【無念】住友化学園芸、キンチョー化学園芸に変わる (22ﾚｽ)
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1: 07/16(水)18:18 ID:LJSfUqYy(1/3) AAS
関係者お願いします。
2: 07/16(水)18:19 ID:LJSfUqYy(2/3) AAS
住友化学は、複数の子会社を売却しています。例えば、家庭園芸用薬品を扱う住友化学園芸を大日本除虫菊に売却しました。また、着色剤事業を手掛ける住化カラーを日本ピグメントに売却し、合成樹脂（プラスチック）向け着色剤の製造事業から撤退しました。さらに、放射性医薬品メーカーの日本メジフィジックスの株式をGEヘルスケア・リミテッドに売却しました。これらの売却は、事業再構築の一環として、非注力領域を売却し、成長領域に経営資源を集中させるためです。
3: 07/16(水)18:23 ID:LJSfUqYy(3/3) AAS
KINCHO園芸でした、ごめんなさい
4: 07/16(水)21:25 ID:lhQEvt9O(1) AAS
「KINCHO園芸」誕生、住友化学園芸から社名変更。住友化学グループから大日本除虫菊グループへ親会社変更
5: 07/18(金)17:16 ID:xtYspb+0(1) AAS
大日本除虫菊
6: 08/10(日)16:22 ID:/2CYtVfl(1) AAS
酷いね
7: 08/10(日)22:38 ID:EK18Pg8c(1) AAS
金鳥の夏
8: 08/13(水)06:26 ID:ecH6dSIi(1) AAS
2025年7月1日をもちまして住友化学園芸株式会社は「KINCHO園芸株式会社」へ社名変更しました。 サイト内において旧社名の商品名および情報表記がございますが、今後順次変更してまいります。 またご購入商品につきましても、一部旧社名の商品でお届けさせていただく場合がございます。 あらかじめご了承ください。
9: 08/13(水)22:47 ID:ncA2dvEF(1) AAS
そうなんだね
10: 08/14(木)13:53 ID:Hr70nhYF(1) AAS
肉体的にきついんだろ
11: 08/14(木)17:11 ID:3ZvaYPje(1) AAS
日本の夏
12: 08/15(金)22:21 ID:6YVXXwsX(1) AAS
そういう事だね
13: 08/17(日)08:04 ID:BRdsusGL(1) AAS
本社所在地： 日本; 〒103-0004; 東京都中央区東日本橋2-6-12
売上高： 約80億円
設立： 1969年10月3日
主要株主： 大日本除虫菊
事業内容： 家庭園芸用農薬・肥料・資材等の製造と販売
法人番号： 1010001049679
純利益： : 1億8,200万円; （2025年3月期）
14: 08/17(日)13:34 ID:3n3Jv2zB(1) AAS
苦戦中である
15: 08/17(日)17:17 ID:zcGtd0G8(1) AAS
キンチョーも売り払ったりしてｗ
16: 08/23(土)22:56 ID:NUEKcprH(1) AAS
ありえる
17: 12/02(火)21:34 ID:VUOrq4UZ(1) AAS
厳しいと思う
18: 12/03(水)06:08 ID:Xy4Wk4Wv(1) AAS
肥料って高騰してるんじゃないの
19: 12/12(金)21:14 ID:gpGEnINL(1) AAS
祈り続けろ
20: 12/16(火)14:18 ID:/uiCH7t2(1) AAS
もう先が見えない
21: 12/24(水)15:12 ID:XH2/AB2h(1) AAS
採算取れない事業を引き取って勝機はあるのか
22: 12/28(日)09:08 ID:1wwdqRfN(1) AAS
キンチョー園芸が住友化学園芸の商品を売ってる件について
はい、それは当然であり、自然な流れです。
ご指摘の通り、「KINCHO園芸（キンチョー園芸）」は、親会社が変わった後も、以前の**「住友化学園芸」の製品**をそのまま、あるいはブランド名を引き継いで販売しています。
これには、大きく分けて以下の2つの理由があります。
1. 会社自体がそのまま継続しているため
社名変更・親会社変更のみ: 2025年7月1日に「住友化学園芸株式会社」が「KINCHO園芸株式会社」に社名変更した際、会社が解散したり、事業を停止したりしたわけではありません。
事業・資産の継承: 「家庭園芸用品の製造・販売事業」、その事業に関する全ての資産（製品、ノウハウ、許認可、販売ルートなど）、そして従業員は、住友化学園芸からKINCHO園芸にそのまま引き継がれています。
ブランド力の継続利用: 「ベニカ」「オルトラン」「マイローズ」といった旧住友化学園芸の主要な製品ブランドは、家庭園芸の分野で非常に高い知名度と信頼性を持っています。新会社であるKINCHO園芸は、この確立されたブランド力を活用して、引き続き販売を継続するのが合理的です。
2. 在庫と移行期間によるもの
既存のパッケージ在庫: 社名変更の直後や移行期間中は、旧社名である「住友化学園芸」のロゴや表記がされたパッケージの製品が、流通在庫として店頭に並びます。
順次切り替え: KINCHO園芸は、ウェブサイト等で「サイト内において旧社名の商品名および情報表記がございますが、今後順次変更してまいります」と案内している通り、今後は徐々に新しい「KINCHO園芸」のパッケージへと切り替えていくことになります。
したがって、KINCHO園芸が旧「住友化学園芸」時代の商品を販売しているのは、社名が変わっても事業実態は変わらず継続しているためであり、ごく一般的な事業承継の形と言えます。
💡 今後の見通し
KINCHO園芸のホームページでは、以前からの人気製品（オルトランDX粒剤、ベニカXファインスプレー、花工場など）が引き続き販売されています。今後は、新親会社である大日本除虫菊（KINCHO）の技術やノウハウが融合され、KINCHOブランドを冠した新しい園芸用品も開発・販売されていく可能性があります
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