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【レティエスの導き】向正義Part20【銀竜の黎明】 [無断転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
【レティエスの導き】向正義Part20【銀竜の黎明】 [無断転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498892995/
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963: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/04/07(日) 18:58:16.46 ID:JCJa591I 「ローゼ様とルシアン王子の行方がわからないってどういう事なの?」 血相を変えて戻って来たエストは師団の部屋の入口に居たサマンサに訊ねた。 サマンサ「まだ何もわからないの情報が全くなくて…」 エストは西の反政府ゲリラの討伐に出ていたがローゼ失踪の一報を聞き一部の他の団員と共に師団本部に帰還した。 エスト「どういう事?毎年、年に一度だけルシアン王子の幼い頃のご学友に会いに第6支部にに行く、ご恒例の事なのに。」 サマンサ「ええ、護衛の6人も誰一人連絡がつかないらしくて」 エスト「今年の護衛は、一番隊ライア隊長に、三番隊リンファ隊長、六番隊エルミナ隊長の3人に、パオラ、ナタリー、エリスの3人でしょ?」 サマンサ「そうなの、あの6人全員の戦闘力は、13000を超えているのよ。」 エスト「普通の成人男性の平均戦闘力100を考えると130人分なのに」 アイシャ「第6支部に連絡してもローゼ様もルシアン王子も支部にはお寄りになってないらしい」 奥から来たアイシャが答える エスト「アイシャ隊長・・」 サマンサ「毎年恒例の行事なのに、今年だけ支部に立ち寄らないのも変ですよね。毎年必ず第6支部に立ち寄ってからでしたのに…」 エスト「第6が何か隠してるんじゃ・・・だって、今年からあそこの支部長は・・」 アイシャ「ああ、常にキナ臭い噂がある男だ。あのガルマという男」 サマンサ「そのガルマという人が支部長になってから、若い女性の失踪も増えてます。」 エスト「アイシャ隊長、第6支部を監察に行きましょう!」 セレス「でも何も証拠がないのよ」 エスト「団長!」 戻ってきたセレスは3人の会話に加わった。 アイシャ「お疲れ様ですセレス団長。」 セレス「確かにガルマ中将は信用できない人物よ。しかし何一つ証拠は無いわ」 エスト「証拠なんて無くても、我々はローゼ様直属の特殊部隊、監察でも何でも理由はいくらでも・・・」 セレス「あのガルマという男は、我々軍だけではなく政府とのパイプも強い、法務大臣のレイドール卿、政府のトップであるアスベル卿、その他の大臣とも繋がっている。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498892995/963
964: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/04/07(日) 19:10:31.36 ID:Ki67sOI5 セレス「それに、アスベル卿は、前国王の弟君のご子息シャア様を次期国王にという考えの持ち主。シャア様には男のお子様がいらっしゃるので次の次の跡継ぎにも問題は無いと強く主張してきた。」 アイシャ「確かにガルマの支部を一斉に調べに行って何も出なければ我々への批判は出てくるでしょう。」 セレス「我々を解散させる事を望んでいるのは間違いない。我々をローゼ様から引き離す事が目的かも」 エスト「しかし、そのローゼ様もルシアン王子も居なくなったのですよ!そんなこと言ってる場合では・・・」 サマンサ「私、あのシャア様が国王になるのは嫌です。あの人いつも私達を嫌らしい目で見てるし・・・」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498892995/964
965: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/04/07(日) 19:51:39.25 ID:0G/85npa シャアって仮面被ったシスコンでロリコンでマザコンの複合コンプレックス男しか浮かばないぞ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498892995/965
