[過去ログ] 末法燈明記の作者は最澄か? (1002レス)
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69: 2017/11/19(日)00:46 ID:AX090oKlc(3/6) AAS
カーラチャクラ灌頂伝授会前行法話
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アーリヤデーヴァ菩薩瑜伽行四百論
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省10
70
(1): 2017/11/19(日)01:22 ID:AX090oKlc(4/6) AAS
チベット人の若者たちへの法話 1日目
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チベット人の若者たちへの法話 2日目
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チベット人の若者たちへの法話 3日目
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ダライ・ラマ法王による大日経伝法灌頂会@大本山大聖院 2006
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心を訓練する八つの教え
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省13
71: 2017/11/19(日)10:04 ID:AX090oKlc(5/6) AAS
高知県香南市夜須町羽尾の禅寺「まきでら 長谷寺」、「延命十句観音経」。42文字の短いお経をただ何度も唱えることでご利益がえられるとされている。
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光明真言
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72: 2017/11/19(日)11:14 ID:AX090oKlc(6/6) AAS
真言密教(東密)と天台密教(台密)の違いは、東密は大日如来を本尊とする教義を展開しているのに対し、台密はあくまで法華一乗の立場を取り、法華経の本尊である久遠実成の釈迦如来としていること

秘仏公開〜三井寺 天台密教の至宝
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73: 2017/11/21(火)17:48 ID:1iumwdcAh(1) AAS
尼僧の告白
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74: 2017/11/22(水)01:32 ID:HXsA1hpar(1/2) AAS
真言宗と天台宗 平安の祈り〜大本山 須磨寺
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75: 2017/11/22(水)02:11 ID:HXsA1hpar(2/2) AAS
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ウインドチャイム
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ティンシャの調べ〜Tingsha healing tibetan 〜
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省6
76: 2017/11/23(木)09:54 ID:oloMSq+Wu(1/4) AAS
普礼真言
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ナウ・キャロミ
オーン。一切如来の御足を敬礼することを我なす。

護身法
浄三業:オン ソウハンバ・シュダ・サラバタラマ・ソワハンバ・シュド・カン
オーン。自性清浄なる一切諸法よ。我もまた自性清浄なり。

大金剛輪陀羅尼
ノウマク・シッチリヤ・ジビキャナン・サラバ・タタギャタナン・アン・ビラジ・ビラジ・マカ・
シャキャラ ・バシリ・サタ・サタ・サラテイ・サラテイ・タライ・タライ・ビダマニ・サンバンジャニ・
タラマチ・シッタギリヤ・タラン・ソワカ
省6
77: 2017/11/23(木)09:55 ID:oloMSq+Wu(2/4) AAS
色欲を断つ(文殊滅淫慾我慢陀羅尼)
クリクリテイノウ・ウドウドテイノウ・ドコドコテイノウ・クタクタテイノウ・ジャビトジャビトテイノウ・
クタコクタコテイノウ・ウシュウシュテイノウ・ヤビジャヤビジャテイノウ・トコタ・クタタ・ソワカ

