[過去ログ] 【乃木坂46】官能小説 [転載禁止]©bbspink.com (32レス)
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5: 名無しさん 2015/02/20(金)17:26 ID:g0kuseDG(5/8) AAS
「乃木坂4SEX」 第3章 「奈々未の調教」?

「奈々未さ〜ん!」憧れの後姿に健二は思わず声を掛けた。
「ああ!健ちゃん!どうしたの今日は買い物?」健二の笑顔に奈々未も微笑み返した。
「奈々未さんは?買い物?」
「うん!でももう済んだの!これから帰るところ!」「受験生君!勉強は捗ってる?」
「う!んん!バツ!バッチリだよ!今日は生き抜きです!」
「そう!今年こそ入試ガンバッテね!」浪人生の健二の返事にホッとする奈々未だった。
「家すぐそこだからお茶でも飲んでく?」奈々未の問いに「いいの?」健二は遠慮しながらも二人きりになれる状況にワクワクした。
「ここよ〜、散らかってるけど入って〜!」躊躇なく健二を部屋に向かいいれた。
コートを脱ぐとピンクのセーターに白いミニスカート姿に「やっぱ、スタイルいいな〜」と関心する健二だった。
「へ〜え、女子大生の一人暮らしか!いいな〜自由で!」
「バ〜カ!これでも大変なのよ、いろいろと物入りで楽じゃないのよ!」奈々未の流し目に頬を赤らめる健二だった。
「そこ座ってて!今お湯沸かすから、コーヒーでいい?」
「う、うん!」健二にとって飲み物などどうでもよかった。
健二の目は逆光のキッチンに立つ奈々未の後姿を上半身から下半身を舐め回すように見つめていた。
「健ちゃん!お砂糖とミルクは?」
「えぇ〜!僕はブラックだよ!」そう答えた健二に「あら!大人ぶっちゃって、まだお子ちゃまなのに無理しちゃってぇ!」奈々未はからかって笑った。
「はい、どうぞ!」そう言って立ち上がろうとした瞬間、奈々未の指先がカップのふちに引っかかり「パタン!」とカップを倒してしまった。
「アチツ!アチチチツ!」健二の股間に勢いよくコーヒーが撒かれた。
「ゴ!ゴメンなさい!私ったらどうしよう!」「タオル!タオル!」と慌てて健二の股間をそれで拭いて謝った。
「ホント!ごめんね!」立ち上がった健二は「大丈夫!大丈夫!大したことないから」そう言って奈々未を安心させようとした。
「やだ!おしっこ漏らしたみたいになっちゃった!」奈々未はまたからかうように笑って言った。
「奈々未さん!」怒ったふりで健二は恨めしそうに奈々未を見つめた。
「ズボン脱いじゃって!ドライヤーで乾かすから!ねぇ早く!」奈々未は急がせた。
「いいよ!いいよ!体温で乾いちゃうから大丈夫だよ」健二はガブリを振った。
「ダメよ〜かるく水洗いするから脱いじゃって!」「ほら!早く!」奈々未はそう言って強引にズボンを脱がせた。
ベルトを緩ませられながら時折接する奈々未の手に無意識に健二の股間は反応してしまった。
無邪気に「パンツは大丈夫?」と覗き込む奈々未。両手で股間を覆う健二。
「ヤバっ!ヤバイ!」健二の竿は膨張しパンツを膨らませた。
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