06/22(金)21:19 ID:h7FSHUX0(5/25) AAS
だからこのくらいの我がまま、当然許してくれますよね?

「な、ぐっ…!?」

ああん、勘違いしないで下さい。

「先生、大好きです。
先生の恋人にしてもらえたなんて夢みたい。
こうやって恋人として抱いてもらえて幸せです。
心の底から想ってます」

ただそれはそれ、これはこれってだけなんです。
省32
11: 丸井ひとはの憂鬱184 2012/06/22(金)21:20 ID:h7FSHUX0(6/25) AAS
決意を力に代えて脚へと注ぎ、身体同士を更に密着させる。
子宮が軋むのも無視して、ひたすら先生に近づく。

「なのに先生はいきなり約束破るんですか!?
『先生』なのに!!」
「が…っ!
やめて!またミシミシ鳴ってるから!絶対まずいよキミの身体が!
ダメだ!!」

ぎゅうっと抱きしめる。しっかりと。握り潰すように。
ほら『私』、狭いから気持ちいいでしょう?
ごしごしと頭を撫でる。ていねいに。摩り潰すように。
省23
12: 丸井ひとはの憂鬱185 2012/06/22(金)21:21 ID:h7FSHUX0(7/25) AAS
「……約束だよ」
「はーい。
じゃあ先生。ちゃあんと約束を守ってくれたから、最後にもうひとつごほうびをあげますよ。
左手の薬指を、私の口まで持ってきてください」
「…?
うん……こう?」
「はむっ」
「えっ!?」

雄々しく立つ指をぱっくり咥えて、舌を絡ませる。感じる塩味はちょっと濃い。
先生たっぷり汗をかいてるから…それとも私の汗の分?……ふたりが交じり合ってできた味、っていうのもなんだかいいな。
省34
13: 丸井ひとはの憂鬱186 2012/06/22(金)21:21 ID:h7FSHUX0(8/25) AAS
「だからしないって!
『初めて』のひとはちゃんにそんな事できるわけないでしょ!!」
さっきまでの苦しそうな表情はあっさり消えて、
真っ赤になって目をぎょろぎょろさせながら、一応口でだけはもっともらしい言葉を紡ぐ。
『初めて』の女子高生にシックスナインまで要求しておいて、今さらそんな事言っても説得力ゼロですよ。
もうここまで来たんですから、全部さらけ出しちゃって下さい。
私がなんでも受け入れられるってところ、見せてあげます。

「初めてだから、させてあげます。してあげたいんです。
私が今できる1番の『気持ち良い』をあげたいんです」

何事も最初が肝心だ。
省26
14: 丸井ひとはの憂鬱187 2012/06/22(金)21:22 ID:h7FSHUX0(9/25) AAS
「あっぅ…はぁ〜…」
「だいっ、じょうぶ……?」
声の響きからはもちろん心配が感じられる。
でも鼻の穴を広げて興奮しきった表情を見ると……ふふっ、思わず口元が吊り上がってしまう。
どこまでも嘘のつけない人だなぁ。

「余計な事は…いい、からっ……」
軽くお尻をゆすって、返答と要求の続きにする。
さすがに5年間付き合ってきた恋人だ。ちゃんと意図を汲み取ってくれて、2・3度目をまたたかせてから進行を再開させた。

「くうっ……」
いよいよ第二関節だ。
省35
15: 丸井ひとはの憂鬱188 2012/06/22(金)21:23 ID:h7FSHUX0(10/25) AAS
「ごめん!大丈夫ひとはちゃん!?本当にごめん!!」
「かふぅ……遊ぶのは、また今度に……。
今は、先生のに押し付けて……」
「う…うん。
うっ…」
先生の薬指が…2本目の肉杭が、薄膜を挟んでぴったりと寄り添う。
強張りにはすでにこれ以上無いほどの圧迫感を与えていたはずだけれど、『真後ろ』の空間が無くなったことで苛烈さが増したようだ。
先生は眉を寄せて切なそうに啼いた。

