医学博士 (320レス)
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141: 2008/09/25(木)16:20 AAS
(52回目)
入れ歯調整
(53回目)
#15根管治療
(55回目)
#15根管治療
#7の歯茎からもいやな味の臭い液が出るようになり、申し出るとブリッジが離脱している
ので「タダでやり直してあげます。」と言われる。
咬合調整をしているうちに薄くなってしまったという#18もやり直すことを告げられる。
(56回目)担当:院長丸橋賢、海老澤博(治療態度が最もいい加減であった若い医師)
この頃ひどくなっていた肩・首の凝りと背中・腰の痛みやひんぱんな頭痛を訴えたところ、
院長丸橋賢が口の中のバランスを見たあと、
「右下が低く、全体的に低空飛行」
との指摘があり、ガーゼを噛んでしばらく体操ののち、30分後再診断の結果、
「今まで治療したところを全体的にやり直しをする」という決定が下される。
その内容は、右下顎の低いところと左上顎の長いところを調整するために、
「右下顎の自然歯#28、#29には新規でアートグラスをのせて高さを出し、#30は現在詰めてあるものをはずして削り新規に被せ物をすることで高さを出し、#31もやり直しで高さを出すことで左右のバランスを整える」
というもの。
また、かねてから咬合調整の結果咬み合わせが落ち着いたところでやり直すと言われていた#7〜11についても、
「まずは左右のバランスを整えてから一気にやり直しましょう」と言及がある。
ここで、
(やり直し)と記してあるのは、一度丸橋歯科クリニック・丸橋賢院長で治療をした歯のこと
であり、その費用は補綴物に関してのみ無料(それ以外の費用−交通費、仮歯やそのセット料金など治療費の全ては有料)である旨、補足しておきます。
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