966: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/04/07(日) 21:11:17.09 ID:kVt21REl 寝取られ属性も追加で http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498892995/966
967: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/04/07(日) 22:53:27.55 ID:I9rt3DBb 一方、その頃第6支部内の地下室では アスベル「ローゼ様、また盛大に気をやりましたね。」 ローゼ「ハアッ……ハアッ……」 アスベル「ふはははは・・今頃、あのリンファとかいう女達も女の悦びを身体の芯までたっぷりと教え込まれてるでしょう」 ローゼ「・・・!り、リンファ・・・達にも・・ハアッハアッ・・・こんな・・・酷い事を・・・ハアッハアッハアッ・・・」 アスベル「ふふふ、四人は第6支部のオルグの三番統治署に連れて行かれましたよ。あそこはオルグもゲノムもかなりの鬼畜ですからなぁ・・・今頃何をされていることやら」 ローゼ「ハアッ…ハアッ… エルミナと、ハアッハアッ…ライアは・・・ハアッ…ハアッ…」 アスベル「おお、あのライアという娘もいい女ですなぁ・・・あの二人は七番統治署の女署長が連れて行きましたなぁ・・・ふへへ・・・あの女署長は聞いた話では、レズらしいですから、今頃は・・ぐふふふふ・・・」 ローゼ「・・・(リンファ……エルミナ……ごめんなさい…………)」 アスベル「王妃、人の心配をしている場合ですかな?」 そう言いながらアスベルは手に巨大な浣腸器を持っていた。 ローゼ「!!」 アスベル「さあ、すっきりさせてあげますよ。今日はまだ一度もなさってないでしょう。」 ローゼ「嫌・・・やめて・・!本当にやめて!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498892995/967
968: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/04/08(月) 13:33:08.09 ID:sWiPi6pN 「んっ…」 深い眠りから覚めたエルミナは、まだ意識がはっきりしないまま 起き上がろうとして身体の自由が効かない事に気付いた。 エルミナ「えっ……?」 手首と足首を同時に縛られており、うつ伏せの体勢で膝を付き、腰は高く突き上げられている 更に自分はテーブルの上に乗っている事や、衣類も下着も脱がされている事がわかり驚きに声を挙げた エルミナ「きゃっ・・・!ど、どういう事?」 立ち上がろうとするが腰が高く上げられたまま降ろす事ができない。 エルミナ「何?なんなの・・?」 下腹部には皮のベルトが取り付けられていて、ベルトには大きなフックが付いており 天井からは太いチェーンが垂れてきており、ベルトのフックにしっかりと繋がられて引き上げられている。 「ようやくお目覚めね」 突然後ろから聞こえた声にエルミナは一瞬ビクッとした。 不自由な体勢のまま後ろを振り向くと見知らぬ女が椅子に座っていた。 エルミナ「だ・・・誰っ!」 その女は、第6支部7番統治署の女署長で、3番統治署署長のオルグとは 同期であり、ベラという名であった。 ベラ「ずいぶん眠ってたわよ。まだ状況が飲み込めてないでしょう。 ここはアタシの部屋よ。あなた三時間は寝てたもの。うふふ・・・」 エルミナ「一体どういうつもり?ほどいて!」 ベラ「もうお仲間達はみ〜んな楽しんでるわよ〜」 エルミナ「ろ、ローゼ様は?ローゼ様とルシアン王子はどこなの?」 ベラ「うふふ・・・ローゼ様は今頃アスベル卿にた〜〜〜っぷり気持ちいい事をしてもらってるんじゃないかしら?」 エルミナ「なっ・・!き、貴様ら・・・」 ベラ「リンファって娘もタイプだったんだけどオルグに取られちゃった〜」 エルミナ「な、何が目的なの!」 ベラ「決まってるじゃない、もちろん貴女達の美味しそうな体・・・ふふふふ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498892995/968
