[過去ログ] 【乃木坂46】官能小説 [転載禁止]©bbspink.com (32レス)
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1: 名無しさん 2015/02/20(金)17:08 ID:g0kuseDG(1/8) AAS
評価ください
2: 名無しさん 2015/02/20(金)17:09 ID:g0kuseDG(2/8) AAS
「乃木坂4SEX」 第4章 「一実の初体験」?

「ヤァ〜!タァ〜!ハァ〜!」「小手、メーン!」一実の奇声が体育館に響き渡る。
「参った〜!参ったよ!」「一実ぃ!」「参ったったら!」
「先輩っ!まだまだっ!」「今日はめっちゃ気合入ってるんだからぁ!」
「わかった!わかったから今日はこの辺で勘弁してくれよ〜」
「ハァ〜!ヤァ〜!タァ〜!」「突き〜!」一実の一撃で隆志はもんどり打って倒れこんだ。
「あぁ!あぁあ!ご!ごめんなさいっ!」あわてて隆志に駆け寄る一実
「お〜い!突きはないだろ!突きは!」「今日はダメだ〜!」肩を落として防具を脱ぎとる隆志だった・・・・。

「せんぱ〜い!」「さっきはごめんなさい!」「今日はなんだかイライラしてて、気合入り過ぎちゃってっ!」
「いいよ、いいよ!気にすんなって!」「俺は逆に一実が相手でどっか本気になれなくてさ!」
省20
3: 名無しさん 2015/02/20(金)17:10 ID:g0kuseDG(3/8) AAS
「乃木坂4SEX」 第4章 「一実の初体験」?

「せんぱ〜い!はぁー!はぁー!モヤモヤ晴れた〜?」そう言いながら無造作に身を寄せる一実。
座るとさらにスカートはたくし上がりショーツの先端まであらわになった。
「あっ!マズイ!」視線を逸らしたが、もう隆志のペニスは勃起し視線の先は一実のVゾーンに釘付けになっていた。
「ちょ!ちょっと〜センパイのエッチ!どこ見てんの〜?」隆志の視線にようやく気づいた一実は「ギュー」とスカートの裾をつかんで太ももを隠した。
「もーお!ダメねぇ!先輩!今日は帰ろうw!」隆志のただならぬ雰囲気にあわてて退室を促した。
「ま!待てよ!ちょ!ちょっと待てったら!」すぐに立ち上がれない隆志の理由に気づかない一実。
「あっ!あのさ〜、か・ず・みぃ〜い!話しがあるんだ!」そう言いながら一実の左腕をつかんで座らせた。
「な!何!話しってっ!」隆志のただならぬ気配に身の危機を察した一実
「ガバっー」と一実の腰あたりに腕をまわして押し倒す隆志。
省16
4: 名無しさん 2015/02/20(金)17:11 ID:g0kuseDG(4/8) AAS
「乃木坂4SEX」 第4章 「一実の初体験」?

「あ〜んダメ!ヤダぁん!ちょ!ちょっと!恥ずかしいぃ!ほんとに!せんぱい!ほんとに!ダメ!ヤぁーあぁ!うぅん!・・・・」
一実の恥辱の声は隆志の口で塞がれ「う〜ん!う〜ん!」と隆志の口内に響くだけだった。
膨張し硬直したペニスが一実の湿りかけたワギナに滑り込んでいく
「一実ぃ!一実ぃ!一実〜!」名前を叫びながら陰唇をノックするペニス
その度一実も内ももを塞ごうとするが「ズル!ズル!」と突いてくるペニスの先端がクリトリスを刺激する。
「はぁー!あ〜ぁ!もうダメっ!ヤぁ〜!ヤぁダぁ〜!このままだと入っちゃう!入っちゃうよ!」一実がそう思った瞬間
「ずずずず!ズボっ!」「うっ!はぁ!おお!うぅあぅー!」隆志はため息とともに言葉にならない唸りをあげた。
「あ〜ん!イツ!イタイ!」「あはぁ〜ん!痛い〜ぃ!」顎を真上にのけぞり涙目で訴える一実。
一実の処女膜が破られたのだった。
省14
5: 名無しさん 2015/02/20(金)17:26 ID:g0kuseDG(5/8) AAS
「乃木坂4SEX」 第3章 「奈々未の調教」?

