[過去ログ] 雑談はここに書け!【67】 (1002レス)
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916(1): 2024/11/01(金)10:54 ID:QWXTulM8(1) AAS
>>913-914
ご苦労様です
”ちかいの魔球”名前だけ覚えている。1961年1号から1962年52号まで連載か
”紫電改のタカ”は、かすかに覚えているけど、ちば氏のいうような ”「・・話が地味で悲惨であり、主人公もくそまじめだから(原文ママ)」とコメントしている”だっけ?
「戦う軍人や航空機を勇ましく、美しく描く一方で、死と隣り合わせの戦争の中で生きる若者たちの苦痛や苦悩を描き出し、子供たちに戦争の二面性を感じさせ、当時の多くの子供の心をつかんだ人気作品となった」か・・
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
ちかいの魔球は、原作:福本和也・作画:ちばてつやによる日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』に、1961年1号から1962年52号まで連載された。
あらすじ
魔球をひっさげて大活躍の富士高校のエース・二宮光。地区予選の決勝でライバルの中村率いるチームを激戦の上に破るも、中村の謀略で出場辞退に追い込まれる。失意の二宮のもとを訪れたのが、巨人軍監督に就任したばかりの川上哲治と、若き主軸打者・長嶋茂雄。二宮は長嶋と対戦し、三振に仕留める。
その後、巨人入団を決意して川上らと帰宅した二宮のもとに他球団のスカウト達が押しかけていた。当惑する二宮に、叔父は「契約金の一番高かったところに行け。」と命じ、入札となる。川上の応札価格は二百万円。怒る叔父に川上は「二宮の実力を正当に評価した結果だ。」と反論、叔父は退去を命じる。最高価格だった中日に落札しかけるも、従妹・雪子の機転で二宮は川上らのタクシーを追いかける。
略
外部リンク:ja.wikipedia.org
紫電改のタカは、ちばてつやの漫画。少年漫画誌『週刊少年マガジン』に1963年(昭和38年)7月から1965年(昭和40年)1月まで連載され、その後も新書/文庫による単行本が出版された。
概要
太平洋戦争末期に日本海軍の最後の希望として配備され、防空戦で奮戦した戦闘機「紫電改」に搭乗するパイロットとその周囲の人々を描いた戦記漫画。戦う軍人や航空機を勇ましく、美しく描く一方で、死と隣り合わせの戦争の中で生きる若者たちの苦痛や苦悩を描き出し、子供たちに戦争の二面性を感じさせ、当時の多くの子供の心をつかんだ人気作品となった。
この当時、戦記物のブームがあり、ちばてつやも編集部の依頼で書くこととなった(ただし、この時点であまり気が進まなかったと後に語っている)。連載当初は、一般的な戦記物と同じような展開をしていたのだが、書けば書くほどに疑問が募り、中盤以降独自の展開をするようになる。特に、終盤は、ちばてつやの戦争に対する思いが前面に押し出されることとなり、当時の戦記物漫画とは一線を画した作品となる。また、連載当時子供であった世代の人々に紫電改は日本海軍航空隊の有終の美を飾った名機であり、「剣部隊」こと(第二次)第343海軍航空隊はエースパイロットを集めた精鋭部隊であると認識させるのに一役買った漫画でもある。
作者のちばてつや自身は「この作品は失敗作だと思っている。話が地味で悲惨であり、主人公もくそまじめだから(原文ママ)」とコメントしている[1]。だが近年に至るもこの作品は数年毎に新装出版され続けている[2]。
あらすじ
略
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