おれは操作ミスでこんな被害を出したぞ! (325レス)
上下前次1-新
98: 倉田佐祐理 02/05/30 01:38 AAS
>>95
そうですね。親daemonをkillしてもloginは切れません。
佐祐理ははじめて/etc/hosts.allow,denyを書いた時の思い出
を話します。
会社で使っているIPアドレスのブロックが、A.B.C.0/24でした。
A.B.C.0/24を許可すれば会社内での通信は全て可能と考えまし
た。そう書きました。でも例外がありました。DHCPです。DHCP
省2
99: 02/05/30 15:40 AAS
>ipfw flush
コンソールついてない鯖でやりますた。
処置:電源直切り
100: 02/05/30 23:01 AAS
数分前までLinuxを触ってたいきおいで
ultraで(商用サーバとして稼動)init 5 をやっちまった。
しかもultraは会社とは遠く離れたデータセンター
101: 02/05/30 23:15 AAS
シリアスなsystemでのshutdown, reboot, halt, init、
interactive shellの$PATHは、自前wrapper scriptを起動するようにしておいて、
「おめー、本当にこれがやりたいのか?」って聞くようにしてありましたよん。
急いでるとやっちゃうことあるんだよね…
102(2): 02/05/30 23:34 AAS
コマンド叩いた後はyボタン連打。
〜?ってのがウゼーから。
103(2): 02/05/30 23:42 AAS
>>102
それじゃ「〜?」の意味ないじゃん。
Win2kをインスコしてて
「2枚目のフロッピーディスクを挿入して[Enter]を押してください」
と言われ、FD挿して電源ブチ切りました。HDDが逝きました。
104: 02/05/30 23:44 AAS
>>103ワラタ
でもなんで電源ボタン押しタン?
105: 02/05/31 00:26 AAS
>>103
あるある〜
106(1): age [age] 02/05/31 20:55 AAS
Solaris 2.6
/etc/rc2.dでデーモン起動・停止スクリプトを作って
完成した後、emacsの*~ファイルを消そうとして、
# rm *
した。
107: 02/05/31 23:12 AAS
あかぼうりぬくすぐらいくさった
OSだったら、そのすくりぷとと
シンボリックリンクだけの被害ですんだはずだけど...
viをつかえってのは却下。
108: 02/05/31 23:15 AAS
>>102
つーか、y連打するぐらいなら
# yes | hoge しる!
109(1): 02/05/31 23:23 AAS
>>106
/etc/rc2.d/* を Emacs でいじるなよ。
110: 02/05/31 23:56 AAS
>>109
はげしく同意。
111: 02/06/01 00:19 AAS
結構rm *やっちゃう人多いんだな・・・
こないだやっちゃったから、わらえねぇや
112(3): 02/06/01 00:34 AAS
FreeBSDのサーバの設定ファイルのバックアップをとろうと思ったのさ。
#mv /etc /etc_backup(Enter↓)
あ....
接続あぼーん(汗
/、/usr、/home、/varとパーティションを切っていて、
fstabを見つけられないから/usrがマウントできない=vi使えない。
edコマンドを使用してなんとかfstabを作成して復活。
113: 02/06/01 01:31 AAS
>>112
無知で申し訳ないが FreeBSD は fstab がないとマウントできないのですか?
114: 02/06/01 01:50 AAS
sonna bakana.
115: 02/06/01 15:40 AAS
>>112
mv で戻せばいいだけじゃなかったの?
116(1): 02/06/01 16:08 AAS
>>112
ネタにマジレスですまんが
mountの使い方しらねーだけだな
もしかして
mv /etc_backup /etc と戻す前にconnection切ってしまったのか?
/etcを消しただけで接続あぼーんするとは思えんのだが。
117(1): 02/06/02 14:54 AAS
>>116
/etc/hosts.deny辺りはリアルタイム反映じゃなかったっけ?
ファイルが無くなった時にどういう挙動するのかは知らんけど。
118(1): 02/06/02 15:47 AAS
pppの接続が切れたとかそういう話であ?
