[過去ログ] 【レティエスの導き】向正義Part20【銀竜の黎明】 [無断転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
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963: 2019/04/07(日)18:58 ID:JCJa591I(4/4) AAS
「ローゼ様とルシアン王子の行方がわからないってどういう事なの?」
血相を変えて戻って来たエストは師団の部屋の入口に居たサマンサに訊ねた。
サマンサ「まだ何もわからないの情報が全くなくて…」
エストは西の反政府ゲリラの討伐に出ていたがローゼ失踪の一報を聞き一部の他の団員と共に師団本部に帰還した。
エスト「どういう事?毎年、年に一度だけルシアン王子の幼い頃のご学友に会いに第6支部にに行く、ご恒例の事なのに。」
サマンサ「ええ、護衛の6人も誰一人連絡がつかないらしくて」
エスト「今年の護衛は、一番隊ライア隊長に、三番隊リンファ隊長、六番隊エルミナ隊長の3人に、パオラ、ナタリー、エリスの3人でしょ?」
サマンサ「そうなの、あの6人全員の戦闘力は、13000を超えているのよ。」
エスト「普通の成人男性の平均戦闘力100を考えると130人分なのに」
アイシャ「第6支部に連絡してもローゼ様もルシアン王子も支部にはお寄りになってないらしい」
省14
964: 2019/04/07(日)19:10 ID:Ki67sOI5(1) AAS
セレス「それに、アスベル卿は、前国王の弟君のご子息シャア様を次期国王にという考えの持ち主。シャア様には男のお子様がいらっしゃるので次の次の跡継ぎにも問題は無いと強く主張してきた。」
アイシャ「確かにガルマの支部を一斉に調べに行って何も出なければ我々への批判は出てくるでしょう。」
セレス「我々を解散させる事を望んでいるのは間違いない。我々をローゼ様から引き離す事が目的かも」
エスト「しかし、そのローゼ様もルシアン王子も居なくなったのですよ!そんなこと言ってる場合では・・・」
サマンサ「私、あのシャア様が国王になるのは嫌です。あの人いつも私達を嫌らしい目で見てるし・・・」
965: 2019/04/07(日)19:51 ID:0G/85npa(1) AAS
シャアって仮面被ったシスコンでロリコンでマザコンの複合コンプレックス男しか浮かばないぞ
966: 2019/04/07(日)21:11 ID:kVt21REl(1) AAS
寝取られ属性も追加で
967: 2019/04/07(日)22:53 ID:I9rt3DBb(1) AAS
一方、その頃第6支部内の地下室では
アスベル「ローゼ様、また盛大に気をやりましたね。」
ローゼ「ハアッ……ハアッ……」
アスベル「ふはははは・・今頃、あのリンファとかいう女達も女の悦びを身体の芯までたっぷりと教え込まれてるでしょう」
ローゼ「・・・!り、リンファ・・・達にも・・ハアッハアッ・・・こんな・・・酷い事を・・・ハアッハアッハアッ・・・」
アスベル「ふふふ、四人は第6支部のオルグの三番統治署に連れて行かれましたよ。あそこはオルグもゲノムもかなりの鬼畜ですからなぁ・・・今頃何をされていることやら」
ローゼ「ハアッ…ハアッ… エルミナと、ハアッハアッ…ライアは・・・ハアッ…ハアッ…」
アスベル「おお、あのライアという娘もいい女ですなぁ・・・あの二人は七番統治署の女署長が連れて行きましたなぁ・・・ふへへ・・・あの女署長は聞いた話では、レズらしいですから、今頃は・・ぐふふふふ・・・」
ローゼ「・・・(リンファ……エルミナ……ごめんなさい…………)」
アスベル「王妃、人の心配をしている場合ですかな?」
省4
968: 2019/04/08(月)13:33 ID:sWiPi6pN(1/2) AAS
「んっ…」
深い眠りから覚めたエルミナは、まだ意識がはっきりしないまま
起き上がろうとして身体の自由が効かない事に気付いた。
エルミナ「えっ……?」
手首と足首を同時に縛られており、うつ伏せの体勢で膝を付き、腰は高く突き上げられている
