システムバックアップソフト徹底比較30 (908レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん

リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
667
(3): 04/02(水)01:09 ID:Ep/yh/Gl0(1/22) AAS
>>664 答えはなんじゃろなってのがひとつ

>UEFI Secure Bootデータベース・キー(DB)
>ほとんどのハードウェアには2つのMicrosoftキーがインストールされています。1つはMicrosoftが使用するためのキーで、もう1つはShimなどのサードパーティ製のソフトウェアに署名するためのキーです。

早速その説明だと矛盾していますよw
他人の土俵で知ったような説明をするのは止めて下さいねw
668: 04/02(水)01:29 ID:Ep/yh/Gl0(2/22) AAS
チャーテル
on Nov 6, 2024 ·tschertelによって編集されました
Redditで機能する良い解決策を見つけました:
Ubuntuの代わりにFedora41を使用しました。

最新のUbuntuデスクトップISOをダウンロードします。
ISOとVentoyEFIパーティションをマウントします(ディスク/ディスクマネージャーを使用)。
BOOTX64.efiとmmx64.efiをISO からVentoyEFIの/EFI/BOOTにコピーします。
VentoyEFIの/EFI/BOOTにあるgrub.efiの名前をgrubx64.efiに変更します。
再起動すると、機能するはずです。
すでに投稿されているソリューションに加えて、リストされているfedoraパッケージではなく、UbuntuISOからファイルをコピーできます(情報については、この投稿に感謝します)
省2
669
(1): 04/02(水)02:08 ID:Ep/yh/Gl0(3/22) AAS
>Rescuezillaは最初に起動するべきshimのバージョンが古いことによる問題で起動しないので、

これって、まず最初にgrubx64.efiなどが実際にエラーになっていて物理的に起動しない場合と、
デジタル署名問題でUEFI側から起動を拒否されている2点を考慮しなければならないはずですよ
何か言っている事がいつも矛盾しているんですよねw
670
(1): 04/02(水)04:04 ID:Ep/yh/Gl0(4/22) AAS
rescuezilla-2.5.1-64bit.noble.iso の中身になります
\EFI\BOOT
 BOOTIA32.EFI
 BOOTx64.EFI
 grubx64.efi

仮想環境でブートしてみましたがこの最新バージョンはSecure Bootでも普通に起動しますね
671
(1): 04/02(水)04:19 ID:Ep/yh/Gl0(5/22) AAS
そもそも疑問なんだが 1,414,330,368バイト 
この程度の容量のものをRufus経由でブートする必要があるのか?
Ventoyに.isoのままぶっ込んでみたがちゃんとSecure Bootで起動したぞ
672
(1): 04/02(水)04:25 ID:Ep/yh/Gl0(6/22) AAS
>>632 >>638
明らかにおま環要素が強いものをさぞ一般的な不具合のようにそれらのリンクを偉そうに貼り付けるってのはどうなのよ?
自分では全く未検証なのに単純にググって来たとしか思えないぞ
673: 04/02(水)04:36 ID:Ep/yh/Gl0(7/22) AAS
まあいいからもう現れるんじゃないぞw
674
(2): 04/02(水)06:43 ID:Ep/yh/Gl0(8/22) AAS
現行のrufus-4.6.exeとrescuezilla-2.5.1-64bit.noble.isoの組み合わせでUSBメモリを作成しました
別に何のエラーメッセージも表示されずに普通に生成されましたね
面倒なので仮想環境上からブートしてみましたが、Secure Bootとして正常に起動しました
ただ黒画面のままrescuezillaは、しばらくの間起動が止まったままになっているようです
遅過ぎるので障害と言えば言えるでしょうかね
677: 04/02(水)08:38 ID:Ep/yh/Gl0(9/22) AAS
>>674 もちゃんと見なよ
偉そうにしていないで >>664 の答えはなんじゃろなってのがひとつ
678
(4): 04/02(水)09:17 ID:Ep/yh/Gl0(10/22) AAS
第444回
Ubuntuにおけるセキュアブートの仕組み
外部リンク:gihyo.jp

そこでUbuntu(やFedora)は、GRUBより一段前にMicrosoftの鍵で署名されたshimブートローダーをはさむ方法を採用しました。もともとMicrosoftはdb用に2つの鍵を持っています。
Microsoft Windows Production PCA 2011(PCAファイルへのリンク)
Microsoft Corporation UEFI CA 2011(UEFI CAファイルへのリンク)

はい ここから読んでね
内容をわかっている人が結構と詳しく書いています
ここで言っている後者のは、PCR7 バインド不可になるものと関係していますよね
あなたは以前どこかのスレでこの内容に関わっていてデタラメ放題でしたねw
680
(1): 04/02(水)10:37 ID:Ep/yh/Gl0(11/22) AAS
外部リンク:github.com