119(1): 02/06/02 17:01 AAS
だれか試せば何が起きたか分かるかも
120: 118 02/06/02 17:38 AAS
>>119
リモートの環境で/etcをリネームしてからmake distributionとかやったことある。
別に何ともなかったよ。
121: 02/06/09 10:02 AAS
絶対パスでアーカイブしてあるtarをそのまま展開してしまい、
/etcをまるまる上書きされた。
122: 02/06/25 03:54 AAS
オペレータコンソールで、/oq
スプール全部プリンタへ・・・・・
UNIXじゃねーや。すまん逝ってくる
123(1): 02/06/25 05:03 AAS
>117
さすがにリアルタイム反映は無理でそ。
デーモンが起動するタイミングで読むはず。
124: 123 02/06/25 05:13 AAS
今調べたら、デーモンによっては接続要求されるたびに
hosts.{allow,deny}読むタイプもあるみたい。(libwrap付きsendmailとか)
でもさすがに接続中にいきなり切られることはない。
125: 02/06/25 07:28 AAS
NIC2枚挿しのマシンでセグメント間の連携取ろうとしたんだけど、
ケーブル刺し間違えてIPぶつけて両セグメントぐっちゃぐちゃにしました。
しっかしロードバランサってなんでこう実装ぁゃιぃのが多いのかなぁ
ある程度まではRFCに準拠してないと周りで吸収しきれん…
126: 02/08/08 23:46 AAS
クラスタのマシンで両系down(商用)
127: 02/08/09 08:49 AAS
kill -1 1
とするつもりが、
kill 1
とやってしまって、システムを強制リセットするしかなくなってしまった。
#
誰でも、一度だけ、経験するのよ、誘惑の甘い穴〜♪。
128(1): 02/08/10 06:55 AAS
リモートでパッチ当てたり、いろいろしてshutdown -r now。
再起動した頃を見計らってsshでログインしようと。
ssh: connect to address xxx.xxx.xxx.xxx port 22: Connection refused
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン月曜まで何もできないYO
129(1): 02/08/10 09:13 AAS
>>128 あるある。
いつまでもpingに応答ないと、いや〜な雰囲気が。
だもんで、隣のサーバから RS-232C 経由でログインできるようにして、
その回線がシステムコンソールになるようにした。
ブートプロンプトやスタートアップメッセージもそっちに出るように
なったから、かなり安心。
最悪カーネルパニックとかで止まっても、電源入れ直してさえ貰えれば、
省2
130: 02/08/10 09:30 AAS
ヤバめのパッチはめんどーでも現場でやりませう
131: 02/08/25 21:37 AAS
RAID5でファイルは万全と思っていたが、電源にサージアブソーバーを
入れておかなかったのが失敗か、夏の落電でドライブが2個お不動さまに
なってしまった。バックアップがあれば、よかったんだけどね。
132: sage 02/08/26 00:14 AAS
俺も >>79 と同じで rm * は一回あった。
でも社内システムのダウンは誰でも一回は通る道って洒落にならないか(鬱)
あと板違いだがMS-DOS 2.0 でフロッピーをformatするとき
>format <ret>
をしてしまい、思わず叫んだこともあったな。
133: 02/08/26 01:44 AAS
>>129
> 最悪カーネルパニックとかで止まっても、電源入れ直してさえ貰えれば、
入れなおしてもらえなかったから、今日会社逝ってきたっす…
NISのバカー(泣
134: 02/08/27 00:09 AAS
この前、某汎用機で、カタログファイルを飛ばした。
汎用機すべてのライブラリー、世代管理fileが自分の端末以外から
アクセスできなくなった。夜勤で作業してると、ちょっとしたミスがこうなるのよね
適当にJCL作ってバックアップから戻してなんとかなったけど...
