みつどもえでエロパロ 8卵生 (357レス)
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15: 丸井ひとはの憂鬱188 2012/06/22(金)21:23 ID:h7FSHUX0(10/25) AAS
「ごめん!大丈夫ひとはちゃん!?本当にごめん!!」
「かふぅ……遊ぶのは、また今度に……。
今は、先生のに押し付けて……」
「う…うん。
うっ…」
先生の薬指が…2本目の肉杭が、薄膜を挟んでぴったりと寄り添う。
強張りにはすでにこれ以上無いほどの圧迫感を与えていたはずだけれど、『真後ろ』の空間が無くなったことで苛烈さが増したようだ。
先生は眉を寄せて切なそうに啼いた。

「それでそのまま…ふぅ……。
ん……動かしていいですよ」
「う…うん。
あっ…でもこのままじゃボク、腰を動かせられないから…。
もう1度ひとはちゃんが寝転んでくれない………かな?」
この期に及んでまだ逃げ路を探しますか。
やれやれ…いくら読みきってたとはいえ、さすがに気分を害されるよ。

「ハァ……勘違いしないでください。
動かすのは『私』です。お尻と腰を抱えて、『私』を動かしてください。
軽いものでしょう?」

だってこの身体、たった34kgしかないんですから。
あの頃とほとんど変わってないんです。
私も先生の両肩に置いた腕の力で手伝ってあげますから、昔以上にひょいひょいやってください。

「かっ…軽いから、ボクは……」
「じゃあしてください。
自分の手でするみたいに、上手に『私』を使って気持ちよくなって。
思いっきりシてくれていいですよ」抜けないように脚を絡めてますから。

ね?と確認するように首をかしげながら、踵で先生のわき腹を小突いてあげたところで、先生はやっと納得してくれた。
大きく息を吐き出してから、右腕を私の背中にぐるりと回した。

「………動かす、ね…」

ひょい。軽い挙動で持ち上げられる。
とすん。軽い音と一緒に下ろされる。

「うあああぁっ!!」
それだけで先生は全身をガクガク震わせて大騒ぎの大喜び。
『中』は相当すごい事になってるんだろう。
そりゃそうだ。

「ぐううう〜〜っ!」
こちらも尋常じゃない摩擦を味わってるんだから。

お腹を先生の腹筋で、腸壁を薬指で押さえ込まれてるせいで、あらゆるベクトルがひとつに収束する。
痛覚が麻痺していても、生理機能そのものを揺さぶる衝撃を叩き込まれるせいで、
目の前が真っ暗になり激しい嘔吐感までやってきた。
だけどこれでいい。
これなら先生は天国みたいに気持ち良いはずだよ!!

「ぐあっ、腰ごと持っていかれるかと思…っ!も、イく…!」
「1回だけなんて情けないですよ早漏!
ほらぁっ!
にぃ〜〜〜〜〜〜〜…」
「そんっ…ああっくっ!」
私の掛け声にあわせて、身体が上方向へスライドしていく。
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