[過去ログ] スーパーロボット大戦F 完尻編 時空を超えたSEX (903レス)
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(3): ATA 2005/04/10(日)04:10 ID:bKOubmVM(1/17) AAS
前スレがまさかの容量オーバーorz
気づかずに投下してすみませんでした。

前スレ
スーパーロボット大戦F 時空を超えたSEX
2chスレ:eroparo

過去スレ
スーパーロボット大戦IMPACT 時空を超えたSEX
2chスレ:eroparo
スーパーロボット大戦αforDC 時空を超えたSEX
2chスレ:eroparo
省16
2: ATA 2005/04/10(日)04:17 ID:bKOubmVM(2/17) AAS
急場しのぎで勝手にスレタイ決めてスマソ…
本当に平伏しっぱなしです…

html化した過去ログ

スーパーロボット大戦α 時空を超えたSEX
2chスレ:eroparo
外部リンク[html]:ruku.qp.tc
第4次スーパーロボット大戦 時空を越えたSEX
2chスレ:eroparo
第3次スーパーロボット大戦 時空を越えたSEX
2chスレ:eroparo
省4
3: ATA 2005/04/10(日)04:38 ID:bKOubmVM(3/17) AAS
続き…投下すべきですかね…。
今かなり反省中なので一旦保留ということにさせていただきます。
4: ATA 2005/04/10(日)06:53 ID:bKOubmVM(4/17) AAS
新スレ移行伝達がてらに一旦ageます。
自分もPC使える時間限られているため、第3部最後まで投下させていただきます。
真に勝手ながら前スレに上げた分も再掲させていただきます。
皆様こちらのミスで本当にご迷惑をおかけしました。
5: 墜ちてきた男(後)〜ハートを狙い撃ち!〜 2005/04/10(日)06:54 ID:bKOubmVM(5/17) AAS
「どうしました? 私に相談なんて…」
「あの…プライベートな話なんで、部屋へ入れてもらいたいんスけど」
レフィーナは一瞬躊躇うも、何か深い事情があるのだろうと感じ、そっと部屋のドアを開ける。
「あの…、私でいいんですか? 相談ならショーン副長の方がアテになると思いますけど…」
「アハハハ…。あの人の場合、アテになる時とならない時の差が激しいんで。
そんでやっぱり信頼性で考えたなら、やっぱり艦長しかいないかなって思って…」
アクセルは柄にもなく緊張している様子で、喋りも何処かぎこちない。
女性と面と向かって話すのは一月以上ぶりなので仕方のないところかも知れないが。
「分かりました。艦長としてクルーの相談くらいは聞いてあげないといけませんよね。中へどうぞ」
あまりにも無警戒というか何というか、レフィーナはあっさりとアクセルを自室へ招き入れた。
省8
6: 墜ちてきた男(後)〜ハートを狙い撃ち!〜 2005/04/10(日)06:55 ID:bKOubmVM(6/17) AAS
「えっと…何とか忘れようとしてたんだけど、俺って記憶がないじゃないスか?
もしその記憶が戻ったら、もうこの艦には居られないんじゃないかって思うと、怖くなってくるんスよ」
「…そうですか。記憶がないんですもの、不安にならない訳ないですよね…」
「もしも…もしもだけどさ、俺の正体がここのみんなの敵だった場合、戦わなきゃならない。
でも…今の俺にはそんな事出来る訳ない。それくらいここの居心地が良くなってしまったんだな、これが」
ヴィンデルやレモンを信用した訳ではないが、真実である可能性は高いと感じ始めているアクセル。
その不安はその場しのぎの出任せなどではなく、紛れもなく本心から出た言葉だった。