「それでそのまま…ふぅ……。
ん……動かしていいですよ」
省37
16: 丸井ひとはの憂鬱189 2012/06/22(金)21:24 ID:h7FSHUX0(11/25) AAS
開ききった肉傘は釣り針の返しのように柔ヒダを引っ掛け、こそぎ落とすようにしながら入り口へと下がっていく。
膣肉を掻き出されていると錯覚しそうな程の強烈な刺激によって、下腹にますます力が入り、密着度は天井知らずに上昇する。
膣壁が敏感なエラの裏側にびっとりと吸い付き、ギリギリまで伸びきってからぷつっと千切れるように剥がれて過剰なまでの逆撫で感を与える。
皺の数だけ何度も何度も何度も。
もちろん刺激を送り込む対象はカリだけに留まらない。
『閉じている』のが自然な私の処女孔は、おちんちんが退くのにあわせて収縮し、亀頭を最後まで舐るように責め立てる。
入り口の柔肉の噛み付く強さで幹を扱き、中に詰まった精液を発射口へと絞り導いてあげる。
視覚効果だってきっと抜群だよ。
抜け出ていく幹に吸い付いて凸型に変形したアソコって、男の人はすっごく興奮するって本にはあったし。

「…〜〜、」
省38
17: 丸井ひとはの憂鬱190 2012/06/22(金)21:24 ID:h7FSHUX0(12/25) AAS
「…ぁ〜〜〜〜〜〜〜んっぐぅ!!?」
ゴールインは三度目だったけど、今度の衝撃はあまりに強くて危うく舌を噛み切るところだった。
原因は、いよいよ追い詰められて抑えられなくなってきた、彼氏の欲望だ。
『私』が落ちきるのに合わせて腰を突き上げられたせいで、また一段子宮が内側へへこんでしまった気がする。

「ひとっ、ああっ、あっ!」
しかも肉棍を打ち付けただけじゃ収まらず、めりこませたままごりゅごりゅ擦り付けて来た。
指のときもそうだったけど、男の人ってそんなにお胎に帰りたいのかな。
パスタみたいに細い子宮口を通り抜けられるはず無いのに、泣くほど必死になって尻尾を振っちゃって。

「ぐ…ぶっ!
がんば、れ…ぜんぜ…ぇ…っ」
省32
18: 丸井ひとはの憂鬱191 2012/06/22(金)21:25 ID:h7FSHUX0(13/25) AAS
「あっ、あっ、かあっ…まだ出る…っ!」
「ぅん…せん……おめめ、逸らしちゃめーですよぉ……」
俯いて私を無視しようとする恋人の首を両手で握り締め、ツルツルのアゴを親指で押し上げる。

ほらっ、先生も何もかもを『私』で埋めてください。

「あがっ、虹……っ!」
うわあああっ!今日1番可愛いお顔してますよ!!
目を見開き大口を開けて、涙と鼻水と涎でぐしょぐしょにし「げぼっ!」 …あ〜あ、良い所だっていうのに限界なのか。やっぱり使えない身体だよ。

心は最高潮なのに、身体の方がダメージの許容値を超えてしまったようだ。胃の奥から甘酸っぱい液体がこみ上げてきた。
慌てて口を閉じたけど、量が多すぎてすぐに私は食事中のチクビ(※ハムスター)みたいになってしまう。
いけない、このままじゃ先生に……そうだ。
省23
19: 丸井ひとはの憂鬱192 2012/06/22(金)21:29 ID:h7FSHUX0(14/25) AAS
ぐー。ぱー。ぐー。ぱー。

……………………………………………………まいっか。

「ごふっ…!
びと…ばっ、だいじょ…ごほほっ、がはっ!
が、はぁ〜〜…っ、ひと…ぢゃん、だいじょうぶ?」
怖いものなんて何も無い。何もかも終わったんだから。先生の恋人になれたんだから。
今だって先生は、血と涙を流しながらでも私へと優しく手を差し出してくれてる。
私を1番に想ってくれる。
これからはずっと、これが私の日常なんだ。
涙なんかひとカケラも無い楽しい毎日が、ずっと続くんだ。
省2
20: 丸井ひとはの憂鬱193 2012/06/22(金)21:30 ID:h7FSHUX0(15/25) AAS




ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり………。
先生は恋人である私を、まるで世界一貴重な美術品のような扱いでシーツに下ろし、腰を引いていく。

「う…ああ…すごい血が……。
…って、あれ?あんなに出したのに……?」

埋め尽くしていた相手が居なくなっても、注ぎ込まれたものはお部屋に留まったまま。
子宮口は極小だし、アソコはもうぴったり閉じちゃってるし、おまけに液っていうよりゼリーみたいにドロドロだから、
立ち上がらなければずっと中に溜めておけそうだ。
省21
21: 丸井ひとはの憂鬱194 2012/06/22(金)21:32 ID:h7FSHUX0(16/25) AAS
==========

朝日が昇れば、私は『今日』を組み立てるために立ち上がらなければならない。
……まあ、さすがに今日はいつもの順番通りとは行かなくても許してもらいたい。

「じゃ…じゃあいって…き、ます……」
「いってらっしゃい」

みっちゃんの憮然とした声に追い出されるようにして、私は玄関から足を踏み出…痛たたっ!一歩動くだけでも辛い!!
……とは言え無理してでも行かねば。家の前で立ち止まってたら、パパに変に思われちゃう。
日直の友達の手伝いをするからって理由で、お弁当も我慢してもらったんだし。
私は塀に手を着いて身体を支えながら、通学路を進む。
油の切れた人形のように……。
省16
22: 丸井ひとはの憂鬱195 2012/06/22(金)21:32 ID:h7FSHUX0(17/25) AAS
だってしょうがないよね。先生が可愛すぎるのがいけないんだよ。
あくまでも恋人を喜ばせる目的でやったことなんだし、別に私が特別エッチな子ってわけじゃないって。
恋人のためだもん。だって私は先生の恋人なんだから。
むふふぅ〜。
ああなんて幸せな響きだろう次はいつ会いに行こうかなもちろん先生にはお仕事があるけど恋人との時間を大切に「おはよう三女」

「うひょわああ!!?」
突然背後から声を掛けられたせいで、肺の酸素をまるごと絞りつくしての悲鳴を上げてしまう。
空気の振動を受けて、電線のスズメたちがぱたぱたと飛び立っていった。
こっちも口から心臓が飛び出るかと思ったよ……。

「び…びっくりした……。
省20
23: 丸井ひとはの憂鬱196 2012/06/22(金)21:33 ID:h7FSHUX0(18/25) AAS
「ちょっと三女?」
「はっ!?
あ…あははっ、今日は天気がいいし、春風も気持ちいいね。ついウトウトしちゃうよ」
「あえて突っ込まないであげるわ」
「アリガトウ…………。
……ところで何でこんなに早く?」
「みつばに」
ひと言いって、杉ちゃんは人差し指で携帯を叩いた。
なるほど、みっちゃんがフォローを頼んでくれたのか。
昨日から何度も悪いなぁ。今度黄昏屋のシュークリームを買って帰ってお礼にしようっと。
省26
24: 丸井ひとはの憂鬱197 2012/06/22(金)21:35 ID:h7FSHUX0(19/25) AAS
「……まあ深くは聞かないわ。
言っとくけど全部貸しだからね」
「へへぇ〜。ありがとうございまする。
このご恩は必ずお返ししますので」
いつものように懐の深さを披露してくれた幼馴染に向かって、ひとまずは精一杯のお礼を告げる。
直立不動ではあるけれど、誠意はしっかり込めた。

……お胎が痛くて、今はお辞儀なんて無理だよ。

「……いちいち……。
行きましょう。なるべく人目につかないよう、早めに出たんでしょう」
「う…うん」
省6
1-
あと 333 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.218s*