969: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/04/08(月) 18:50:10.95 ID:sWiPi6pN ベラは椅子を動かして、エルミナの高く突き上げられた尻の前に腰を降ろした。 エルミナ「やっ・・・やめて!」 ベラは目の前にあるエルミナのびったり閉じた花びらを両手で優しく開いた。 ベラ「うふふ・・・何を今さら恥ずかしがってるの・・・貴女が気を失ってる間に・・・」 そう言いながらベラは椅子から立ち上がりエルミナの顔の前に移動した。 エルミナの睨み付ける顔を見て、クスッと笑いながらエルミナの耳元で囁いた。 ベラ「うふふふ・・・髪の毛・・いい匂いね・・・」 ベラは大きく深呼吸して、肺の奥までエルミナの髪の匂いで満たして満足そうに微笑みながら 耳元で ボソボソと小さな声で呟いた。 ベラ「脇もいい匂いだったし、足もそんなに臭わなかったけど、あそこは流石に生々しい臭いがしたわよ。」 エルミナ「!」 ベラ「だって貴女起きないんだもの三時間も退屈しちゃうじゃな〜い。ふふ・・・その分、た〜〜〜っぷりといろんなトコろを・・・ふふふ」 エルミナ「ほ、ほどけ!変態!」 ベラ「ねぇ、貴女レズでしょう?いつもはネコちゃん?それともタチ?」 ベラの興奮して蒸気した表情に戦慄を覚える ベラ「女の急所は女が一番わかってるのよ。あ〜ら貴女もお仲間だったわね。ホホホ・・・」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498892995/969
970: 名無しさん@ピンキー [] 2019/04/13(土) 19:00:38.48 ID:Ioh4D+H+ エルミナ「ああっ・・・!」 テーブルの上に乗せられて、尻を高く突き上げた体勢のエルミナに ベラのねっとりとした執拗な愛撫が襲い掛かる。 膣壁の敏感な急所部分を探り当てられ、そこを何度も何度もしつこく責め抜かれる。 また、同時にもう一つの敏感な急所である全神経の塊のような クリトリスも剥き上げられ、舌で優しく転がされては 時折、音をたてて強く吸い上げられ エルミナは、数え切れない程に何度も逝きそうになった。 ベラ「だめよ……まだイッちゃ……うふふ……」 エルミナ「はぁっ・・・はぁっ・・・」 女の身体の最も敏感なところを責め抜かれて、強制的に絶頂を迎えさせられては 絶頂の寸前で舌も指も止められる。 この寸止め行為を既に5時間以上続けられて エルミナは全身汗びっしょりで、大きく行きを切らし、何度も痙攣して 体力も限界にきていた。 ベラ「うふふ…また…一からよ……うれしいでしょう? うふふ………」 エルミナ「あっ……い………いやっ……!」 ベラ「あら嫌なの?本当かしら?こ〜んなにココぐっちょりさせて」 エルミナ「あくっ……あ……あ……あ……」 ベラは、再びエルミナのクリトリスを優しく剥き上げて、ソフトにねっちょりと舌を這わせる。 Gスポットも同時に刺激し、徐々に指の動きを激しく早めていき 舌でなぶっていたクリトリスも唇に含んでは、強く吸い上げる ベラ「逝きたいのね…いいわよ。よく我慢したわ。でもイク時はこっちも………」 そう言いながらベラはエルミナの尻穴に指を沈めていく エルミナ「あああっ・・・?い、嫌あああーー!」 ベラ「うふふ……まさか後ろ初めてなの?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498892995/970
971: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/04/13(土) 22:07:22.69 ID:6brf8SYD アナルを責められた団員はセレス・リンファ・ナタリー・シアと意外と少ない http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498892995/971
972: 名無しさん@ピンキー [] 2019/04/14(日) 09:03:21.61 ID:reTefdNr クリトリスを強く吸われ、Gスポットを徹底的に擦り上げられ、 更にアナルまで同時に責められてはエルミナも限界を越えていた。 エルミナ「ああっ……!だ、だめぇぇぇーー!」 それもそのはずである。今まで5時間に及ぶ寸止めを繰り返され 女の芯を何度も何度もねちっこく責めなぶられて、燃え上げられたエルミナの体は アナルへの責めによる恥ずかしさや、そんな場所で感じてしまう自分への驚き、 クリトリスへの激烈な刺激、何よりGスポットを執拗に責められて 決壊は目前であった。 特にGスポットへの責めは、これまで何度も潮を吹き上げさせられた事により 既に、我慢しても自分の意思では止められなくなっていた。 