【余程の材料が出ない限り】下山事件【真相は闇の中】 (524レス)
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207(1): 2024/05/01(水)09:49 ID:??? AAS
>>188
柴田本では母がどんな理由でいつ離婚したのかハッキリ書いていたかどうか、出戻りとして息子の哲孝と共に
父の柴田宏と一緒に実家で暮らしていたみたいだね。
亜細亜産業の人間が社用でときどき旅館を使っていたなら、年賀状は勤め先に出すのが自然なような気もする。
だけどこれはごく普通の取引相手の話であって、総裁らしき人物が立ち寄ったことにして詳細な証言の因果を含めた
時点で、末広のおかみは自分が何やら途方も無く恐ろしいことに有無を言わせず加担させられること、
柴田宏には逆らえないと観念するしかないと察したのかもしれない。それでも敢えて柴田宏個人宛の年賀状なら、
省6
214(1): 2024/05/02(木)16:27 ID:??? AAS
>>207
本当に亜細亜産業の人間が社用で宿泊目的でときどき旅館を使っていたのかな?
日本橋室町で社員もおそらく東京に住んでいるのに五反野に泊まる意味が分からないんだよね
やはり普通の営業の挨拶なら長島長島勝三郎→亜細亜産業、長島勝三郎→亜細亜産業代表矢板玄、長島勝三郎→亜細亜産業総務〇〇っていう年賀状になると思うだよね
普通にシンプルに女将が個人的に年賀状を出し続けているなら、元同級生とか元同僚とか親戚とかだろうけど
菱子さんの記憶が正しければ昭和24年から34年だからそれも違うんだよね
盛り場で暴漢に絡まれてるのを助けられたとかでも昭和24年からというのがひっかかる
省2
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