[過去ログ] 【乃木坂46】官能小説 [転載禁止]©bbspink.com (32レス)
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3: 名無しさん 2015/02/20(金)17:10 ID:g0kuseDG(3/8) AAS
「乃木坂4SEX」 第4章 「一実の初体験」?

「せんぱ〜い!はぁー!はぁー!モヤモヤ晴れた〜?」そう言いながら無造作に身を寄せる一実。
座るとさらにスカートはたくし上がりショーツの先端まであらわになった。
「あっ!マズイ!」視線を逸らしたが、もう隆志のペニスは勃起し視線の先は一実のVゾーンに釘付けになっていた。
「ちょ!ちょっと〜センパイのエッチ!どこ見てんの〜?」隆志の視線にようやく気づいた一実は「ギュー」とスカートの裾をつかんで太ももを隠した。
「もーお!ダメねぇ!先輩!今日は帰ろうw!」隆志のただならぬ雰囲気にあわてて退室を促した。
「ま!待てよ!ちょ!ちょっと待てったら!」すぐに立ち上がれない隆志の理由に気づかない一実。
「あっ!あのさ〜、か・ず・みぃ〜い!話しがあるんだ!」そう言いながら一実の左腕をつかんで座らせた。
「な!何!話しってっ!」隆志のただならぬ気配に身の危機を察した一実
「ガバっー」と一実の腰あたりに腕をまわして押し倒す隆志。
「ヤッダぁー!ヤー!ヤメて〜っ!」一実は両脚をバタバタとさせて隆志に抵抗した。
「違うんだよ本当に!話し!話しを聞いてくれよ!一実ぃ!」覆い重なった隆志が懇願する。
「一実!一実は俺のこと好きか?」「なあ!俺は前からずっと一実のこと好きだったんだよ〜!」
「ちょ!ちょっと〜センパイ!こういうのヤダー!こんなふうにされて私の気持ち聞かれても好きって言えないよ!」
「ご!ごめん!」体勢を戻しながら隆志はあらためて尋ねた「なあ!俺は一実が好きだ!本当だよ!一実は?」
「う!うん!先輩のことは・・・・うん!私も・・・・好きだよ!」
「一実ぃ!うれしいよ!一実ぃ!」また一実に覆い重なり隆志の右手は一実のブラウスをたくし上げ一実の腹に顔を埋めた。
「ダメだってば!ダメヨ!こんなのイヤ!先輩w!待ってよ〜!」顔を左右に振り抵抗する一実だが隆志の愛撫は腹から胸、やがて首筋に達した。
「一実!かずみぃ!」「チュ!チュぅー!チュ!チュぅー!チュ!チュぅー!」首筋から乳房と乳首への愛撫に抵抗がだんだん弱まってゆく。
「う〜ん!は〜うぁう!あぁ!あぁぁん!うんんん!」隆志の唇は乳首から顎そして唇を押し拡げ舌を進入させる。
かき回す隆志の舌に恥ずかしさと感傷で体は硬直し赤面してゆく一実・・・・・・
数分続けられた愛撫で一実のブラは引き上げられ、自然にめくれ上がったスカートとショーツが露呈していた。

隆志はここぞとばかりに一実のショーツに手をかけイッキに膝まで引き下げた 「ズルルルルー」
「ヤぁ〜アぁ〜!ヤぁ!あぁ!ちょ!ちょっと〜ぉ!」一実は咄嗟に両手で陰部を隠し「それはダメ!ゼッタイだめぇ!せんぱい!お願い!許して!」と体をよじった。
隆志はズボンとパンツをいっきに下げ、勃起したペニスをそのままに再び一実を正面にただして重なった。
一実の両腕を掴みそれを陰部から引き離し押し付けた腰を左右に振り、だんだんと一実の股間を開いてゆく
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