更に自分はテーブルの上に乗っている事や、衣類も下着も脱がされている事がわかり驚きに声を挙げた
エルミナ「きゃっ・・・!ど、どういう事?」
立ち上がろうとするが腰が高く上げられたまま降ろす事ができない。
エルミナ「何?なんなの・・?」
下腹部には皮のベルトが取り付けられていて、ベルトには大きなフックが付いており
省17
969: 2019/04/08(月)18:50 ID:sWiPi6pN(2/2) AAS
ベラは椅子を動かして、エルミナの高く突き上げられた尻の前に腰を降ろした。
エルミナ「やっ・・・やめて!」
ベラは目の前にあるエルミナのびったり閉じた花びらを両手で優しく開いた。
ベラ「うふふ・・・何を今さら恥ずかしがってるの・・・貴女が気を失ってる間に・・・」
そう言いながらベラは椅子から立ち上がりエルミナの顔の前に移動した。
エルミナの睨み付ける顔を見て、クスッと笑いながらエルミナの耳元で囁いた。
ベラ「うふふふ・・・髪の毛・・いい匂いね・・・」
ベラは大きく深呼吸して、肺の奥までエルミナの髪の匂いで満たして満足そうに微笑みながら
耳元で
ボソボソと小さな声で呟いた。
省7
970: 2019/04/13(土)19:00 ID:Ioh4D+H+(1) AAS
エルミナ「ああっ・・・!」
テーブルの上に乗せられて、尻を高く突き上げた体勢のエルミナに
ベラのねっとりとした執拗な愛撫が襲い掛かる。
膣壁の敏感な急所部分を探り当てられ、そこを何度も何度もしつこく責め抜かれる。
また、同時にもう一つの敏感な急所である全神経の塊のような
クリトリスも剥き上げられ、舌で優しく転がされては
時折、音をたてて強く吸い上げられ
エルミナは、数え切れない程に何度も逝きそうになった。
ベラ「だめよ……まだイッちゃ……うふふ……」
エルミナ「はぁっ・・・はぁっ・・・」
省16
971: 2019/04/13(土)22:07 ID:6brf8SYD(1) AAS
アナルを責められた団員はセレス・リンファ・ナタリー・シアと意外と少ない
972: 2019/04/14(日)09:03 ID:reTefdNr(1/4) AAS
クリトリスを強く吸われ、Gスポットを徹底的に擦り上げられ、
更にアナルまで同時に責められてはエルミナも限界を越えていた。
エルミナ「ああっ……!だ、だめぇぇぇーー!」
それもそのはずである。今まで5時間に及ぶ寸止めを繰り返され
女の芯を何度も何度もねちっこく責めなぶられて、燃え上げられたエルミナの体は
アナルへの責めによる恥ずかしさや、そんな場所で感じてしまう自分への驚き、
クリトリスへの激烈な刺激、何よりGスポットを執拗に責められて
決壊は目前であった。
特にGスポットへの責めは、これまで何度も潮を吹き上げさせられた事により
既に、我慢しても自分の意思では止められなくなっていた。
省14
973: 2019/04/14(日)09:31 ID:reTefdNr(2/4) AAS
意識を取り戻したライアの目の前には三人の男達が立っていた。
その男達の内、一人はよく知る人物であった。
シーダ「ライアちゃん、また一段と美しくなったねぇ〜」
ライアに話しかけるその男は、シーダという男で
ライアが、まだ銀竜師団に入る前に、嘗て所属していた軍の治安維持部隊で
同じ統治署であった男である。
その男は、ライアが新人として入隊した8年前に同じ統治署の同じ部署にいた男だ
そして、ライアに恋したこの男は、ライアの後をつけ回し
ライアのロッカーを漁り、ライアにストーカー行為を繰り返して
別の統治署に異動させられた男である。
省9
974: 2019/04/14(日)17:43 ID:reTefdNr(3/4) AAS
ライア「やめろ!この、変態野郎!」
ライアは両手を頭上で拘束され、脚は左右に大きく拡げられたまま膝を皮のベルトで
拘束されている。
シーダは、ライアの脇の下に顔を埋めて、クンクンと鼻を鳴らしては至福の表情を浮かべている。
シーダ「あ〜……いい匂いだぁ〜………」
ライアの前で覆い被さるようにして体を密着させるシーダをライアは睨み付けるが