脂汗2リットルは出たな^^;;深夜でよかった....これが昼間のONLINE中だと....ぞっとする。
135(1): 02/08/29 08:45 AAS
root(または本番環境)での作業は一文字一文字最新の注意を払う。
それだけで十分だと思うが。
結局いろいろな手を使って危険をさけても、
せっかちなヤシは必ずミスをする。
あと、動的に設定を変更できるシステムでも、
設定が固まったらそれが再起動後も反映されるかどうかを
必ずテストすること。
省2
136(2): 02/08/29 09:05 AAS
sl をインストールしておくと、
root になる資格のないやつがすぐにわかる。
137(1): 02/08/29 20:05 AAS
>>136
ミスって困るようなマシンにslを入れるのはつらい罠
138: 02/08/29 22:47 AAS
>>135
「細心の注意を払う」なんて一理あるけど、人間はかならずミスをする
ということを精神論だけで防ぐのは無理があると思うんだけど。
139: 02/08/30 01:06 AAS
rmするまえにlsして、^ls^rmってやったりするのが、
「細心の注意を払う」ってことじゃないの?
140(1): 02/08/30 10:15 AAS
>>136-137
sl って何?
141: 02/08/30 10:45 AAS
>>140
知らなければ、それはそれで、あとのお楽しみがあるってもんさね
142: 02/08/31 07:55 AAS
共用のマシンでないとイマイチ有用性が… >sl
143: 02/08/31 17:37 AAS
sl がデフォルトで入っているディストリビューションを作る
144: 02/08/31 18:21 AAS
外部リンク:packages.debian.org
145(1): 02/09/14 03:13 AA×

146(1): 02/09/14 09:48 AAS
>>145
藁
被害か?
147: 02/09/18 02:17 AAS
>>146
9600bpsでやっているときにこいつが表示されると、それはそれで被害。
148(2): 02/09/18 11:20 AAS
crontab -e のつもりがcrontab -r
-rオプションはイラナイヨ。
いい方法ないかなあ。
149(2): 02/09/18 11:49 AAS
↓な感じでどう? ソース修正する方がイイかもしんないけど。
#!/bin/sh
opt=$@
for o in $opt; do
if [ $o = "-r" ] ; then
echo "-r is danger!!"
fi
省2
150: 149 02/09/18 11:52 AAS
echo の後に exit 入れないと意味ないな。逝ってくる。。。
151: 148 02/09/18 15:14 AAS
>>149
いってらっしゃい
152(2): 02/09/18 16:27 AAS
>>148
おれはこんな感じ。
$1 しか見てないけど、十分でしょ。
#!/bin/sh
CRONTAB_ORIG='/usr/bin/crontab'
if [ "X$1" = "X-r" ]; then
$CRONTAB_ORIG -l > $HOME/crontab.bak
省2
153: 02/09/18 17:10 AAS
一日一回は/dev/nullのシンボリックリンクが外れちゃいます。
仕方なくmknodしてますが。。。
# ls -la /dev/null ってやったとき
↓普段こうなのが、
lrwxrwxrwx 1 root other 27 Sep 18 16:24 /dev/null -> ../devices/pseudo/mm@0:null
↓気づくとこうなってます。
-rw-r--r-- 1 root root 0 9月 18日 15:04 /dev/null
省2
154: 名無しさん@Emacs 02/09/18 17:36 AAS
>>152
プロセス数節約のため exec 汁
155(1): 02/09/19 03:04 AAS
HPT370AでBIOSメニューからdelete array。
raid1なのでディスクバラすのはこれで正しいはず・・と思ったら、
みごと2台ともパーティションテーブル消えてました。
確か以前はこの方法でアレイをバラバラにできたんだけどなー。
156: 02/09/19 03:23 AAS
>>152
exec $CRONTAB_ORIG "$@"
がイイ
てか
$CRONTAB_ORIGは何のため?変数使うのは良いけど名前が変。
157: 155 02/09/19 04:52 AAS
とりあえず、手元にあった謎のメモを頼りに、fdisk。
ぶっ壊したのはFreeBSDのパーティションですが、とりあえず基本パーティション
直したらhdc1にBSDのラベルが元通り見えるようにはなりました。
無事mountできるかどうかは疑問・・つか、思い切りシリンダ1にパーティション
テーブル置いてあるし。
linuxでBSDを直すっていったい・・
158: 02/09/19 12:30 AAS
「声を出して指差し確認!」と言う張り紙をしたら、オペレーションミスは減りました。
159: 02/09/19 18:34 AAS
「声を出してコマンド確認!」
「リムーヴ・アスタ、入りまーす!」
160: うひひ 02/09/19 18:48 AAS
\rm -R *
で真っ白に燃え尽きたあと誰かに泣きつくと
「自分のケツは自分で拭け」と言われますが
アスタリスクのコトをケツの穴に見立てた
ネタなんでしょうか?