「ごめんなさいね…。私達、あなたの記憶を取り戻す手助けも出来ず、それどころか戦闘まで参加させてしまって…」
「そ、そんな! 艦長が謝る事なんて…。使えるもんならどんどん使ってもらえれば。俺にはヴァイサーガもあるし」
省7
7: 墜ちてきた男〜ハートを狙い撃ち!(後)〜 2005/04/10(日)06:57 ID:bKOubmVM(7/17) AAS
「そ、そうでしたね。私ったら、また自分の事ばかり考えて…。私の意見を言わせてもらうと、
もし記憶が戻ってその通りになってしまった時は、…現実をしっかりと受け止めるべきです。
あとはアクセル自身の意志が大事じゃないかと思います。でも、私達はあなたを信じてますから」
「俺の…意志、か…。結局はそうなるよな」
アクセルはレフィーナの『信じてる』の一言で随分と気が楽になったようだ。
しかし表情はまだ堅い。そんならしくない表情でいるのが気に掛かったのか、
デスク備え付けの椅子に座っていたレフィーナは急に立ち上がりアクセルの隣に腰掛けてきた。
「そんな顔はアクセルには似合いませんよ。あなたはヒリュウ改のムードメーカーなんですから」
そう言うとレフィーナはアクセルの肩に手を掛け、じっと見つめてくる。
省10
8: 墜ちてきた男〜ハートを狙い撃ち!(後)〜 2005/04/10(日)06:58 ID:bKOubmVM(8/17) AAS
レフィーナの素足に当たっていた感触は、ズボン越しにも分かる程に直立したアクセルの陰茎に他ならなかった。
股間を直視され初めてその状態に気づいたアクセル。もはや弁解する事もままならない。
「か、艦長! こ、これは、その…(やべぇ、今度こそ嫌われたか…?)」
「ふふ、そんなに我慢する事ありませんよ?」
半ば諦めの入ったアクセルにとっては今のレフィーナの一言は衝撃的なものだった。アクセルはもうパニック状態だ。
「えっ…? い、いきなり何を…!」
「そう言う事なら早く言って下さればいいのに…」
そう言うとレフィーナはおもむろにアクセルの股間に手を伸ばし、ズボンの上から陰茎をなぞり出した。
ショーンからは『その展開はまず あ り 得 な い 』とまで言われていたため、その衝撃は大きい。
省8
9: 墜ちてきた男〜ハートを狙い撃ち!(後)〜 2005/04/10(日)06:59 ID:bKOubmVM(9/17) AAS
「くっ……んはぁっ…! 艦長…!」
本当ならばもっと段階を経てここまで来るはずが、突然やってきたこの状況。
もともと興奮状態だったうえに、レフィーナが与えてくる刺激で更に大きくなるアクセルのモノ。
元々『攻め』のタイプなアクセル。単純な話、『奉仕』を施された経験は少ない。
その新鮮な感覚により、それまでの緊張も吹き飛び、レフィーナの刺激で更なる快感へと変化していく。
「こんな時くらいは、名前で呼んでくれてもいいですよ…」
まさか本当にショーンに調教されたのではないか?と思うくらい普段のレフィーナとは違う。もしやこれが素なのだろうか。
ただただされるがままなアクセルを、更なる快感が支配する。レフィーナが極限まで膨張した陰茎を口に含んできたのだ。
「んあっ…! か、レフィーナさん…い、いきなり…」
省11
10: 墜ちてきた男〜ハートを狙い撃ち!(後)〜 2005/04/10(日)07:01 ID:bKOubmVM(10/17) AAS
「んあっ…やっべぇ、こんなに出るとは…。幾ら何でももう離した方が…ハァ…ハァ…」
これ以上はレフィーナが苦しむだろうと感じ、仰向けの状態から何とか起きあがり様子をうかがう。
レフィーナはあふれ出る精液を既に相当量に嚥下していたが、あまりに大量だ。全てを飲み干せるはずもなかった。
「んぁ……ぐ……んふぅっ……」
さすがに呼吸も厳しくなり、ようやくレフィーナは口に含んだアクセルの陰茎を離す。
そうなると、当然残ったアクセルの精液がレフィーナの顔面めがけて発射される。
まだ出るか。顔面だけでなく、彼女の衣服にまでこぼれ落ちていく。
「ハァ…ハァ…、やっと止まったか…?」
ようやく放出を終え、精根尽き果てたかのように再び仰向けに倒れ込んだ。
省7
11: 墜ちてきた男〜ハートを狙い撃ち!(後)〜 2005/04/10(日)07:02 ID:bKOubmVM(11/17) AAS
「もしかして、他の連中にもこんな事を…?」
「まさか。アクセルは私の悩みを消し去ってくれたから、特別ですよ…」
勘違いも甚だしいと思いつつ、『特別ですよ』という一言に異常に反応するアクセル。
心の中で『艦長は自分の事まんざらでもないと思ってるのかも』と勝手に妄想していた。
この状況にきて、初めてアクセルはいわゆる『分の悪い賭け』というのを実行する決意を固めた。
人は一度だけ全て捨て去って賭けてみたくなる、とよく言いますしね。

「あの…。俺にも、お返しさせてもらえませんかね…」
「お返し…と言いますと?」
覚悟を決めた割には表現はやけに遠回しである。レフィーナは白々しく聞き返す。
省9
12: 墜ちてきた男〜ハートを狙い撃ち!(後)〜 2005/04/10(日)07:23 ID:bKOubmVM(12/17) AAS
少なからずともレフィーナはアクセルの事を悪くは思っていなかったようだ。それを聞いたアクセルは結論を急ぐ。
「それで、お返事の方は…?」
レフィーナの方は少々戸惑いを見せていたが、アクセルに奉仕を施した事により、体が疼き始めており、
アクセルのモノを受け入れなければ収まりのつかないような状況になっていた。
「私の勝手な判断であんな事までしてしまったんですもの…。あなたにならこの体、預けても構いません」