「奈々未さ〜ん!」憧れの後姿に健二は思わず声を掛けた。
「ああ!健ちゃん!どうしたの今日は買い物?」健二の笑顔に奈々未も微笑み返した。
「奈々未さんは?買い物?」
「うん!でももう済んだの!これから帰るところ!」「受験生君!勉強は捗ってる?」
「う!んん!バツ!バッチリだよ!今日は生き抜きです!」
「そう!今年こそ入試ガンバッテね!」浪人生の健二の返事にホッとする奈々未だった。
「家すぐそこだからお茶でも飲んでく?」奈々未の問いに「いいの?」健二は遠慮しながらも二人きりになれる状況にワクワクした。
「ここよ〜、散らかってるけど入って〜!」躊躇なく健二を部屋に向かいいれた。
コートを脱ぐとピンクのセーターに白いミニスカート姿に「やっぱ、スタイルいいな〜」と関心する健二だった。
省19
6: 名無しさん 2015/02/20(金)17:26 ID:g0kuseDG(6/8) AAS
「乃木坂4SEX」 第3章 「奈々未の調教」?

「ホントにごめんね!」新しいタオルで股間を拭いてあげようとすると勃起で盛り上がったパンツが目に飛び込んできた。
一瞬健二と奈々未の間に沈黙が流れた。
「健ちゃん!いつの間に大人になったのね!」恥ずかしそうに顔を赤らめながら奈々未は健二の目を見つめた。
「もう18だよ、オレ!」「奈々未さんだって相変わらずキレイで俺ずっと憧れてたんだから」健二も思いのたけをぶつけた。
「奈々未さん!」健二は思わず抱きついてこう言った「奈々未さん!俺、奈々未さんが好きだ!」
「なに言ってんの?私たち従兄弟じゃない!バカなこと言わないで!」
「でも奈々未さんだってさっき僕のパンツ見て真っ赤になってたじゃないか!」「俺、ホントにずっと、ずっと前から好きだったんだ!」
そう言って奈々未の胸をわし掴みした。
「ちょ!ちょっと!な!何するのぉ!」のけぞった奈々未の上に覆いかぶさって、自分の唇を奈々未の唇に強引に重ねていった。
省12
7: 名無しさん 2015/02/20(金)17:27 ID:g0kuseDG(7/8) AAS
「乃木坂4SEX」 第3章 「奈々未の調教」?

「待って!待って!もう我慢できないんでしょ?」「判ってるから!」「私の言うとおりにして、ちゃんとあげるから!」
奈々未は上半身を起こし健二のパンツを下ろし勃起して血管の浮き出た竿を咥えた。
「チュパ!チュパ〜ジュ!ジュ!」健二は天を仰ぎ「な・な・み〜、な・な・み〜」と快感を浮き彫りに表情をゆがめる健二
奈々未は健二の前に両脚をひろげて咥えていたモノを掴んだまま正上位に仰向けに寝てこう言った。
「焦らないでぇ!オチンチンの先をオマンコの入り口に沿えてぇ〜そう!ゆっくり上下して私がイイって言ったら入れるのよ!」
奈々未の指示に従い健二は右手で膨張した竿先を膣口に沿え、陰唇に上下させるのだった。
「ふぅん!あぁ!あはぁ〜ん!」竿先が「ズルっズルっ」と膣口をなぞる度奈々未の声が漏れだした。
「もう!もう!もういいよ!ゆっくり、ゆっくりと入れてみて〜!」
「ズルルルル!」硬直した竿は奈々未の愛液の溢れ出る壺に挿入された。
省12
8: 名無しさん 2015/02/20(金)17:58 ID:g0kuseDG(8/8) AAS
「乃木坂4SEX」 第3章 「奈々未の調教」?

「奈々未さ〜ん!」憧れの後姿に健二は思わず声を掛けた。
「ああ!健ちゃん!どうしたの今日は買い物?」健二の笑顔に奈々未も微笑み返した。
「奈々未さんは?買い物?」
「うん!でももう済んだの!これから帰るところ!」「受験生君!勉強は捗ってる?」
「う!んん!バツ!バッチリだよ!今日は生き抜きです!」
「そう!今年こそ入試ガンバッテね!」浪人生の健二の返事にホッとする奈々未だった。
「家すぐそこだからお茶でも飲んでく?」奈々未の問いに「いいの?」健二は遠慮しながらも二人きりになれる状況にワクワクした。
「ここよ〜、散らかってるけど入って〜!」躊躇なく健二を部屋に向かいいれた。
コートを脱ぐとピンクのセーターに白いミニスカート姿に「やっぱ、スタイルいいな〜」と関心する健二だった。
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