[過去ログ] 【レティエスの導き】向正義Part20【銀竜の黎明】 [無断転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
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943: 2019/03/25(月)14:10 ID:Fa3kltGL(1) AAS
>>939
うまいこと消しが消えてるな
944: 2019/03/28(木)10:40 ID:0Tuivvi7(1/2) AAS
エリスがゲノムの部屋に連れられてから8時間が経過していた。
ゲノムが8時間の内、エリスの中に挿入したのは2回。それ以外の時間は最も鋭敏な肉芽を執拗に責め続けている!
エリスはテーブルの上で大の字に縛られており
その正面に座ったゲノムは、指で、舌で、ローターや電マで、真っ赤に充血したそこを散々責め抜いた。
ラディムが開発した感度が20倍になる媚薬をたっぷりとそこに塗り込んだ上で、
【クリ殺し】という器具で5時間に亘り責め続けていた。
エリス「ハァハァ…も…もう…やめ……て……ハァハァ…もう…そこ…は…ゆる…し…て…ハァハァ……」
ゲノム「んー?エリス、そこってのはどこだ?そこじゃ解らんだろ、はっきり言え!」
エリス「うああああああーー!」
ゲノム「言わないなら、第四段階で又、こうして」
省3
945: 2019/03/28(木)11:10 ID:0Tuivvi7(2/2) AAS
エリスは顔を真っ赤にして蚊の泣くような声で言い始めた。
エリス「……リス……」
ゲノム「はあ?何と言ったんじゃ」
エリス「クリ…トリ…ス……」
ゲノム「聞こえんわ!もっと徹底的に責めてほしいようだな!」
エリス「いやっ・・! ク、クリトリス…」
ゲノム「聞こえん!」
エリス「クリトリス!うああっ!」
ゲノム「もっと大きな声で言わんか!」
エリス「くあああ−−!クリトリス!クリトリス!」
省10
946: 2019/03/28(木)22:32 ID:Y7QGbWpl(1) AAS
あんまりやりすぎると擦りむけるぞw
947: 2019/03/31(日)09:21 ID:qXNoeCHx(1/2) AAS
オルグの部屋に捕らえられたリンファは診察台のような椅子に座らされて拘束されていた。
両手は頭上で縛られ、脚は左右に大きく開かれて拘束されている。
オルグはリンファの目の前に座っているが、診察台は高さを調節できる機能が付いていて、
オルグが足下にあるレバーを踏むと、診察台はゆっくりと上がっていった。
オルグは自分の顔の目の前の位置にリンファの股間がくるとレバーを離して止めた。
オルグの視線を一点に感じ取ったリンファは眉間に皺をよせて顔を背けた。
オルグ「ふふふ…毛深いなリンファとやら」
リンファ「……」
オルグは、リンファの羞恥の源泉に両手の親指を添えると、ゆっくりと左右に開いていった。
リンファ「やめろ…!」
省18
948: 2019/03/31(日)22:20 ID:qXNoeCHx(2/2) AAS
オルグが診察台の横にあるボタンを押すとリンファの脚は限界まで大きく左右に開かれてていった。
リンファ「やめろ!」
オルグ「さあ、リンファのここはどんなニオイかな?」
リンファ「ふ、ふざけるな!やめろ!」
何をされるか察知したリンファは恥ずかしさから大きな声で叫び続けるがオルグは全く意に介さず、ゆっくりと顔を近付けていった。
リンファ「くっ……い、いや………!」
オルグ「ふははは・・・リンファ・・・(クンクン…)なるほど、お前のは・・・(クンクンッ……フンッ…)こんなニオイだったのか・・・」
リンファ「こ、こんな、動けなくしなければ、お・・・女も・・・抱けない情けない男が・・」
リンファは顔を真っ赤にして、精一杯の強がりを言ってオルグを罵倒する
オルグ「んん?なんだお前のような・・(クンクン…)気が強い女でも・・・(ふんっ……すぅっ……)さすがに恥ずかしいか」
省18
949: 2019/04/01(月)18:37 ID:92Zs6do/(1) AAS
新元号令和じゃなくて黎明にすればよかったのに
950: 2019/04/02(火)05:42 ID:Z0lGz1P8(1) AAS
日本人全素体化か
エロマンガから話が広がるなw
951: 2019/04/02(火)22:33 ID:b8wEx/Ei(1) AAS
レティエス5は平成最後に間に合うのか
