みつどもえでエロパロ 8卵生 (357レス)
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17: 丸井ひとはの憂鬱190 2012/06/22(金)21:24 ID:h7FSHUX0(12/25) AAS
「…ぁ〜〜〜〜〜〜〜んっぐぅ!!?」
ゴールインは三度目だったけど、今度の衝撃はあまりに強くて危うく舌を噛み切るところだった。
原因は、いよいよ追い詰められて抑えられなくなってきた、彼氏の欲望だ。
『私』が落ちきるのに合わせて腰を突き上げられたせいで、また一段子宮が内側へへこんでしまった気がする。

「ひとっ、ああっ、あっ!」
しかも肉棍を打ち付けただけじゃ収まらず、めりこませたままごりゅごりゅ擦り付けて来た。
指のときもそうだったけど、男の人ってそんなにお胎に帰りたいのかな。
パスタみたいに細い子宮口を通り抜けられるはず無いのに、泣くほど必死になって尻尾を振っちゃって。

「ぐ…ぶっ!
がんば、れ…ぜんぜ…ぇ…っ」
こんな一生懸命な姿を見せられると、お部屋の中に招待してあげたい所だけど……流石にこればっかりは無理だ。
せめて代わりに私も全体重を掛けて、軟骨みたいなコリコリ子宮で鈴口を押し広げ、尿道の内粘膜にまで悦楽をプレゼントしてあげる。
腸壁に爪を立てられたって受け入れられる。
カズノコ天井って噂以上に気持ちいいんだろう。
先生ってば息が詰まっちゃってるのに、ザラザラの奥壁を使った亀頭研磨が止められないみたい。
薬指に猛烈な力を込めて、裏スジが破けないかと心配になるくらいに直腸からグリグリ、グリグリ。

「せんっ…ぐっあ、ひゅっは、ああ……っ!」
「ごめんごめんごめん!!
ひとはちゃんごめん!!」
今は気にしないで。もっと『私』を好きにして。
心配は後でたっぷりしてくれればいいですから。
私は右手で優しく先生のアゴをなぞって、気持ちを伝える。
剃ったばかりの綺麗なアゴには、赤い跡――興奮で更に溢れ出した左肩の血液――が残った。
……やっぱりヒゲは邪魔だったな。もう一生伸ばさないよう後で『お願い』しておこう。

「よ、おぉ〜〜んぐっ!!ごおっ!!ろっぐうっ!!」
「あっ、あっ、があぁっ!!」
ストロークは急激に短縮し、亀頭部への集中攻撃へと切り替わる。
腕と薬指と膣と腸とが、何もかもがめちゃくちゃに動き回り、
お互いを溶かして混ざろうとするかのように激しく擦りつけぶつかり合う。
どうです先生?
小っちゃな『私』だからこその、最高の『気持ち良い』ですよ。こんなの他の女じゃ絶対味わえません。

「なぁ「ごめん!!!」 がぶぐ!??」
7度目のカウント途中で、ついにギブアップ宣言があがる。
上げかけていた腕を勢い良く下ろし、今までに無い強さと角度で亀頭を子宮に叩きつけて―――…

…―――今、先生と私、『くちづけ』した――…

「イクッッ!!!」

は じ け た っ!!

おちんちんがお魚みたいに跳ねながら、けれどくちづけをしっかり維持したまま、熱い粘液を口移ししてくれる。
沢山のおたまじゃくしが入り口を通ってお部屋へ押しかけ、内壁にピチピチぶつかり回る。
奥の奥の奥、最後に残った空間を埋められる原始的な官能が、頭の中を真っ白に塗りつぶしていく。

すごくすごくすごくすごく幸せ!!!
幸せすぎて吐きそう!!!
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