[過去ログ] Qiita 2 - キータぞ、来たぞ、キータだぞー (1002レス)
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663: 2023/01/30(月)20:54 ID:r3bAOQsl(1/3) AAS
>>660
あ、見落としていた
パタヘネのFigure C.2.3をVerilogで書くとOperation2(alu_ctl[2])は
alu_ctl[2] = (alu_op[0] | (alu_op[1] & f[1]));
になっているのを、>>656のコードは
alu_ctl[2] = (alu_op[0] | (alu_op[1] & f[3]));
に修正している
省10
664: 2023/01/30(月)21:21 ID:r3bAOQsl(2/3) AAS
で、ちゃんとパタヘネ読み直したけど、パタヘネはRISC-Vのサブセットであって
RV32Iではないから独自仕様になっている部分があるのね
なので>>658は忘れて
パタヘネ4章4.4より、ALUはLD, SD, BEQ, ADD, SUB, AND, ORだけ処理でき、
alu_opは、LDとSDが00、BEQが01、ADDとSUBとANDとORが10で、
Operation(alu_ctl)は、論理積が0000、論理和が0001、加算が0010、減算が0110
論理積ANDのalu_ctlは0000
省11
665: 2023/01/30(月)21:58 ID:r3bAOQsl(3/3) AAS
間違っているかもしれないけど、なんとなくわかった気がする
RISC-Vの条件分岐命令はPC相対で、rs1とrs2間で条件判定を行い、
PC+即値で分岐先アドレスを計算して分岐時に次のPCとしてセットする
パタヘネの設計では、条件判定をALUで行い、分岐先アドレスの計算は
ALUとは別の加算器を用意して使用する
普通の設計だと、分岐命令もロードストア命令もALUでアドレス計算して、
条件判定回路はALUとは別に用意する
省2
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