ヴェントイ on Jan 9, 2021 ·Ventoyによって編集されました
全くそういうわけではありません。
Ventoyは、ISOファイル(例:Ubuntu.iso)内にカーネルを直接ロードしません。
Ventoyは、ISOファイルに基づいて仮想cdromデバイスを作成し、ISOファイル内のbootx64.efi/shim.efiにチェーンロードするだけです。
したがって、前述のように、セキュアブートソリューションはその場しのぎであり、それがVentoyがまだ1.0.XXである理由です。
比較的完璧なセキュアブートソリューションになるまで、1.1.0をリリースしません。

読んでは見たがそもそも日付が古過ぎ
それとデタラメを書き過ぎ
このスレと一緒だわw
省2
682
(1): 04/02(水)15:26 ID:Ep/yh/Gl0(12/22) AAS
ダメだこいつは 何も理解しやしない
もう来んなよ バカが
683
(1): 04/02(水)15:32 ID:Ep/yh/Gl0(13/22) AAS
もう嫌なので誰かこのバカに意見してやってくれ
流石にバカだよな
684
(1): 04/02(水)17:17 ID:Ep/yh/Gl0(14/22) AAS
Ubuntuの起動時に SBAT self-check failed:Security Policy Vioration のエラーが出てしまう際の解決策
外部リンク:qiita.com

>>676
>SBATが更新されない環境で起動してもいみがないよ。

これへの反論です
仮想環境含めてWindowsUpdateは最新となっているWindows 11ですよ
全然わかっていないのはあなたの方でしょうw
それと単語だけ出すのは止めなさいよ
関連しているものの連携を理解していない証拠です
それとあなたが得意気煮出して来るshimですが >>678 のリンク先に書いてあるshimブートローダーの事だと考えていいですか?
省1
685
(1): 04/02(水)17:23 ID:Ep/yh/Gl0(15/22) AAS
>>681
>667への回答で論破済み

何を論破しているのか さっぱりわからないので詳しく説明してくれよ
686: 04/02(水)17:55 ID:Ep/yh/Gl0(16/22) AAS
そもそも >>632 の書き込みはgithubからのパクリネタだろうし、
偉振って書きたかっただけではないのか?
687
(1): 04/02(水)18:01 ID:Ep/yh/Gl0(17/22) AAS
>>676
なに?VMware環境とかだとSBATがWindowsUpdateで更新されないのか?
実環境のWin11でもブートしてみたが同じ結果だってけどなw
688
(2): 04/02(水)20:15 ID:Ep/yh/Gl0(18/22) AAS
>>678
そこでUbuntu(やFedora)は、GRUBより一段前にMicrosoftの鍵で署名されたshimブートローダーをはさむ方法を採用しました。
Microsoft Corporation UEFI CA 2011(UEFI CAファイルへのリンク)

これでひとつ思い出した
shimブートローダーへの署名はマイクロソフトへと要求して発行されたものじゃないとなりません
私が書いたそれらのソフトには警告も出ませんでしたのでUEFI CA 2011で署名済みのものであると思います
RufusとRescuezilla共にね
もうひとつはVentoyでやっているUEFI署名方法はまた別な方式であるって事です
区別して下さい
689
(1): 04/02(水)20:58 ID:Ep/yh/Gl0(19/22) AAS
>>681
>直接ロードをしないといっているだけでSecureBootのチェーンが切れていないことにならないよ

これを検証するにはVentoyの現バージョンへと署名のないshimブートローダーを持つISOをぶち込んで起動したらわかるよ
拒否されずにブートするのであったらVentoy経由ではSecure Boot時にも現バージョンでもまだ無視されるって事だな
693: 04/02(水)23:08 ID:Ep/yh/Gl0(20/22) AAS
何台か確認した結果、BIOSのUEFIにおま環があるようだな
セキュアブートの項目内に「MS UEFI CAキーの有効化」ってのがあるものがある
Intel CPUでAMI BIOSのものにはあった
Linux系だとこいつが有効化されていないとブートしないよな
これを知らないおま環の人がLinux系でブートしないと言っているのではないのかな?
現バージョンのRescuezillaのISOを展開してUSBメモリのFAT32領域へとそのままコピーしてブートしてみましたが
問題なくSecure Bootで起動しましたのでMicrosoft Corporation UEFI CA 2011でshimブートローダーに署名が入っているようです
ブートしないって言う人はSecure Bootの項目を見直して下さい
現バージョンのVentoyで最初のエラー画面が表示されないで拒否画面になってしまう人もおま環ですね
694
(1): 04/02(水)23:14 ID:Ep/yh/Gl0(21/22) AAS
もう一度書くよ
おまえは何もわかっていないのがよく分かったのでもう相手にしないよw
696: 04/02(水)23:33 ID:Ep/yh/Gl0(22/22) AAS
短文のバカw
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.027s