952: 2019/04/05(金)18:48 ID:h1tFHOj1(1) AAS
銀竜師団はアスベルの策略に嵌まり王女であるローゼと護衛のリンファ、パオラ、ナタリー、エリスは囚われの身となった。
パオラとナタリーは治安維持部隊の統治署地下のトレーニングルームで総勢30人を超える兵士達の肉便器と化し、
エリスは統治署副署長のゲノムの個室に運ばれ、身体の自由を奪われた上で、ゲノムの変質的な性癖による猟奇的な陰核責めを受け続け、
リンファはゴサ地区ルージュ街を統治する署長オルグにより、恥辱の限りを尽くされた上で、ラディムが開発した感度が20倍高まる媚薬をたっぷりと塗り込まれて、陰核やGスポットを執拗に責め抜かれていた。
そして、今回の首謀者である王国ナンバー2の教皇アスベルは、自身が守るべき主君の妃である王女ローゼを自室に監禁していた。
アスベルは、ローゼに人質として別室に捕らえられている王子ルシアンの動画を見せて、ローゼの抵抗の意思を奪い、自分への忠誠を誓わせた上で、ローゼの熟れきった身体をじっくりと味わおうとしていた。
953: 2019/04/05(金)19:17 ID:SaoPauY9(1) AAS
アスベルは色紙のような大きな厚紙にかなり太いペンで何か書いてはローゼに指示を出すかのように見せていた。
ローゼ「……」
アスベル「どうしました王妃?これが見えませんか?」
ローゼ「あ……アスベル…卿……ど…どうか…このような……恥ずか…しい…こと…は……お許し……くだ…さ……い……」
アスベル「おやおや、王妃・・先程も申し上げましたが、私の指示に従って頂けないなら仕方がないですな。別室のルシアン王子には可哀想ですが・・・」
そう言うとアスベルは手に持っている機械のスイッチを押す素振りを見せた。
ローゼ「ま、待って下さい!」
アスベルは口元をニヤリとさせながら
アスベル「私は無理にとは申しませんよ。」
ローゼ「わ……わかり…ました…。」
省5
954: 2019/04/05(金)20:10 ID:f8Sv9Uv8(1) AAS
ローゼは王女じゃなくて王妃だぞ
955: 2019/04/06(土)18:46 ID:KfJ7Zn9m(1) AAS
アスベルは色紙のような厚紙とかなり太いペンを手に持ち、何やらペンを走らせてはローゼに見せていた。
ローゼ「……くっ!」
その紙を見る度にローゼは絶望的な表情をみせる
アスベル「ほ〜ら、王妃・・・次はこれですよ」
アスベルは、一言も発する事なく、次々と紙に書いてはローゼに見せて指示通りに従わせる。
【陰核包皮を根元まで剥き上げて恥豆を晒しなさい】
ローゼは恥ずかしさで顔を真っ赤にし、固く閉じた瞼から一筋の涙を流した。
アスベル「んん?王妃〜嫌なら無理にやらなくてもいいんですよぉ〜。まあ、その場合はお分かりですよねぇ。」
ローゼ「くっ……!」
ローゼは意を決して指示に従う。そろそろと伸びる指は鋭敏な部分を守る為に存在するフードをゆっくりと剥きにかかる。
省8
956: 2019/04/06(土)19:18 ID:NzIHqoJh(1) AAS
【秘唇を割り開きながら、
『ローゼのおま○このニオイを嗅いで下さい』
とお願いしなさい】
紙を見たローゼは一瞬何が書かれているか理解できなかった。
ローゼ「う…うそ……な…なんで……そんな……こと……」
ローゼは信じられないといった表情で顔を両手で隠しながら嫌々と左右に降った。
アスベル「王妃、入浴は昨日の晩ですか?それとも今朝ですか?お答え下さい」
アスベルは興奮のあまり、紙に書いて指示する事を忘れて思わず声に出して尋ねた。
ローゼ「あ……アスベル…卿……もう…これ以上……恥ずかしい…事は……お許し……くだ……さ……い……」
アスベル「聞こえませんでしたか?昨日か今朝か?私の質問にお答え頂けないようでしたら・・・」
省10
957: 2019/04/06(土)21:21 ID:deUt5OwF(1) AAS
わざわざ紙に書くところがポイントだな
958: 2019/04/07(日)00:09 ID:vPpLLCFV(1/2) AAS
ローゼ「あ……アスベル……様……ど……どうか……ろ……ローゼ……の……、あ……洗って……な……い……お……おま…○……こ……の……」
途切れ途切れながら、必死に紙に書かれた言葉を読み上げるローゼだが、どうしてもそこから先を読む事が出来ずにいた。
アスベル「ローゼ様、どうやら無理みたいですね。仕方ない今度こそボタンを押しますよ。」
ローゼ「ま・・・待って!」