経や真言を間違えた時
オン・コロコロ・ジャヤ・ボッケイ・ソワカ

痔[注 63]を治す(仏説療痔経呪)
タニャタ・アランメイ・シリ・シリ・マカシツ(シツ)・サンバト・ソワカ

滅飲酒罪真言
オン・サマンダバロキテイ・ソワカ

吉祥浄土変真言
省2
78: 2017/11/23(木)13:44 ID:oloMSq+Wu(3/4) AAS
回向文

願以此功徳 普及於一切
我等與衆生 皆共成佛道

願わくは、この功徳を以(も)って 普(あまね)く一切に及ぼし 我等と衆生(しゅじょう)と 皆共(みなとも)に仏道を成(じょう)ぜんことを
79: 2017/11/23(木)14:10 ID:oloMSq+Wu(4/4) AAS
阿弥陀如来大呪(十甘露呪、無量寿如来根本陀羅尼):ナウボウ・アラタンナウトラヤヤ・ノウマク・アリヤミタバヤ・タタギャタヤ・
アラカテイ・サンミャク・サンボダヤ・タニャタ・オン・アミリテイ・アミリトドバンベイ・アミリタ・サンバンベイ・アミリタ・ギャルベイ・
アミリタ・シッデイ・アミリタ・テイセイ・アミリタ・ビキランテイ・アミリタ・ビキランタ・ギャミネイ・アミリタ・ギャギャナウ・キチキャレイ・
アミリタ・ドンドビソバレイ・サラバラタサダネイ・サラバキャラマキレイシャ・キシャヨウ・キャレイ・ソワカ
外部リンク:www.weblio.jp
80: 2017/11/24(金)01:15 ID:jCRjEPVQ8(1) AAS
殆ど一人の記者が記述している。
例えせば、レストランのメニューがあるので注文したのだが、
厨房がない。みたいな状態で記者は行き止まりの場にいるので在ろう。
釈尊滅後の教義学者が並べ立てたお品書である。
ここから行き先が判らないでしょう。
81: 2017/11/24(金)03:41 ID:ncWmwlzyr(1/2) AAS
理趣経+阿弥陀如来根本陀羅尼
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82: 2017/11/24(金)10:34 ID:ncWmwlzyr(2/2) AAS
六波羅蜜
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無我を知らぬ無知
語り得ぬものは沈黙せねばならない
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83: 2017/11/25(土)16:18 ID:c8u871Go2(1/5) AAS
智の見解では、この経典は釈迦の悟りの内容を示しているといい、「ヴァイローチャナ・ブッダ」という仏が本尊として示されている。
「ヴァイローチャナ・ブッダ」を、「太陽の輝きの仏」と訳し、「毘盧舎那仏」と音写される。毘盧舎那仏は、真言宗の本尊たる大日如来と同一の仏である。
華厳経にも、如来蔵思想につながる発想が展開されている[5]。
陽光である毘盧舎那仏の智彗の光は、すべての衆生を照らして衆生は光に満ち、同時に毘盧舎那仏の宇宙は衆生で満たされている。
これを「一即一切・一切即一」とあらわし、「あらゆるものは無縁の関係性(縁)によって成り立っている」ことで、これを法界縁起と呼ぶ。
「六十華厳」の中で特に重要なのは、最も古層に属する「十地品」と「入法界品」の章とされている。
84: 2017/11/25(土)16:23 ID:c8u871Go2(2/5) AAS
[5]
「華厳経如来性起品」を参照(『大乗仏典12 如来蔵系経典』に収録。高崎直道訳注、中央公論社のち中公文庫)
85: 2017/11/25(土)16:35 ID:c8u871Go2(3/5) AAS
中村元によれば、中論の主張する縁起は、有部の縁起論とは著しく相違するが、後世中国の華厳宗の法界縁起の思想には非常に類似しているという。
法界縁起の説においては、有為法・無為法を通じて一切法が縁起していると説かれるが、その思想の先駆は中論に見いだされるという。
86: 2017/11/25(土)16:53 ID:c8u871Go2(4/5) AAS
華厳教学の存在観。究極的な縁起のあり方。すべての個々の事物・事象の中に一切が含まれるという形で、あらゆる存在が互いに関連し合って生起していること。
諸事象の真実の姿を真如といい,その本性にそなわっている起の性質,すなわち動きという性能が外界に顕現した結果を縁起という。
森羅万象がその根本の真実の姿に関係して,一即多となっているのが法界であり,それらが相即相入していることを説くのが法界縁起である。
真如がまさっている場合を浄縁起といい,無明がまさっている場合を染縁起という。
87: 2017/11/25(土)17:11 ID:c8u871Go2(5/5) AAS
ゆいしん‐えんぎ【唯心縁起】
仏語。一切の諸法は一心の縁起によって顕現したものであるということ。

一心
宇宙の事象の基本にある絶対的な真実。真如 (しんにょ) のこと。
また,仏陀の救済を信じる心は,その本質が仏陀の心そのものであって,このような信仰を得た人は,凡夫でありながら仏陀の心をそなえているので,このような心を仏凡一体の一心と呼ぶ。
仏語。あらゆる現象の根源にある心。
唯一絶対の心。すべての現象の根源としての心。真如。
絶対なる全を表す。すなわち、万有の事象の基底にある絶対的真実。
仏教の最初期の文献には、このような意味の一心はなかったが、大乗仏教の文献に頻繁にみられるようになった。そこでは、あらゆる現象の根源に存在する心とか、衆生に内在する真実なる心識の意味で用いられた。
『華厳経(けごんきょう)』に「現象界は虚妄であり、それはただ一心のつくりたるものである」と述べられているが、この一心の実体について後世の学僧は、如来蔵(にょらいぞう)とか仏性といい、
省2
88: 2017/11/26(日)10:12 ID:nzT2tU6vi(1/5) AAS
>>70
無心定には、無想定と滅尽定とがあり、いずれも心・心所を全く滅する定である。四禅(四静慮)・四無色・滅尽の九定は、異心をまじえずに次第を追って順次に修得するときは九次次第、無間禅と名付けられる。
四禅と四無色定の上に、滅尽定すなわち、想受滅定があり、九次第定と呼ばれる。
無想定は、凡夫や外道が無想の状態を真の悟りと誤認して修めるものであるが、滅尽定は、聖者がその定の境地を無余涅槃界の静けさになぞらえて修めるものである。
無想定では、第四の禅定にもとづき知覚の粗いはたらきがなくなり、滅尽定では、有頂天にもとづき心と心所法は決められた間において止滅する。
九次第定とは、パーリ語仏典では9つの定を置く形で説明が保たれており、第一禅定、第二禅定、第三禅定、第四禅定、空無辺処(定)、識無辺処(定)、無所有処(定)、非想非非想処(定)、想受滅となり、この最後だけが釈迦が初めて到達した仏教に特徴的な定とされる。
十地経の第七では、「(波羅蜜にある)かの菩薩」なる者が、第六の菩薩の地(くらい)において初めて、「あらゆるまよいの存在が滅尽する定(滅定)」に入定し、第七の菩薩の地において、その定に入定してはまた出定するようになるとする。
入中論』の月称(チャンドラキールティ)の注釈も、十地における滅尽定は第六地から第八地にかけて入定するということであるとしている[8]。ツォンカバの『密意解明』でも同様である。
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