ベラ「うふふ……また吹きそうね。このザラザラしたところ………パンパンに膨れてきてる」 エルミナ「ああああっっ・・・!」 ベラ「さぁ、逝きなさい!今度は逝っても止めないわよ。(ヂュッ、ヂュヂュヂュゥゥゥ・・・!)」 クリトリスを今までで一番強く吸い上げ始めた エルミナ「おおおぉぉぉぉーーー!」 エルミナの淫らな扉から出始めた液体が勢いよく前方に飛び始めた その時、 突如、ベラの責めの全てが停止した。 エルミナ「ふ、ふえっ………?」 今度こそ逝かされる、いや逝かせてもらえると期待していたエルミナは情けない声を出した ベラ「うふふ…ざ〜んね〜んでした〜」 ここまで高められて、それでもまだ寸止めをされるエルミナにベラは再び乳首を吸いながら 耳元で囁いた。 ベラ「ベラ様、逝かせて下さいってお願いするのよ。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498892995/972
973: 名無しさん@ピンキー [] 2019/04/14(日) 09:31:38.91 ID:reTefdNr 意識を取り戻したライアの目の前には三人の男達が立っていた。 その男達の内、一人はよく知る人物であった。 シーダ「ライアちゃん、また一段と美しくなったねぇ〜」 ライアに話しかけるその男は、シーダという男で ライアが、まだ銀竜師団に入る前に、嘗て所属していた軍の治安維持部隊で 同じ統治署であった男である。 その男は、ライアが新人として入隊した8年前に同じ統治署の同じ部署にいた男だ そして、ライアに恋したこの男は、ライアの後をつけ回し ライアのロッカーを漁り、ライアにストーカー行為を繰り返して 別の統治署に異動させられた男である。 ゾッテ「シーダあ、8年間の思いをたっぷりぶつけてやれ」 このゾッテという男はシーダの現在の上司であり、ベラの部下である 非常に小心者であるが、去勢を張り、部下には滅法強い絵に描いたような小物である トイト「シーダ顔やばいぜ。ははは、頭から湯気出てるぞ」 このトイトという男もベラの統治署に在籍する男でゾッテの部下であり、シーダの同僚である。 ライア「シーダ……お前………」 嘗て自分にストーカー行為を繰り返した男が目の前にいて、 手足を拘束され自分のおかれている状況を理解したライアは 背中に流れる冷たい汗を感じていた http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498892995/973
974: 名無しさん@ピンキー [] 2019/04/14(日) 17:43:27.74 ID:reTefdNr ライア「やめろ!この、変態野郎!」 ライアは両手を頭上で拘束され、脚は左右に大きく拡げられたまま膝を皮のベルトで 拘束されている。 シーダは、ライアの脇の下に顔を埋めて、クンクンと鼻を鳴らしては至福の表情を浮かべている。 シーダ「あ〜……いい匂いだぁ〜………」 ライアの前で覆い被さるようにして体を密着させるシーダをライアは睨み付けるが シーダは全く気にせず、むしろ睨み付けるそのライアの表情を見てはため息を漏らしている シーダ「睨む顔も美しいねぇ〜ライアちゃん」 ゾッテ「ふははは、シーダどうだぁ、長年思い続けた女の身体は」 ゾッテとトイトは、シーダが目を充血させて、ライアの髪や うなじ、脇の匂いを嗅ぎ続ける様が可笑しく、ゲラゲラと笑いながら少し離れた位置で観賞していた。 ライア「あっ、やめろ!やめろって言ってるだろ!」 シーダは、ライアの片足を両手でしっかりと掴むと、爪先に鼻を近づけて また、クンクンと鼻を鳴らし始めた。 ライア「この変態!」 恍惚の表情を浮かべるシーダに対して、ゾッテとトイトはからかうように話しかける トイト「どうだシーダ、ライアちゃんの生の匂い」 シーダ「(クンクン…)ハァハァ………(クンクンッ…ハァハァ………)」 ゾッテ「ハハハハ、お前のその顔〜」 シーダ「ハァハァ……(クンクン)ハァハァハァ……(クンクンフンッ……)」 トイト「あ〜らら、指の間も土踏まずも、あ〜あ〜、あんなに鼻こすり付けて」 一心不乱にライアの匂いを貪り続けるシーダの耳に届いたトイトの一言がシーダのスイッチを押した。 トイト「ふっははは、シーダぁ〜、次はどこの匂い嗅ぐのぉ〜?」 シーダ「も、もう・・・もう・・・我慢できないよ・・・」 そう言いながら、シーダはライアの下着に指を掛けてゾッテに懇願するように話しかけた。 シーダ「ハァハァ………ゾッテさん……もう、我慢……出来ません……ハァハァ……」 ゾッテ「ん〜?どうしたぁ〜シーダぁ〜?」 シーダ「ら、ライア・・ちゃんの・・・ま・・・ま○この・・・におい・・・ハァハァ・・・先に、先に嗅いで・・・いいっスか・・・?」 ライア「!」 シーダ「は、8年間・・・ま、毎晩・・・毎晩・・・想像した・・・ライアちゃんの・・・」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498892995/974
