システムバックアップソフト徹底比較30 (908レス)
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735(3): 04/05(土)10:38 ID:zlM1zcp70(4/13) AAS
外部リンク:learn.microsoft.com
2024 年 8 月
2024 年 8 月のセキュリティ更新プログラムは、デュアルブート セットアップ デバイスでの Linux ブートに影響する可能性があります次の手順: 今後の Windows 更新プログラムで利用できる最終的な解決に取り組んでいます。 この問題を回避するには、2024 年 9 月以降の Windows 更新プログラムをインストールすることをお勧めします。
影響を受けるプラットフォーム:
クライアント: Windows 11バージョン 23H2;Windows 11バージョン 22H2;Windows 11バージョン 21H2;Windows 10バージョン 22H2;Windows 10バージョン 21H2;Windows 10 Enterprise 2015 LTSB
サーバー: Windows Server 2022; Windows Server 2019; Windows Server 2016; Windows Server 2012 R2; Windows Server 2012
なるほどな この時点ではまだ24H2は正式にリリースしていない
確かに9 月以降の Windows 更新プログラムで修正されている意味合いで受け取れるな
753(1): 04/07(月)01:33 ID:CzN/2PbI0(1/2) AAS
>>749 だがまだ詳細に検証中なのでもう少し時間を頂きたい
ただ今言えるのは(KB5041585)は地雷パッチであって、>>735 に書かれているように2024 年 9 月以降の Windows 更新プログラムをインストールした所で、無効に設定されてしまった.sbatセクションからこれらが取り消される事はもうない
誤解釈なのかも知れないがマイクロソフトが書いている内容は嘘です
それと同時にこの内容に関しては正式に謝罪いたします
>SBATは、UEFIバイナリの.sbatセクションに生成番号を設定することで、grub2やshimなどの古いバージョンのコア・ブート・コンポーネントを取り消すメカニズムです。UEFIバイナリに設定されている生成番号は、その失効レベルを定義します。
758: 04/08(火)23:55 ID:0ljo0Res0(1) AAS
>>753
いや普通にマイクロソフトが書いていることそのままだね
>735のURLの回避策をするだけ
回避策には9月の更新をいれたら直るとは書いてない
そもそもそのシステムにSBATの更新がかかっていることがわかっても
SBATを意図的に更新した人かどうかわからないから
9月の更新を当てたシステムすべてのSBATの更新を戻すのはやらない
>2024 年 9 月以降の Windows 更新プログラムをインストールすることをお勧めします。
これは単純に8月を入れないで9月以降を入れることをすすめているだけ
777: 04/10(木)08:21 ID:6UVjlkg50(7/10) AAS
ひとつ判明した事がある
間違ってやらかしたんだが、
セキュアブートが有効としてある環境と無効としてある環境へとKB5041585をインストールすると、
mokutil --list-sbat-revocationsで表示したsbatのバージョンも違うしgrub2が表示されるようになった
おまけにrescuezilla-2.5-64bitがセキュアブートを有効としても起動するようになるんだ
どおりでマイクロソフトが >>735 の説明を曖昧にして誤魔化している筈だ
完全に原因を究明していないんだろうよ
>2024 年 8 月の Windows セキュリティ更新プログラム (KB5041585) または 2024 年 8 月のプレビュー更新プログラムをインストールした後、デバイスで Windows と Linux のデュアルブートセットアップを有効にした場合、Linux の起動に関する問題が発生する可能性があります。
どうもこのパッチはSecure Bootが無効になっている状態でインストールすると.sbatセクションへと無効設定をしないのではないのかな?
ほぼ間違いがない結果が出たので、後程対比したスクショを上げるつもりです
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