[過去ログ] 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 (942レス)
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90(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2021/05/16(日)22:51 ID:vPH1Cr+L(28/28) AAS
>>89
つづき
パースは,カントールの順序数を概ね好意的に解釈するが,それは,カントール自身が確信していたように,このような自然数の構造的延長が,ある意味では自然だからである.
例えば 0 と 1とを両端とする,通常の実数直線の 0 を含む正の部分をみて,{1-10^-n} なる数列,即ち,0,0.9,0.99,0.999,... と展開する数列をこの数直線上に取れば,1 という値に至る前に可算無限の項が続くことになる.
この数列の果てに数 1 があることを私たちは(例えば 0.9・・= 1 という形で)難なく受け入れているから,可算無限の数列のむこうになお数があるというのは,小さな縮尺のなかで見ればむしろ当然のことでもある.
延々と続くこれら無限の項に順序数を振っていくと,カントールのω,さらに先の ω+ 1,遙か彼方のω+ω = ω・2 といった順序数を数え上げることになるが,順序型を数直線上へ投影してみると,超限順序数は意外に自然な直観に基づいているとも言える.
だが,このようなことは事後的にみれば自然に見えるだけで,超限順序数の導入がカントールという天才による革新的一歩であったことも明白な事実であり,カントールによる数の概念の革新の意義にパースは直ちに気付いている.順序型を通じて,数というものが本質的に構造である
ということ,それゆえ超限数もまた無限の構造であるという観念が,カントールにおいて具体的に示されただけでなく,カントールを通じて 19 世紀数学は非アルキメデス的変域に鮮烈に晒される機会をもった.
それに触発されたパースの実数論の超準モデルに対する直観が,モデル論的論理学の発展史に先立って開花しており,この文脈のなかで見られたときに,パースはより明確にモデル論的論理学の源流に立つとは言えまいか,というのが本節の論点である 15.
4. 数学的創造性の論理
省5
91(1): 2021/05/16(日)23:27 ID:K5qR5NBQ(30/30) AAS
>>89-90
いくらコピペして分かってる風を装っても、順序数の一番基本が分かってないから無意味。
「極限順序数は後続順序数ではない」
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