161(2): 02/09/19 20:27 AAS
root でルートで↓も結構凶悪。
chmod -R 644 *
162(2): 02/09/19 20:40 AAS
>>161
そのあと
#cd / ; chmod -R 777
すりゃえーんじゃねーか?
163: 02/09/19 20:52 AAS
>>162
その後「認証ファイルに読み出し権限が〜」言われると思う (AIX)
164: 02/09/19 21:10 AAS
>>162
/bin/chmodも644ちゃうんか。
165: 02/09/19 21:56 AAS
>>161
それやったやついる。
まあデータは消えないからCD-ROMでブートして必要なデータとって
OS再インストールですんだが。
166: mput 02/09/19 22:37 AAS
MacOSXで、バックアップと言うことで/usrをFinderから
CD-Rにドラッグ&ドロップして焼いた。
リストアしてみたらsuidビットが飛んでた(藁。
たしかPublicBetaのころのはなし。今ではtarで一回まとめてから焼いてる。
167(1): 02/09/20 01:28 AAS
passwd ファイル壊しました。バックアップがありませんでした。
誰もログインできなくなりますた。。。
runlebel 1 で再起動し、別サーバの passwd ファイル、group ファイル、
shadow (だっけ?)を手で作り直しました。
ごめんなさい。
168: 167 02/09/20 01:30 AAS
オレあほです。
>別サーバの passwd ファイル、group ファイル、shadow (だっけ?)を手で作り直しました。
別サーバの passwd ファイル、group ファイル、shadow (だっけ?)を手で丸写しして作り直しました。
逝ってきます。
169(1): えんぢにあ 02/09/20 02:48 AAS
サーバルームのエアコン切って帰りますた。
次の日、NTと汎用機は死んでた。
UNIX系だけなぜか元気。
170(1): 02/09/22 13:21 AAS
>>169
俺の経験則だが、SS20は結構しぶとい。
171: えんぢにあ 02/09/23 21:58 AAS
>>170
うちは MMX Pentium 166 の FM/V に BSD/OS いれてますた。
NT は、ビックブルーの xSeries 。
こういうときは PC は強い。
172(1): 02/10/06 15:25 AAS
find コマンドの使い方 (引数) 間違えて冷えた経験ってある?
173(1): 02/10/06 16:03 AAS
findって破壊的なことするか?
174: 02/10/06 16:15 AAS
>>173
-exec とか。でも ふつー xargs ダロ
175(1): 02/10/07 07:14 AAS
>>172
root で -delete とかするときは、まず -print で確認してる。
あと、-type f とか -maxdepth とか付けておくと結構安心かも。
176(1): 02/10/07 23:09 AAS
顧客のサーバにssh中、なにをしようとしたか忘れたけど
chmod -x /usr
慌ててCtrl-Cを反射的に押したらDにも指があたって
LOGOUT…
177(1): 02/10/28 22:25 AAS
>>176それ、別に被害ないと思われ……
たぶん chmod -R -x /usr なんだろう。
ものすごーく亀レスsage。
178: 02/10/29 02:14 AAS
>>177
いや、-R 無くても /usr 配下は参照できなくなるっしょ。
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