アスベル「待てません。貴女が悪いのですよ。ではカウントダウンを・・・スリー、ツー、ワン、」
ローゼ「言います!言いますから!やめて!」
アスベル「では、私の顔を見て心を込めて言って下さい」
ローゼ「ろ……ローゼの……お……おま○……こ……の……、に……にお……い……を……か……嗅いで……くだ……さ……い………ああぁ………っ」
アスベル「ふふふ、洗ってないニオイを・・ですか?」
ローゼ「あぁぁ……っっ…………」
省13
959: 2019/04/07(日)00:21 ID:vPpLLCFV(2/2) AAS
アスベル「<クンクン…>くお〜っ・・・<クンクン…>、くっさ、<フンッ…フンッ…>かなり臭いな、<クンクン…>オシッコと、<クンクン…>汗と、<クンッ…スゥッフンッ…>発酵したチーズのような恥垢の、<フンッ…フンッ…フンッ…>ニオイ!」
ローゼ「ヒック…嗅がないで…ヒック…嗅がないで……」
アスベル「ああ〜貴女のはこんな臭いだったのですねぇ、<クンクン…フンッ…クンクン…クンクン…>かなり臭いですよ。」
ローゼ「ゆるして…ヒック…」
アスベル「さぁ、お尻はどうかな?」
ローゼ「もう、いやあああああ−−−−っ!」
960: 2019/04/07(日)08:48 ID:JCJa591I(1/4) AAS
兵士A「パオラ・・・この辺だったな(パンパン…)ほらっ、どうだ(パンパン…)」
パオラ「あぁっ・・・いい・・・そこっ、そこ凄い!ああっ・・・もっと、もっとしてぇ〜っ」
兵士B「へっへっへっ・・(パンパン…)すっかり二人とも立派なメス豚に(パンパン…)なっちまったな」
ナタリー「あぁ〜んっ・・・き、気持ちいいっ!お、お尻も・・・誰かお尻もしてぇ〜」
兵士A「ふふふ、パオラぁ(パンパン…)クリトリスこんなにズル剥けに勃起させて(ズリュッ…)、オラッ!こうして挿れながら・・・(ズリュッ…ズリュッ…)ここを・・・」
パオラ「ああああああ−−−!そこっ・・・そこよ、そこ気持ちいいいいっっっ〜!もっとぉ〜、もっとそこ・・・しごいてぇ〜〜!」
兵士C「ナタリーちゃん舌出して、(チュッチュッ…)」
ナタリー「(チュッチュッ…)んはぁっ・・ああぁ・・・気持ちいいっ、おま○こも、お尻も気持ちいいいい−−−っ!私にも、私のクリちゃんも触ってえぇぇぇ!」
兵士D「おい誰か、電マ持って来い!」
二日間休む間もなく犯された二人は厭らしく舌を絡め、潮を吹き、何度も痙攣を繰り返し、ついに500回を超える絶頂をむかえた
961: 2019/04/07(日)09:33 ID:JCJa591I(2/4) AAS
オルグは副署長ゲノムの部屋の前に立ちドアをノックした。
オルグ「ゲノムいいか?」
オルグの横には後ろ手に縛られたリンファが立っている。リンファの股間からは糸のようなものが伸びており、オルグはその糸を手にしていた。
リンファ「ああっ!」
オルグが糸を引っ張るとリンファは身悶えする。その糸はリンファの鋭敏な核の根元で固く結ばれており、オルグは自室からその糸を引っ張りながらゲノムの部屋まで来たのだった。
オルグ「ほら!もっとこっちに来んか!(グイッ…)」
リンファ「うあっっ!」
中からゲノムがドアを開けた。
ゲノム「おやおや署長どうなさいました?」
隣のリンファに気付いたゲノムはニンマリとして
省12
962: 2019/04/07(日)13:45 ID:JCJa591I(3/4) AAS
<チュパッ・・・ジュルッ・・・ジュポッ・・>
アスベル「ローゼ様もっと喉の奥まで加えて下さいよ。ほれ!」
ローゼ「うごおぉっ・・・」
ローゼはアスベルの言われるままに逆シックスナインの体勢で上から乗られて喉の奥深くまで加えさせられていた。
アスベルは、この逆の体勢のシックスナインが好きで、上からのし掛かり、ローゼに脚をM字に開ろげさせ、全てを晒け出させては、右手の中指を奥深くまで侵入させて、指を鍵状に折り曲げて、内側の壁の浅いところを引っ掻くようにし、
左手の親指は、鋭敏な肉豆を根元まで剥き出した上で、舌をチロチロと這わせては、時折、口に含んでは強く吸い上げる。
右手の指は、浅いGスポットを刺激して、何度も何度も潮を吹かせて、時には、指を深くまで押し入れて子宮の入口付近にあるPスポットを刺激する。
ローゼ「ぐもも・・・んんっ!んおおおおぉぉぉぉおおお〜〜〜〜っ!」
アスベル「また逝ったのですか王妃?」
<ブブブブ・・・・・>
省8
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