975: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/04/14(日) 19:24:33.58 ID:A0iutJLN そういや4巻が出るまでそのくらい待っていたような http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498892995/975
976: 名無しさん@ピンキー [] 2019/04/14(日) 19:34:59.99 ID:reTefdNr ゾッテ「ハハハハ〜! お前、8年間想像したニオイって・・・」 シーダ「いいっスか?ゾッテさん・・・お先に頂きますよ・・・いいっスか?」 ライア「ふ、ふざけるな!やめろってば、この変態!」 ゾッテ「ば〜か!俺はそんな臭いトコの臭いなんか興味ないわ!」 トイト「シーダ、どんな臭い想像してたんだよ〜。おもしれぇ〜想像とどんな風に違うか、じっくり確認してやれ〜」 シーダ「ハァハァ……ハァハァ……ライアちゃん……毎晩……想像したんだよ………君の……君のココの……ハァハァ…………」 シーダはライアの下着をゆっくりとずらしていき、ついにライアの性器がシーダの目の前に露になった。 ライア「やああ〜〜っ!」 シーダ「こ・・これが・・・ライアちゃんの・・・ハァハァ…」 シーダは左右の親指をライアのピッタリと閉じた扉にあてがい ゆっくりと左右にくつろげていった。 ライア「嫌あああああ〜〜!」 シーダは、あまりに美しいサーモンピンクの肉壁に一瞬呼吸する事も忘れて 目を血走らせて一点を凝視した。 ライア「くっ・・・」 シーダ「ゾッテさん・・・ハァハァ……さ、先に・・・ま、マンカス・・・調べても・・・いいっスか・・・ハァハァハァハァハァハァ………」 トイト「マンカス調べるって・・・」 ゾッテ「シーダあ、何べんも言うけど、俺はそんな汚いもん興味ないって」 流石にゾッテもトイトも呆れていた。 ライア「やめろ!見るな・・・!キチ○イ!」 シーダ「ハァハァ……やっぱり……君みたいな美少女には……無い……のか………ん?」 その時、シーダはライアの恥壁のヒダの間に僅かに溜まっていた白いものを発見した。 シーダ「うおおおおぉぉーーー!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498892995/976
977: 名無しさん@ピンキー [] 2019/04/18(木) 11:40:30.52 ID:5M3h6Ksx ライア「くっ・・・!」 ライアは眉間に皺を寄せ、顔を真っ赤にして何度も顔を 左右に振って、この激励な羞恥に耐えていた。 ゾッテ「ほらっ、ライアちゃん・・・これ!」 シーダは、黒い綿棒をライアの羞恥の源泉に這わせて、 溝の間の窪みに僅かに存在する白いモノを丹念にこさぎ取っていく 綿棒の先に付着した白いモノは綿棒が黒色なだけに かなり目に付きやすく、ゾッテやトイトに自慢げに見せに行った後 ライアの元に戻り、ライアの顔の前にかざしたり、時折ライアの鼻先に 近付けたりして、ライアの自尊心を傷付けては恍惚の表情を見せていた シーダ「ライアちゃ〜ん、これ・・な〜にかな〜?」 ライア「!」 シーダ「ほらっ、ニオイ嗅いでごらん、ほ〜ら」 ライア「へ………変……態………」 シーダは、綿棒を自分の鼻先に近付けて、クンクンと音をたてて鼻を鳴らし 鼻の穴の中に綿棒を差し込んで、更に大きな音をたてて臭いを嗅ぎまくった。 シーダ「ああっ、すごいよライアちゃん……」 ライアは固く閉じた瞳に涙を溜めて、必死に耐えていたが シーダ「もう……ハァハァ……我慢……できないよ………き、君の……ハァハァッ………君の…… ココの………ハァハァ………ニオイ………ハァハァ………じっくり………教えて……ハァハァ……もらうよ……」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498892995/977