その言葉を聞き終わると同時に、アクセルは目で合図のようなものを送り、レフィーナはコクリと頷く。
レフィーナは自らベッドに仰向けになって、受けの体勢に入り、アクセルはそっとレフィーナの服を脱がせにかかる。
服が薄着のため、しなやかなボディラインがクッキリと浮かんでいるが、その服には先程の精液がこびりついている。
「こんなに汚しちまったのか。申し訳ない…」
省7
13: 墜ちてきた男〜ハートを狙い撃ち!(後)〜 2005/04/10(日)07:25 ID:bKOubmVM(13/17) AAS
先程のレフィーナによる一方的な奉仕と違い、お互いに同意を得た上での行為だ。こうなると展開は早い。
長い口づけを終え、耳、首筋と順に敏感な箇所へ舌を這わせ、やがて先端をツンと起てている乳首に吸い付き始めた。
「ひあぁぁっ、そ、そんなに強く吸わないで…!」
もはやアクセルを阻む障壁はない。その安心感からか、彼の攻めは更に激しさを増している。
「さぁて、お次は…!」
乳首への攻撃を終えたアクセルは、ショーツごとレフィーナのショートパンツを引きずり下ろし、
体勢を入れ替える。いわゆるシックスナインの体勢である。そうなると当然レフィーナの眼前にはアクセルの股間がある。
先程相当量の射精を行ったばかりだというのに、もう既にアクセルのソレは元気を取り戻していた。
「レフィーナさん、もっかい頼むぜ…! 俺もお返しするからさ」
省9
14: 墜ちてきた男〜ハートを狙い撃ち!(後)〜 2005/04/10(日)07:26 ID:bKOubmVM(14/17) AAS
「ハァ…ハァ…、い…いいじゃないの…」
さすがのアクセルも大量に搾り取られた(推定6発分)直後だけあって体力が低下しており、そう長くは持たなそうだ。
対するレフィーナは、度重なる秘部への刺激も相まって、もはや絶頂直前だ。
「あんっ……、あぁぁぁぁっ! もう…限…界…っ」
「んんっ、俺もそろそろしんどくなってきた…。それじゃ仕上げ行きますか…!」
そう言うとアクセルは再び元の体勢に戻し、己のモノをレフィーナの秘部にあてがう。
「こっちはいつでも構いませんよ…っと」
「んはぁ……っ、大丈夫だから…、き、来て下さい…!」

その直後にアクセルのモノが勢いよくレフィーナの中へ侵入する。アクセルは最後の力を振り絞り、
省8
15: 墜ちてきた男〜ハートを狙い撃ち!(後)〜 2005/04/10(日)07:28 ID:bKOubmVM(15/17) AAS
アクセルが目を覚ますと、そこには既に着替えを終え普段の艦長服に身を包んだレフィーナの姿があった。
「ん…? 俺はあの後ずっと…」
「あの、大丈夫…ですか?」
「無問題無問題。溜め込んでた俺が悪いんだからさ…」
それを聞いて安心したレフィーナは、何かを決意したかのような表情を浮かべ、アクセルに語りかけてくる。
「何というか、こんな気持ち…初めてなんです」
「どうしたんスか? そんな神妙な顔しちゃって…」
「本当は心の中にしまっておきたかったんですけど…。あの…」
顔を真っ赤にさせながらも必死で言葉を繋ぐレフィーナ。アクセルは口を大きく広げたまま聞き入っている。
省9
16: 墜ちてきた男〜ハートを狙い撃ち!(後)〜 2005/04/10(日)07:30 ID:bKOubmVM(16/17) AAS
次の日も、いつもの通りショーンと朝一番で顔を合わせる。昨日言った通り、彼は結果を尋ねようとはしてこない。
「あの…副長…? それで、俺の処遇は…」
しばらくショーンは黙り込んでいたが、不敵な笑みを浮かべていきなり喋り始める。
「作戦放棄、ですか…? 艦長を見る限り、何の変化も伺えませんでしたが」
言ったとおり、レフィーナの顔を見て、結果を探り当てたのだろうか。しかしショーンは構わず喋り続ける。
「失敗したらこのテープをばらまくという約束、忘れていませんよね?」
「げっ! やっぱり…ばらまいちゃうの?」
「と言いたいところですが、艦長の意外な一面が垣間見れたので、この件はなしにしてあげましょう。
いや〜、実に面白いものを見せて頂きましたよ。しかし実に君も絶r(ry」
省10
17
(1): 墜ちてきた男〜ハートを狙い撃ち!(後)〜 2005/04/10(日)07:35 ID:bKOubmVM(17/17) AAS
とりあえずこれで第三部終了です。
ここ最近少しでしゃばりすぎた感があるので次回のアップまで
書き込みは自粛しようかと思っております。

墜ちてきた男 第4部〜15!16!17!(仮題)〜
に続きます。副題はあくまでも仮題なので突っ込みは禁止の方向で。
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