シーダは全く気にせず、むしろ睨み付けるそのライアの表情を見てはため息を漏らしている
シーダ「睨む顔も美しいねぇ〜ライアちゃん」
ゾッテ「ふははは、シーダどうだぁ、長年思い続けた女の身体は」
ゾッテとトイトは、シーダが目を充血させて、ライアの髪や
省20
975: 2019/04/14(日)19:24 ID:A0iutJLN(1) AAS
そういや4巻が出るまでそのくらい待っていたような
976: 2019/04/14(日)19:34 ID:reTefdNr(4/4) AAS
ゾッテ「ハハハハ〜! お前、8年間想像したニオイって・・・」
シーダ「いいっスか?ゾッテさん・・・お先に頂きますよ・・・いいっスか?」
ライア「ふ、ふざけるな!やめろってば、この変態!」
ゾッテ「ば〜か!俺はそんな臭いトコの臭いなんか興味ないわ!」
トイト「シーダ、どんな臭い想像してたんだよ〜。おもしれぇ〜想像とどんな風に違うか、じっくり確認してやれ〜」
シーダ「ハァハァ……ハァハァ……ライアちゃん……毎晩……想像したんだよ………君の……君のココの……ハァハァ…………」
シーダはライアの下着をゆっくりとずらしていき、ついにライアの性器がシーダの目の前に露になった。
ライア「やああ〜〜っ!」
シーダ「こ・・これが・・・ライアちゃんの・・・ハァハァ…」
シーダは左右の親指をライアのピッタリと閉じた扉にあてがい
省13
977: 2019/04/18(木)11:40 ID:5M3h6Ksx(1/3) AAS
ライア「くっ・・・!」
ライアは眉間に皺を寄せ、顔を真っ赤にして何度も顔を
左右に振って、この激励な羞恥に耐えていた。
ゾッテ「ほらっ、ライアちゃん・・・これ!」
シーダは、黒い綿棒をライアの羞恥の源泉に這わせて、
溝の間の窪みに僅かに存在する白いモノを丹念にこさぎ取っていく
綿棒の先に付着した白いモノは綿棒が黒色なだけに
かなり目に付きやすく、ゾッテやトイトに自慢げに見せに行った後
ライアの元に戻り、ライアの顔の前にかざしたり、時折ライアの鼻先に
近付けたりして、ライアの自尊心を傷付けては恍惚の表情を見せていた
省10
978: 2019/04/18(木)15:22 ID:5M3h6Ksx(2/3) AAS
ローゼ王妃と、護衛の隊長リンファ、ライア、エルミナ、
それにパオラとナタリー、エリスの6人が囚われてから1週間が経過していた。
6人はゴサ地区の街外れにある旧病院の閉館した建物の地下3階にある
ラディムの研究施設に運ばれていた。
6人とも、手足を拘束され、無数の触手が敏感な部分を探り当て
丸一日中責めぬかれていた。
口には猿轡を噛まされ、言葉にならない悲鳴が部屋中に響き渡る。
ライア「ぐむぅっ!」
エルミナ「おぐうっ・・・!」
6人は産婦人科で使われる診察台に座らされて
省18
979: 2019/04/18(木)15:48 ID:5M3h6Ksx(3/3) AAS
ローゼ達は絶頂時の数値を計測する装置を身体中に取り付けられ
感度が30倍にアップする媚薬を使われた上で、最も敏感な部分を
触手に責めぬかれて、絶頂時の数値をアクメ値として記録され続けていた。
アクメ値は、男性の射精時で一般的には30が平均値とされており
女性のオーガズム時は、男性の約6倍の180前後とされており
先ほどのナタリーの数値がどれ程高い数値であるかランカークは
よくわかっていた。
(これで本当にアクメ値500なんて超える事が出来るのか?)
ランカークは疑問に思いながらラディムの指示通りに触手を操作していた。
触手は、膣の中には4本入り込み、それぞれ
省9
980: 2019/04/18(木)20:39 ID:NhHHqxbN(1) AAS
感度3000倍に慣らされると感度30倍がたいしたことないように思える対魔忍脳
981: 2019/04/18(木)20:42 ID:VLY+B1tS(1) AAS
ところで次スレどうするの
982: 2019/04/18(木)21:36 ID:tAltZuqj(1/3) AAS
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