978: 名無しさん@ピンキー [] 2019/04/18(木) 15:22:46.87 ID:5M3h6Ksx ローゼ王妃と、護衛の隊長リンファ、ライア、エルミナ、 それにパオラとナタリー、エリスの6人が囚われてから1週間が経過していた。 6人はゴサ地区の街外れにある旧病院の閉館した建物の地下3階にある ラディムの研究施設に運ばれていた。 6人とも、手足を拘束され、無数の触手が敏感な部分を探り当て 丸一日中責めぬかれていた。 口には猿轡を噛まされ、言葉にならない悲鳴が部屋中に響き渡る。 ライア「ぐむぅっ!」 エルミナ「おぐうっ・・・!」 6人は産婦人科で使われる診察台に座らされて 横一列に並べられていた。 6人の前にラディムとランカークが座っており 様々な機械を操作していた。 ランカーク「ラディム様、本当にそんな数値が可能なのですか?」 ラディム「理論上は可能だ」 ローゼ達6人の体には全身に10個程の計測パッチが貼り付けられており ラディムの目の前のモニターには、その計測パッチから発信される 数値が映し出されていた。 ランカーク「いま現在、最も高い数値のナタリーでさえ、アクメ値は356ですよ?」 ラディム「・・・・」 その時、ナタリーは何度も痙攣した後、上体を弓なりに仰け反らせて 数え切れない何十度目かの絶頂を迎えた。 ランカーク「あ、またイキやがった・・・。」 ラディムはモニターの数値が、急激に下がってゆくのをじっと見つめている。 ラディム「ランカーク直ぐに感度30倍の媚薬を注入しろ」 ランカーク「は・・・はい!」 ナタリーの身体にまとわりついている触手の先から液状の媚薬が 噴射され、クリトリスや膣内、アナルに刷り込むように這い回った。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498892995/978
979: 名無しさん@ピンキー [] 2019/04/18(木) 15:48:52.88 ID:5M3h6Ksx ローゼ達は絶頂時の数値を計測する装置を身体中に取り付けられ 感度が30倍にアップする媚薬を使われた上で、最も敏感な部分を 触手に責めぬかれて、絶頂時の数値をアクメ値として記録され続けていた。 アクメ値は、男性の射精時で一般的には30が平均値とされており 女性のオーガズム時は、男性の約6倍の180前後とされており 先ほどのナタリーの数値がどれ程高い数値であるかランカークは よくわかっていた。 (これで本当にアクメ値500なんて超える事が出来るのか?) ランカークは疑問に思いながらラディムの指示通りに触手を操作していた。 触手は、膣の中には4本入り込み、それぞれ Gスポット Kスポット(膣内にある陰核体) Pスポット(子宮付近のポルチオ) Nスポット(膣内のアナル付近) を刺激し、 アナルにも単独で差し込まれ クリトリスには、【クリ殺し】を更に改良させた触手が襲いかかっている。 最も数値が高いのはナタリーだが、絶頂を迎えると数値は下がり 再び、初動から触手を動かして、ジワジワと再び数値を上げる作業を繰り返していた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498892995/979
980: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/04/18(木) 20:39:14.82 ID:NhHHqxbN 感度3000倍に慣らされると感度30倍がたいしたことないように思える対魔忍脳 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498892995/980
981: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/04/18(木) 20:42:57.73 ID:VLY+B1tS ところで次スレどうするの http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498892995/981
982: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/04/18(木) 21:36:12.16 ID:tAltZuqj レティエスの情報がいるから立てようかね http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498892995/982
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